そして20年後の今。 1で前回の安値は9/28。2の10月現在の安値は、10/13。そこから上昇し現在もなんと61.8%ライン0.98633付近に価格はいる。 今後は、最安値をつけてくるだろう。そして、11月のもう一つのボトムをつけて(最安値より高い位置)そこから上昇し 100日.200日を突き抜けて、正月すぎて下がってくるだろう。 ちなみに現在の1と2の価格差も100pip差。 こうすることで、年末から正月までのスケジュールもきれいに収まる。 私のように61.8%ラインで購入した人は、価格がここにいるうちにポジション解消するとリスクがなくなり 更にプラチナチケットを手にするチャンスがきた。 ロット小さくしていくつか持つことで好きな時に決済をしやすくなるだろう。 トレンドに乗ってトレードしたい人いますか? さあ、来週が...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
10/21 短期マーケット目線 TLT 下目線 HYG 下目線 JNK 下目線 VIX 下目線 DXY 上目線 米株主要3指数 下目線 上昇失速 ドル円 クロス円 上目線 ドルストレート 下目線 ゴールド 下目線 原油 下目線 反発調整に警戒 天然ガス 下目線 反発調整に警戒 ビットコイン BOX目線 売り目 #EURUSD の見通し ...
ユーロドルの4時間足です きれいな三角持ち合いを形成していますので、どちらかに抜けた方が動きそうです。 来週にECBがあるのでそれ待ちかもしれないですね。
赤マーカー線描いてみたけど地図の様に見えるよねwwwこれだけトレードに向いてる地図他にある? ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている大きな所を丸やマーカーで印をしているのでギャンの見方かを勉強中の人などは取引の参考にしてくれるとやりがいになります(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨 jp.tradingview.com 為替 jp.tradingview.com ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレー...
こんばんは。 価格は、現在0.9778です。フィボちゃんは、38.2%ライン付近にいます。 100時間MAと200時間MAの間に位置しており、ベアリッシュです。 私は、61.8%ラインでポジションを持っており あらら下げてる。状態です。 先程私は、バカな発言をしました。ごめんなさい。 Wボトムのお話しですが、ボトム1つ目が最初についた安値0.95335 もう一つのボトムが0.96360でWボトムなんだからWボトムを取りにいくとかおかしいですよね。 申し訳ありません。寝言は寝て言え!ですね。 本題に戻しますと、もしWボトムなら価格はここに留まっていないと思うのです。 61.8%ライン近辺にいるはずです。 ということは、Wボトムじゃなくてもう一度新安値をつけにいく可能性も出てきました。 私は価格が留まっていると気になって...
言い忘れてしまったのですが、もしここから買うならロットを小さくしてくださいね。 wボトムをつけるとすれば、0.96360がボトムになってくると思われます。 なので、もう一度価格は下方向にいくと思われますから、ここから200ピップ以上の下落に耐えられるように資金を管理して挑むか もしくは、ボトムから買っていくか。もしくは、売りと買いの両方でバランスを取るかは、自己責任でお願いします。 バイアスは61.8%ラインで上昇。100日MAの上ということでブーリッシュ。 50リトレースメントに入ってきたら売りを仕掛けてターゲット0.96360まで行きそこからの全力買いでもいいと思います。 これは、アイデアなのでくれぐれも自己責任でお願いいたします。
いつも私の投稿を読んでいただき感謝しております。最近、大口ちゃんの気持ちが見えなくなっていました。 腑に落ちないことが溜まっていたので、とことん考える時間となってしまいました。 そこで見えてきたことがありました。 私が疑問に思ったことは、 1.前回の高値 0.99515から数ピップ上につけていた。なんで? 2.安値結びの新トレンドラインにした訳は? 3.9/28のBOEの救済になぜ気づかなかったのか? イギリスに端を発した高金利。実はドイツ、スイス、オーストラリア、ニュージーランドetc 既にみんな10年国債利回りが急騰している。 9/28~10/4 までギルト債にBOEが買い取りしますよと救済が入ったことで、ポンドドル上昇しドルは売られる展開になった。 10/12~10/17先週もそうだった。そして、ドルインデックスは...
チャートは4時間足です。 現在少し反発しているのが0.986ドル前後で、レジサポラインでもあり、200SMAとフィボナッチ50%の重なるポイントにもなっています。 テクニカル分析にはなりますが、ここを背にショート戦略が目先のトレード戦略になります。 この節目を上抜けしてサポートになるようなら損切りと決めて現在ショートポジションを保有中です。 利確目標は短く0.978ドル付近で一旦見ているので、本当に短期ポジションにはなるかなと思っています。 むしろ0.978ドル付近まで来たらロングも検討しています。 ドル次第のところもありますが、上昇トレンドラインタッチと0.978ドル付近のプライスアクションを見て、 そのときにロングを入れるか検討したいと思っています。
月足から。 現在大きな何度も跳ね返していた赤いラインから落ちて下がってきてしまっている状態。 ですが先月のラインは長めのヒゲが出ており一回落ちてしまった赤いラインまで押し目をつけに上昇するのかな?といった分析ができます。 大きな流れとしては依然として下落が強いとかなぁといった印象。 そういった理由から上記のような矢印を書いています。 以下他の時間軸も見ていきます。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね 白ラインで反応するでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です 4時間日足ダウはまだ下ですが
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 現在値が半値付近で揉みあっております レンジブレイクを待ちたいと思います ライン付近でのプライスアクションに注目です
青の下降トレンドの中にずっといますね! 天井か床にあたったらポジ持つ! そんな感じで良さそう… 逆三尊右ショルダーを作っているような形に見えてきています。 オレンジラインにタッチした時の動きに注目していきたいところです!
週足、日足ではずっと下降チャネルの中での動きから抜ける事無く下落は続いている ただ4時間足ではパリティを割れてから難しい動きが続いており、現在は方向感はない 俯瞰では下落トレンドが続いているため、戻り売りが基本路線 IMMと確認してもポジションの偏りはなく、反転するとすればウクライナ問題が完全に解決するなど大きなファンダメンタルの転換が必要になると考えている それまでは大きな反発があればショートを狙っていきたい
チャートは、20年前の2002年の週足チャートである。 現在価格は、このラインまで来ている。 青四角の中は、2002年7月29日から2002年10月28日まで揉んでいたラインです。 赤いライン 0.99515 前回の高値ラインポイント 緑ライン 0.98633 今回の高値予想値であり、前々回の安値を決めて上昇したラインである。 青ラインは、2022年の現在のフィボをそのまま照らし合わせたものである。 黒ラインは、前回の安値 0.95355 価格は、覚えているとばかりに今の重要ポイントにもなっているレベルである。 0.98633や0.99515は、やはり要のポイントだ。 価格は、安値を更新する行動をするか?ということがポイントだ。 先週でギルト債の救済を終えたが、高金利事態が収まったわけではないので注意が必要だ。 考...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2001年高値+5~7月下降波N値100%到達で強反発 ・2週前に、パリティで教科書通りのレジされ、下降トレンドに回帰 ・先週は、その間にはさまれて方向感のない値動きに終始し、週足は「迷いの十字線」になった 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・3週前安値とパリティの間で底値圏を形成している ・さらに、三角持ち合いのラインも見える ・よって、目線的には下目線よりのフラットとした ・ブルベアが拮抗しやすい状態で、一方的な動きは出ずらい 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ⇒パリティ付近に引きつけての売り ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達、さらには、先週足が切り上げ...
4H足で分析。0.953付近まで下げた後、1.0付近まで戻すも反落、ローソク足で見ても短期線が長期線を上抜けるも引き戻されて、再度下抜けた状態。 短期線と長期線の収束から拡大への移行を考えれば、下への拡大時期であり、再度の0.953までの下落を狙いたい。 下落の優位性は上位足からも変わらず、おそらくウクライナ紛争が終結しない限り、変わらない。 ユーロが上昇する理由は、利上げの継続くらいしか明るい話題が無い。 シナリオは➊急降下❷0.953付近での下げ止まりの2択。 エネルギー問題、戦争の激化によるドル高が予想される状態。 私は段を決めてトレードしているので、0.98474付近を損切、利確は0.953。 現在のユーロドルは、戦争によるユーロ安ドル高、そのため、売っていればいずれ、利益が出ている状態。 ウクライナ紛争のこれからの...
ウクライナ、エネルギー問題、政治的な不安定さと問題をたくさん抱えてるユーロはドルに対してかなり売られておりダウントレンドは継続 すでにかなり売られていることから突っ込み売りは避けて雲の下限まで近づいてきたらまったり売る形でも間に合うだろう ドル円のドル売り介入があればチャンス