米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.774円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.572円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円、152.548円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.774円を...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.572円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム150.810円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円、152.548円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.572円を下回ると...
2024年4月11日(木)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円...
N値到達の1.09350辺りを目指す流れ。 ただ4時間ダイバージェンス ユーロインデックスも4時間ダイバージェンス もう少し下に落としてきてもおかしくないと感じてます。
週足の高値を上抜けた日足の戻り波のトレンドラインを上抜け中、4時間で注文が集中するレンジを待っている所。時間経過で形成されたレンジを作られずに早く上抜けたらスルーする予定
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
週足の高値を上抜けた日足の上昇トレンドのトレンドラインが下抜けたので、4時間で戻り波が終わるのを待つ 戻り波が終了するのは4/11 18:00頃と予想
4時間の注文が集中してる安値を下抜けたのでショート、1時間足のダウが上昇に転じたのを見て撤退。+11P
日足のネックライン下抜けての戻り波もトレンドをつけて下抜けたので、下目線。 4時間足で注文が集中した安値を下抜けたのでショートしたけど、上昇してSLに掛かり、ー40.2P 負けた理由考察 週足で2番底の形成中とみての上昇 と思いました。
4h上昇5波が終わり直撃エリアで止まっている。 ただ、次は7波になる為、手控えたくはなるが、大きく見れば後ひと波残っているとも考えられる。またユロドルと比べると波が綺麗。そしてトレンドラインも効いている。ここでしっかり止まり青縦線辺りで1hの注文の集中を超えれば、ロングを狙って行きたい。 だがしかし、今日はCPI! どうするか?もし欧州時間に来たら、エントリーしCPI前に半分きるか?NY時間まで持ち越したら、CPIを待って考えよう。
ダウカウントが難しいが、上の赤ラインが高値と見られて上昇。そう考えると後ひと波残っている為、上昇しやすくなる。ただ、波が綺麗じゃないのと、上位足のトレンドラインが気になる。 買いたくはなるが、もう少し様子見。
高値でしっかり止められ日足2番の中、4h2番形成中。 そんな中、1hで安値を割り直撃エリアで止まっている。ここから下落し1hトレンドが発生すれば、4hに波及し4hの安値を割りやすくなる。 そう考えると、1h足の下落トレンドでエントリーして4hの抜けを待つという戦略も立てられる。
チャートは4時間足です。 ポンド円が192.20円付近の節目を抜けて上昇しましたが、黄色のフィボナッチ78.6%のところで跳ね返され戻ってきました。 ただ、ポンド円がまだまだ強い場合はこの192.20円付近の節目はサポートとなり、押し目買いのポイントとして、プライスアクション次第で買いエントリーを検討しています。 ただ、弱含んで192.20円付近の節目を割り込んできた場合は、191円ミドルの節目までの下落を視野に入れています。ここは1時間足の200SMA・200EMAがあるポイントでもあります。 今からエントリーするなら買いで、逆指値は191円ミドルの節目を意識して、191.10円に置きたいかなと見ています。 もう1本くらいローソク足を見てから判断したいところです。
ドル円は152円手前で介入を警戒したこう着状態となっている。 CPIの発表を明日に控えているためポジションも取りづらい。 CPIで一番狙われている場所はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
4h.1h共、利食い期に入り波が残っていない中、日足のトレンドラインも迫っている。ここで反発し日足の流れで下に行くか?一旦調整に入った後、トレンドラインを上抜けして行くか? 明日のCPIを見て戦略を立てよう。
4h利食い期も終わり波が残っていない様に見え、さらにトレンドラインを割っている為上昇の勢いはなさそうだ。 日足トレンドラインが直近にあり、そこで反転下落と言うシナリオも考えられるが、とにかくもう少し静観しよう。