上昇トレンド継続中。 押し目を付ける下落をこなした後に上昇してこれるかに注目。 下落が強まり75EMAを下抜けた場合は、再上昇するか 1.05600付近を目指す下落になるかを見ていくことになる。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします ライン付近でのプライスアクションに注目です
おはおようございます。 価格は、現在元々のターゲットライン1.06340近辺に到着しています。 これからアジア、ロンドンと一巡したらいよいよ価格はFOMCの位置取りを始めるでしょう。 じゃ、これで頭は取れたのね? このまま下がってくれたら嬉しいが、私の予想ではもう一段上に行くのでは?と考えております。 何故なら、2022年5/23~6/10までのロウソクは全部で15本。 現在トップの1.06732ライン (細みどり)にタッチしているのは9本 60リトレース1.07462ライン (細あお)にタッチしているのは9本 60リトレース手前の1.0713ライン(細あか)にタッチしているのは12本である。 ということは、何回も価格はこの場所を選んで行き来している重要ラインなのでここまで価格は上がってくるかもしれないと 考えております...
価格は、前回の高値1.05948に届かず、1.05882まで上昇後1.05329まで戻っている。 バイアスは、大フィボちゃん50リトレースより↑ 100時間MAより↑ 小フィボちゃん38.2%より↑でまだ上昇の余地があると見ています。 チャート左は、日足ですが1.06340をもう少しドリルダウンして頭の候補をMAXまで挙げてみた。 ピンクの価格数字を参考にしてください。 1.06156 1.06340 1.06402 1.07173 60リトレース 1.07462 1.077148 *60リトレースは、撤退候補でもあるが視野には入れておきたいところだ。価格の200日MAの突き刺しが、 私の計算だと60リトレース位までがあった方が良さそうだったので入れておきました。 火曜日は、CPIがある。 なので、明日のニューヨークセ...
今週は高値もみ合いとなり、強い状態が続いている どちらに動くかは来週のECBとFOMCの結果次第で、もしハト派となれば情報ブレイク、タカ派だと反転下落となる テクニカル的には昨年の下落幅の38.2%戻しと前回高値、週足レベルのトレンドラインとテクニカルポイントが重なっており、ここで反転下落の可能性は高い 来年に向けて1.1200に向けてしばらく上昇トレンドが続くと考えているが、短期的には上昇の勢いが強かったので調整の可能性 反転下落したところは買い場と考えても良いのではないか
4H足で分析。直近の状況は、11月上旬に短期線が長期線を上抜け、その後安定してじわじわと上昇している上昇曲面である。 この背景は、春先からのドル高が、米金利の下落見通し、インフレ対策による米経済減速懸念からのドル安に向かっていることによる。 しかし、今年のユーロドルは、本来、各国のコロナ対策制限解除による経済活動活発化から、ユーロドルの上昇を見込んでいたところ、ロシアウクライナ間の紛争により、大きな下落に転じたものである。 ウクライナ紛争が、欧米の武器供与により、出口が見えず混迷を深める状況が長期化すれば、ボディブローの様にじわじわと欧州経済に影響を与える。 経済低迷による資源安から、例えインフレが収まるとしても、欧州経済の頼みの綱は米であり、ドル需要は依然残ることからユーロとドルの関係を考えると、ドル>ユーロが継続する。 ...
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。若干上値が重いか? 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 各時間足の方向感がバラバラ。 トレンドが出たほうについていく
本日のオプションが大きめで1.0600にあります。 本日のピボットでの押し目買いで、1.0600を狙いたい。
逆三尊天井を作って上昇していくかに注目。 もし上昇に失敗するようならば下落が強まることが予想される。
おはようございます。 今、使用しているフィボちゃんは、2つ。 一つは、前回のバイアス確認用の小フィボちゃん。 もう一つは、2022年2月14日と2022年9月28日のリトレース大フィボちゃんです。 今週の月曜日に価格は1.05948をつけて、昨日は100時間MAより下に価格は位置して、38.2%ラインまで下がり、 200時間MAにヒゲタッチし、もうこれ以上は下げないよとばかりに反転上昇し、現在は50リトレース、100時間MA近辺に価格はいます。 本日のpipot君は、R1 1.063。R2...
EURUSDユーロドルはアップトレンド継続です。1.0450~1.0500近辺で押し目買いできれば1.0600を目指す流れです。明日はスイスが休みですのでユーロドルと連動性の高いスイスフランは動きません。 また、明日に満月を迎えますのでアストロロジートレード的には米ドルの方向性の転換点になりやすく。 流動性は相変わらず低いので適度に手仕舞いすることを心がけたほうが良いでしょう。流動性のある無しをどのように測るか?ということですが方法はいくつかありますが、ティックレシオの数値を平常時と比べるといいですね。
こちらは、時間足チャートです。 これを参考にFiboちゃん引いてバイアス確認していきましょう。 ポジション持っている方は、今はほっと一息タイムで価格は下がる分には安心。 でも後もう少しポジション欲しい状態だと思います。 価格の行動は、基本的な動きは変わらないと思いますが 価格が古いフィボ61.8リトレースより上がれば撤退。 バイアスは、新しいフィボ↑で確認していきましょう。 宜しくお願いします。
価格は現在1.04907にいる。 昨日、ISM非製造業指数の後ガクンと価格は下がりました。 我々としては、頭がどこの価格になるのか?がポイントになるのだが。 100日MAの上り具合も少しずつの上昇の兆しを見せてきている程度。 200日MAは、1.03587。 価格が下にいくには、まだ早いと思っています。 昨日の高値1.05948よりまだ上を狙っていくのではないか?と考えています。昨日の高値価格ラインは、6月のスイングエリアのハイラインです。 1.06を超えてきたら、じっくり仕込みたいと思っています。 まだまだ油断できない状況ですが、頭をしっかり押さえること、分かることによって リスクは限定されますので、がんばりましょう!
EUR投機筋のポジション動向を分析すると 1.0324 で取組高は増加しており、小口とレバレッジファンドはロン グ減少、ショート増加、大口はロングもショートも増加。ネットポジションは小口、大口、レバレッジファ ンド共にネットロング増加、過去の統計からみるとそろそろロング積み上がりすぎが意識されて上値が 重くなりやすい領域。CRB 指数に対してもそれなりに上ザヤとなってきており、2020 年 8 月中旬から 11 月中旬頃のような動きにジリジリと上昇と調整を繰り返すような動きになる可能性か。 週足は下ヒゲ大陽線とな っていることから買い優勢ですが、現在はエリオット上昇 5 波目の可能性があり、4 時間足ではダイバージェンスも発生し...
雇用統計の数値がよかったから、USDJPYは136円弱まで上昇したものの、全戻しとなった それだけドル売りが強い相場だと言える 今週もH4/H1レベルのMAまで押し目があれば、買いたいと考えている とはいえ、現在の価格で買っても損切り幅が広めなので、無理にして買わなくてもよいと思われる (分足の調整波動を狙ってデイトレか、ノートレか) おそらく、来週のFMOCまでに相場が難しいと考えている ※FMOCでトレンド継続の可能性もあるが、sell the factの可能性のほうに傾くのでは?と個人的に思っている 以上により、中立寄りの押し目買い戦略であった
金曜日の雇用報告で、価格は1.04278まで下がりその後を猛追する動きにびっくりしました。 そこで見えてきたのは、この50リトレースで反転はもう一段上を見ていく流れなんだなと気づかされました。 61.8%を超えたら私のトレード根拠が崩れるので撤退候補となる。 なので、50リトレースと61.8リトレースの間まで価格はいるのではないか? その一つの価格行動は、チャート作りである。 日足のチャートを見ると、100日MAは先端がかろうじて上向きになってる状態。 なので、価格は50リトレースに暫く滞在して小さいながらも上昇を作りこんでいかなくてはならない。 そして、200日MAはまだ下落していくのでこの二つのMAがクロスする状態まで 価格は、50リトレースのバイアスMAXから、200日MAの上に価格は乗って待機行動を暫くするのでは...
アメリカでインフレ鈍化の兆しがうかがえ、対ドルでは強い状態に ただ、そこまで大きな上昇とはなっておらずユーロも上値が重い 週足レベルのレジサポが1.0650付近に迫っており、長期の下降トレンドラインとも重なっているため、このあたりではいったん上値を抑えられる可能性が高い ブレイクすれば更なる上昇を期待できるが、日足でも買われすぎの圏内に入ってきたのでいったんポジションをスクエアにして様子見か その場合は1.0200辺りまでの調整も見ておきたい 基本的な長期戦略は押し目買い