【FXで馬】米長期債を考える先日からウォーレン・バフェット氏のBerkshire Hathaway Incが大きく買いに出たと報じられた。米雇用統計では乱高下するも高い水準にとどまる。米ドルはやや買われていたが、米雇用統計は良い結果となり米ドルは売られる。再び、昨年10月の高い水準に向かうなら米ドル買いも再燃するか!?fxdeumaの投稿公開済 2
8/1短期マーケット目線 米国金利から調整シグナル8/1短期マーケット目線 TLT 上目線 反発打診 市場の調整シグナル JNK 上目線 DXY 上目線 調整売り警戒 US10Y 下目線 調整売り 米株主要3指数 上目線 調整警戒 ドル円 クロス円 上目線 調整気配 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 原油 上目線 ビットコイン BOX目線 41-42万台 米国金利から調整シグナル 市場全体から調整シグナルとなり、金利低下 TLT反発、株は高値圏での推移 月初でもあり、調整展開が予想され、EU NY勢の動きを見たい、模様眺めの様子です。 本日、EU NY時間の切り替わり、プレーヤー、市場の変化に注意です 金利は 直近1時間足で振り返ると、19時 深夜2時 変化しており、今夜もこの時間を注意したいと思います。firmamentfoxの投稿公開済 0
7/27 短期マーケット目線 中期的なBOX可能性 US10Y 次のシナリオに備えたい地合いです。7/27 短期マーケット目線 TLT BOX目線 停滞推移イメージ JNK 上目線 株高 DXY 下目線 戻り売り目 ドル安想定 US10Y 下目線 調整 米株主要3指数 上目線 ハイテク株、METAなど推移に違和感で警戒 ドル円 クロス円 中立 やや売り目 ユーロドル ドルストレート 上目線 ゴールド 上目線 原油 上目線 上限到達 警戒 ビットコイン 下目線 反発に要警戒 中期的なBOX可能性 US10Y 米国金利は、一旦、低下傾向になり、3.7-3.8でBOX下限に落ち込む見通しです。 FOMCが終えて、利上げ見送り、来年の可能性など 景気回復傾向で、ファンダメンタルだと、ドル高の展開のはずが 株高、ドル安、金利低下で、利上げ見送りの折り込みが開始した印象です。 今夜のECBも無難に通過して、ユーロ高は一時的ながら、明日のBOJに関心が移り、ドル高の展開からマーケットシフトが起こり、夏休み前のポジション調整となり、ドル安を見込んで、商品高、ビットコイン高、人民元高、資源通貨高、の新転換を意識します。 全体に、目線方向性の大幅変化を意識します。 次のシナリオに備えたい地合いです。 firmamentfoxの投稿公開済 0
7/25 短期マーケット目線 米国金利10年 夏休みを検討7/25 短期マーケット目線 TLT 下目線 株高 JNK 下目線 DXY 上目線 調整気配で注意 US10Y 上目線 米株主要3指数 中立 買い目 ドル円 中立 やや売り目 ユーロドル 中立 やや買い目 ゴールド 上目線 押し目 原油 上目線 押し目 ビットコイン 下目線 やや打診売り検討 米国金利10年 テクニカル分析では、上目線、調整目線の二つの可能性を示しており ドル高への展開なのか?それとも、ドル安なのか? 分岐点にあります。 マーケット全体は停滞しながら、トレンド模索の見通しです。 FOMC前、夏休み前のポジション調整が落ち着き 市場が落ち着きながら、各国の金融政策の方向を見てから、 一旦の、ポジション調整が深めになってゆくイメージです。 連日、夏休み前に会う人が多く、最終週でもあって、 FOMCの金融政策の変更を織り込み、変更前提に、市場が一旦、リセットされるのが多数派の予想です。 コロナと一緒になって、遊ぶ姿勢も強めており、 来月には長期的に夏休みを検討です。 開発モードにしようか?いろいろ考えています。 ロングfirmamentfoxの投稿公開済 1
7/21 短期マーケット目線 US10Y 反省ノート7/21 短期マーケット目線 TLT 下目線 調整下落 JNK 中立 調整下落 DXY 上目線 US10Y 上目線 米株主要3指数 上目線 ナスダックは 調整 ドル円 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 調整 ゴールド 中立 調整 原油 上目線 ビットコイン 上目線 調整気配 リップル アルトコイン 上目線 調整気配 US10Y 反省ノート 昨日から反省しっぱなしです。 15-16時頃に、定点分析しながら、EU NY勢を想定しているけど、 金利の逆行サインを見逃し、下限BOX判断でなく、反転可能性を意識せずにいました 猛省しています。しっかり分析していれば、 昨日の流れは、金利上昇、TLT反落、米株やや調整 の可能性に気付くのに、見逃して、ただただ反省 精密に、金利、株価分析、相関関係を見れば 他市場の、FX 商品、仮想通貨などの、方向性への精度は高まり、トレード勝率は高まるのは、理解しているのに、金利の分析を疎かにしてしまった。 頭のどこかで、夏枯れ、来週のイベントでの調整地合いがあって、 やる気の姿勢が弱かったかなと。 気持ちを切り替えたいので、今週はここまで 来週から、金利をもっと分析機会を増やします あと、米国の要人対応で、バタバタ、月曜日はおやすみの可能性です。ロングfirmamentfoxの投稿公開済 0
2年・10年の日米金利差からドル円の方向性▼ シナリオ ・目線はロング。一時的な下げをロングで拾う。 ・直近1〜2ヶ月は短時間でのショートを狙うのもあり。 ▼ 根拠 ・米国の残り2回の利上げを残している。 ・米国の経済の過熱状況から中期的なさらなる利上げも考えられる。 ・日本はしばらくは緩和姿勢は継続の見通し。 ・短期的にはYCC調整や為替介入・口先介入などで一時的な下げの可能性はあり。 → そこをロングで拾えるのは確度高め。 ・例年8月は投資家バカンスのためのドル円は下落傾向にある。 ・2年・10年金利差が抵抗線を超えているため、目の前は様子見る。ロングarykuxの投稿公開済 3
債務上限問題で国債価格下落も合意に向けて金利は天井かチャートは日足です。 青のラインが10年債金利、オレンジのラインが2年債金利です。 5月は大きく上昇しており、国債価格が下落しておりました。 主な要因としてはアメリカの債務上限問題と考えられます。 あまりに合意しないため債権の売りが入ったと思われます。 しかし週末に原則合意との報道でまだ確定ではないですが少しずつ進展してきているため、債券価格が上昇し、金利が低下し始めていると推測されます。 となると、政策金利も上げるとすればあと1回が限度だと思うので金利は一旦天井を打ったと考えられます。 ドル円も同じように下落しているので、ドル円は目先は下方向かなと考えています。 また債務上限が合意すれば、上限拡大は金融緩和と同じ効果を持つので少しドル安方向に動く可能性もあるので、そういったことも加味すれば目先はやはり下落が意識されるかもしれません。ショートyukatinの投稿公開済 1117
米国利回り:10年債利回りと5年債利回りが逆転しはじめた?(元に戻りだしたか?)昨日の米国CPI発表の前日から、10年債利回りと5年債利回りが交差しました。 10年:3.436% 5年:3.391% 2年債利回りは依然としてまだ高い(3.922%) cherio2016の投稿公開済 1
インフレ再燃に注意 金利はそう簡単には下がらないか昨日発表されたISM製造業景況指数の数値がかなり改善されていました。 アメリカのCPIは下がってきたもののコアCPIが下げ止まっており、インフレ率はなかなか下げにくい性質があるのでそろそろCPIの数値も下げ止まってくると思います。 その上、景気も強いとなればなおさらです。 今週FOMCがありますが、ファーストリパブリック銀行の破綻を受けて今後も引き続きリスクオフになるニュースが出てくるかと思いますが、景気自体はまだまだ強いのでパウエルFRB議長は強気でタカ派姿勢だと考えています。 景気全体が落ち込んできたら利下げを考えるかと思いますが、雇用も強いですし利下げする理由がないといったところでしょう。 今回で利上げは終了するかと思いますが、2024年も引き続き高金利を維持する姿勢すらアナウンスする可能性もあるかと思います。 ドル円の今後の展望としても、大きな高値は超えて行かないけど大きく波を打ちながら縮小して基調としてはやや下落というイメージでいます。 少しリスクオフ材料が出てきたら大きく下げるといった形で、あまり安いところからショートを突っ込まないように注意しながら、買いと売りでうまくトレードしたいです。yukatinの投稿公開済 7
米2年債とドル円を比較 やや円安主導チャートは4時間足です。 米2年債とドル円の相関性を見るとレートだけを見ると、白の水平線で引いてるのは2年債4.25%付近です。ここに今3回目のタッチをしてきています。 ただ注目したいのはそこにタッチした時のドル円のレートが1回目や2回目のタッチよりも今の方がずいぶんと高いです。 今のドル円のレートあたりの時の過去の2年債のレートは水色の線で引いた4.35%付近です。 最近の2年債及びドル円の上昇は米経済の強さや雇用の強さ、年内の利下げの織り込みが無くなってきて金利が維持されることの織り込みによるものと、日本の金融政策が現状維持になりそうだというところだと考えられます。しかしそれらの材料は今月に関してはもう織り込まれてしまいました。 ここから2年債の金利がまた4.35%に向かうかというと、それ相応のファンダが出てこないと難しいんじゃないかなと思っています。そうなるとまたドル円の高値を更新していくのも少し考えにくいような気もします。 注意したいのは金利を維持するということは金利差は一定になるよ言うことになるので、利下げの話が出てくるまではドル円が一方的に傾くのではないということになるので、レンジ感を意識しながらトレードしていきたいですね。 エディターズ・ピックyukatinの投稿公開済 122
テクニカル的にはそろそろアメリカ国債利回りは上がりそうかと思います。10年物アメリカ国債の利回りの日足です。 直近は下がっているんですけどサポートっぽい所で止まっている感じですね。 金利が今から下落トレンドっていうのも気が早いかと思いますんで一旦上昇しても良いんじゃないかと思います。 かと言って前回高値を越えるというほど上がるとも思えないんですが。 USドルとかゴールドとか株とか色々影響が出るかもしれませんね。ロングYossammの投稿公開済 5
EURUSD 今後の予想仕込み完了と思っていたのですが、まだ1時間チャートのバイアスは上昇中。 動き方がかなりエグイので、他の視点はないかと思っていたのですが US10がヒントになるかなと思っています。 利回りではく、米国債10年のチャートです。フィボナッチを2020.3.9高値と2022.10.21安値を結んでいます。 今、61.8リトレースラインを目指して上昇中です。 ここを本日を含めて数日中にボディタッチしてきて EURUSDも下がってくるかなと思っています。 2/3から3/2まで動きは急激。 今回の戻り高値も急激。 それも10年国債をみると78.6~38.2~61.8と動きは急展開している。 今後は、下がり続けていた利回りが50リトレースまで戻してくるとしたら 8%台に乗せてくることもあり得るのかもしれない。 国債の発行量の舵取りは、かなりきついテーパリングとなるのか。 クルーグマン博士の著書にインフレを抑えるには引き締めしかないのか?という問いに 引き締め以外にも方法はある。でも、物凄くお金がかかるって言ってたなぁ。 それは、どんな方法なんだろう。聞いてみたい気持ちだ。 ruri123の投稿公開済 2
米国10年債利回り_三角持ち合い①米国10年債利回りは、2月初めから中局の上昇トレンドである。 →市場予想のFFレートのターミナルレートの引き上げと利上げ停止時期の延期、利下げ開始の延期がFEDWatchから分かる。 (※2/3雇用統計をきっかけに、ISM、CPI、PCEの結果が後押し) ※前提としている認識、知識 中央銀行は政策金利のコントロール→政策金利に連動して市中金利が上下する。(日本を除く)→市中金利に反応して株や通貨が上下する。 ②基本的に、三角持ち合いはその前のトレンドに準ずる。 →2月の逆三尊は有効だった。 →米国10年債利回りにテクニカルは有効。 ①、②より、米国10年債利回りは来週前半は上で見ている。 ~~~~~~~~~ 大局は下なので、難しいところ。 だが、ババ抜きのババが金曜日までない状況。 ISMが予想値より上だったが、10年債利回りは低下した。 ・ドル円は、巻き戻しと日銀会合が怖いが損切前提のロングorノーポジ。(日銀「投機筋が~」←この発言が出たら撤退) ・株・仮想通貨は様子見。ポジション減らすことも考える。 ロングSkut0516の投稿アップデート済 4
EURUSD イメージは、トゥールビヨン その1相場が第二のチャンス到来をお知らせしているので、週末に書くことにした。 昨年、10/13にトレンド転換を思った私は案外早くその波に乗れた。 するとどうだろう。経済指標に揺らぐことなくすっと抜けたのだ。 これはどういうことだろう。 つまり、大口ちゃんと一緒の船に乗れば怖くないということだ。 そして、その行動は事前にポジションを取っていることが多かった。 戻り高値をつけたから、今度は安値ねというときに大型指標を当て込んで 下げるというように動いているように見える。 指標で沸き立つのではなく、指標を利用して動かしているのではないか?と考えた。 何兆円ものお金を動かす彼らにとって、毎月の経済指標で大損はあり得ない仕組みがあるはずだ。 そこで、考えたのがイメージはトゥールビヨンである。 EURUSDは、自分の目指す価格まで忠実に行動する。 右に回れば、ドルインデックスは、左に動き出す。 その回転を支えているのが金利かな?と。 そして、驚いたのが米金利10年のチャート月足である。 1981年 高値15.82% 2020年 安値0.333% 何これ?噓でしょ? ずっと下がりぱなしだったの? フィボを引いたら、 38.2リトレース 6.249% 50リトレース 8.076% 2020年3月2日 0.333%で転換。 現在3.965% 時代が違いするけど、もしこのフィボが通用するなら 最低でも6.249%まで戻るって事なんですけど? いつも、EURUSDのチャートを見て金利もたまに見ている程度だったが 開けてびっくりであった。 約40年のこのチャートを見ているだけでも、大きな転換期になっているのがわかる。 私は、このチャートに目星を付けた。 週足修正の意味がわかるかもしれない。そして、それは価格が今後どこを目指していくのかの重要なヒントとなり得るだろう。 私が大事にしていること、思考を止めるな。 自分の相場観は、自分がみているものを解釈する時は一貫性があることで精度は研ぎ澄まされていくのではないかと思っている。 ruri123の投稿公開済 222
今米ドル買いの時間がとても短期になってしまうのは金利利回り日足です。 ダブルトップからの下落。 ネック抑えられ下落。 の流れの中にまだいるんですねー。 しかし下の硬さも維持しています。 今日のCPIはいかがなものでしょう ブレイクしたらとてもやり辛くなるなー。 と思っています。 基本的には米ドル売りの展開以外は参加しない予定です。 本日いそがしすぎて、今帰ってきてやっと1トレード ドル円132,30売り 132,21利食い 1時間基準ぶつかり だけです。。。。 さてさて体力は持つのか!!UnknownUnicorn6530625の投稿公開済 13
2/10トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場はドルがロンドンタイムで下げたが、ニューヨークタイムで持ち直しをしてどの通貨も大差がなく引けました。アメリカ株と債券も下落しております 〈ファンダメンタルズ〉 昨日の前週分失業保険継続受給者数が予想より悪い結果となりました。雇用が悪くなっていることを示す内容です。ここから雇用が悪化して景気後退するか注目です 〈今日の重要な経済指標〉 今日はミシガン消費者物価指数が発表されます。最近ミシガン消費者物価指数でボラティリティが発生するため要注意です。 〈テクニカル分析〉 今日はこれといったテクニカルがないため割愛します 〈今日のトレード戦略〉 来週のアメリカCPIまで様子見の相場になると思います。今日日銀の次期総裁に上田和男氏がほぼ確実という報道が出て円高になっております。今回の人事はかなりサプライズであるのと、一切候補で上がってない人のためどうなるかは予想がつかないです。次回のレポートで次期総裁と副総裁については触れていこうと思います BIusuallyの投稿公開済 1
アメリカ10年債利回りと米ドル先週の雇用統計を受けてとても強い上昇をした米ドル。 しかしやはりテクニカル的にもファンダ的にも、本線のトレンドの一時的な押しのように思ってしまいます。 今日、明日の利回りが陰線でひけるのか陽線でひけるのかは今週の相場には大きな影響を与えるような気がしています。 どちらにせよ、今現在、テクニカルが良い仕事をしてくれるのは米ドル売りの時なので、必要以上に米ドルの買いを追うのは、危険かもしれませんね。 今週の円相場は次の日銀総裁は、、、、、というヘッドライン気味に動く事があるので、時間軸としては、15分~60分の間のテクニカル要素の高い場所だけの取引をしています。 米ドルの売り方向のトレードが決まってくれたら嬉しいのですが、、、 正直米ドル売りの材料に欠けるのもまた事実としてあります。 米ドルが落ちる為の受け皿。 普通であればユーロ高とかなんでしょうが、、、、、UnknownUnicorn6530625の投稿公開済 11
では皆さんも一緒に考えましょう。米ドルについて今週もお疲れ様でした。 今週むずかったですよね? あれ? 私だけかな? この記事は今一生懸命掴もうとしている、頑張り屋さんりゅうちゃんへ送ります。 みなさんも参考になると思うので読んでみてください。 まず! はっきり言いすぎて嫌われるのが怖いです。 頼むよ! 嫌いにならないでね! 行きます! 逝きます! りゅうちゃん! お疲れ様でした。 今週は風邪ひいたり予定あったり忙しかったね。 りゅうちゃんの悪い所。 それは、相関の修正ができない所です。 こうなるだろうときめて、崩された後の修正が致命的に遅いです。 これは利 損 の問題ではなく 向き合い方の問題です。 今金利利回りのチャート出しています。 米ドル売りが出来たのは今週は火曜深夜から水曜の21時くらいまで。 米ドル買いが出来たのは木曜夕方から、金曜20時位までです。 この空間のブレイクポイントは有効に働くことは、見ていてわかるよね? りゅうちゃんはユーロ円、豪ドル円、いろんなものからチャンスをみつけるのが上手だけど、 まだ早いのかもしれません。 私もいろんなペアからちゃんすをみつけるといいよ! といった手前、言いずらいのですが、 基本的にはすべて米ドルから組み立てています。 うーーーーん わかりやすく言うと、今のりゅうちゃんは 蕎麦屋さんで、焼き肉定食を食べている感じ? ちがう、、、、 ユーロ、豪ドル、ポンド、これらは今特別材料がないので対、円、米ドルと掛け合わすのがとても難しいです。 ポイントポイントでの修正がすごく大切です。 金利に沿った取引。 チャートを見ていると値動きに翻弄されてしまいがちだけど、 とにかくこれに集中してみてね! りゅちゃんは真面目でちゃんと復習もできるから、 きっと大丈夫だよ。 あと、移動平均線、フィボナッチの使い方は露骨に間違っていると思うから、猛勉強するか、捨てるかしたほうがいいと思う。 今の基準のトレードでは少し根拠不足に感じてしまうよね。 よし! 5分足の展開も始めよう! とりあえず出来る事は全部やってみようね! 米金利利回り、 三尊ネックに潰されましたね。 これはみなさんになんですが、忙しい人やあまりチャートを見れない人は米ドル売りができる局面以外は捨てる。 っていうのもアリかもしれませんね。 もちろん逆もしかりですが、米ドル自体のトレンドは現在は下です。 UnknownUnicorn6530625の投稿公開済 10
米金利利回り変化あり。こんにちわ。 今日は大事な変化を観測できたので書きます。 アメリカ金利利回りに少し変化が見られます。 逆三尊を作りそうな動きです。 実際米金利利回りがここからごりごり上げていくというシナリオはファンダ的にはあまりかんがえられないのですが、テクニカルはそう表しています。 ここ一週とても感じた事は、米ドルがつよくても、ドル円が去年のようにぐいぐい上がっていくわけではないという事。 米ドルが強くても、ユーロドルがぐいぐい下げていくわけではないという事。 です。 米ドルが強くなり、リスクオンのような相場になる事も多いです。 米ドルが強いのにポンドドルは上へ伸び、 ユーロドルの上へ、 米ドルが強いはずなのにドル円は円高で下へ。 みたいな。 頭をとても柔らかく柔軟にトレードする必要があります。 こういった相関の時は私はドル、スイスフランなどよく触ります。 このペアは割とドル高が反映されやすく、昔から重宝しています。 なんせ今はなかなかテクニカルが覆されやすい相場環境なので、注意が必要です。 いつもなら伸びるとこが伸びない、 いつもなら損切が正解だったのに間違えになってしまう。 これは大きなサインです。 いつもなら! ってパターンがある人と無い人、ここには大きな差があります。 ここがポイントです。 大体負けてしまうトレーダーはこういう相場で右往左往してしまい、失います。 頑張りましょうね!エディターズ・ピックUnknownUnicorn6530625の投稿公開済 44212
1/12トレードレポート〈昨日の振り返り〉 昨日はスイスフラン以外は値動きが乏しく、スイスフランだけ独歩安でした。アメリカ株とアメリカ債権も値動きがなかったです 〈ファンダメンタルズ〉 デーリー総裁がアメリカCPIについて注目するのは『住宅を除いたコア・サービス指数』という記事がブルームバーグで出ました。米ボストンのコリンズ総裁は1/31-2/1のFOMCは25ベーシスポイント(0.25%)利上げを支持すると方向に傾いてるとのことです。ただし『あくまでデータ次第だ』と発言をしてるので、今日のアメリカCPIの結果などが強い数字が出れば50ベーシスポイント(0.5%)利上げになるかもしれません。 今日読売新聞オンラインで『日銀、大規模緩和の副作用点検へ』というタイトルの記事が出ました。これは今まで日銀はYCCを実施してきており、それによって金利上昇を抑えて金融緩和していったが、それに伴って物価上昇が起きてしまいます。日本もインフレは進んでおり、2%に近づくか達するかの見通しが出てるので、このままYCC政策をとって金融緩和を続けてもいいのかという物です。つまりこれは日銀が今まで敷いてたマイナス金利脱出を意味する物となり、今日はこの読売新聞の記事が出てから東京タイムから円高で推移しております。今日のアメリカCPI同様、1/18の日銀政策金利に注目が集まってきています 〈今日の重要な経済指標〉 今日はやっぱりアメリカCPIが注目です。デーリー総裁の発言にあった住宅を除いたコア・サービス指数に注目という発言があったので住宅を除いたコア・サービス指数には特に注目したほうがいいと思います 〈テクニカル分析〉 S&P500指数とアメリカ10年国債が日足の250移動平均線に近づいております。今日のCPIの結果でドル安・アメリカ株高・アメリカ債券高になった際にS&P500指数とアメリカ10年国債が日足の250移動平均線を抜けるのかどうかが注目です 〈今日のトレード戦略〉 アメリカCPIの前年同月比で予想6.5%となっており、前回7%という結果からかなり強気な予想値となっているため6.5%を下回るのかどうかでS&P500指数とアメリカ10年国債が日足の250移動平均線を抜けるのかどうかが決まると思います。 BIusuallyの投稿公開済 0
大事な事なのでもう一度!米ドルについての方向性一度頭をクリアな状態にして読んでくださいね。 左10年債利回り日足 右 週足 先週金曜日に日足基準を抜いて大きく下げた利回り。 そのタイミングで大きく下げた米ドル。 日足でダブルトップをつけ4,3% 4,2%、下げ、ネックラインまで戻し3,90%、そこで基準を抜いて3,65%下落。 ここまでの方向性は大丈夫かな? ドル円、ユーロドルは利回り下ならドル円売り有利 ユーロドル買い有利 利回り上なら、ドル円買い有利、ユーロドル売り有利 じゃー、、、金利もみ合いなら、、、ここ三か月は買われやすいのが米ドルですねw 週足3,4%の所に基準ありますよね? ここ前3週抑えられているレートです。 ここ守られるならドル円はいったん強めの上昇をする可能性があり、 抜けるのなら、かなり強めの下落があるのではないかと思っています。 一番最悪な展開はここで跨ぎが出てレンジになってしまう事も頭に入れといてください。 来週はCPIなどもあります。 結果は出るんじゃないかと期待はしていますが、 金利主導の為替レート変動。 これをしっかり理解して初めて良い取引ができます。 突発的な値動きや為替単体の値動きだけに意識を持っていかれるような人沢山見ますが、再現性に非常にかけています。 去年の米ドルの上昇をドルは強い! アメリカナンバーワン! 日本カス! 下がったら買うだけ。。簡単なお仕事。 といった感じで抜いた人と、 金利利回りの上昇が異次元だと、思いながら利を上げた人にはとんでもなく大きな差があります。 多分去年の利を吹っ飛ばす人、、、多発するはずです。 これは円高とか円安とかって意味じゃなくて、 それくらい去年の相場は異常だったんですよー。 って意味です。 FXってどうやって勝つんですか? と聞かれたら、 冷静に分析する。 相場が金利に沿った動きをする所を狙う。 と答えます。 来週も良いトレードしましょう。 UnknownUnicorn6530625の投稿公開済 17
米10年債利回り、強い下落今週もお疲れ様でした。 昨日の雇用統計あとのISMで利回り日足基準をやっとブレイクしてくれました。 ここは問答無用でドル売りですよね! 以前にも書きましたが通貨のトレンドチャートより利回りのチャートのテクニカルポイントの方が大事だと思っています。 実際、この3,66パーセントの基準は時間足にすると何度も何度も、跳ね返されている事がわかると思います。 それが日足基準線という事はすぐにわかりますよね。 ドルストレートは全部このタイミングで一時間基準をぶち抜きました。 豪ドル、ポンド、ユーロ、の一時間足を確認してみてください。 もちろん一度しずまされた場所も一時間基準線のはずです。 使えると思いますよ。 基準のレートはホントに大事。 逆にまたぐようであればそれが、レンジ期間という事です。 展開としてはやはり米ドル売りのトレンドを狙っていきたいです。 正直指標の数値などはあまり気にしていません。 必ずチャートに現れるので。 今週もお疲れ様でした! では良い週末を!ショートUnknownUnicorn6530625の投稿公開済 7
ドル円の方向性について一時的な日銀総裁の発言により、行き過ぎたボラを出したドル円ですが、 ようやく通常の出来高に戻ってきている気がします。 今10年債利回りは下落の起点のダブルトップのネックまで戻してきています。 そのタイミングでドル円は上昇に一旦のストップがかかりました。 次の大きな動きはこの上のトップをブレイクするか? 下のボトムをブレイクするか? がおおきな焦点になると思います。 2分の1の賭けはやめたほうがいいというか、勿体ないのでやめましょう。 ドル円相場に限らずなのですが、年末にしては高めのボラだと思っています。 慎重に出来る取引を出来る時にやっていきましょう。UnknownUnicorn6530625の投稿公開済 6