週足は緩やかな上昇トレンド。日足では直近の押し目を下限とするならば上昇トレンド、平行チャネルの反発具合を加味して前回最高値からの下降時に線を引くのであれば下降への転換とみることも出来る。 そして中期の4H足では、最高値から下降トレンドが続き、青チャネル上限に反発して下降してきている。4H足で見れば下降が始まりそうと見ていいと思う。 最後に1H足。4H足チャネルの中で上昇したのち、上限で反発し下降している。 そして1H足の200SMAを下抜けし、レジサポ転換されたSMAに反発する形で下降が始まったところである。 今後は、まず日足の緑チャネル下限を目指した1・4H足の売りの目線で見つつ、水平線の青と緑(4H足と日足の200SMA)でのレジサポ反応 をみながらエントリーしたい。 週足の前回高値から安値にフィボを引くと、38.2で反...
ユーロ円の日足です 先週の投稿で、ユーロ円の押し目買いを投稿しましたが、今は中立か どちらかというとショート目線に変えてます。 理由は2つです。 ・白枠で囲ったローソク足。大陰線と上ヒゲ長い陽線(実態が薄い) ・木曜日のECBの内容 ECBの内容はハト派的な内容に感じました。おそらく市場の参加者もそう感じたのでしょう。 ユーロが全体的に下がっています。 ただ、日足のボリンジャーバンドはまだ上向きのため、ボリンジャーバンドのミドルライン付近の プライスアクションを見たいところです。
PLNとEURの相関度が高いため、PLNJPY売りと同時にEURJPY買いのポジションをセットで持つことで、 リスクをコントロールしながら、スワップを稼ぐ方法があります。 具体的には、1セットには、以下の割合で決めます。 EURJPYは1単位に対して、PLNJPYは(EURJPYレート/PLNJPY)単位です。 例えば、 EURJPY(130.53)1枚の買いに対して、PLNJPY(130.53/28.86)4.5枚の売りを持ちます。 注意点としては、実際の動きとしてEURのほうがブレ幅が激しめなので、気持ち多めにEURJPYを持ったほうがいいかもしれないです・ 以上、よろしくお願いいたします。
ユーロ/円は8月の底から上昇してきて、上昇トレンドへ転換しつつありますが、 ここ1週間ほどは、高値Aを終値でブレイクできない状況が続いています。 ここがブレイクできない日が続くと、買い方が一旦引いてしまい、下げていく可能性も出てきます。 8/26の投稿に書いた買いポジションについては、前回の投稿で、 >このまま買いポジション保有継続。トレールで上昇についていきますが、 >当面は、高値A付近の130.50そして、その一つ前の高値付近の131.00が目標ですが、 >明日夜の雇用統計前までにはポジションの一部は利益確定しておきたいと思います。 と書いていました。その後、 雇用統計の前に130.60で利益確定(午前には130.70まで上昇の場面もありました) 残り半分は、129.90にトレーリングストップを置いて保有継続...
【環境認識】 長期:週足 方向感なし レッドチャネル上抜けした状態https://www.tradingview.com/x/8Fp9k8PQ/ 中期:4時間足 画像は8時間足 クロスダイヤモンド形成? 上限下限両方で何度も反応しているレッドチャネル上限タッチ 高値更新したためグリーンチャネルを引きました。幅も似ているのでクロスダイヤモンドかな?と考えています。(ただし若干の高値更新なので可能性として🤗)https://www.tradingview.com/x/cCozOscL/ 短期:1時間足 方向感なし グリーンチャネル下抜けしましたが、最後の高値をつけた安値を更新できていないため方向感なしとします。 【戦略】 クロスダイヤモンドとするとレッドチャネル上限付近であるためショートを考えます。 ですが短期...
日足での分析 チャネルの上限+水平線ラインあたりでの反発ショートのシナリオ 逆三尊形成しそうな面白い形、直近の上昇からも、ここらで戻しはいってくるか 1時間足はまだ上昇が崩れたわけじゃないのでラインに引きつけつつ、しっかり反発見極めたいところ ショートで入れても200EMA手前までかな。。 にしてもチャネル上限までもう少し引きつけたい、損切りなるべく余裕持って設定したいところ
ユーロ円の分析をしていきます 〇月足 8月は上ヒゲの陽線。前月が長い下ヒゲ陰線と考えれば、いったん底を付けた可能性はあります。 また、黄色のマークをしてるのが日足レベルの200SMAですが、これがサポートとしてきいています。 ただ、先月もそうですが、ピンクの矢印、これが月足レベルの200SMAです。 ここに上昇を抑えられているようにも見ます。 次の投稿で週足を分析します
ユーロ円の分析を行います 〇アイデア 作戦が押し目買いです。 日足レベルの200SMAがサポート化してること、 日足レベルでダブルボトムを形成しつつあること、 4時間足レベルでは、MACDがデッドクロスしてる点を考慮すると、 押し目を待ちたいところです。 ちょうどボトムから、直近高値まで引いてフィボナッチでは、50%戻しのゾーンが 日足レベル200SMA付近になることから、このあたり引きつけることができれば、 買ってみたいところです。 ファンダメンタルズでは、次の木曜日にECBの会合があり、テーパリングの観測がでています。 特にドイツでインフレ懸念が出ていることから、テーパリングの発表があってもおかしくはない状態です。 もし、テーパリングが発表されれば、これはアメリカのFRBより早いものとなり、ユーロの上昇につながるので...
ユーロ円の分析を行います 〇4時間 4時間足だと、金曜日の雇用統計の発表(21時30分)があり、その後に下落調整が入っているようです。 このことから、週足レベルの上昇チャネルがレジスタンスとして機能したことがわかります。 MACDもわかりにくいですが、デッドクロスしてきており、いったん上昇は一服しそうな感じがします。 次の投稿で月曜日からの作戦を投稿します
ユーロ円の分析を行います 〇日足 日足だと、黄色のマーカーでのダブルボトムを形成するかという展開です。 また、高値からの赤い色の下降チャネルをいったん上抜けている状態です。 さきほどの週足レベル分析でも言及してますが、緑色の上昇チャネルのところで 止めれている状態で、ここがレジスタンスになるかがどうかだと思います。 ただ、下降チャネルを上抜けしてること、オレンジ色のトレンドラインも上抜けていることから、 上昇の圧色が強い感じがします 次の投稿で4時間足を分析します
ユーロ円の分析です 〇週足 緑色の上昇チャネルでトレンドを描いていましたが、下抜けした後、 緑色の上昇チャネルに戻るかという展開です。 この緑色の上昇チャネルがレジスタンス化するかがポイントになりそうです。 次の投稿で日足レベルの分析とおこないます
サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60~80本 【週足】 先週の分析からサイクルを見直して、新しいPCに入っていると判断しております。 PC起点は127.932であり、現在3本でのサイクルが完成しました。 サイクルトップに向けて上昇中と見ています。 サブシナリオはPCは先週の分析通り継続しており23本目である可能性です。 こちらはMCなど短期を見ながら判断していきたいです。 【日足】 第1-MC起点は127.932であり、現在12本でのサイクルが完成しました。 サイクルトップに向けて上昇中と見ています。 【4H足】 第1-4HC起点は127.934...
4時間足、中期の上昇チャネル(赤)を下抜けて、現在は短期の下降チャネル(青)内にて推移中。現在値は下降チャネルの上限で反発しています。この下降チャネルを上抜けするまでは売り優勢ですね。買うにしてもこの下降チャネルをしっかり上抜けしてからです。ユーロ/円はドル/円、ユーロ/ドルの影響をうけますから難しいペアですが、ボラが大きいのでリスクリワードが良いペアです。現在はドル円もユーロドルもレンジですから難しい状況ですね・・・
【環境認識】 昨年末からの日足上昇波フィボ50%押し目サポ VS 6月からの下降波戻り売り ・日足の最終押し安値は8月下旬に下抜いたように見えたが、強く反発上昇し、 下抜けがダマシになった ・先々週は3週前の陰線を包む打消し陽線になった ・6月からの下降波戻り売り候補でクローズ 4時間足 ・先々週に4時間下降チャネル及び強者の値を上抜け ・1時間の上昇チャネルに沿って上昇中 【戦略】 EURUSD同様、分かりやすい節目到達で、一旦の下落調整が入ることを視野に、 先々週からの陽線押し目買い ・売りは押し目までのあや戻し狙いのため、大きくは狙えない ・急上昇しているため、押し目が崩れれば大きく下落する可能性もあり bear ・ 先週高値レジ ・ 先週陽線押し目買い崩れ bull ・ 先週陽線押し目買い
前回 >トレンド転換に向う可能性が出てきた。早仕掛けにで逆バリ的に買い。 というタイトルで、買いポジションをとったことを書きました。 その後、上昇しています。 10円毎の大台の130円上にも乗せてきました。 ・EMAの上昇のパーフェクトオーダーが完成しつつある。 ・高値/安値が切り上がってきている。 ということで、まだ完全に上昇トレンドに転換完了していませんが、かなり転換に近づいています。 トレンド転換期に早めに乗って行くトレードうまく行ったと言えます。 このまま買いポジション保有継続。トレールで上昇についていきます。 当面は、高値A付近の130.50そして、その一つ前の高値付近の131.00が目標でが、 明日夜の雇用統計前までにはポジションの一部は利益確定しておきたいと思います。 *ポンド/円、ユーロ/円につい...
◆EUR/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎床と判断 エントリー▶︎ロングエントリー実施 ◆決済情報◆ 今月エントリー16回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位置:...
チャートは4時間足です。 白のチャネルラインに沿って下降してきたユーロ円だが、 買い転換の兆しが表れてきている。 まず、チャネルラインを上にブレイクしていること。 そして、青と緑の水平線付近はサポートされやすいところだが、 128.00円付近で反発して上昇、逆三尊が形成されていることも分かる。 以上のことから、ここからは売りではなく買いに シフトしてみてもいいかもしれない。 一旦黄色の上昇チャネルラインを引いてみた。 これを見ながら押し目買いを考えてみようと思う。
サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60~80本 【週足】 PC起点は128.293であり、現在23本でのサイクルが完成しました。 11本目134.124をサイクルトップと考えボトム時間帯に向けて下落に向かっていると考えています。 22本目には127.932の安値を付け起点のプライスを割れてレフトT確定です。 次週以降はボトム時間帯に入るので安値127.932を更新してくると考えています。 【日足】 第3-MC起点は128.592であり、現在29本でのサイクルが完成しました。 8本目130.562をサイクルトップと考えボトム時間帯にむけて下落中と考えて...