ギャンの動きや止められているのがよくわかるチャートですね ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、H4戻り高値をブレイク、前日高値を更新しての陽線(日足)引け。 今日も「押し目買い」目線で、高値更新を見ていきたい。 ※月火曜日共に中盤以降に売りが入っているので深追いはしない事。
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。 1時間足→下目線だが一旦は調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。しかし、直近は1.00に強めの買い圧があるので 一旦の調整上昇が入ってからの下降」トレンドシナリオ想定 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ユーロドルが1.0の等価レートを一時的に割りました。 ただし日足終値ベースでのブレイクはできておらず、7月18日のアジア時間では1.010付近で推移しています。 今回の投稿では、ユーロドルに先立ってパリティブレイクにトライした二つの通貨ペアの動きを振り返ってみます。 通貨ペアの違いによって状況は異なりますが、どんなに強い(弱い)通貨であっても、ブレイクには相応の時間を要するということがわかるかと思います。 ユーロドルがこの後どのような軌道を描くのか、みなさんが想像を膨らませるための参考になればと思います。 ユーロドルの状況(日足) 日足を見ると7月14日のローソク足が下ひげを伴った陰線で引け、翌日はその陰線を包み込む陽線で反発しています。 パリティブレイクにトライした2通貨ペアの軌跡 ...
とうとうパリティ割れを達成するも走らず反転 下ヒゲとなり日足の実態では割れずに反転上昇している 大きな目線は上だが、しばらくは調整の上昇となりそう 上値目途は1.0200~1.0350 一度リセットしてからお盆明けあたりに再度下を試しに行くイメージ
先週木曜日の22時からの足でパリティ割れ。4時間サイクル(4HC)が55本で終了したと仮定すると、プライマリーサイクル(PC)は34本、メジャーサイクル(MC)は45本で 終了となり、4時間以外は理論通りのサイクルで終了。 新しいPC、MC、4HCがスタート。最初のサイクルがいきなりレフトトランスレーションでは向こう半年の行く末が決まってしまうので、ここはどこまで上げるかが 期待されるところではあるが、21日のECB以上にノルドストリーム問題で22日を境に相場付きが変わる可能性あり、その際はカウントの修正も必要になるかもしれない。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 日足:4時間:1時間の流れ 1時間足に日足、4時間足を表示 来週に向けてしっかり確認する。
4H足で分析。2017年の安値を下抜け、真空地帯に入った状態。節目の1.02,1.01,1.00では利確の買いも入りやすいと思うが、ここからの下げは下圧力が強いので➊1.016と1.023の間にある段でレンジを形成せずに、1.0まで一気に下抜ける❷1.016と1.023でレンジ形成後に下抜けの二つのシナリオが考えられる。ウクライナ紛争でEUは、大きな経済影響を受けているため、アメリカと同じ様な経済政策を取ることは非常に難しく、EURUSDの下目線はかなり長期に及ぶので、エントリー、利確を重ねたい。 私は水平線とローソク足でトレンドを見るスタイルなので、今までのMAでもよかったのですが、GMMAはトレンドの状態が見やすいので、今回から変えて暫くは使用します。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、下値を試しに行く動きを見せるも底堅く推移、米指標(CPI)発表後に 1.00000をわずかに割り込み(0.99979)直後に大きく反転したが、戻しきれずに 上髭をつけた陽線(日足)引け。 再度、1.00000を試しに行くようなら3回目の試しになるので、充分注意しながら 緑枠のレンジを見ていきたい。 ※レンジをブレイクした場合はしっかり押し戻しを待つ。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は一瞬1.00000をプチブレイク(0.99999迄)するも反転上昇、 しかし戻しきれずに陰線(日足)引け。 まだまだ1.00000を狙える位置にあるが、ここから戻すような動きがあれば 「戻り売り」を見ていきたい。 ズルズル下落する様なら様子見で。
チャートは4時間足です。 パリティ、1.00000ドルに赤の水平線を引いております。 残り10pips前後のところにあり、今日中にもパリティ到達が見えてきました。 筆者はスイングトレーダーなので、ユーロドルはノーポジでここからのエントリーはリスクリワードを考えると微妙なので見守っておりますが、短期的なショートで記念にパリティを見るのも悪くないかなともじもじしています(笑) パリティを付けた後は反発するのか、下抜けするのか分かりませんが、ファンダ状況を考えるとおそらく下落は続くのかなと考えております。 ですので、パリティ到達後反発するようであれば、売り場を探したいと思います。 今は相場がパリティに躍起になっているところだと思いますので、本チャンのエントリーは冷静に立ち回りたいところです。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は朝から下落が止まらず、安値を更新しての大陰線(日足)引け。 今日も安値の更新を見ていく(戻り売り)事になるが パリティ(1.00000)目前まで迫っているので、この辺の値動き(急騰も含め)には 注意したい。
パリティ割れ目前で踏ん張る。今4HC④進行中なら、まだ32本目であり、パリティ割れが現実味を帯びる。 一方昨日4HC③が延長して終わっていたら、パリティ割れせず、反転する可能性もあり。 昨日の値動きを来週月曜、火曜で追認するのか否定するのか確認。
ドル円が強いし ドルも強い 黄金もおされてますし このままパリティもありえるのかもしれません しかし みながパリティとかいいだすと なかなかいかなかったり 相場は不思議なものです 金曜のような猛烈なリバが安値付近であるのかどうか 下げトレンドはまだ継続 反発あるかもしれないが戻りはショート狙ってみたい
相場に関するネガティブなニュースが続いていますね。 米国株のみならず欧州株や仮想通貨までも売られ、どのアセットも幅広く全般的に売られています。 米国に関しては経済指標の弱さも現れ始め、かねてから言われていたリセッション懸念が再び高まっている状況です。 このようなネガティブな状況が続いている中で、相場への関心が薄れている方もいるかと思います。 ですが、いつ来るかわからない次の上昇相場にうまく乗るためには、相場への関心を失わないことが重要です。 今回の投稿では、相場のアップダウンというサイクルとともに変化する投資家心理について、ウォールストリートチートシートを元に紹介したいと思います。 ウォールストリート・チートシートとは?...