ユーロドルEUR/USDを考える今年はずっとボラティリティが低いユーロドルは8月から下1.10上1.12の2円程度のレンジでした。上がれば売り・下がれば買いでずっと逆張りが良い感じでしたが10月4日(金)の米雇用統計の結果によるドル買いでアッサリ下へ1.10を久しぶりに割り込んだ。トレンドラインも割り込んでおり、売り優勢となる。今年に流れからでは非常に底も堅いので追いかけるのも注意したいところ。ショートfxdeumaの投稿1
(決済・終了)EURUSDロング■決済 雇用統計で暴落。 トレーリングに掛かってそのまま決済となりました。 コンセンサスどおりでしたね。 結果的には、別途投稿していたUSDJPY押し目買いの方に リソースを割くのが正しかったですかね。 とはいえ、この瞬間の上昇に乗っていける形では自分的に なかったので、まあしょうがないでしょう。 来週また考えるとして、今週は終了となります。 皆様、この後もやられる方は頑張ってください。 お疲れ様です。 ■記録 ロット 816,120通貨 建値 1.10139 当初SL 1.10084 決済値 1.10223 R/R 1.53 ■雇用統計直前のトレーリング ※実際はスリッページでもっと下で約定 ■決済直後 いま、週足の前回高値帯、週足上昇波に対する半値戻し付近まで 既に下降しています。 一気にはこの帯域を抜けないリスクも十分ありますので、 戻りを待ちましょう。 EURUSD飛びつきショートにはお気をつけください。 同様に、USDJPY飛びつきロングにもお気をつけください。。ロングwakefulCamel78311の投稿0
続 (ロング中)EURUSD■時間軸別の環境認識 ○月足 2023年高値と先月高値とで形成される大きなレベルでのダブルトップ をイメージするショート勢と、上昇転換後の初押しとして、 前回抜けた過去の高値帯をサポートに上昇を継続させたいロング勢が、 揉めやすい状況。 ○週足 週足でも見えるダブルトップ形成模様が鮮明化。 日足21SMA(当方定義では週足の波を表現するMA)もはっきり抜け、 次に日足の押し安値を抜ければ週足級のダブルトップが完成。 また、それは月足レベルの大きなダブルトップの右側のトップで、 小さな(といっても週足レベルの)ダブルトップ完成を意味し、 場合によって月足レベルの下降波に繋がるポテンシャルも秘めるのか。 それだけ大事な局面とみえる。 ○日足 小さく見れば9/19安値がラス押し安値で、それはもう抜けた後。 もう少し大きく見れば9/11安値がラス押し安値で、 そこが問題のダブルトップ完成を占う最終関門でもある。 また、その関門は前回抜けた月足の過去高値群(実体ベース) が集結する重要水平ゾーンでもあり、 ここでサポートされるか抜けるかは、月足・週足レベルで見ても まさに大きな戦いのテーマか。 ○4時間 そのようなダブルトップ模様を築くことになった下降波が、 一度も戻り目を作らず、約4日にわたる長い一波として継続 した後、昨晩を起点にやや反転の兆し。 いま、小さく見れば安値切上模様もうかがわせる。 ○1時間 上に抜けるか下降再開かがはっきりしないまま、 月足レベルの節目(過去高値群)の中でレンジを形成中。 ■10/3(木) ISM非製造業後にロング (ロングの考え方をざっくり要約) 灰色の帯が月足の過去高値群(実体ベース)、 青色の細い帯が日足ラス押し安値を含む日足レベルの節目となる中、 伸びきった4時間下降波が、その節目から反転の プライスアクションを示したことからロング。 ■その後のポジション保有状況 本日起床後、早朝に15分レベルの安値が形成されていたことを確認。 一旦そこまでトレーリング。 東京のお昼から再度少し上昇し始めた時点で、 15分レベルの安値が2か所揃ったため、 その後ショート勢による三尊形成トライをイメージ。 実際、LDNスタート後は三尊を見据えて下降の流れに。 この時点で、東京時間のポジションを狩ってから反転上昇する お馴染みの形もイメージできたため、利益逸失は覚悟の上で、 一旦ストップロスを建値まで引き戻し。 今日は雇用統計を控える中、重要なサポート帯の中に位置し、 ロングポジション構築のスケベ心も働きやすい時間帯&場所。 先述のとおり、既に一旦は伸びきった下降波であり、 素直に三尊で下に行けるものか、それとも、東京のロングポジションを 狩ったあたりで、さあ行くよと反転上昇し、三尊を否定するのか。 三尊形になったからこその面白みから、ポジションを維持して様子見。 ■現在、21:15 三尊否定かと見せてから、雇用統計を目前に控えて、また短期足が 下降していますね。 発表直前にもう一歩タイトにトレーリングして、発表を迎えるつもりです。 下ひげや暴落で刈られたらイグジット。 逆噴射したら、アクションを見つつ、上部の青帯や赤帯で示した 節目での決済をイメージ。 たぶん狩られて終わりかと思っていますが、どうなるでしょうか。ロングwakefulCamel78311の投稿0
(ロングポジション保有中)EURUSD■時間軸別の環境認識 ○月足 2023年10月安値から2024年4月安値に向けて安値を切り上げた後、 直近高値(2023年12月高値)を抜けたことで、高安だけを見る 主流派ダウ的には上昇転換済み。 ただし2023年高値が、月足ショート勢にとっては最終関門で、 そこには未達。 現在、その2023年高値近辺から下降し、10月序盤の時点では 陰転をうかがう。 2023年高値と先月高値とで形成される大きなレベルでのダブルトップ をイメージするショート勢と、上昇転換後の初押しとして、 前回抜けた過去の高値帯をサポートに上昇を継続させたいロング勢が、 いかにも揉めやすい状況。 ○週足 週足でも見えるダブルトップ形成が鮮明化してきている。 日足21SMA(当方定義では週足の波を表現するMA)もはっきり抜け、 次に日足の押し安値を抜ければ、週足級のダブルトップが完成する。 また、それは月足レベルの大きなダブルトップの右側のトップで、 小さな(といっても週足レベルの)ダブルトップが完成することを 意味し、場合によって月足レベルの下降波に繋がってしまう ポテンシャルも秘める。 ○日足 小さく見れば9/19安値がラス押し安値で、それはもう抜けている。 もう少し大きく見れば、9/11安値がラス押し安値で、 そこが問題のダブルトップ完成がなるかどうかを決する最終関門 ともなっている。 またその関門は、前回抜けた月足の過去高値群(実体ベース) が集結する重要水平ゾーンとも重なっていて、 ここでサポートされるか抜けるかは、月足・週足レベルで見ても 大きな戦いのテーマになりやすい。 ○4時間 そのようなダブルトップ模様を築くことになった下降波は、 一度も戻り目を作らず、約4日にわたる長い一波として継続。 ○1時間 長い4時間下降波を形成する1時間の波動は、既に7~9波を形成済みで、 伸びきった状況。 チャートで見ると、1時間足チャートの下部にある灰色の帯が 月足の過去高値群(実体ベース)、青色の細い帯が日足ラス押し安値 を含む日足レベルの節目となります。 ■ロングポジションについて 昨日の段階で、既に4時間の一波が明らかに伸びきった状況の中、 そのまま問題の最終関門に到達。 一度もタメを作らず伸びきってきた4時間足レベルの下降波が、 月足・週足レベルの大きなテーマを背負った最終関門を、 全くのノンストップで通過する確率は低いとみていました。 (決めつけているわけではなく、単に想定です) もしサポートから反発が見えれば、1時間レベルの上昇波程度には 繋がりやすいため、一旦は買える局面と見ていました。 そういった反発があるとすれば、23時ISM非製造業が絡むことに なり、初動が急峻になりやすいので、分足で見ざるを得ません。 (基本的にはプレーンなトレンドフォローが主戦場で、その際は 1時間足でトレードしています) ISM非製造業の強い結果を受けて(値動きを見ている間は結果など そっちのけで見ていませんが)、一旦は関門通過を伺う追加的な 急落を見せ、いざ関門を抜けるぞ、という1分足の陰線加速 (selling climax)の直後、ちょうどサポートから大陽線で返しました。 頻出のパターンで、ある種の分かりやすい形です。 直近安値にロスカットを置いて成り行きでエントリーしました。 とはいえ一度二度は負ける前提、二度負けたら降りるという 決め事を持ちながらのトレードでしたが、今回は素直に上昇しました。 今回もしISMではなく、雇用統計絡みであればやっていません。 また、背中が明らかに強いゾーンだからこそのトレードです。 逆張りすることは極めて少ないです。 ■ホールド/決済の方針 この後、含み損を許容してまで頑張るようなポジションではないので、 既に直近の15分安値まではトレーリング済です(最低限の利益は確保)。 この後、1時間戻り高値を抜けるのか。 仮に抜ければ4時間2波化がもう一歩鮮明化するので、 その中での1時間上昇3波エンドまでは伸びを伺いますが、 雇用統計までさほど時間もなく、あまり期待せず見ていきます。 →仮に1時間が上昇のN字を描き始めたら、1時間レベルの フィボナッチ161.8の直下に利確指値を置きつつ、トレーリングを継続 ■(参考)ポジションと注文を表示したチャートのリンク ロングwakefulCamel78311の投稿0
10/3 ユーロドル環境認識戻しを待っていたが、日足チャネル下限を背中に下落してしまった。 ここから更に下落していけば、戻り売りの形とはなるが、次は7波となり、またトレンドラインを抜け、巡航性が崩れて来る為、暫く様子見。Taizen1159の投稿0
先物価格に抑えられたユーロドルの動向:押し目買い戦術のタイミングとは?現在、ユーロドルは上昇のスタートを疑わせる時間帯に入りながら、一時的なレンジを形成している状況です。このレンジの上辺、つまり先物価格に頭を抑えられている状態が続いていますが、ここでの戦術としては、短期順張りのデイトレード、つまり短期押し目買いの回転戦略が有効です。 特に注目したいのが、月末月初に設定された1.1100ドルのオプションの存在です。このレベルを最大の目標として、まだタッチしていない1.1050ドルのピボット(Missed Pivot)まで一度下落する可能性があります。このピボットがレンジの下辺になるかもしれないので、そのあたりの動きをしっかり見極めることが重要ですね。 ただし、今はまだ週明けであり、月末ということも考慮に入れておくべきです。10月に入ってからのトレードアイデアを、さらに精密に描いていきましょう。今は大きなトレンドに乗る準備期間です。焦らず、状況を見極めながら適切なタイミングで仕掛けていきたいところです。 FX_Shokuninの投稿アップデート済 11
EURUSD 月末から月初の動きに注視 #トレードアイデアラボ日足 800MA より上 MA パーフェクトオーダー 高値更新はしていない 基本、月末なので見守り 30日 NYカットのオプション 1.12 1日、3日 同上 1.11 4日期日の先物 1.11925 に注目している。 本日は、ピボットポイント(1.11637)からの押し目買いで1.12のオプション狙い。mikanan-fxの投稿2
EURUSD 今後のユーロドルの動き(9/30 06:27)#トレードアイデアラボ 環境認識により、ユーロドルは日足でアップトレンドになりつつある状況です。 4時間足で確認すると上昇開始を疑わせる時間帯に入りながら、上辺を先物価格といした一時的なレンジを形成している状況です。つまり、先物家格に頭を抑えられ散る状態が続いており、ここで有効な戦術は「短期順張りのデイトレード」の短期押し目買いの回転です。 ここで注目したいのが、月末月初に設定された1.1100ドルのオプションの存在です。このレベルを最大の目標として、まだタッチしていないピボットポイントがレンジの下辺になる可能性があるので、そのあたりの動きをしっかりと見極めることが重要です。 ただし、まだ週明けであり、さらに月末であるため10月に入ってから、より精密にトレードアイデアを描く必要があります。 今は大きなトレンドに乗る準備期間なので、焦らずに状況を見極めながら適切なタイミングで仕掛けていいきたい。ロングFX-Greenの投稿2
EUR/USD 2024年10月 第一週9月第四週の見立てとほぼ同等ですが、ダイアゴナルv波の上昇波をa-b-cとして見た場合を記載します。 グレーでハイライトした囲った部分をb波の修正レンジ部分とし、ここに、フラット波かトライアングル波を形成してからのC波上昇を見た場合となります。 第四週も今回でもエントリーポイントはほぼ同等で、斜めレジスタンスライン、ダイアゴナル下限ライン付近、また日足のMAがサポートとなり上昇を見てます。 波の特性からb波がフラットだとグレーのボックス下限までの下落、トライアングルだと日足MAで反発するようなイメージでしょうか。このような動きとなれば10月には上にブレイクして行く流れを期待します。 また、分岐点として上方向ロングを諦める目安として、 ダイアゴナル下限ライン、斜めのレジスタンスライン、および日足のMAを明確に下に割ってきた場合はロング方向の見立てはキャンセルとします。この場合はロングポジションは即解消し、次の見極めが来るまで見合わせます。ロングHeydee100の投稿2
【週間展望】EURUSD 2024-09-28高値圏でのもみ合いが続き1週間大きな幅のレンジ 1.1200が強いレジスタンスとなっており、1日毎に陽線と陰線が入れ替わる方向感のない動きに終始 最終的にはドル安に振れると考えているため、ロングしたいが手を出せず 高値揉み合いは更なる上昇のサインではあるが、反転下落となると日足できれいなダブルトップともなるため、だろうではポジションが持てな 1.1100-1.1200のレンジを抜けた方向についていくのがメインシナリオ MK5_FXの投稿0
EUR/USD 2024年9月 第四週なかなかすっきりと上昇してくれませんが、1.120の高値を若干ですが更新と斜めのレジスタンスラインの上で推移位していますので、時期に上に強くブレイクして行くと思われますが、 もう一度レジスタンスライン(斜め線)とダイアゴナルラインの下辺に下落してからの上昇となるかもしれません。 1.150は捉えて行く動きとなりそうなので、下がったら買いを積極的に仕掛けて行くのが良いお思います。 波動的にはダイアゴナルのv波が直近ですが、現在のところ、v波はw-x-yと見てます。 直近の波はw波の最終段階でしょうか。ダイアゴナルを形成しているように見えますのでもしダイアゴナルだとすると軌道を描いた様に、もう一度下落からの上昇y波で全体のダイアゴナルを完了しに行くと見てます。 このまま上昇して1.120の上で推移した場合は、そのまま上昇が継続すると思われます。 エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿7
EURUSD|レンジ見越してショートこんばんは、Akimiです。 EURUSDは前回SLヒットしましたが再度検討し、ショートを検討中です。 気に入っていただけたら毎日アウトプットしてるので、ぜひフォローお願いいたします。 前回の最高値1.12000を更新することができず、レジスタンスで反発しました。 価格はレンジ内にとどまっており、直近の上昇も考慮するち調整で下落する可能性があります。 その結果、レイスタンスとサポートの間でレンジを形成することを見越して1.08ターゲットでショートを立てます。 ショートAkimiIchikawaの投稿アップデート済 3
ユーロドル 1.2ドル再チャレンジかチャートは4時間足です。 高値の1.2ドルが意識され3度目のタッチを目指す展開となっています。 何度か押し戻され、押し目のポイントとしては黄色と白のフィボナッチが重なるポイントが押し目買いポイントとなりそうです。 現在は1.113ドルあたりが押し目となり、ここから1.2ドルを目指しそうです。 一番深い押し目として1.108ドルあたりは200SMAもありクラスターポイントとなっていますが、このあたりまでを許容して上目線と見てよいかと思っています。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿6
9/26 ユーロドル環境認識4h直撃エリアで反発しているが、少し戻し過ぎているのと、トレンドラインを割っている為、ここから買うのはリスクがある。 もし、ここからトレンドラインを上抜けし小さく2番をつけたらエントリーを考える。 ロングTaizen1159の投稿0
アップトレンド始動?ユーロドルの重要ポイントと今後の見通しユーロドルの環境認識はアップトレンドスタートを疑う時間帯です。 本日PPピボットポイントから明日にかけて1.1000のオプションをトライしにいく可能性。そこから先物価格のある1.1145まで上昇するでしょう。月末または月を明けた10月にかけて最大で1.1200のオプションも視野に入っております。 今日の猫飼い戦略:1.1000からの買い。1.1145へ。 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 14
EURUSD|上昇継続狙い押し目とらえてロング打ちますこんばんは。 本日2銘柄目アウトプットしていきます 気に入っていただけたらフォローお願いいたします。 EURUSDは、日足レベルで言うと先週の高値再テスト中と言う感じです この高値を抜ける可能性が高いと思っています 火曜日の終値では強気のローソク足でクローズしてることもあり、プライスアクション的にも上目線です。 トレンドの継続を見越して押し目で1度戻し出しているので、サポートあたりでロング仕込みます。 ターゲットは1.122あたりです。 ロングAkimiIchikawaの投稿アップデート済 0
9/25 ユーロドル環境認識4hのダウをどう見るかによって変わってくるが、高値を超えたとすると押し目買いを狙える局面となる。 そう考えると、日足押し目買いエリアで4h押し目買いと、絶好の買い場となる。 ここから押しをつけ、1hで下を2回試して出来たネックラインを超えたらエントリー。 ただ、方向は下で全戻しと見る勢力がいて、高くなったら売られる可能性も考えておく。ロングTaizen1159の投稿0
9/24 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説損切9/24 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説損切 指標を全然気にしていなかったのと長いレンジでのブレイクトレードなのでリスクが高かった08:08famikkoの投稿0
EURUSD|下がったらロング打ちますこんばんは。Akimiです。 本日2銘柄目になります。よろしくお願いいたします。 気に入っていただけたらフォローの方よろしくお願いいたします。 EURUSD ユーロに関する指標関連の影響を受けて、サポートレベルに向けて下落しています。 レンジ内で停滞している状況です。 先週の安値を再テストし、同水準を下回る可能性も考えられます。 しかし、日足のタイムフレームでは依然として上昇トレンドが続いているため、サポートレベルや下降トレンドラインでプルバックが確認されれば、上昇に転じる可能性があると考えロングを仕込みます。 ターゲットは1.11360のレジスタンスです。ロングAkimiIchikawaの投稿3
9/23 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われ易い状態になり、初抜け初押しを狙える局面ではあるが、ソーサトップになってきている為、上値が重たい様に見えるが、東京市場が休場による間延びと考える事も出来る。 なので、1hで注文の集中が見え、確りと止まった確認が出来れば、エントリーを考える。 ロングTaizen1159の投稿0