3/16 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 調整気配 DXY 中立 方向模索 US10Y 下目線 戻り売り目 米株主要3指数 上目線 DAX 下目線 反発注意 FTSE 下目線 反発注意 ドル円 下目線 クロス円 下目線 戻り売り目 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 押し目 原油 下目線 好機 天然ガス 下目線 戻り売り目 ビットコイン 上目線 押し目 #ユーロドル シナリオ戦略 下目線 戻り売り目 ターゲット フィボナッチ参考 カウンターライン 再考ライン 前日高値1.06155 1.06490 失効ライン 1.06849 #原油 ...
ツールを修正 ・一目均衡表を削除(3月14日に追加しましたが、掲載はNGなのかもと思いましたので削除しました) 一時的にツールを追加 ・ボリンジャーバンド(期間:26) ・ストキャスティクス(期間:26) 期間はMACDの長期線の26を採用 現在の状況 ・ADXが拡大していない。 ・ストキャスティクスは下限の20付近。 ・ボリンジャーバンドの下限で反発。 方針:ショート→中立 ボリンジャーバンド下限からの反発を警戒して中立へ。試し売りは一度手仕舞いし、戻り売りを検討。
クレディ・スイスの苦境がECB利上げとEURトレードを脅かす ...
週明けは窓開けをして相場はスタートしました。 そのため、まずは窓埋め戦術を検討していきます。 ピボットは窓埋めするポイントの1.0640あたりとなっていますので、まずは1.0700割れから追い風情報を確認して1.0680の窓埋めスタートでの売りエントリー。 本日のOPは1.0695と1.0600に大きめで存在してます。 テクニカル的には、1.0530下げ止まって上昇して間近高値の1.0700を日中更新している状況となっています。売り目線よりもどちらかと言えば買い目線となっている様。横ばいの動きとなってましたので、ぐんぐん一気に伸びていく動きを想定せず、恐る恐る仕掛けていくスタンスがいいと思います。 上下に大きめのOPということで、窓埋め後にそのまま上昇していくのか、1.0600まで下落していくのかを見ていきます。 1...
CPIって、昨日でしたよね? あら?動きませんでしたね。 って感じである。 現場はそれどころではないという感じか? シリコンバレーBKの破綻は、あの金利転換の歪みがきているんだろう。 政府の介入の動きも速いが、ドルは世界中にまくばってあるワールドダラーなのだ。 話を戻すと、戻り高値の仕込みであるが 1.0755を今の時点で越えているとなると 2/14の高値1.08044~1.08355が濃厚か。 テクニカル的な視点は週足修正の戻りなので ここがきちんと実行されるか。 ファンダ的な視点では、これまでたーくさん買った国債の価値が下がることへの恐怖は 計り知れないので、ドル売りに転じてもおかしくはない。(現在は、週足修正の下りラインである) テクニカルかファンダかに着目している。
ツールを一部更新: トレンド判定材料として一目均衡表の雲を追加 現在の状況 ・雲: 先行スパン1が先行スパン2の下になり転換が発生 ・価格: 一度雲を下抜いた後、雲の中に再突入中 ・MACD: 0レベル以下、ヒストグラムは上昇中 方針:ショート ・売買: 上昇から下降への転換中と仮定して試し売り
価格が現在1.0703。 本日のCPIを前に興味深い事を発見。 何かというと先月2/14のCPIとほぼ同じラインに価格はポジションをとっている。 2/14のCPIでは、高値1.08044 今回の戻り高値の予想は、 50リトレース 1.07785 60リトレース1.08385 の間とした。 昨日も価格は、38.2リトレース近辺をうろうろしていた。 週足修正フィボが生かされるとしたら、38.2リトレースまで価格が戻ってきているのであれば 50リトレースは、越えてくるだろう。なので、本日のCPIは上昇と予想しています。 こうして、淡々と書き連ねているように見えるのだが、胸中は様々な思いが溢れております。 本来なら、1.09424で価格は下降に転換すると言い続け、やっぱりこっちと引き上げ上昇を選択したあの時。 体のどこ...
あーでもない、こーでもないと散々やって 結局ここに戻ってきました。 はい、週足修正分の修正ですね。 気分的にもうくたくたである。 戻りの範囲だが、 2/2の高値と一段下がった安値3/8にフィボを引いてます。 38.2リトレースまで戻っているので 50リトレース1.07785~60リトレース1.08385 の範囲と考えています。 何回も振り回されて思うことが、結局何を重要視するか?ということだ。 1.05153の日足フィボ50リトレースにタッチしなかった。 週足修正ってなんだよ。なんなんだよー! んで、私が思うのがこの長老50リトレース1.08355なのである。 このラインを出すことが、週足修正の根拠となっている可能性が高いと思っている。 1.08355が、60リトレースに入っている範囲なのでここのポイントもあ...
今週月曜日は、窓開けからスタート。 先週は、戻り高値がくると身構えていましたが 一旦下落、しかも安値がもう一段下がってしまい意気消沈。 高値を買えなかったな。とやっと38.2リトレースで仕込み。 その後、急上昇。え?マジで?なんで? 頭を切り替えて、逆にチャンスじゃん?なんてやっていた週末。 仕込みというとたーくさん買ってると思うかもしれないが、逆である。 1ロットを何分割かにして、低ロットで価格についていく。 右のチャートは、日足フィボである。 見ると分かるが、1.05153 50リトレース オレンジに価格がタッチすると 下は、1.03631~1.07868と420PIP程のきつい戻りがあった。 先週の価格の行動を見ていると、 下りライン1.07048近辺で↑ひげ3回。いずれもタッチしていない。 そして、1.05153...
先週は1.0640を挟んで乱高下 最終的にはレジサポライン上でクローズ 日足だけを見ると上ヒゲとなりMA21が越えられずにクローズしており下目線も、 4時間足だとこのラインで支えられているように見える ファンダ的にはSVB破綻問題によりドル安方向の為、基本目線は上 週明けの動きを確認したい
【4時間足 レンジ上限】 (日足 レンジ中段) 4時間日足共にレンジ=レンジの中のレンジ 4時間足レンジ上限付近で3アタック失敗を確認し売り。 ターゲットはレンジ下限。4時間足バンドが収縮した場合は2シグマまで。 ①このまま下限までいく ②アタックが成功して上昇 ①なら利確。その後レンジが続くか下降トレンドに入るか様子見。 ②なら4時間足上昇トレンド、第一波1時間足MA反発で買い。
仕込んだその日にもう、反対へ。 マジでショックなんですけど。 乗った船なんだから、最後まで前を見ないとね。 ということで、リスクについて考えてみる。 本日は、金曜日。 指標発表から急上昇して、今週の高値を更新し 現在は、ちょっと下がって1.06687近辺をウロウロしている。 本日の終値が1.06687なら来週は修正の展開になり 1.07785~1.08385までの価格展開もあるかもしれない。 チャート上のトレンドラインを引いてみると かなり、はみ出していて違和感があるのでこのまま下がる可能性があると思っている。
やっとやっと、仕込みが完了した。 長かった。 105885のラインは、本来の修正エリアが終わった後のラッキーな戻りであるので 次の下のフェーズへ行っても、強い修正に巻き込まれないだろう。 来週のCPIで上昇したとしたら、このラインに戻ってくる可能性はあると考えている。 このポジションを持った方が仮にいるとしたら 1000PIP程の旅になると思いますから、しっかり握りしめてくださいね。 ここがクリアできると、トレードがぐっと楽になるので。 本日は、雇用統計もあるが米は強いだろう。 次のフェーズは、1.04607 週足修正フィボ38.2リトレース と予想している。
黒囲み一つ分で大体1か月。 今回の下りでは、1.07184と1.06106の2か所ライン合わせて1か月分と考えると左と右の黒囲みで修正は大体終了し 戻り高値の修正チャンスはあまりないかもしれないと考えた。 100日MAもすぐ近くにあるので ここを越えて行こうとするだろう。 今、答弁中であるがここで1時間ニューフィボ図参照。 で38.2リトレース1.05885になったら私はショートを仕込むつもりです。 ホントは、もっと高い所から仕込めたのに 私の余計な一言で売ってしまった方ごめんなさい。 そんな訳で、最終判断はご自身でよろしくお願いします。
おはようございます。 昨日のパウエル議長の質疑を受けて そうだよね。としかコメントできない感じである。 米金利利回りだけでも、最低でも6%は上がっていく算段であったチャート。 利下げのトークは、茶番のように思えてくる。 プラザ合意のようになんかもみ消されてしまった各国の不合理さは、 今になってこの落とし前は誰がつけるの?と言われているようである。 そんな強い局面の中、価格は1.05461 随分と下がりました。 ここでのポイントは、1.05153にこのまま価格がタッチしたら 通常の戻り高値ということになる。 このまま1.05153にタッチせず、5分足チャート100分MAに価格が乗って 再び上昇したらまだ引き上げた分の修正ということになる。 通常の戻り高値となると、1.03631~1.07465(日足60リトレース)...
EURUSDユーロドルは中長期的には下落トレンドですがきれいなトレンドではありません。現在は1.0640近辺ですが今週、来週にかけて上下にオプションが密集しており、やりにくい展開です。スタンス(戦略)は中立です。 昨夜も米ISMの発表時に乱高下しましたが、方向感が出ることはなく、相場全体のセンチメントとしても中立なのでしょう。 米国債の金利やドル円などを監視し、米ドル高に傾く場面があれば短期的に売り方向を検討しますが、深追いぜず本日または週末である明日中に手仕舞いしたいところ。来週は米ADPや日銀の金融政策発表も控えております。
チャートは4時間足です。 今回は完全テクニカル分析です。 目先のクラスターポイントが1.07ドル前半と見ていて、反転しやすいショートポイントとして見ています。 まずレジサポラインであることと、200SMAがあること、平行チャネルの中値であるところで3つ重なるので、そう考えました。 既に手前で折り返してしまっており、入るか迷うところですがあまりに手前なので、しっかりクラスターのレジスタンスを意識しての反転というより直近高値が意識されている感があるので、ここから下がったら仕方ないですがもう少し引け付けられなければ見送りしたいかなと言ったところです。 ユーロドルが反転下落した場合に止まるポイントとして注目しているのは1.063ドルあたりです。 ここもレジサポラインですし、赤色の線で引いたアセンディングトライアングルも意識した...
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