10年債利回りは1年移動平均線(赤)に収束債券価格が下落、利回りは上昇し重要移動平均線1年線に収束している。 赤1年BBは収縮し、この後大きく動き出す予兆を示しているが方向はまだわからない。 この移動平均線の上に出てきて戻らないなら長期上昇転換を示唆する。 金融緩和、財政出動でマーケットはコロナ禍の中リスクオンとなり、 安全資産の債券が売られ、資金が株式などのリスク資産に流れている。教育kowatasanの投稿アップデート済 5
US10Y:モデルナ社のワクチン効果95%発表で再び長期金利が上昇US10Y(米国債10年利回り) モデルナ社の発表があり、ファイザー社の発表のときのように、金利が上昇している。ドルインデックスも上昇。 同社は、今後の試験で安全性が確かめられれば米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可(EUA)を申請する見込み。 発表資料によると、モデルナは数週間内に申請する可能性がある。 ファイザー社が発表したワクチン効果90%よりも高い、モデルナ社の95%以上の発表だが、市場は落ち着いている様子にみえる。 FDAの承認が出たわけでもない(あくまでも自社発表) もしもFDAで承認されなければ、新型コロナワクチンの期待が崩れ、暴落の可能性もある。 安易な飛びつきは避けたい。 cherio2016の投稿0
米国債利回りが急上昇3か月EMAにサポートされた後上昇傾向だったが昨夜急伸(価格は急落)。 ドル円急上昇の要因となった。ファイザーのニュースからリスクオンとなり安全資産からリスク資産に資金が流れたという事か。 昨夜は金も急落している。kowatasanの投稿アップデート済 4
動かないからこそ、たまには覗いてあげましょう(US10Y) 米10年債利回り 日足 アメリカはゼロ金利政策を2022年まで継続するということです。 本来は景気によって金利は自由に決定されるべきものですが、今はコロナ禍にありFRB(米連邦準備制度理事会)が金利を抑えています。 よって、米10年債利回りの動きも抑えられているような動きになっています。 半年以上も動きのない展開を続けているわけですから、興味もなくなり、話題性も低くなっています。 昔は金利の上下で為替や株価へ強い影響を与えていましたが、現在は株式やFXのニュースを見ても金利の話は殆ど出てこなくなりました。 理由はシンプルで、動きが無くなったからです。厳密にいえば無くなったのではなく動きが小さくなったからですね。 相場はボラティリティ(変動率)が高い銘柄に注目が集まります。 米10年債利回りの動きが小さいからといって、ほったらかしにしていてはいけません。 時々チャートを見ていくようにしましょう。 小さな変化が大きな変化に変わってくるところが出てくるかもしれません。 マーケットにおいて人気というのは循環していきます。 人気の後追いをするのではなく、人気の推移を予測できるようになりたいですね。教育masao_shindoの投稿14
米10年債利回り0.79%超は危険水域リスクオンムードの高まりにより金利は上昇 0.79水域が意識されている この上昇が止まらなければ株価の上値も抑えられそう ドル安も一服の可能性あり教育GIMON_MOCHIOの投稿0
米10年債利回りが三役好転しました!TVC:US10Y 0.7を抜けて三役好転でさらに金利上昇あるか?株にとってはあまりいい材料ではない。グロース株の停滞に注意。だが、ファンダ的にはFRBのインフレ容認発言で上値は重そう。株にとっては波乱の一要因になるか。GIMON_MOCHIOの投稿0
米10年債利回りとドルインデックス(US10Y)米10年債利回り 日足 青色の折れ線グラフはドルインデックスになります。 為替と金利の関係を確認していきましょう。 一般的には、その国の金利が上昇するとその国の通貨は買われやすくなります。 なぜなら、二つの国の通貨があり、一つは金利が3%、もう一つは1%とするならば、3%の金利の国の通貨にお金が集まりやすくなるからです。(*新興国通貨は別) だからこそ、FX(為替)を取引する方は、金利の動向をチェックしておく必要があります。 直近の動きを見ると、8月くらいまでは、米10年債利回りもドルインデックスも下がっていました。 そこからは、ドルインデックスが下がり続けていますが、米10年債利回りが切り返してきました。 さて、ここからドルインデックスに動きに変化が出てくるのかどうかに注目していきましょう。 このように、同じように動いていた銘柄が、違う動きを見せるときに変化が起きることがあります。 マーケットの全体像を見ながら、幾つかの銘柄を比較して変化の兆しを探していきましょう。教育masao_shindoの投稿8815
イールドカーブ ~長短金利差~(US10Y-US03MY)米10年債利回りー米3カ月債利回り 国債利回りの動きを見ることで景気の動向を判断することもできます。 一般的には10年債の利回りを見ることが多いのですが、 状況によっては、長期の利回りと短期の利回りの金利差をみることで、マーケットの状況のヒントを探すこともできます。 今回は米国債の利回りを見ていますが、国債利回りの動きを見ることで景気の動向を判断することもできます。 一般的には10年債の利回りを見ることが多いのですが、 状況によっては、長期の利回りと短期の利回りの金利差をみることで、マーケットの状況のヒントを探すこともできます。 今回は米国債の利回りを見ていますが、10年債利回りから3カ月債利回りを引くことで、金利差を見ることができます。 TradingViewはそういった演算機能も使えるので便利ですね。 まず、基本的なことの確認ですが、金利は期間が長い方が高くなる傾向があります。 その金利差が縮小する時期は景気後退懸念が高まっています。 そういう意味では、昨年まで縮小していた金利差が再び拡大しています。 金利差という局面から見ると、マーケットへの懸念が小さくなってきているのかもしれません。教育masao_shindoの投稿25
【日足】長期金利が低下日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りを見てます。 0.5まで下がってきました。ここからさらに下がるのかに注目したいです。 下にドル円も表示させてみました。当然相関は高いです。ここからどう動くのかをしっかりと見極めていきたい。FX_masaの投稿7
【先進国10年物国債利回り比較】 オージー・ニュージードルは今後も買われる可能性大米国、日本、ドイツ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの10年物国債利回り比較 コロナショック以降、米国の長期金利低下を受けて、オーストラリア、ニュージーランド両国の利回りが再びトップ2に。 コロナウイルス感染ニュースが続く現在の相場においても、経済指標の好結果でリスクン相場になると両国の通貨が顕著に買われています。 両国はGDP成長率も高水準を維持しており、コロナ収束後の将来においても継続して両国通貨は買われるのではないでしょうか。 www.google.com FX365_Thailandの投稿3
米10年債利回りは急騰の後急落価格は急落後急騰。つまり今はリスク資産の株などが売られ債権にお金が流れ、買われている状態。 FRBの発表からリスクオンの状態から急速にリスクオフへと市場心理が動いている。教育kowatasanの投稿1
小さな変化に気づくためにラインを引きましょう。~トライアングル~(US10Y)米国債10年利回り 日足 コロナショックで国債の利回りは大きく下落し過去最低を更新し未知への世界に突入しました。 そこからは、2カ月ほど膠着状態となっていました。 そして、トライアングルを形成していました。 どちらに抜けるかに注目していましたが、上放れてきました。 一先ず小さな変化です。 コロナショックの時に上下に振れた高値と安値のところに水平線を引きました。 まだ、その高値、安値共に更新されていませんので、大きな変化にはなっていませんが、大きな変化を待っていてはチャンスを逃してしまいます。 小さな変化の時に仕掛けて、それが大きな変化に繋がった時にはチャンスをゲット出来る状態にしたいものです。 普段からラインを引いていると、ラインを引かなくても、ここがトライアングルになっているとか、フラッグ(四角形)になっているというのが浮かんできます。 皆さんもラインを沢山引きながらチャートの変化を気付いていきましょう。教育masao_shindoの投稿18
ユーちぇるのチャート分析昨日の米雇用統計を受け、米10年債利回りが反発。 NY連銀は来週の国債購入額を減らしており、長期金利上昇を許容する形。 これまでリスクオンではドル安で反応していたが、今後はドル高で反応する可能性も視野に入れる必要がある。Yucheruの投稿11
短期的な予測経済再開する州が33州ほどあるので株価も上げています。 ゼロ金利で中銀が市中の国債を買ってドルを供給することも緩んで来て金利は上昇すると推測しました。ショートF-Chart-6hlxoB7dJnの投稿0
超シンプルなチャートで、分析・トレード!!換金売りは一段落してきたのか?先週末は、上昇を続けていた米国10年債券利回りが低下。 金(チャートなし)も反発していました。 米国株は下げたもののSP500は暫定底値をキープ。 日経225は5日間暫定底値をキープしていて、 週末は過去4日の高値を抜けて18000円タッチの場面もありました。 今週は、各資産の換金売り(そしてドル買い)が一段落する動きがさらにはっきりしてくるのかに注目しています。 なお、 19日夜に書いた、短期的なトレード、SP500は半分利益確定残りは買値上でストップ。 日経225は、半分利益確定。残りは保有中しています。 Magellan_EXPの投稿2
【日足】米国債10年利回りも見てみましょう日足レベルのスイングトレードをしています。 このまま上昇し続けるということはないと思います。 逆に下落し続けることもないと。 この1.0以上をキープできるかを今後チェックしたいです。FX_masaの投稿8
【日足】米国債10年利回りはどここまで上がるのか日足レベルのスイングトレードをしています。 1を割ってから戻してます。 ここから1がレジスタンスとなるかどうかが焦点だと思います。 1を超えても半値の1.2辺りまでは想定内です。 どうなるのか、今後も注目していきます。FX_masaの投稿7
株価指数急落の主犯格。コロナウィルスが市場に与えた影響は大きいように見えるが、他の疾患と比較にしても猛威という程ではない。 真っ当な人間ならば即座に行き着く回答だろう。 では、基本的には全てを織り込むと言われる市場でなぜ近年稀に見る急落が発生しているのか。 その原因は、「約2年に及ぶ米国債利回り低下」の可能性が高い。 要するに債券への資金逃避が全ての資産クラスに影響を与え始めたのだ。 米国10年債の利回り低下は2018年後半から断続的に続くトレンドだ。 2018年後半といえばダウの急落と重なる。 無論、日経平均も2018年10月に付けた2万4000円台から12月25日のクリスマスには2万円割れを記録した。 その後の市場では「最後のひと上げ」論が盛り上がり、ダウは史上最高値を更新、日経平均も急反発を起こした。 だが、その陰で10年債利回りは低下の一途を辿っていた。つまり、2018年後半を境目に市場は大きく変化した。 現時点から過去を見れば、大口機関投資家がポートフォリオを組み直しに入っていたと見て間違いないだろう。 今後、利回り回復に伴い株価指数も上昇に転じるだろうが、利回りが底値に到達したとは考えられない。 コロナウィルスによる自滅的な自粛により、企業の工場稼働率低下、個人消費の低下も響くだろう。 日本では消費税増税の影響がさらに長引く可能性がある。 これらが統計に反映された時、メディアがどう報じるかは容易に想像できる。 市場を見る目は変えた方が良い。ショートspeculator_dateの投稿4
【日足】米国債10年利回りが1を割る日足レベルのスイングトレードをしています。 国債価格が上昇、金利が低下し、初の1%割れをしてます。 FRBは緊急利下げを決めましたが、効果はあるのか。 さらなる下落も考えられます。 となると、基本ドル売りになりそうです。ショートFX_masaの投稿6