期末フローに加え、金融不安が一時的に解消されたことからユーロが買い戻されて上昇 新たな期が始まるので新しい動きとなるか テクニカル的には、日足で高値圏で大きな揉み合いを形成 かなり良い水準まで値を上げ、1.1000のキリ番付近まで上昇 4時間足ではダブルトップとなり、また、過去に何度も止められている1.0930がトップになっていることから反転の期待度は高い RCIも反転の兆しがあるため、半値戻しとなる1.0725をターゲットにショートを狙いたい
一時間足ダウの黄色ラインで買ってみよう ライン付近でのプライスアクションに注目です 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします ユロドルはやりづらいような気がしますが
ユーロドルはドル売りもですが ジワジワとユーロ買いの地合いも続いています。 クレディ・スイスの問題などで 上昇を全て否定される動きも 何度も起きていますが スグに元の上昇トレンドへ 戻っています。 水色で表した三角保ち合いは シンメトリカルトライアングルで どちらに抜けるかなと見ていましたが しっかり上に抜けました★ 今から高値圏でもみあえば 紫で表した アセンディングトライアングルで 上昇三角保ち合いとなり さらに上に抜けやすい型となるので 注目ですね★
価格は、現在1.08395。 本日の始値1.08438。 1.08355 長老50リトレースをサポートにして 1.09近辺まで上昇するのではないかと予想しています。 明日は、泣く子も黙る金曜日。 戻り高値1.09299を越えてくるかが焦点になる。 日足50リトレース 1.05153に対して1.05160 7PIP差 フィボナッチもなんのその。 通常なら下降ラインの戻りは、軽やかに一回パシッとつけたら スルスルと降りてくるのであるが、 気合の入れ方がチャートに現れてるそんな感じだ。 ならば、私もそのように笑 週足50リトレース 1.09427に対して 戻り高値は、1.09402~1.09420を予想しています。 明日の私は、1.094に価格が到着するかをドキドキしながら待ち もちろん、最後の仕込みをポチリとするだろ...
ニューフィボ入れました。高値1.09299と安値1.07129を結んだFiboちゃんです。 価格は、61.8リトレースラインにいますね。 今後どうなっていくの? 話しを整理してみよう。 今回のポイントは、日足フィボから週足フィボへの引き上げた分の修正というのがテーマだ。 だとするならば、1.09427は越えてこない。 重要ラインは、1.08355なのでここを強調してくる可能性は高い。 ヒゲタッチ、レジスタンスになりサポートラインにもなるラインだ。 今後は、このまま下がってくれたらよいがとにかくリスクに目をむけてみると 本日なら、1.08355をサポートにして1.08835近辺まで上がってくる日足ロウソク足ができるかもしれない。 え?そしたら、71.8リトレース超えちゃうよ?全戻しじゃない? 普通ならそうである。 今...
価格は、現在1.0764 1時間チャートも5分足チャートも 100時間、分MAと200時間、分MAにがっちりとホールドされています。 上にも下にもすぐ行けるというポジションですね。 先週の戻り高値には、週足修正分という意味が込められていたので コーナーギリギリを攻めてきた感じだ。 正直、絶句であった。 もう、十分でしょ。という感じだ。 価格は、上昇しているが本日は週足の高値をつけるのではないか? どこに?まさか・・・ 1.08355ですね笑 またかよ。 週足修正のシンボルラインなので、必ずどこかで使われてくるのではないかと 予想しています。 前回出したアイデアの100週MA 1.09850タッチは整合性という観点と1.09427を越えたら 引き上げ修正分にならないので やっぱりないかなと思っています。 予断を...
現在の状況 ・”ピボットポイントスタンダード”のP1を中心にS1とR1のレンジで価格が推移 (※ピボットをバーチャートに表示したため、緑水平線はP&Fのみに表示) ・直近のピークを結ぶ直線を描画(黄色線)するとトライアングルパターン形成中の可能性がある 結論(中立、R1とS1の逆張り) ・黄色線のトライアングルパターン形成中の可能性を想定し、P(1.071)を中心にS1とR1のレンジで逆張り ・試し掛け程度を心掛けたい
ユーロドルはドルと同じく銀行問題により売られたため乱高下したいたものの大きなレンジ内で推移していたが、 先週は金融不安が和らいだとの見方から大きく上昇 ただ、木曜日にはECBでラガルド総裁が更なる利上げを明言するも上昇は限定的となり、ドイツ銀行の不良債権問題がニュースに流れると大きく下落 日足では1.0515で押し目を付けて上昇しているものの1.0925で反転していることから、三尊となる可能性もあるためどちらに動くかは非常に難しい状態 ただ、MA21が下にあり上向いていることから大きな目線は上か 4時間足で見るとドリプルボトムを形成して上昇後に半値押し水準である1.0750付近でクローズしている為、この水準で上下しながらの反発がメインシナリオ
OANDA:EURUSD 【市場環境】 ・クレディ・スイス・グループを巡る危機(リスクオフ)→UBSグループ買収により市場に安心感(リスクオン) ・市場の動向は今週のFOMCに注目 →強い経済指標を受けて引き続き利上げを行うのか? →米地銀倒産から利上げ停止→利下げの動きとなるのか? 【 シナリオ】 *ドル安 →FED利上げしても0.25% 年内利上げ停止から利下げの流れへ ・FEDは米地銀の倒産などを受け利上げペースを落とす、もしくは据え置くシナリオ ・もしFOMCでの大幅利上げや、ドットチャートでのFFレートの誘導目標が現状よりも高い推移を示唆し継続的な利上げを意識された場合の 景気後退を織り込むドル高には注意をしたい 【 テクニカル】...
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね リペイント4時間MA狙いで止められてるのでしょうか? 指標をこなしてからが無難でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
価格は、本日の高値1.09299。 長老50リトレース1.08355を大きく越えてきた。 1.09427が週足フィボの50リトレースだ。 今後考えられるのは、引き上げられていくか。 もしくは、戻り高値として下に行くかだ。 ファンダ的には、ドルが売られてもおかしくはない。 テクニカル的には、大問題である。 整合性がとれなくなるのだ。 どういうこと? 左のハートは、金利転換した日のユーロドルの価格である。 見ると分かるが100週MAにタッチしている。 そして、日足のフィボのスタートと同じだ。 同じくドルインデックスも同様だった。(確認してください) つまり、基準を合わせて動いていたのである。 週足修正フィボで長老50リトレースが浮き出ている今 ドルインデックスも週足修正上りラインに長老50リトレースが待っている。 つ...
おはようございます。 昨日は、ニューヨークセッション前からずるずると価格が下落しました。 また拍子抜けである。 これで、下がって別にいいんだけど 引き上げた分の週足修正の舞台としては地味だよね。 決めはニューヨークセッションだよね? 50リトレースにもタッチしてないよ? おかしい・・・ そして、また安値を更新した。 1.05160 日足50リトレースは、1.05153 この差、わずかの7PIP。 これは、タッチしたと考えるべきなのか? 私がこだわりすぎているのか。 2/27からこれをやっていたね。 1.05153にタッチしてないって。 3/8にも安値更新 1.05241 下げてもいいけど、フィボまた引き直し。 ・・・・・ キターーーーーー!!!! 60リトレース 1.08355 この数字は、そう長老...
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です ダウは1対3でブル優位ですが デイトレで1時間足に逆らうのは危険なので気を付けたいですね 目先では売られる水準 デイトレ短期で売りを狙うのもありでしょうか エリオット波動も五派終点を探る局面でしょうか
ユーロ圏ではクレディスイス破綻のうわさにより乱高下 直ぐにスイス中銀が支援を発表して落ち着きを取り戻しているものの資産規模はSVBの比ではなく、 仮に破綻するようなことがあればリーマンショックのような経済危機も否定できない ただ、そんな中でもECBはコンセンサス通り0.5%の利上げを決行したことで上昇している テクニカル的にも日足では下落しそうなチャート形状も4時間足では高値と安値をどちらも更新しているため方向感はない 無理にトレードする相場ではないが、短期的には上、その後日足で三尊形成となれば下落か
・ツールにピボットポイント・スタンダード(フィボナッチ)を追加 ・ピボットのタイムフレームはAUTO(日足を用いると月足のピボットを表示してくれるらしい) ここしばらくの値動きとして、ピボットPとS1の間である"1.071"~"1.052"で推移。 → 現段階の方針としては中立。 ただし今後方向性がでた場合、上側"1.09"、下側"1.04"を最初のターゲットとして意識。 売買自体は試し掛け程度。
EURUSDユーロドルは、三角持ち合いの逆バターンであり、ボラティリティ(V)は高いものの変化率(ROC)は低下ぎみの状態を表しています。 三角持ち合いはトレンドの継続方向、逆バターンは相場の修正・大きな転換を示しており、今は手を付けないほうが良いですが、レンジ戦術を応用して上辺下辺付近で逆張りを仕掛けてみるのもよいでしょう。 シリコンバレーバンク破綻がクレディ・スイスにも波及しておりますので、通貨にも混乱が発生しています。本日はセントパトリックスデーで米英が祝日でありメジャーSQもありますので様子見です。
本日はセント・パトリックスデイで各国が祝日です。 15日に下落して窓埋めしてからも下落が続いて最近の安値付近まで下落していきましたが、昨日から値を戻しています。 昨日のECB政策金利発表も予想通りの結果となっており、ひとまずは本日期日OPの1.0700は非常に大きめとなっているのでここまで上昇するのを想定しています。 来週20日、21日の現時点で分かっているオプションは 20日→1.0730,1.0665 21日→1.0690 となっており、来週FOMCも控えていることもありますので、横ばいの動きとなるのではないかと思います。 本日については、ピボットが1.0600にありますので、ここで押し目をつけて上の場所の情報である1.0650を超えてきたら買いエントリーを検討。 今は横ばいであるため、1.0600では買わずに、1...