1.0800の安値を切り下げ、その下にある大きな山の安値1.0700付近まで下落しています。 1.0700は安値だけでなく、過去に止められて意識されたポイントとなっていますので、ここで一旦下落が止まると想定。 そのため、1.0700を目標に戻り売り検討。 場所の情報を確認すると、 本日ピボットが1.0760にあり、1.0750からの価格帯で見ると情報2つ。 OP情報は、 1.0735→2日 1.0700→4日、5日 追い風情報は確認必須ですが、 sell 1.0750 tp 1.0700 sl ...
4h方向は下で戻り売りエリアではあるが、 週足トレンドラインに支えられている様に見えるので、一旦下落の手仕舞いが入る事も考えておく。 下の場合は、高値を超え下落が終わった後の戻り売りを狙いに行きたい。 とりあえずしばらく様子見
2024.4.1~EUR/USD 現在は下降トレンド。 来週の基本戦略は戻り売り。 今週は、サポートと思われる1.08000を下に抜けた。 1.08000下抜け後、4時間足レベルでブレイクしたサポートを試したが、抑えられた事を踏まえると上値は重いと思われる。 戻り売りポイントは、1.08150付近。 損切りはエントリーポイントから約20pips程度。損切り後、値動きを見て再エントリ―しても良いが1.08650付近を上に抜かれると、一旦売りはギブアップ。 利確は1.07500付近か1.07350のどちらか。 また、1.07000付近に近づくにつれ、買いも入ってくると思われるため、突っ込み過ぎには注意したい。
強いサポートとして意識されていた1.0800をブレイクし1.0770まで下落 ただ、あまり走らずに反発したものの1.0800でレジサポ転換を確認して再下落 綺麗な売りパターンが発生しているため、短期的な売りトレードとしては絶好のエントリーポイント ただ、売られすぎであることには注意しておきたい ターゲットとしては直近の安値である1.0700で、ここもブレイクできれば1.0640 基本的には売り戦略で攻めたい 1.0800にしっかりと乗せてくるようなら目線をフラットに様子見
【水平線の引き方】 トレンドフォローで使える需要と供給を意識した水平線の引き方とMTF分析の仕方をご提案します 関連リンクにある「テクニカル手法解説」は同じ話を違う角度からしていますので、両方見ることでより相場の理解が深まりますのでそちらもご確認ください =========== ※水平線の説明いかがだったでしょうか?頭では理解していることでもお伝えしようとするとなかなか苦戦しました汗 「わかりやすかった!」 逆に「ちょっと何言っているかわからない」などありましたらコメントいただきたいです あまりに不評だったら撮り直しますw
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
方向は下なので戻り売りを狙えるが、次は7波になるのと、週足トレンドラインにタッチしており下げ幅が少ないので、ここは手控えだ方が良さそうだ。
チャートは4時間足です。 白で引いたあたり、1.08ドル付近はフィボナッチが3本重なっているクラスターポイントとなります。 月足~1時間足のSMA・EMAは全て現在地よりも上側で推移しており、下落トレンドは継続と見ています。 今月ECBがありましたが、徐々にECBメンバーによる6月利下げをほのめかす発言が出てきました。あくまでデータ次第とのことですが、アメリカが先に利下げが来ると市場が織り込んでいたものが後退していき、ユーロの利下げが早まるかもしれないことがユーロ売り、ドル買いの直近の下落相場を形成する一因になっていると考えられます。 また、近隣国であるスイス中銀が今月サプライズ利下げし、ユーロもつられて大きく下落しました。 トレード戦略としては、目先はやはり1.08ドルのプライスアクションを見て動くことになりますが、...
4h売りの勢いが弱い。黒線を日足の安値と見られ日足の流れになっているのか? そうなると時間軸が足りなく月曜日くらいになるが、金曜日の指標を燃料に下落するか? 今日は様子見
USDCHFが陽線で上昇続いている状況であり、EURUSDは戻りをつけにいかずに安値の1.0800に向かって下落中です。 1.0800→キリ数、何度求められているポイント、4時間足の800MA の情報が3つあり、間近の下落は一旦ここで止まると予想。 オプション情報は 28日→1.0825に大きめ 29日→1.0850 1.0800を割り込むと安値切り下げとなります。 目標は1.0700
4h売りがはいってきた。そんな中1hも安値をわってきたので、1h戻り売りを狙っていく。 今のところは、1h安値の1.0826辺りでショートエントリーを考えておく。 今後の動きを見て注文の集中出来れば、そこに指値を入れ欧州時間を待ちたい。
スイス中銀の利下げ発表によりフラン安に向かっており、EURUSDにとっては下落圧力です。ここ数日USDCHFのアイデアを投稿していますが、押し目なく上昇しています。 26日22:30では0.9050間近で、目標到達しそうなので、今回は逆相関のEURUSDのアイデアを投稿します。 日足でチャートを見てみると、1.0800で下落が止まって戻りに向かう流れです。 売りの場合は戻り売りが基本ですので、上にある場所の情報を確認します。 1.0950→キリ数(間近高値ポイント)←ここを超えると売りは見送り 1.0900→キリ数、過去の止められているポイント 1.0885→昨日のタッチしていないピボット 1.0850→キリ数 1.0900は情報が2つあるので、1.0885の昨日のピボットの価格帯で考えてもここで戻りが止まると想定。 エ...
4h安値を割ったので戻り売り狙い。 5波ではあるが、初抜け初戻しなので確実に取りに行く。 いよいよ直撃エリアで止まってきたと見える。 ここで1hネックライン「注文の集中)を抜けたらエントリー!
大きなダイヤ型の形状を維持できるか? はたまた割り込むか? そこでトレンドの方向が決まりそうである。
日足レベルの下降トレンドラインに反応して下落がスタート ダブルトップを付けてから1.0835まで下落したがその後反発 しかし再度トレンドラインまで上昇してからの反落となり1.0835を下にブレイクしレジサポ転換 次の節目は1.0800でこれを抜けると1.0700まで下落を見込めるが、勢いが強すぎるため一旦もどりを待ってからのショートを検討 現状はドルが強い相場環境のため、下目線でトレード戦略を構築したい
ほぼ800MAに到達したと言ってもよく、面白みの無い通貨です。
先週は1.0900あたりで推移しており、これからの上昇で800MAへの回帰の流れを狙いたい。 20日にFOMCがあるため、今は様子見の相場可と思います。 20日3:00ですので、21、22日での動きを見ていきます。