ポンドドル 1.3876 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.3800~1.3900 前日の概要 NYダウは+322ドル高、日経平均株価は-88円安の22329円と下落しました。 ドル円は小幅安、クロス円はポンドが下落しています。 前日の結果 ・ダウ平均 34433.84(+237.02 +0.69%) ・日経平均 29025(-15 -0.05%) ・NY金先物 1777.80(+1.10 +0.06%) ・NY原油先物 74.05(+0.75 +1.02%) 経済指標 ★★★★ 23:00 (米) 6月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 前回:86.4 予想:87.2 結果:85.5 明日の戦略 ★━ ポイント...
2020年前半から作っていた上昇トレンドのサポートをダブルトップ+週足実体で下抜けしたので、一旦下目線と考えてます。 直近の安値が目標ですが、サポートしていたトレンドラインの平行線で再度サポートされることも考えて、分割利確も考えていきます。
直近の1.39500をなかなか越えられず、仮に越えても1.4まで50pipsということで積極的にトレードをすることはせず、最終月末Fixでスキャが出来れば参加したいと思います。 DXYが緩やかな下降をしているので、ポンドドル以外のドルストには目があるかもしれませんがニューヨークタイムにひっくり返る可能性もあるので慎重に監視していきたいと思います。
ポンドドル1時間足です。 ピンク矢印からの半値、白矢印から0.78で少し前の安値の髭先超えなかったので この辺までかなと見ています。ただまだ4時間足が残ってますが
他通貨同様、ポンドドルも日足ベースの800MAに戻っていく流れの中にいて、直近では1.38000で下落が止まり、本命としていた戻り売りを仕掛けていきたい場所まで戻ってきている状況。 戦略としては、やはり戻り売り。 仕掛ける場所としては、キリの良い場所であり、直近の下落に対するFR50%、また過去にも意識されている1.39500から売りを仕掛けていきたいところ。 今日20時から英政策金利発表を控えており、金利は据え置きになる可能性が高いが、利上げに関する発言があるか注目したいところ。 利上げに関する発言があれば上方向、昨日触れた1.40000を再度トライしに行く可能性があり、1.40300にまだタッチしていないピボットもあるため、最大でその辺りまで上昇するかもしれない。 特にサプライズもなく通過した場合は、戻り売りを狙...
ポンドドル安値から反転後50%押しで反発しました。 直近高値を超えてくる可能性があります。 高値更新失敗したらポジションを閉じる感じで行こうと思います
環境認識としては日足ベースの800MAに戻っていく流れの中にあり、基本的にはドル高(下)方向。 今現在は、先週のFOMCから始まった下落が1.38000で止まり戻りをつけている状況であり、本命の戻り売りを仕掛けるポイントまで短期的な買いを狙っていきたい。 昨日投稿したアイディアに準ずるが、今日は押し目を狙って仕掛けていきたいところ。 本日のピボットが設定されている1.388500、FR23.6%ライン、最大で前日ピボット1.38450(NY時間にタッチしていないため)で押し目をつけるのではないだろうか。 どの場所で押し目をつけるかはわからないが、それぞれのラインにタッチして、一段上の場所を切り上げたところで仕掛けていきたい。 少なくとも今日のピボットにはタッチして欲しいところではあるが、タッチせず上昇していくようで...
ポンドドル シナリオで想定済みで問題なし。 ポンド円 まずオープンのこの上髭・・・。 東京時間の午前中はエントリーが逆張りだからか、結構入ることが多い。特にオープン前後と仲値付近。辺に行きすぎたり、戻ってきたり、 底からロングの後、エントリー時も直前から結構な勢いだったが、本命のショートがまさかの損切。 その後は駆け上がるチャートに特攻をかける。ポンドドルも見てたので、切り替えもできたが、見てなかったら危なかった。 検証 というより、反省だが、150.60付近(76.4押し)にこだわり過ぎたこと。 自分で言っておいてなんだが、昨日今日で付くと決まってたわけではない。ただ調子が良くて、妄信してただけだ。 両方とも日足の天井をつける3段上げの2段目の起点で下げ止まったわけだが、その地点がポンドドルは76.4押しのポイントで...
ここのギャンを超えられなかったのでロングの皆さんは注意です。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
環境認識としては、ユーロドル同様、日足ベースの800MAに戻っていくフェーズに入ったのではないかと疑う状況で 基本的にはドル高、売り方向にしかけていきたいところ。 直近ではFOMCの結果を受けてズルズルと下落が続いていましたが、どこか意味のある場所で止まり、戻りをつけてくるのを待っておりました。 ドルストレート全般的に同じような状況。 個人的にも先週よりEURUSDで戻り売りを仕掛けていきたいとアイディア投稿しておりました。 全体的に一旦、下落が終わり戻りを付け始めたように思います。 ユーロドルでアイデアを投稿しておりましたが、ポンドドルが先んじて上昇しており、短期的に逆張りをしていくのであればポンドドルの方がやりやすいかなと感じています。 ただし注意しておきたいのが、今週24日(木)20時より英政策金利発表があります...
■カレンダー 2021年6月21日 月曜日 1日中 祝日 アルゼンチン - 公休日 1日中 祝日 ルーマニア - ペンテコステ 1日中 祝日 ウクライナ - ペンテコステ 1日中 祝日 ケイマン諸島 - 女王の誕生日 1日中 祝日 ギリシャ - 聖霊降臨祭月曜日 10:30 AUD 小売売上高 (前月比) (5月) 0.1% 1.1% 1.1% 10:30 CNY PBoC ローンプライムレート 3.85% 3.85% 21:30 EUR ラガルドECB総裁 発言 23:15 EUR ラガルドECB総裁 発言 ■通貨ペア GBPUSD ■移動平均線(MA)...
日足は800MAの上で推移。 5月からの日足の上昇に対して 100%戻って止まっている状態。 戻り売りを狙っていきたい局面。 1.39000近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(1.39000) ・4時間足 Fibo...
=環境認識= 週足=上値=1.4132→下値1.3791(▲2.22%)で終了。 英国は英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒、英国のロックダウン延期、英小売売上高が市場予想を下回った事等からポンド売りになっています。 =シナリオ= ① 上昇チャネルから下降チャネルに切り替わってきました。 ② Targetは1.3669辺りに設定していますが、米国債の利回りが急落しないこと・新型コロナ感染収束が見えている米国で再発がないことが条件になります。 ※リスク回避の円買いでクロス円も下落、株価が予想以上に下げているので相場の乖離幅が広がっています注視してください。
このまましばらく上昇すると思っていたのですがGBPが急落してドルが強くなって下がってますね。 ドル指数急上昇、ポンド指数急下落しているので流れに乗りつつ反発を注意していきたい。
前回の投稿で、 >残りのポジションは6/10の安値を割るまでは保有継続とします。 と書いていますが、その安値を割ったので、最終的に全てのポジションが利益確定となりました。 先週は急落となりました、かなり短期間での下げとなり、 トレンドは一気に下降トレンドへ転換する可能性があります。 下降トレンドへの転換が確認されれば、売りをメインにしたトレードに切り替えていきますが、 週明けの本日のところは、大きく急落からのリバウンドの可能性があり、まずは買いからスタートしてみます。 ポジションは小さめで。 当初のストップは1.3740に置いておき、上昇してきた場合は、 いつもの通り、一部利益確定、残りは買値上ストップに切り替えていきます。
(波の呼称はエリオット波動での呼称を使用) 検証(左チャート) こちらは1発のみで目標値設定のミスにより保有中。本来、底値が目標値。 朝切ってもいいが、オレンジのようになったら仕方ない。 早々に下がらなければ、1.387までは戻るのではないか。 シナリオ(右チャート) 下落シナリオ(右チャート青) ポン円と違い難しいが、一応フェイラーとして下落。A波の初動と見る。 同時にこの下落がさらに大きな波動の2波なので、 3波の起点が下落の底。定番なら61.8押し=1.286となる。 上昇シナリオ(右チャート 黄色 赤) 1/4押し=1.3578でとどまる場合、現状はまだ4波のなかで、ネック上抜けの波動が5波。 その後ドカンと上昇。5波というより3波(ABC)で終わりそう。 あまりに分かり易い動きで、非常にやりづらい。 (そ...