EURUSD 本日のトレード一時間足チャートの100時間MAに価格が上に乗ってバイアスが変わったらロング。 ターゲットは、1.120近辺。200週MAタッチ寸前で抜けます。 以上ロングruri123の投稿1
EURUSD 作戦会議 その2価格は、現在1.0942。 今のところ計画通りです。 今後なんだけど、200週MAにタッチはするだろう。 でも、DXYが100週MAにもタッチしてないんだよね。 金利転換日も日足フィボ開始日も200週MAにタッチしてるから おそらく今回もDXYも200週MAにタッチしてくると思っている。 EURUSDとDXYのズレは、なんだろう。 正直、200週MAにタッチしたとしても直ぐにショートを仕込むのは注意したほうがいい。と感じている。 この金利転換日のように長いヒゲが出てくる可能性がある。 DXYの100週、200週タッチを確認しながら仕込んでいく方が安全かなと思っている。 200週MAから日足フィボ開始まで292PIPの幅があるので、注意していこう。 ここは、一つオーディエンスの力を借りてみよう。 ①200週MAにタッチがMAX 1.12020 ②週足フィボ61.8リトレース近辺MAX 1.12784 ③価格揃い (日足フィボまで全戻し)1.14948 ④週足フィボまで全戻し 1.23495 コメント何番と書いてできればその理由も書いてくれたら嬉しい。 PS.chabo3 さん、待ってるよ笑 ruri123の投稿0
EURUSD 2023.4.17 今週は1.1000と1.1050にオプション先週高値の切り上げとなりましたが、今週はオプションが1.1000と1.1050に連日あるため、今週はこのあたりを推移することが想定されます。 本日については、オプションが1.1050にありますので、本日のピボット=1.1015あたりを超えていくようなら仕掛けてみるのも良いかと思います。 明日は1.1000と1.1050どちらも大きめでオプションがありますので、どちらに向かうかは分かりませんが、19日も1.1050にオプションがありますので、どちらかと言えば1.1050に向かう方をメインの流れとしました。 夕方1.0950付近に下げていくようであれば、追い風情報を見て買ってみるのも可能だと思います。 ひとまずは15分足の800MAが1.0950あたりにあるので、このあたりまで下げてから上昇という流れになるのが理想ですが、テクニカル的には高値を切り上げただけで環境的には上昇圧力が強いわけではないため、無理なトレードは禁物です。 800MAが200pips先の1.1200あたりにあることや、14日「過去の利上げの大半がまだ経済に浸透していないとしても、利上げを続ける必要がある」との独連銀総裁の発言もあることから、EURUSDは上昇目線とし、下げたところは恐る恐る買いで仕掛けていきます。 ちなみに本日のイベントは、 21:30 NY連銀製造業景気指数 の発表があります。ロングnabe_fx1993の投稿4
【週間展望】EURUSD 2023.04.17ユーロドルは日足レベルの前回高値である1.1050をブレイクしたものの、達成感から伸びずに反落してクローズ 前回のレジサポである1.0975で反発している為、レジサポ転換となればさらなる上昇となり週足レベルのレジサポがある1.1200がターゲットとなる 但し、そろそろRCIもかなり買われすぎ状態となっている為、ダマシとなってこのまま反転の可能性もある 基本的には上目線だが、ここから買っていくというよりは反転パターンが出るまで様子見か MK5_FXの投稿0
EURUSD 作戦会議美しい週足に見惚れていたら 一つ大事なことが分かったので、良かったら参考にしてください。 100週MAが1.09427を射抜いていたよね? それで、DXYを見ていたら あれ?100週MAにもタッチしてないじゃん。 ??? たしかさー、金利転換日も日足フィボでもEURUSDときっちり逆相関だったはず。 あ、でも日足フィボは100週MAはタッチしてないんだね~~~~ あー、あー、わかったぞ!!! マジか!!! 緑色200週MAだけをよ~く見て。 金利転換日、日足フィボ開始日、にタッチしてるよね。 しかも、価格は同じ位置でしょ? んで、そこから価格は下に行ってるでしょ。 ということは、200週MAタッチがMAXでここから下に行くんじゃないの? そしたら、きれいに収まるよね。 基軸を求めて動いているなら、整合性という観点からも納得かなって思いました。 もし200週MAにタッチが本命なら 週足開始月曜日は、安値をつけに一旦下がり(おそらく1.09427近辺) そこから切り返して上昇し、ターゲットは200週MAタッチでないか?と予想します。 やっと見えてきた。これが、ヒットしたら相当な利益になるだろう。 なんて、シンプルで美しいんだろう。 もう一度、挑戦だ。 ruri123の投稿2
EURUSD 美しい週足本日は、利き酒ならぬ利き足でチャートを振り返ってみよう。 今週の週足は、渾身のロウソク足が出来上がっている。 なんて美しいロウソク足だろう。 重要なラインが見事にチャート上に現れた。 日足フィボから週足フィボの引き上げ重要ラインは、 1.08355 長老50リトレース 1.09427 週足50リトレース このラインを大口ちゃんは、チャートにどのように表現するのか。 私は、下りラインのフィボで61.8リトレースが現れた時にここがMAXと予想した。 そして、1.09427を見据えながらここにはタッチしないと思った。 大口ちゃんが、表現した今週のロウソク足。 安値 1.08312 長老50リトレースにタッチ。 週足のロウソク足ボディには、100週MAが1.09427ラインを見事に刺さった。 もう少し、詳しく見てみよう。 この右のチャートだが、今回の戻り高値はトップサイドの1.10328を越えて 1.10758。じつに43PIPを越えてきた。 これは、一体どういうことだろう。 1.10758は、水色 日足フィボ78.6リトレースにタッチ。 水色タッチを左に目線をずらすと何がみえますか? そう、100週MAが水色にタッチしてるんだよね。 ってことはさ、2/3 1.10328で頂点に達した時、100週MAは水色ラインにタッチしてて 価格はその後、日足50リトレースにいかない1.05160で切り返して 再び上昇し、ついた先が水色ライン。 そして、100週MAは今回のメインである1.09427を射抜いている。 ってことは、前回の高値1.10328で頂点だった時にはすぐに手が届きそうな 100週MAにタッチしなかったのは、1.09427に100週MAを当てたかったのだろう。 そして、シナリオとして1.10328に価格が到着したとき、 100週MAを大口ちゃんは横目で見ながら、水色ライン到着を待っていて 今回の戻り高値でその水色ラインを戻り高値のMAXとしたのではないか? と考えた。 ということは、ここが戻り高値のMAXならばワンチャンチャンスあるかもと 金曜日に軽く凝りもせずに仕込みました笑。 右のチャートは、金利転換日の100週MAタッチなのだが ボディからヒゲまで大体166PIP。 今回の1.09427~1.10758までだと大体133PIP。 もし、1.10328だと90PIPとちょっと少ないと感じた。 今、見ればヒントが随所に散りばめられていたんだな。 なんと繊細で美しいラインなんだろう。 私は、本当にFXが好きなんだなと思う。 なんでこんなに好きなのか? たぶん、自分で好きなように考えて自分を信じて 自分を試して、解放させているから情熱のままにいられているんだと思う。 人からの評価もいらないし、これが基本と押し付けられると私はさーっと逃げていくだろう笑。 もし、FXで迷っているいる方がいたら貴方もあなたを信じてやってみたら いいんじゃないかと思う。きっと自分が思う以上にセンスや才能が隠れているのかもしれない。 多様性があっていい。いろんな考えがあっていい。 失敗しない人生なんて、なんの意味があるのか。 失敗するからこそ、大きく稼ぐこともできると考えている。 半年先に相場から退場した自分がいたとしても 自分と繋がって自分を信じてあげた優しさは 自分の生涯の誇りであると信じている。 ruri123の投稿220
EURUSD 4/17-21 下がったら買われやすい環境【環境認識】 〇日足(上目線) ・週足以下の上昇トレンド継続中 ・MAも、右肩上がりのパーフェクトオーダー 〇4時間足(上目線) ・上昇チャネルに沿って上昇トレンド継続中 ・先月高値を上抜けし、年初来高値を更新 ・MAも、右肩上がりのパーフェクトオーダー ・一方、今週終値は2月高値+1.10000のキリ番でレジされた 【戦略】 ・上昇トレンドのため、下がったら買われやすい環境 ・一方、2月高値とのWトップを形成し、月足レベルの戻り売りが入る可能性がある ・キリ番である、1.10000付近でブルベアが拮抗し、高値圏を形成することも考えられる ・よって、上昇チャネルの上部で買うのは危険、下限までしっかりひきつける、もしくは下抜けダマシ発生を待つぐらいの余裕が欲しい bear ・先週高値でレジされれば、3月高値までショート ・3月高値のサポが崩れれば、先週安値までショート ・2022年4月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・3月高値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、2022年4月高値までロング ・先週安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ロングichiro-suzuki51の投稿アップデート済 6
EURUSD 2023.4.14 高値切り上げ12日の米CPIの結果後、ドル売りの流れとなり、ドルストレートは上昇して行きました。 EURUSDは前回の高値を昨日切り上げとなり、800MAに回帰していく流れが見えてきました。(約160pipsで到達) タッチしていないピボットが1.1030、1.0970にありますので、押し目としてはこの辺りまで下落する可能性はあります。 オプションも併せてシナリオを考えてみると、今日から数日の間に1.0950、1.1000、1.1050と、50pipsごとにあるため、来週なかばあたりまではこの辺りで推移するシナリオを立てています。 14日期日のOPは1.1000と1.0950に大きめで存在しており、タッチしていないピボットの1.0970辺りまで下げていくようであれば、どちらのOPも可能性あります。 ひとまず本日仕掛けるのであれば、1.1000のOPまでの下落ねらいで「1.1050もしくは1.1030でsell、1.1000でtp」 1.1050にも本日OPありますが、下にある2つのOPが大きめであることから、タッチしていないピボットに向かうことも考え、上記のようなエントリー。 しかし、17日OPも1.1050にありますので、本日下落していかない可能性もあります。 結論としては無理にトレードせず、押し目を付けた後の上昇を取りに行くという判断でよいと思います。 EURUSDはとにかくOP情報があちらこちらに大きめで存在しているので、買いだけを狙うスタンスでよいと思います。ロングnabe_fx1993の投稿1
EURUSD 明日のCPI価格は、1.0872。 時間足チャートは、100時間MAを割ってきた。 バイアスは、下。 明日は、CPI。 私の基本的な考えは、価格はポジションを取ってCPIで自分達の狙いに向けて 動かすという考えに基づいている。 昨日、ポジションは下に向かって動いた。 前回のCPIは、全く動かなかった。 っていうか、動くつもりがなかったってことなのでは? 今回のテーマは、日足フィボから週足フィボの引き上げということで 週足を重要視していた。 大口ちゃんは、上りラインで長老50リトレースに4週間ローラー作戦を実施。 始値、終値、安値とアピールし、 今回の戻り高値も4週目に突入している。 先週つけてきた戻り高値1.09733。 トップサイドの1.10328に対しては、確かに戻り高値と言ってもいいだろう。 2/27から日足フィボ50に行かない。おかしい、おかしいと言い続け今はもう4月半ばである。 そして、今週けじめがつけられるだろう。いつも、時間の感覚がブレまくりの私でもこれを見たら 震えた。週足フィボ50リトレース 1.09427ラインにもう直ぐ100週MAに到着するのだ。 もしかして、これを待っていたのではないか?と考えて一人でドキドキしている笑 明日のCPIは、ネガティブとなり急上昇。 どこにタッチするかというと、1.09427にヒゲタッチかなと 予想しています。 週足引き上げのメイン軸である1.09427に週足100週MAがタッチする。 私には、整合性という観点からも時間軸のポイントになる場所はしっかりチャートに刻んでいるんだな。 とかなんか別の感動があったりする。 ファンダ的には、引き上げでもおかしくない。 テクニカル的には、整合性が根拠となっているので戻り高値で下にいくのが私の考えだ。 ずっと考えてきたことだったので、修正、行動を繰り返してきた。 もう、後はおまかせすることにした。 ruri123の投稿アップデート済 223
4/13マーケット 短期目線 #ユーロドル #US10Y #ゴールド マーケット構図の予想 4/13マーケット 短期目線 TLT 上目線 株安 ドル安 DXY 下目線 US10Y 中立 三角持ち合いのブレイクを待つ可能性 米株主要3指数 中立 売り目 DAX 中立 売り目 ドル円 下目線 三角持ち合いのブレイクを待つ可能性 クロス円 中立 買い目 ユーロドル 上目線 押し目探し ゴールド 上目線 調整 押し目探し 原油 上目線 押し目探し ビットコイン 上目線 調整 押し目探し #ユーロドル 上目線 ターゲット 1.1 1.10328 1.11214 カウンターライン 再考ライン 1.09666 失効ライン 1.09222 CPIが終えて、FOMCの景気減速の内容などから、株安、ドル安展開の予想から ユーロドルの上昇シナリオをイメージです。 グローバルマーケットは、株の動向は値探りでやや買い目、ドル安は中長期の目線になり、中期的な展開が定まりだしています。 基本指針として、TLT 債券動向が明瞭になるまで、打診レベル、様子見への切り替えを早めにしたいと思います。 US10Y 三角持ち合いのブレイクを待つ可能性から、方向性への模索となります。 下値3.253%への打診から反発を繰り返して、上値を探る展開となり、中期的に3.6から3.3での推移予想です。 ドル安の目線が固まりだしたら、トレンドが見えてくる予想です。 #ゴールド 上目線 押し目探し ターゲット 2032 2065 カウンターライン 再考ライン 1975 失効ライン 1959 中期的にドル安の方向に定まりだす予想です。商品高となり、ゴールド、ビットコインの上昇イメージです。 三角持ち合いを超えてゆくかに注目です。2000台に定着しながら、上値を試してゆくのを想定しています。 マーケット構図の予想 TLT高 株調整 ドル安 ゴールド調整 ビットコイン調整 ロングfirmamentfoxの投稿0
2023/4/13 EURUSD 現状把握6ヶ月足 こう見るとかなり大きな流れでEURUSDはロングだと考えてます。 昨日の指標発表でも大きく上昇しましたがこのまま上昇するのか、もう一度大きく押し目をつけるのか? 短い時間軸も見ていきます。ロングr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
米国のインフレ警戒:市場はどう反応するか?米国のインフレ警戒:市場はどう反応するか? 水曜日と木曜日(米国時間)にそれぞれ3月の消費者物価指数と生産者物価指数の発表があり、投資家は忙しい経済データの週を迎えています。これらの結果は、FRBが利上げを一時停止するか、あるいは終了するかを決定するのに役立ちます。投資家はFRBの引き締めキャンペーンの継続に傾いているが、一時停止の可能性も過小評価すべきではない。 2023年2月の米国の年間インフレ率は、1月の6.4%から2021年9月以来の低水準となる6%に低下しました。3月のデータに対する市場予想は、5.2%への大幅な低下を予測している。重要なのは、インフレ圧力が予想通り弱まらない場合、トレーダーは5月に予測されている25ベーシスポイントを超える追加利上げへの賭けを増やす可能性があることです(あるいは、5月の利上げ予想を修正することも考えられます)。 週明け、投資家はグッドフライデーに発表された3月の雇用統計に反応し、非農業部門雇用者数が月間で23万6,000人増となりました。これは市場予想の23万人とほぼ一致し、失業率は前月の3.6%から3.5%に低下しました。 その結果、月曜日の取引開始直後、米ドルは失速し、ユーロ/米ドルはダブルピークをつけた後、トレーダーが自信を失い、ユーロは月曜日の始値を下回り、1.0885を割り込みました。このレベルは、今月何度もこのペアの底値として機能しており、また、長期的な上昇トレンドラインのバリアとしても機能しています。トレーダーは、次のダウンサイドターゲットとして、1.0822と1.0800に注目することになるでしょう。 CPIデータの発表後、米連邦準備制度理事会(FRB)は、最新の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表する予定です。BlackBull_Marketsの投稿1
EURUSD 2023.4.10 本日はイースターマンデー本日はイースターマンデーで欧州各国その他、欧州各国は祝日となっています。 そのため、本日は閑散とした相場の予想のため、私たちもトレードは休みとしていきましょう。 EURUSDは今週は1.0900にオプションが多く、なかなか動きにくい。 13日期日オプションは1.0850、1.0900、1.0950、1.1000の50ピップスごとに大きめで存在していますが、特に1.0900は極めて大きめという状況ですし、 14日期日オプションが1.0895(ほぼ1.0900)に大きめとなっています。 10日期日オプションも1.0900にあり、今週暫くは横ばいの動きになると想定し、トレードするとしても、1.0900から離れた場面で1.0900に向けたトレード。 本日ピボットは1.0900にあるので、もし夕方にかけて動きが傾くようであれば、1.0900に向けたアノマリートレードも可能だとは思います。 EURCHFは1.0000から下落しており、3月後半の安値付近。(現在0.9870) すぐ下の0.9850は何度か止められたポイントとなっており、ここを割って下落していくようであれば、EURUSDにとっても売りの追い風となりそうですので、注目しています。 nabe_fx1993の投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.04.10ユーロは強くレジスタンスとなっていた1.0930をブレイクするもしっかりと乗せることはできずに1.0898でクローズ 日足と4時間足ともにMA21は強いので目線は上だが、4時間足ではRCIはいったん調整の形となっている トレンドラインを割れれば一旦調整の動きが予測されるが、その場合の下値目途は1.0800(FIB38.2%) ここをブレイクする様なら重要な水平線と半値戻しとなる1.0745となる 基本は押し目買いロングMK5_FXの投稿0
本日の一本勝負(ユロドル) ブル優位ですね 直近高値更新で 1時間4時間POなので 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします 15分1時間ダウが同じラインなので抜けたら走る可能性があります ロングsebastian258の投稿0
各通貨index各通貨index インジケータより各indexを比較することにより 単一通貨のCurrnct strengsより長期の目線が見やすいかも 最近発見したものですsena666の投稿アップデート済 3
EURUSD 仕込み完了昨日、ニューヨークセッションで1.09733の高値を更新した。 1.09427を30PIPも越えてきた。 1.09427は、越えないと思っていたのであ~またかと一瞬真っ暗になったけど 週足を見ていたら、納得であった。 一度アイデアに上っていた100週MAにタッチをしていたのだ。 これなら、分かる。 アジア、ロンドンとお伺いを立てて 価格が引き上げるのか 戻り高値をつけて、下に行くのかが今夜わかるだろう。 1.09733が高値MAXかは、分からないが数PIPの更新はあるかもしれないと考えている。 私は、撤退ラインは1.1120近辺を考えています。 あくまでも参考程度でお願いします。 ruri123の投稿0
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 5日期日の超特大OPオプションに収束中EURUSDユーロドルはアップトレンド中のレンジです。 とはいえ、なかなか高値を超えられないのでアップトレンドも弱まっている状態。 現在の1.0900には5日期日の超特大オプションが設定されており、それを通過するまではなかなか下がらないでしょう。 OPECが突如減産を発表したことで原油が急騰しており、米ドル売りの圧力がかかっていますが、いずれ欧州のエネルギー危機に波及していくとすれば 株式指数の下落と相まってユーロは下落方向に転ずる可能性があります。 ショートFX_Shokuninの投稿11
EURUSD 2023.4.4 引き続き売り昨日と同様に売り検討。 1.0900には5日の極めて大きいオプションがあるので、本日明日は1.0900を中心に動くことが考えられますが、本日OPが1.0800にありますし、5日は大きめで1.0730にあります。(5日期日は1.0700,1.0680にもあり) 本日のピボットが1.0770にありますので、もし1.0900から再度下落していくようであれば、1.0770での売り検討。 5日はどちらのオプションに向かうかを見ていきます。タイミングは本日もしくは5日以降かわかりませんが、売り目線で見ていきます。 EURUSDと相関性の高いUSDCHFは0.9100が非常に強いサポートラインとなっています。 EURUSDの売りはUSDCHFにとっての買いと同様ですので、0.9100まで下げるようであれば、EURUSDの売りの代わりにUSDCHFを0.9100での反発で買うのも有り。ショートnabe_fx1993の投稿3
ユーロドル1時間足チャートの分析普段は移動平均線を中心に見ていますが、転換時は移動平均線がサポート・レジスタンスに効かず、価格が反発を受けながらも抜けていきます。 (だって転換してるから。) 過熱感やチャートパターン(その意味をダウ理論などからきちんと理解して)で転換を感じ取り、それまでのトレンドに引っ張られすぎることなく、頭を切り替えて行く必要があります。 (これが初め、なかなか難しいのですが。) トレンド相場とそうでない相場で移動平均線や水平線などの抵抗帯の信頼度が変わることを頭に置いてチャートを見ていきましょう。 またこの場面、売りで仕掛けている時もフィボを引き、どの辺で反発や次の転換が起こりそうかを推測しながらポジションを適正に伸ばしたり、部分利確や全決済のポイントを考えていきましょう。教育kowatasanの投稿アップデート済 7