長期では下目線じゃけど,日足の61.8か78.6くらいまでは戻りがありそう。というわけで,ロングを検討。
今週も引き続き、EUR関連をショートする戦略で臨みたいと考えている。 環境認識は、以下の通りである ・D1/H4では、MAの下に価格が推移しているため、ショート目線となる ・オシレーターにおいて、D1では概ね下、H4は上、H1はばらばら ・通貨ペアの弱さは、ERUCHF>EURAUD>EURUSD>EURJPY 以上により、戻り売りかブレイクアウトについていくか、相場状況によって臨機応変で対応したいと思われる
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、2週前に、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. ...
パリティ割れ後に走らず反発し、1.0250-1.0100のレンジ 大きな方向性は下だが、一度反発してからの反落がメインシナリオ 1.0350が一番近いターゲットとなるが1.0600までオーバーシュートも否定できない 今週はまだ上目線だが、上げ切ったところで売りたい
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、短期足の方向感がつかめない 基本的に様子見で短期足で入れたらエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
フィボナッチが意識され上値が重く横ばいの動き。 強い下落トレンドだったため、日柄調整中か。
チャートは4時間足です。 ユーロドルはボックスの上限から下落し、現在下限に位置しています。 ここからは反転の上昇を狙いたいところですが、ボックスの下値が1.017のところが一番近いところ、より引き付けるなら1.015あたりと見ています。 明日はFOMCも控えているので無理なトレードは控えたところですが、しっかりリスク管理をするなら1.015ドルでロングを試みたいと考えています。
《EUR/USD 週足》 抜いたらいけないライン突破 ① 1.03&1.00突破 ② 週足レベルでも下に傾いた相場 ③ そこから反発 “方向感” 👉 『 下 』 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 1.03以下での推移 “逆信頼” 👉 上条件の否定 《EUR/USD 日足》 反発はしたが方向感はまだまだ下 ① 1.03を抜いたので完全に下 ② BBセンター ③ MA(緑) ④ ②③を上抜かない限り一生「下」 ⑤ ショート以外しなくていい相場 ⑥ 戻したら売る ➡︎ ただそれだけ “方向感” 👉 圧倒的に下 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 👉 1.03以下の推移 “逆信頼” 👉...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 先週は長期の下降トレンドを一旦止めての陽線(週足)引け。 ECBの政策金利発表後も流れが出ずに、レンジ継続中。 今週は緑枠のレンジを視野に入れながら現在のレンジを使ってのレンジトレード を見ていくのも有り(抜けた場合は押し戻しを待ってついて行く)
【環境認識】 〇日足(下目線) ・s昨年からの下降トレンド継続中 ・先週、1.0000のパリティで強反発して、6月下旬からの下降波の半値まで戻し、日足のSMA20でレジされた 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補でレンジ入り 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. ...
4時間足ではトレンド転換となり上目線 日足はまだ下落トレンドが継続しており、上がったところでショートしたい 上値目途は1.0350~1.0600だが、下降トレンドライを右に抜けるようだと目線はフラットにしたい ドルの利上げが続く限り、長い目線ではもう一度パリティ割れを目指し、その後大きく下抜けても不思議ではない
4H足で分析。下方向を予測するも、ECBが25bpではなく50bpの利上げを決定し、ロシアからドイツへのガス供給も量は少なくなったが、行ったことにより、上昇方向。 イタリアの債務危機、以前から考えているウクライナ紛争による難民等の混乱、欧州はロシアに資源依存しているのに、一方ではウクライナに武器供給している等の矛盾があり、欧州の混乱は今後ますます悪化する。 チャートからは、ローソク足がEMAを上抜けして下方向への拡大から収束状態⇒上下どちらに拡大するのかを見極める状態。 資源供給をアメリカに頼る中、ドル高基調になり、ユロルが長期的には下方向になる考えは変わらないが、今後考えられる展開は➊パリティー割れをした反動で1.03702付近まで上昇後に下落、❷レンジ形成後に下落❸再びパリティ割れに向かう下落の3通り考えられ、絞り切るの...
4H足で分析。下方向に動き出してからはパリティといわれる1.0までは割と早く到達した。チャートを見る限り、ダブルボトムをつけて底をうっての上昇等は考えられず、更に下落すると思う。 シナリオは➊下方向に向かい0.968を目指す動き❷暫くレンジを形成してからの下落の2つ。 下げの根拠はチャート形状が、★下落レンジ下落といった王道の動きを見せていること☆欧州経済がエネルギー問題(ロシアからの供給不安)、難民問題を抱えており、今後停滞が予想されることである。 ユーロはアメリカと異なり、多国籍の利害により、ユーロ圏の経済を考えなければならず、これは強味でもあり、弱みでもある。 ロシアウクライナの戦争が終結しても、欧米とロシアの対立の構図は解消されない。 すでに、ロシアに接近していたドイツは大きな政策転換を余技無くされており、ユーロ圏で...
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線だが微妙な位置で揉んでいる 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、短期足の方向感がつかめない 短期足に落として、トレンドが」出たほうについていく ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
日足では半値まで戻ってきた。安値更新なので,61.8%か78.6%まで戻ると売りやすい。 ただ,4hで見ると天井圏をつけたような形になっている。
金額は書けませんが、かなりです。 順張りも逆張りも、うまく行っています。短期の流れ、長期の流れの転換からうまく入っています。 アイデア更新欄に残り2枚も貼っておきます。 参考にしましょう!