昨日、ニューヨークセッションで1.09733の高値を更新した。 1.09427を30PIPも越えてきた。 1.09427は、越えないと思っていたのであ~またかと一瞬真っ暗になったけど 週足を見ていたら、納得であった。 一度アイデアに上っていた100週MAにタッチをしていたのだ。 これなら、分かる。 アジア、ロンドンとお伺いを立てて 価格が引き上げるのか 戻り高値をつけて、下に行くのかが今夜わかるだろう。 1.09733が高値MAXかは、分からないが数PIPの更新はあるかもしれないと考えている。 私は、撤退ラインは1.1120近辺を考えています。 あくまでも参考程度でお願いします。
EURUSDユーロドルはアップトレンド中のレンジです。 とはいえ、なかなか高値を超えられないのでアップトレンドも弱まっている状態。 現在の1.0900には5日期日の超特大オプションが設定されており、それを通過するまではなかなか下がらないでしょう。 OPECが突如減産を発表したことで原油が急騰しており、米ドル売りの圧力がかかっていますが、いずれ欧州のエネルギー危機に波及していくとすれば 株式指数の下落と相まってユーロは下落方向に転ずる可能性があります。
昨日と同様に売り検討。 1.0900には5日の極めて大きいオプションがあるので、本日明日は1.0900を中心に動くことが考えられますが、本日OPが1.0800にありますし、5日は大きめで1.0730にあります。(5日期日は1.0700,1.0680にもあり) 本日のピボットが1.0770にありますので、もし1.0900から再度下落していくようであれば、1.0770での売り検討。 5日はどちらのオプションに向かうかを見ていきます。タイミングは本日もしくは5日以降かわかりませんが、売り目線で見ていきます。 EURUSDと相関性の高いUSDCHFは0.9100が非常に強いサポートラインとなっています。 EURUSDの売りはUSDCHFにとっての買いと同様ですので、0.9100まで下げるようであれば、EURUSDの売りの代わり...
普段は移動平均線を中心に見ていますが、転換時は移動平均線がサポート・レジスタンスに効かず、価格が反発を受けながらも抜けていきます。 (だって転換してるから。) 過熱感やチャートパターン(その意味をダウ理論などからきちんと理解して)で転換を感じ取り、それまでのトレンドに引っ張られすぎることなく、頭を切り替えて行く必要があります。 (これが初め、なかなか難しいのですが。) トレンド相場とそうでない相場で移動平均線や水平線などの抵抗帯の信頼度が変わることを頭に置いてチャートを見ていきましょう。 またこの場面、売りで仕掛けている時もフィボを引き、どの辺で反発や次の転換が起こりそうかを推測しながらポジションを適正に伸ばしたり、部分利確や全決済のポイントを考えていきましょう。
4/3テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 リスクオン HYG 上目線 DXY 上目線 ドル高 US10Y 中立 押し目 米株主要3指数 上目線 ドル円 中立 押し目 クロス円 中立 押し目 ユーロドル 下目線 売り目 打診レベル ゴールド 下目線 打診レベル 原油 中立 押し目 ビットコイン 中立 やや売り目 #ユーロドル...
EURUSDは先月半ば以降は上昇していますが1.0900に頭をおされられている状態です。 下落を狙っていきたい場面。 今週のOPを確認し、5日のOPが1.0900(極めて大きめ)と1.0730(大きめ)上下に存在しているので、5日かけて上昇するのか、再度下落していくのかを確認していきたい。 ドイツ銀行の不安を考えると、今の段階では5日にかけて下落していく方向をメインシナリオとしています。 今週は月初めで重要指標発表がある週ですので、無理せずに行きたいところです。
日足で800MA下で、売り圧力が強く1.0930付近を2回止められ、1.0850まで戻されている状況です。 1.0850を切り下げ、1.0800に向かうようであれば、プランAとして戻り売りを検討したいと思います。 TPは、レジサポ転換点でもある1.0750とします。 反対に1.0930を超え、日足800MAに戻る局面ロングの場合、前回高値1.10300まで考えたいと思います。 オプションも上限挟まれているということと、今週はPMI,ISMの発表もあり、 どちらに動くか見極めながらトレードしていきたいと思います。
期末フローに加え、金融不安が一時的に解消されたことからユーロが買い戻されて上昇 新たな期が始まるので新しい動きとなるか テクニカル的には、日足で高値圏で大きな揉み合いを形成 かなり良い水準まで値を上げ、1.1000のキリ番付近まで上昇 4時間足ではダブルトップとなり、また、過去に何度も止められている1.0930がトップになっていることから反転の期待度は高い RCIも反転の兆しがあるため、半値戻しとなる1.0725をターゲットにショートを狙いたい
一時間足ダウの黄色ラインで買ってみよう ライン付近でのプライスアクションに注目です 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします ユロドルはやりづらいような気がしますが
ユーロドルはドル売りもですが ジワジワとユーロ買いの地合いも続いています。 クレディ・スイスの問題などで 上昇を全て否定される動きも 何度も起きていますが スグに元の上昇トレンドへ 戻っています。 水色で表した三角保ち合いは シンメトリカルトライアングルで どちらに抜けるかなと見ていましたが しっかり上に抜けました★ 今から高値圏でもみあえば 紫で表した アセンディングトライアングルで 上昇三角保ち合いとなり さらに上に抜けやすい型となるので 注目ですね★
価格は、現在1.08395。 本日の始値1.08438。 1.08355 長老50リトレースをサポートにして 1.09近辺まで上昇するのではないかと予想しています。 明日は、泣く子も黙る金曜日。 戻り高値1.09299を越えてくるかが焦点になる。 日足50リトレース 1.05153に対して1.05160 7PIP差 フィボナッチもなんのその。 通常なら下降ラインの戻りは、軽やかに一回パシッとつけたら スルスルと降りてくるのであるが、 気合の入れ方がチャートに現れてるそんな感じだ。 ならば、私もそのように笑 週足50リトレース 1.09427に対して 戻り高値は、1.09402~1.09420を予想しています。 明日の私は、1.094に価格が到着するかをドキドキしながら待ち もちろん、最後の仕込みをポチリとするだろ...
ニューフィボ入れました。高値1.09299と安値1.07129を結んだFiboちゃんです。 価格は、61.8リトレースラインにいますね。 今後どうなっていくの? 話しを整理してみよう。 今回のポイントは、日足フィボから週足フィボへの引き上げた分の修正というのがテーマだ。 だとするならば、1.09427は越えてこない。 重要ラインは、1.08355なのでここを強調してくる可能性は高い。 ヒゲタッチ、レジスタンスになりサポートラインにもなるラインだ。 今後は、このまま下がってくれたらよいがとにかくリスクに目をむけてみると 本日なら、1.08355をサポートにして1.08835近辺まで上がってくる日足ロウソク足ができるかもしれない。 え?そしたら、71.8リトレース超えちゃうよ?全戻しじゃない? 普通ならそうである。 今...
価格は、現在1.0764 1時間チャートも5分足チャートも 100時間、分MAと200時間、分MAにがっちりとホールドされています。 上にも下にもすぐ行けるというポジションですね。 先週の戻り高値には、週足修正分という意味が込められていたので コーナーギリギリを攻めてきた感じだ。 正直、絶句であった。 もう、十分でしょ。という感じだ。 価格は、上昇しているが本日は週足の高値をつけるのではないか? どこに?まさか・・・ 1.08355ですね笑 またかよ。 週足修正のシンボルラインなので、必ずどこかで使われてくるのではないかと 予想しています。 前回出したアイデアの100週MA 1.09850タッチは整合性という観点と1.09427を越えたら 引き上げ修正分にならないので やっぱりないかなと思っています。 予断を...
現在の状況 ・”ピボットポイントスタンダード”のP1を中心にS1とR1のレンジで価格が推移 (※ピボットをバーチャートに表示したため、緑水平線はP&Fのみに表示) ・直近のピークを結ぶ直線を描画(黄色線)するとトライアングルパターン形成中の可能性がある 結論(中立、R1とS1の逆張り) ・黄色線のトライアングルパターン形成中の可能性を想定し、P(1.071)を中心にS1とR1のレンジで逆張り ・試し掛け程度を心掛けたい
ユーロドルはドルと同じく銀行問題により売られたため乱高下したいたものの大きなレンジ内で推移していたが、 先週は金融不安が和らいだとの見方から大きく上昇 ただ、木曜日にはECBでラガルド総裁が更なる利上げを明言するも上昇は限定的となり、ドイツ銀行の不良債権問題がニュースに流れると大きく下落 日足では1.0515で押し目を付けて上昇しているものの1.0925で反転していることから、三尊となる可能性もあるためどちらに動くかは非常に難しい状態 ただ、MA21が下にあり上向いていることから大きな目線は上か 4時間足で見るとドリプルボトムを形成して上昇後に半値押し水準である1.0750付近でクローズしている為、この水準で上下しながらの反発がメインシナリオ
OANDA:EURUSD 【市場環境】 ・クレディ・スイス・グループを巡る危機(リスクオフ)→UBSグループ買収により市場に安心感(リスクオン) ・市場の動向は今週のFOMCに注目 →強い経済指標を受けて引き続き利上げを行うのか? →米地銀倒産から利上げ停止→利下げの動きとなるのか? 【 シナリオ】 *ドル安 →FED利上げしても0.25% 年内利上げ停止から利下げの流れへ ・FEDは米地銀の倒産などを受け利上げペースを落とす、もしくは据え置くシナリオ ・もしFOMCでの大幅利上げや、ドットチャートでのFFレートの誘導目標が現状よりも高い推移を示唆し継続的な利上げを意識された場合の 景気後退を織り込むドル高には注意をしたい 【 テクニカル】...
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね リペイント4時間MA狙いで止められてるのでしょうか? 指標をこなしてからが無難でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です