①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。下がりすぎているので 調整上昇を待ってからのショート検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ユーロドルは 2015年・2017年にトライし 失敗となった安値 1.03を遂に数日前に割れた。 割れるとしっかり走り 一時1.00台を付ける。 現在ユーロ安を受けて ECBが介入するような 発言は見受けられない。 パリティ割れすれば また20年以上前の安値に 向かう可能性も高まる。 7月後半はECB政策金利もあり 利上げは、ほぼ確実である。 それでも暴落は 止まらないのか!? いずれにせよ 反発も恐ろしいが 現時点では、 トレンドは非常に強い。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日も安値を更新しての陰線(日足)引け。 今日も「戻り売り」を見ていくが、米雇用統計を控え 日通し小動きの可能性もあるので、しっかりした「戻り」が 無い限りは様子見で。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日も安値を更新しての陰線(日足)引け。 今日も「戻り売り」を見ていくが、戻りが小さい場合は様子見。 大きめの戻りがある様なら戻りを叩いて行きたい。
ユロドルは良いリバーサルパターンがではじめています。 引き付けてロング機会を図ってみようかと思います。
以前3つのラインに支えられて浮上していくか?という記事をだしましたが、そこのラインは見事に割って一度押し目を作って上昇の月もありましたがさらなる下落を強めている印象のユーロドル。 ユーロはそろそろ上昇していくと考えていたのですが月足を見るとまだまだ陰線が続きそうな印象でした。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は欧州入りから大きく下落、終盤までこれといった押しも入らずに大陰線(日足)引け。 環境的には下落の流れが鮮明になっているので、大き目な戻りも頭に入れつつ 「戻り売り」を見ていく。 明日以降は、早朝のFOMCや週末の米雇用統計が控えているので反転には注意したい。
EURUSD(ユーロドル)日足 夕方から急落してます。 サポートラインだった1.035をあっさり下へ割れて、現在はチャネルラインのボトムまできています。 ここも割るのか? 更に下降勾配が深くなるのか?に注目していきます。
EUR の投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.0518 で取組高は減少しており、小口はロング減少、ショート増加、大口とレバ レッジファンドはロングもショートも減少となっています。ネットポジションは、小口はネットロング縮小、大口はネットショートが微妙に縮 小、レバレッジファンドはネットショートが微妙に縮小しているもののほぼニュートラル。レバレッジファンドのトレーダー 比率はネットロングからネットショートへと切り替わっています。EUR はレバレッジファンドのネットポジションがここ数週間ほぼニュートラルとなっていることから方向感に乏しい。 米国の景気後退懸念により CRB 指数も下落しはじめており、欧州はロシア産の資源に約 4...
チャートは4時間足です。 ユーロドルの長期的な目線としてはファンダ状況を考えると変わらず下目線では見ていますが、1.03ドル後半のサポートを割るのかどうかは焦点になってきます。 ここを割り込むときはかなりのスピードで割り込むでしょうし、逆にアメリカの指標やFRBの姿勢次第ではドルの巻き戻しで上昇してしまうパターンもあります。まだ起こっていないことに対して予測をしてポジションを取るのか危険なので、どういうヘッドラインが流れるとユーロドルは上昇てしまうのか、シナリオを考えつつ、それが出ていないうちは順張りの下方向目線の方が無難でしょう。 どちらにせよ大きく動くためにポジションがかなり溜まっていないと、大きく動けないので今はひたすらレンジのような相場が続いている状況です。 短い期間、値幅でトレードしていくのが今は正解だと思うの...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は小動きながら綺麗に行って来いで上髭の陽線(日足)引け。 直近の高値を切り上げる事が出来ずに(安値は切り上げ)押し込まれているので、今日も目線は 「戻り売り」を見ていく事になるが、高安値の切上には注意したい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週末はかなり突っ込んで売られたものの終盤にかけては 強く(V字)買い戻されたが、結局は陰線(日足)引け。 今日も下窓で始まるも既に窓を埋めて強く戻している印象。 簡単に「戻り売り」を見ていくのも難しい環境かも? 一応赤丸ライン付近での動きに(戻り売り目線)注意しながら 見ていきたい。 ※今日は米市場が休みなので無理をせず様子を見ていく。
《EUR/USD 週足》 次のチャレンジはまずい ①1.03は絶対防衛ライン ②ここを抜くか抜かないかで世界が変わる ③週足レベルの転換点 ④抜くと一気に下 ⑤抜かないと1.03~1.25のレンジ ⑥このチャレンジが鍵 《EUR/USD 日足》 ギリギリで耐えた金曜日 ①来週いっぱい耐えられるか ② ①が今後の相場の鍵 ③耐えられないと底が見えない相場 ④耐えるとBBセンターライン ⑤その次がMA200 ⑥⑤のブレイクで相場が上に変わる “方向感” 👉 圧倒的に下 “下の信頼期間” 👉BBセンターの天井化 👉MA200の天井化 《EUR/USD 4時間足》 まだ下だが… ①方向感は圧倒的に下 ②ただ下も止めている(BB下限) ③1.03の攻防に今後も注目 ④ ②③の床化➡︎①ブレイク ⑤...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・2016年安値で、日足クラスのWボトム右側を形成中 〇4時間足(下寄りのフラット) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、9週前のラスト戻り高値を上抜け ・先週、底値圏上抜けと思われたが、下降フラッグになるような形で下落した ・一方、サポは固く、Wボトムの右側になるような形で終値を迎えた 【戦略】 ・日足クラスの下降トレンドと、トレンド変換の前兆であるWボトム右側との持ち合い ・底値圏を形成していることから、レンジ戦略(高いところで売り、安いところで買い) ・サポが崩れれば、日足と4時間足の目線が揃う下落となるので、一気に下落する ・一方、下は長期の節目なので、下抜けしたと思わせての下ヒゲでスパイクする可能性もある ⇒「レ...
大きく下げて三度1.0350をトライ 金曜日クローズにかけて1.0420まで戻すもディセンディングトライアングルとなり下にブレイクしそうなチャート形状 半期が終わり新たな期が始まったのでパリティを目指す動きも出てきそうな雰囲気だが、ファンダ的にも米国の利上げが続くので金利差からドルが買われる展開となりそうなのですぐにではなくとも達成しそう
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。三角持ち合い。なんとかトライアングル 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。直近安値付近で揉んでいる 反発上昇がくればスルー、割れて安値更新すればショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、4時間足の上昇起点(押し安値)にサポートされてのV字上昇で 陽線(日足)引け(底値圏でのピンバー) 1時間の戻り高値もブレイクしているのと日足ピンバーを考慮して目線は 一旦フラットにしつつも「売り」の材料を重視して見ていきたい。 ※今日は週末なので上下に振らされる局面も考えて、コンパクトな トレードを心掛けていきたい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 前々日に三角持ち合いをブレイク↓後、大した戻しも無く、昨日は 前日安値を大きく更新しての陰線(日足)引け。 4時間の押し安値もブレイクしているので、目線を変えて「戻り売り」 で見ていきたい。 但し、今日は月末なので1.05413付近にある先月の実体安値付近への 下落を否定するような動きに注意するのに加え上下に振らされる 局面も考えて、コンパクトなトレードを心掛けていきたい。