本日は8月8日月曜日、時間は午前10時付近となっております。ユーロドルの解説をしていきますユーロドルは直近でずっと下落が続いていましたけれども、4時間紙で見ると、強いレンジ状態になっておりまして、8月ですから、バケーションシーズントレーダーも休みの人が多いでしょうから、流動性が下がっているので当然といえば当然なのかなと思いますですねまだまだ下落の余地があってですね、月足で見ると、もっともっと下にターゲットがあってですね、下落が終わったんじゃないかと楽観視しない方がいいんじゃないかなと思います。 ...
円のトレードアイデアと違って、ドルストはわかりやすい戻り売りの形になっているかと思われる 戻りを待って売ってやろうと思うが、8月10日の米国CPIがかなり重要になってくるから、それまでに慎重に ストップロスを必ず置くようにすることだ
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・4週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した ・日足のmAは傾きを失い、平行になっている 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、3週前に、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り ・3週前陽線内で、2週間はらまれている ・MAは絡まり合って、方向感なし ・さらには三角持ち合いも確認でき、売り買いのパワーが貯まっていることが分かる 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. ...
週足で見たら,戻りに入ったっぽい。 日足でずっと指摘している重要ラインが週足のちょうど半値戻しくらいになっているので,やはりここは意識されそう。
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 先週に引き継続き、方向感がない。様子見。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
4H足で分析。現状はレンジ状態で様子見。欧州はアメリカと比較した場合、エネルギー資源問題、難民問題、各国の抱える問題の多様化で非常に厳しい状況にある。その環境の中でも利上げをせざる負えない状況で、一時的にパリティから上昇、レンジ形成をしている状態。 現状で入るのは厳しいので、様子見。 ユーロは今後、戦争が終結し、エネルギー問題についてロシアとの関係改善、もしくは代替エネルギーの確保がない限り、本格的な上昇は厳しい。 秋以降、エネルギー問題、スタグフレーションについて悲観的な見方がクローズアップされると、大きく下落すると思う。 ロシアと米、欧の隔たりは大きく、例え戦争が終結しても、経済的に欧州には厳しい状況が続く。 パリティは下げ過ぎたとの見方もあるが、アメリカが9月に75bpの利上げに傾く中、ユーロの利上げは限定的の見方が大...
1.0100-1.0300の間のレンジ どちらかに抜ければ大きく動きそうで、目線は下 どこかの時点でパリティはもう一度割ってくると考えているが、いつかはわからない 上に抜ければ1.0350-1.0400までの上昇はあると考えるが、そこではやはりショートを作りたい
こちらはずっと変わってない感じ。日足の61.8%(1.035)までくればショート予定。こちらもバチンで入る予定。 というのも,日足の重要ラインと61.8%が重なっているから。まあ,勢いよく抜かれたらそれはそれでしょうがないかな…。
チャートだけ見るとトレンド巡航でまだまだ落ちそうだなという感想です。 4時間足ですが、ダイバージェンスも見られません。
「EURUSD」ロング 【4H】 『シナリオ1』ペナント 7/14の安値でトレンドラインを引き高値どうしを引くと三角持ち合いの形に見える ローソクが抜けた方向についていく 高値:1.02530 「ET」 高値を結んだライン1.02530付近 一度1.02530を抜けロールリバーサルを待ってエントリー 「SL」 直近安値:1.00968 「TP」 T1:F61⇒1.03619 RR=1:1.3 T2:三角持ち合いの最初の高値からトレンドラインまでの距離を高値から引く⇒1.05072 RR=1:3 『シナリオ2』第三波 7/7に付けた戻り高値を矢印の位置でブレイク OAにフィボナッチを引き0.5付近まで戻ってきているため1波は完成 A地点を抜ければ3波の候補となる 時間足を落としてトレンドラインを引きブレイクでエントリー 高...
EURの投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.0114 で取組高は増加しており、小口、大口、レバレッジファンド共に、ロングも ショートも増加。ネットポジションは先週比で小口はネットショート縮小、大口とレバレッジファンドはネットショート拡大。レバレッジファンドのトレーダー比率はネットショートに拡大していますが、ややショートに偏りすぎの水準。売りを検討するのであれば 1.0333~1.0503 に引き付け て戻り売りが現実的か。
ギャンの動きや止められているのがよくわかるチャートですね ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状...
チャートは4時間足です。 ドル円や他のクロス円、ポンドドルなどが大きく動く中、ユーロドルは割と小幅な上下の動きを繰り返しながらジリ上げしています。 先週の一週間を振り返ると正直、他の通貨ペアよりもトレードしにくいという印象です。 目先の注目はやはり現在形成している上昇三角形の行く末です。 教科書通りに考えれば、1.03ドルのレジスタンスを上抜けすれば上昇と判断して買いたいですし、 一旦反落してトレンドラインまで下がってくるので今からならどちらかというと短期的な売り、もしくは押し目待ちと判断するのが妥当なのかなと思います。 上昇するとすれば1.04ドルあたりまで上がってくると思いますが、その先はファンダメンタルズを考慮しながら判断したいところです。
ボックスも明確に上抜けてきたので,当面はロング目線でよさそう。まあ,今は入るところがなさそうなので,1h足のベガス付近まで下落してきたところをロングしたい。
本日のユーロドルの相場解説をしていきたいと思います。ユーロドルは、基本的に押し目買いを継続する。短期逆張りデイトレード戦略になっております。 明日のADP雇用統計の乱高下を経て、1.0250で買いができればベストですし、途中から(明日、明後日のピボットポイントなどをエントリータイミングとして)でも買っていきたいところ。 ターゲットとしては4日5日に設定されてあるオプション1.0295~1.0300、ここを目指したいと思います。
長期では下目線じゃけど,日足の61.8か78.6くらいまでは戻りがありそう。というわけで,ロングを検討。