①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。下降3波想定 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートエントリー検討 一旦は調整上昇が入ってほしいところ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
日足のレンジ上にブレイクしたのがダマシとなり大きく下落 レンジ下限をブレイクして下落トレンド再開へ 再度パリティを目指すが、次は下抜けそうなイメージで、0.9670が目先のターゲットになりそうなライン ただ、明確な安値は2000年の0.8200辺りとなり、そこまで下落が続く可能性も見ておかなければならない 短期的には小さなディセンディングトライアングルとなるイメージで、 1.0100までの戻りがあれば確実にショートを取りたいが、そこまで戻さずに下落する可能性も高く、 浅い戻りを売っていきたい
皆さんこんにちは。今日はユーロドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。ユーロドルはどんな環境かといいますと、ここで1.0パリティにあたって、反転上昇の流れにおりました。しばらくレンジが続いたんですけれども、レンジの長辺を切り上げたことによって、ダウントレンドが終了したんじゃないか。 ええ。ダウントレンドのリセットする流れ、に入ったんじゃないかという環境になりましたけれども、あっという間にですね、レンジの可変まで落ちてきていたという状況になります。レンジに回帰したというかですね、はい。 ...
ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を赤丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このよ...
9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。 この前後で値動きが変わる事が多い!? という検証をお届けします。 10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100 検証期間;2017年~2021年 なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。 ユーロドル(EURUSD) 2017年 数日で下落 2018年 9月20日頃下落 2019年 9月13日頃下落(ただしその後持ち合い) 2020年 9月10日頃下落 2021年 その日から即下落 ユーロドルは10年債利回りに逆行しますからね。 ドル円もユーロドルもタイムラグというか、 転換する日がそれぞれ異なりますので注意が必要なようです。 ※レイバーデイを売買に活かす時は
2022年8月17日 アイデア投稿の練習用として作成しました。 1.転換線と基準線の好転/逆転 ・転換線と基準線の位置関係: 転換線が上 ・基準線の傾向: 下落又は水平 →好転待ち 2.遅行線の好転/逆転 ・日足と遅行線の位置関係: 交差 →好転待ち 3.日足と雲(先行スパン1と先行スパン2)の好転/逆転 ・日足と雲の位置関係:雲の下 → 未定 4.先行スパンの位置関係 ・先行スパン1と先行スパン2の位置関係: 先行スパン1が下 → 未定 5.直近高値安値との位置関係 ・直近の安値との位置関係: 直近の安値よりも上 → 好転待ち 6.その他 ・その他の環境要因: ユーロドルのパリティ付近に到達しており、トレンド転換を意識 7.結論:(8/17)三役好転の...
61.8%から下落中。日足の20SMAで反応がありそうならショートしてもええかなっていう感じ。ただ,日足の切り上げラインも気になるしなあっていうところ。50pipsくらいしかないので,無理してせんでもええか。 8/10(水)に1.0355でとったショートを持っといたらよかったなと反省。8/10(木)時点で上目線に切り替えたのがよくなかった。同じような相場があったら,もうちょいホールドしとこうと思う。
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面ですね ダブルトップ付けた後の戻りなので下値試しやすいでしょうか 青い帯内なので何されるか分かりませんが 週足で抜けるかどうかなので些細なことですが ライン付近でのプライスアクションに注目です
レンジ内に戻ってきてしまいました ダブルトップからネックもすんなりなんの抵抗もなく戻されました 一応まだブルなんですが すぐにやるとこではないのでしょうか 暫く様子見です
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→上目線。 1時間足→短期的に下目線。 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、4時間足で一旦は上目線と見える 一旦はレンジ想定。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
日足、4時間足は下降トレンドで推移している中、1時間足では7月14日頃に上昇トレンドに転換したかな、といったところ。 そのまま日足の平行チャネル上限にタッチしたところえダブルトップ形成の予兆が見えたので1時間足の上昇の終わりを狙ってショートエントリータイミングを探していました。 15分足で三尊のような形が見られたので、ネックライン割れでショートエントリー。 その後は一度反発して上昇をしてしまいましたが、1時間足20SMAでレジスタンスされて下落していきました。 第一目標値は1.02035付近で直近の最高値の起点となります。 そこを抜ければ日足平行チャネルの下限までガチホしていこうと考えています。
日足の61.8%でショート中。2回転は成功したけど,思ったほど下落せず。61.8%を2回アタックしたから,3回目もありそう。 EUR/GBPもショートしとったけど,こちらも思った下落にはならず。ユーロ全般戻り中っぽいから,ロング目線に変更じゃな。
CPIの結果がインフレピークアウトを示唆して1.0300-1.0100のボックスレンジを上にブレイク ただ、強力なレジサポである1.0340を日足の終値で超えられず、トレンドラインにも頭を抑えられた形となり反落してクローズ 日足ではレジサポ転換を確認した形となり、4Hでは上へのブレイクがダマシの形でショートにかけたい 一度パリティを目指す展開がメインシナリオ
昨日はCPIで吹き上がったところを1.035でショート。ここは何日間も注目しとったところ。日足の61.8%,ネックラインなどが重なる重要ラインじゃから。 20pipsほどオーバーしたけど,ほぼピッタリ。60pipsで半分は利確。このまま下落すればショートは持ち越し。またラインに戻ってくればショートし直す予定。
指標があって、ドルがかなり売られている様子。 前から考えとった日足の61.8%くらいまで戻ってきそうなので,ここでバチンショート予定。とりあえず反応するかなって思っとる。 上昇の勢いもあるので,様子を見て損切り予定。
日足の61.8%まで戻ってくればショート予定。これはずっと変わらず。 4h足を見ると三角持ち合いみたいな感じ。下からロングをしてもええけど,ようわからんから,とりあえずスルー。動き始めてから考える。