では皆さんも一緒に考えましょう。米ドルについて今週もお疲れ様でした。
今週むずかったですよね?
あれ? 私だけかな?
この記事は今一生懸命掴もうとしている、頑張り屋さんりゅうちゃんへ送ります。 みなさんも参考になると思うので読んでみてください。
まず! はっきり言いすぎて嫌われるのが怖いです。 頼むよ! 嫌いにならないでね!
行きます! 逝きます!
りゅうちゃん! お疲れ様でした。
今週は風邪ひいたり予定あったり忙しかったね。
りゅうちゃんの悪い所。 それは、相関の修正ができない所です。
こうなるだろうときめて、崩された後の修正が致命的に遅いです。
これは利 損 の問題ではなく 向き合い方の問題です。
今金利利回りのチャート出しています。 米ドル売りが出来たのは今週は火曜深夜から水曜の21時くらいまで。
米ドル買いが出来たのは木曜夕方から、金曜20時位までです。
この空間のブレイクポイントは有効に働くことは、見ていてわかるよね?
りゅうちゃんはユーロ円、豪ドル円、いろんなものからチャンスをみつけるのが上手だけど、
まだ早いのかもしれません。
私もいろんなペアからちゃんすをみつけるといいよ!
といった手前、言いずらいのですが、 基本的にはすべて米ドルから組み立てています。
うーーーーん
わかりやすく言うと、今のりゅうちゃんは
蕎麦屋さんで、焼き肉定食を食べている感じ?
ちがう、、、、
ユーロ、豪ドル、ポンド、これらは今特別材料がないので対、円、米ドルと掛け合わすのがとても難しいです。
ポイントポイントでの修正がすごく大切です。
金利に沿った取引。
チャートを見ていると値動きに翻弄されてしまいがちだけど、
とにかくこれに集中してみてね!
りゅちゃんは真面目でちゃんと復習もできるから、 きっと大丈夫だよ。
あと、移動平均線、フィボナッチの使い方は露骨に間違っていると思うから、猛勉強するか、捨てるかしたほうがいいと思う。
今の基準のトレードでは少し根拠不足に感じてしまうよね。
よし!
5分足の展開も始めよう!
とりあえず出来る事は全部やってみようね!
米金利利回り、
三尊ネックに潰されましたね。
これはみなさんになんですが、忙しい人やあまりチャートを見れない人は米ドル売りができる局面以外は捨てる。
っていうのもアリかもしれませんね。
もちろん逆もしかりですが、米ドル自体のトレンドは現在は下です。
US10Yのトレードアイデア
米金利利回り変化あり。こんにちわ。
今日は大事な変化を観測できたので書きます。
アメリカ金利利回りに少し変化が見られます。
逆三尊を作りそうな動きです。
実際米金利利回りがここからごりごり上げていくというシナリオはファンダ的にはあまりかんがえられないのですが、テクニカルはそう表しています。
ここ一週とても感じた事は、米ドルがつよくても、ドル円が去年のようにぐいぐい上がっていくわけではないという事。
米ドルが強くても、ユーロドルがぐいぐい下げていくわけではないという事。
です。
米ドルが強くなり、リスクオンのような相場になる事も多いです。
米ドルが強いのにポンドドルは上へ伸び、 ユーロドルの上へ、
米ドルが強いはずなのにドル円は円高で下へ。
みたいな。
頭をとても柔らかく柔軟にトレードする必要があります。
こういった相関の時は私はドル、スイスフランなどよく触ります。
このペアは割とドル高が反映されやすく、昔から重宝しています。
なんせ今はなかなかテクニカルが覆されやすい相場環境なので、注意が必要です。
いつもなら伸びるとこが伸びない、 いつもなら損切が正解だったのに間違えになってしまう。
これは大きなサインです。
いつもなら!
ってパターンがある人と無い人、ここには大きな差があります。
ここがポイントです。
大体負けてしまうトレーダーはこういう相場で右往左往してしまい、失います。
頑張りましょうね!
1/12トレードレポート〈昨日の振り返り〉
昨日はスイスフラン以外は値動きが乏しく、スイスフランだけ独歩安でした。アメリカ株とアメリカ債権も値動きがなかったです
〈ファンダメンタルズ〉
デーリー総裁がアメリカCPIについて注目するのは『住宅を除いたコア・サービス指数』という記事がブルームバーグで出ました。米ボストンのコリンズ総裁は1/31-2/1のFOMCは25ベーシスポイント(0.25%)利上げを支持すると方向に傾いてるとのことです。ただし『あくまでデータ次第だ』と発言をしてるので、今日のアメリカCPIの結果などが強い数字が出れば50ベーシスポイント(0.5%)利上げになるかもしれません。
今日読売新聞オンラインで『日銀、大規模緩和の副作用点検へ』というタイトルの記事が出ました。これは今まで日銀はYCCを実施してきており、それによって金利上昇を抑えて金融緩和していったが、それに伴って物価上昇が起きてしまいます。日本もインフレは進んでおり、2%に近づくか達するかの見通しが出てるので、このままYCC政策をとって金融緩和を続けてもいいのかという物です。つまりこれは日銀が今まで敷いてたマイナス金利脱出を意味する物となり、今日はこの読売新聞の記事が出てから東京タイムから円高で推移しております。今日のアメリカCPI同様、1/18の日銀政策金利に注目が集まってきています
〈今日の重要な経済指標〉
今日はやっぱりアメリカCPIが注目です。デーリー総裁の発言にあった住宅を除いたコア・サービス指数に注目という発言があったので住宅を除いたコア・サービス指数には特に注目したほうがいいと思います
〈テクニカル分析〉
S&P500指数とアメリカ10年国債が日足の250移動平均線に近づいております。今日のCPIの結果でドル安・アメリカ株高・アメリカ債券高になった際にS&P500指数とアメリカ10年国債が日足の250移動平均線を抜けるのかどうかが注目です
〈今日のトレード戦略〉
アメリカCPIの前年同月比で予想6.5%となっており、前回7%という結果からかなり強気な予想値となっているため6.5%を下回るのかどうかでS&P500指数とアメリカ10年国債が日足の250移動平均線を抜けるのかどうかが決まると思います。
大事な事なのでもう一度!米ドルについての方向性一度頭をクリアな状態にして読んでくださいね。
左10年債利回り日足 右 週足
先週金曜日に日足基準を抜いて大きく下げた利回り。
そのタイミングで大きく下げた米ドル。
日足でダブルトップをつけ4,3% 4,2%、下げ、ネックラインまで戻し3,90%、そこで基準を抜いて3,65%下落。
ここまでの方向性は大丈夫かな?
ドル円、ユーロドルは利回り下ならドル円売り有利 ユーロドル買い有利
利回り上なら、ドル円買い有利、ユーロドル売り有利
じゃー、、、金利もみ合いなら、、、ここ三か月は買われやすいのが米ドルですねw
週足3,4%の所に基準ありますよね?
ここ前3週抑えられているレートです。 ここ守られるならドル円はいったん強めの上昇をする可能性があり、
抜けるのなら、かなり強めの下落があるのではないかと思っています。
一番最悪な展開はここで跨ぎが出てレンジになってしまう事も頭に入れといてください。
来週はCPIなどもあります。
結果は出るんじゃないかと期待はしていますが、
金利主導の為替レート変動。 これをしっかり理解して初めて良い取引ができます。
突発的な値動きや為替単体の値動きだけに意識を持っていかれるような人沢山見ますが、再現性に非常にかけています。
去年の米ドルの上昇をドルは強い! アメリカナンバーワン! 日本カス! 下がったら買うだけ。。簡単なお仕事。
といった感じで抜いた人と、
金利利回りの上昇が異次元だと、思いながら利を上げた人にはとんでもなく大きな差があります。
多分去年の利を吹っ飛ばす人、、、多発するはずです。
これは円高とか円安とかって意味じゃなくて、 それくらい去年の相場は異常だったんですよー。
って意味です。
FXってどうやって勝つんですか?
と聞かれたら、
冷静に分析する。 相場が金利に沿った動きをする所を狙う。
と答えます。
来週も良いトレードしましょう。
米10年債利回り、強い下落今週もお疲れ様でした。
昨日の雇用統計あとのISMで利回り日足基準をやっとブレイクしてくれました。
ここは問答無用でドル売りですよね!
以前にも書きましたが通貨のトレンドチャートより利回りのチャートのテクニカルポイントの方が大事だと思っています。
実際、この3,66パーセントの基準は時間足にすると何度も何度も、跳ね返されている事がわかると思います。
それが日足基準線という事はすぐにわかりますよね。
ドルストレートは全部このタイミングで一時間基準をぶち抜きました。
豪ドル、ポンド、ユーロ、の一時間足を確認してみてください。
もちろん一度しずまされた場所も一時間基準線のはずです。
使えると思いますよ。 基準のレートはホントに大事。
逆にまたぐようであればそれが、レンジ期間という事です。
展開としてはやはり米ドル売りのトレンドを狙っていきたいです。
正直指標の数値などはあまり気にしていません。
必ずチャートに現れるので。
今週もお疲れ様でした!
では良い週末を!
債券の”価格”とは?前回は債券市場の基本について解説しました。
【債券市場とは?】
この債券市場で気をつけなければいけないのは、”価格”で取引されているという点です。
皆さんは通常利回りのチャートを確認されると思いますが、債券の価格チャートも存在します。そしてこの価格はどの債券を見るかによって変わってきます。
日本でも国債が発行されると、毎月国債が発行されているので、先月の国債なのか、新発の今の国債なのかとか、要はどの国債かによって値段が変わります。
また、基本的に金利は100から取引価格を引くと算出されます。
※詳細はこちらのストリームの8:15~ご確認ください。
jp.tradingview.com
【余談】
この100という数字は債券であれば発行時の額面(定価)になります。
例えば、通常の債券は発行時の新発債であれば誰でも100で買えます。
しかし、既発債の場合、その後の金利変動で購入時の価格が変わります。
厳密には100から価格を引いた数字は発行時の金利との差ということになります。
ただし、米国のFF先物のように100=金利ゼロというものもあります。
【余談終わり】
つまり、価格が上がると利回りが下がり、価格が下がると利回りが上がります。
債券市場というのは、いわゆる政策金利のように「こういう金利にしましょう」というのではなく、需給があります。
例えば米金利が上がってくると、債券の需要が高まるので、債券が買われます。
みんなが米国債を買うということは、米国債の価格が上がる。
米国債の価格が上がるから、米金利は下がるということになります。
このアイデアが参考になりましたら、イイネとフォローをよろしくお願いいたします🙇♂️
米10年債利回りとドル円、ユーロドル金曜日のPPIの数値を受けて、金利利回りが久しぶりに上昇らしい上昇をみせましたね。
最近がんがんに売られていた米ドルですが、少し兆しも見えてきました。
しかしこのダブルトップをつけての下落はそう簡単に打ち消せる物ではないと思っています。
方向としては変わらないと思っていますが、強めの押し、買い戻しがはいっても不思議ではない水準にはあると思います。
正直ドル円はロング、ユーロドルはショートの流れが1年保たれたのでドル売りの相場での利伸ばしがあんまり上手には出来ていない現状です。
まあ、、、出来る事を出来る時間にやるだけなのでそんなに深くも考えていないのですが、
極端な一択の考えで挑むとケガをする相場になってきております。
アノマリーやメディアに踊らされないように、
来週も良いトレードが出来る事を願います!
ユーロドルについて割と強い動きを見せているユーロドルですが、
ユーロ単体にはそんなにポテンシャルは現状見つけられません。
結局はドル安によるユーロの巻き戻しとでも言った所でしょうか?
なので10年債の利回りチャートの方が参考になると思います。
上は日足。
ダブルトップを作ってしっかりと下げてきていますね。
下が1時間足
ボトムを作りながら、そのボトムを否定して落ちて行っています。
もう
2回目になりますね。
負けてしまう人の多くはこのボトム発生時にドル売りをやってしまっているんではないでしょうか?
なんとなくドル売りとは分かっているのだが、、、、、上手くいかない。
時間軸と利回りの上下のタイミングが大事です。
今の相場はユーロ自体に特別大きな材料がないので、10年債の動きでユーロドルの上げ下げが決まってしまうような優しめの相場です。
先ほど質問がありました。
一目均衡表の基準線を使うより移動平均線の方が良いのではないか?
移動平均線の方が使っている人も多く意識されるのではないか?
わかります。
確かにそう思った時もありましたが、移動平均線に抑えられる、抜ける、跨ぐ。時の出来高と
一目の基準線を跨ぐ、抜ける、抑えられる時の出来高には明らかな違いがあります。
移動平均線 ある一定期間の終値の平均値
基準線説明が少し難しいのですが、ざっくり言うと、ある一定期間の高値と安値の変化。
ってことです。出来高に圧力がかかるのは、平均値ではなく、変化です。
移動平均線を否定するわけではありません。
言いたい事は、平均線にしても、基準線にしてもぶつかるまでの過程がとても大切だ!
と言う事です。
トップの形を付けぶつかるのであれば抜ける可能性を60%と考え、ぶつかる時のトップからの距離を考え、オシレーターなどをみてみて、出来高が上がりそうだと思い強く売りをいれてみる。
反転をくらうなら損切すれば良いだけの話です。
なんの形もつけずにぶつかるのなら、オシレーターなど確認してそのタイミング、レートでスキャをするのか、何もしないのか。
判断するだけです。
最近記事を読んでくれている方と仲良くなりました。
コーヒーを奢ってくれるらしいです。
もともとあまり友達がいないので、そういった接点は嬉しく思います。
では!
来週も良いトレードが出来る事をねがいます。
今週ドル円が強い動きを見せたのは結局利回りの上昇による物だと思っています。
大きな対局で利回りはダブルトップをつけて下落中なのですが、1時間足などで切り替えてみるとボトムをつくり綺麗な上昇をしています。
だから!
その時間軸の取引が必要なのです。
ドル円は上!
ドル円は下!
これはただの与太話です。
それにのっかるから負けます。
先ほど手法を一つ紹介したのですが、
こういったDMを頂きました
「何故、勝てると思う手法をお金も取らずに公開するんですか? 勝てないからですよねー」
正直言いますと、顔も知らないあなたが勝っても負けても、どうでもいいです。
勝つ人は勝率の悪い手法でも勝つし、負ける人は勝率の高い物を使っても負けます。
それがこの世界ではないでしょうか?
勝率の高い物を作り公開していく。
それは貴方の為ではなく自分の為です。
少しでも意図を掴んでくれて、結果に結びつけて頂ければ、
私の自信にも繋がります。
それで商売するほどお金にも仕事にも困っていません。
上下1対1の可能性が
1対1.3位に変化する可能性が高い場所、展開を探すのは楽しいですよ。
来週も頑張りましょうね。
債券市場とは?債券市場とは?
金利市場は大きく2つに分けられます。
1つは短期金利の市場で、もう1つは債券市場です。
※前者についてはこちらのアイデアをご確認ください。
債券というのは日本でいうと国債、公社債、社債なども含め大体5年や10年などの満期で、いろいろな債券が存在します。
その中で最も注目度が高くて、多くの方が参考にするのが国債の市場になります。
金利が上昇するときに長期金利は先行して動くこともありますが、逆に金利の動きだけではなくて、需給の問題も考える必要があります。
例えば、今のように日本は短期金利が0%で、政策金利としてはマイナス金利が導入されています。そして10年物国債というのが0.25%に抑えられています。
※政策金利についてはこちらのアイデアをご確認ください。
例えば米国債は10年物の金利が日本で0.25%に対して、今の米国の場合3.5~4%の間ぐらいのところで動いています。(2022年10月3日時点)
そうすると、機関投資家の人たちは何を考えるのかというと、米国の金利は日本の金利に比べて少なくとも3.25%以上は高いことから、為替でリスクを取ってでもアメリカの国債を買った方が利回り的に良いと考えます。
今、日本では歴史的な円安を迎えていますが、これはドルとしての資産を持ってると為替の利益も得られるということになりますが、加えて機関投資家が米国債を買うためにドルを買うという動きがありますので、このようなドルの独歩高、そして米金利のさらなる上昇といったことが起こり得るということです。
(続く)
このアイデアが参考になりましたら、イイネとフォローをよろしくお願いいたします🙇♂️
これから年末に向かってアメリカドルの方向性。今日は体調がよいのでもう一つ小話を。
このチャートは10年債利回りのチャートです。
米ドルと最近、常に相関関係にある利回り。
日足でダブルトップを付けています、ネックで戻りの反応も出ています。単純な話米ドルの上昇トレンドの終わりを意味しています。
が!
あまり米ドルは下!
とバイアスをかけてしまい過ぎないほうが良いでしょう。下に行きやすいのかな~?位の感覚にとどめておいたほうが良さそうです。
日本人の悪い所、、、、、?
かもしれないのですが、
例えばサイコロを3回振って、3回共 1の目が出たとします。
次に出る目が1である可能性、1以外の目が出る可能性を一生懸命探してしまう人が多くいるのが特に日本人だと思います。
実際はサイコロを振ると言う事にはなんの変化もありませんしどの目も6分の1の確立なのです。
1が出ても不思議では無いし、2,3,4,5,6を1以外の目と捉えてしまうことが間違えの様な気がしています。
少し話は反れているかもしれませんが、
相場も一緒だと思います。
下落、上昇、レンジ。
あまりバイアスをかけずにその時間軸にあったアプローチが必要です。
まあ、、実際はお金が関わっている話になるのでそんなドライに捉えられないかもしれませんが、それが出来る人、出来ない人。
色々みていると決定的な違いが出来ているような気がします。
ユーロドルについて一週間お疲れ様でした。
今週のトレードはいかがでしたか?
最後の最後にユーロドル、ぶち上げましたね。
相場はいつも予想外の動きをするものだなー、と改めて思いました。
今週はユーロドルの買いばかりやっていました。
月~木の下落相場の中でもしっかり利益は残す事ができました。勝率は78%でした。
トレード回数は120回。利益率は1.10~1.2の間という結果でした。
トレード時間は12時間。 まあまあな結果だと思っています。
ポジション保有平均時間は3分との事です。
これだったら凍結もそう簡単にはされないでしょう。
やっている事はあまり変わりません。
アメリカ金利利回り低下、ドル円下落が重なった時のみユーロドルのロング。
10年債、2年債を見ています。2年債は少し細目な動きを捉える為追加しました。
利回りはろうそく足だと追えないのでラインチャートを使用しています。
まだはじめて2週間しかたっていないのでなんとも言えませんが、結果はそこそこ出始めているので、今年はこんな感じのトレードをしていこうと思っています。
もう少し突き詰め自信が持てるようになれば、いつも見ていただいている皆さまにも紹介できるものになると思っています。
今週は勝ちやすい相場ではなかったものの、負けにくい相場ではありました。
これ大事な事ですよね。
10年債とドルとユーロと円お久ぶりです。
最近は寝ても覚めても商売の事ばかり考えています。
体は辛いですが、常に誰かと一緒にいるので、思考が止まらず、悪くないと思っています。
トレードなのですが、いつもの様に一日チャートに貼り付けない為、スイングトレードに、、、、
とはなりませんでした。
何故か、秒スキャみたいな取引になってしまいました。
ロットサイズも滅茶苦茶下げて、一日10~20pips
位の利益になる事が多いです。 因みに昨日はマイナス3pipsでした。
基本的に夕方、ニューヨーク時間前の取引がメインの時間です。
これがいつまで出来るのかはわかりませんが、実際に細かな取引のやりかたを書いてみます。
まず米10年債のチャート15分足
ユーロドル30秒足
ドル円30秒足
を表示させます。
この3つの相関、逆相関が足並みを揃えるタイミングがスキャが出来るタイミングです。
金利下げ、、ドル円下げ、、ユーロドル上げ
みたいに綺麗に揃えばユーロドルをロングします。
エントリーは大体基準ブレイクが多いと思いますがサポートレジスタンスもしっかり使っています。
間違ってはいけないことは、この3つは常に相関、逆相関にある訳ではないという事。
大体はそんな感じで動きますが、時間帯やレートによってバラバラに動くことも多々あります。
そういう時にトレードすると、、、、、結構負けます。
とにかく、今はトレード出来る時間が限られているので、その時間内で完結出来るトレードを心がけています。
大きな対局については週末にまたアップします。