ドル円の安値目処はどこ?145円付近に2年平均線があります。 ファンだから長期的に下げが予測されますが、どこかでリバウンド入るでしょうから、ショートしてる人は踏み上げに注意しましょう!教育kowatasanの投稿3
ドル円を考えるドル円の凄まじい相場は2022年から始まり今年も続いているが2022年も2023年も天井をつけたのは10月でした。理由はどうであれ天井からその年の年末にかけ大暴落しています。今年はまさかの7月に天井をつけ3カ月も早い。現時点で今年の始値となる140円まで残り6円ほどである。もしかしたら140円割れで今年は陰線で終わる可能性も非常に高い。恐るべしドル円である。ショートfxdeumaの投稿1
【週間展望】USDJPY 2024.08.02162円近くまで上がったドル円はここ数週間で15円近い暴落となり146.50近辺で推移 下落のきっかけとなったのはトランプ氏暗殺未遂による大統領選挙戦の風向きが変わったこととと日銀の介入 それに加えて今週の日銀政策決定会合でサプライズの利上げを決行したことと米経済指標の雇用関連が悪化したことにより、円買いとドル売りが加速した形となった ドルは他通貨に対しても弱く、強いのは円とスイスといった完全にリスクオフの構図 特に何かショック的な事が発生したわけではないが、これまでのポジションの積み重なりが一気に巻き戻された形となっている テクニカル的には、神田ラインと呼ばれて意識されていた152円をあっさり抜けて下げ足を加速 日足で若干意識されそうな146.50近辺でクローズしているため、週明け反発するかどうかが重要 短期足では買われすぎのため、ある程度の反発は必要と考えているため戻りを待ちたいショートMK5_FXの投稿0
USDJPY 2024/07/29 揉み合ってる最中は一週間先を見よ! その心は、調整域では下手に手を出すな。 一週間先が上か下かを問うているのではない。 一旦調整域から目を離し、明確に方向感が出る まで待てと言うこと。fxshoの投稿アップデート済 28
ドル円 次のターゲットは145円かチャートは4時間足です。 現在ドル円は3月の安値で止まっています。 今夜発表された雇用統計の結果を受けてドル円は148円ミドルの節目を下に割れました。 この先のドル円は引き続き下目線で見ています。 上下の節目は、上が148円ミドル、下が145円付近です。 現在ドル円ショートポジションを保有していますが、145円付近はフィボナッチが2つ重なりレジサポラインとなっているクラスターポイントとなるため、利食いポイントとしてみています。 一旦大きなイベントを通過したので、土日に中東情勢の悪化がなければ、数日は146円ミドル付近で上下する展開になるかもしれません。ショートyukatinの投稿8
【ドル円】修正B波で155.23円予測■修正B波は終わっていなかった… 7月26日に「7月25日のピンバーが修正A波の区切りでは?」と投稿しましたが、大外れ…。 植田砲でさらに深いところまで掘りましたね…。 ■しかし… 当然、一方向に進むだけの相場というのはあり得ません。必ずどこかで反発します。 それがどこか?という話ですが、そんなことを「予想」しても仕方ないので、現時点で8月2日が底値の場合を想定して「予測」していくしかありません。 というより、今のドル円のRSIが18.54ですよ。いったんの底と考えるほうが自然でしょう。 ■どこまで戻るか 仮に8月2日が底で、修正A波の半値まで戻ると考えると(赤いボックス)半値は155.23円。 反発のタイミングでエントリーすれば現状から6円以上も上にあるわけですから、下のリスクは少なく上の利益は大きいエッジのある取引になるのではないでしょうか? そういう視点で本日21:30の米雇用統計を待とうと思います。ロングturtle_44の投稿3
ドル円は、長期で見てドル円は長期的に見て170円超え辺りにしか、残された反転場所がないので、160円台の天井は、ないと思う。だから日本政府は間違いなく超大規模な介入という名の出来レースを170円超えでしてくるはず。なので来週あたり明確な転換が出れば買っていきたい。ちなみに直近の底値も、修正としてみればなかなか良い位置と思われる。安値割れの下げが仮にあってもあと一回?いや、あるだろうか?なかんじ。 これは大はずれか、すご!かのどちらか(笑)ロングV-v_vの投稿229
USD/JPY 2024年8月2日ドル円の週末から来週にかけての予測です。 152円(上昇3波終点ライン)を下抜けして、高値からの波形はインパルスとしての下落と見てますが、現時点では3波形成途中と見てます。 この流れを見ると大きな戻りもなく140円付近までの下落継続を予測してます。 (ちょうどフィボナッチの61.8%ラインと重なる場所でもありますので) チャネルを一つ目安に入れてますが、この先はチャネル下限から上限方向へ下がりながらも横ばいの動きとなれば、インパルス波動の動きと同調させた場合、次に一番ショートしやすいのは、4波終点から5波への下落のチャネル付近からが最も良いですが、このような予測は結果的な判断ですので、もしこのような動きなら程度です。 どちらにしても波形を確認しながら狙える場所と根拠が揃えばショートを引き続き検討していきたいです。 ショートHeydee100の投稿3
USDJPY ドル円1時間足 戻り売りを狙う■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 1日 20:00英政策金利発表 23:00米ISM製造業 景気指数 やるかやらないか・・・自分の判断で決める リスクがあるので今日はやらない ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY ■環境認識 800MAの上か下か 上 移動平均線(位置関係、角度、密度、) 位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう 密度は広い →◯ 高値安値の更新、継続性 切り下げで更新し続けている。 経済指標の発表でドル売り方向へ急落。 安値確定か疑う時間帯。 押し目(戻り)の適度さ 適度な戻りがある○ ■戦略と戦術 戦略 戻り売り 安値確定か見守る時間帯 戦術 順張りスイング 短期逆張り買い 安値が確定したら短期逆張りの買いも狙えるが、 基本的には順張りの戻り売りを狙う。 ■追い風の情報の必要性 あり ・日経→下落 ・金→上昇 ・クロス円→下落 ・ドルフラン→下落 ・米国債利回り→下落 ■監視する時間足 4時間足、1時間足 ■場所の情報をあつめる 152.00 キリ数、FR50.0、OP5日NYカット非常に大きめ 151.41 OP2日NYカット非常に大きめ 151.00 キリ数、FR38.2、1.2.7日NYカット、本日(1日)ピボット 150.00 キリ数、OP8日NYカット非常に大きめ 先物価格 15時現在→148.69 ■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度) ↑画像の通り 〈プランA〉赤 戻り売り目線なので、152.00までは短期逆張りの買い。 まずは明日にかけて151.41まで上昇し、5日にかけてFR50.0のラインの152.00まで戻りをつける。 そこから、8日のOPがある150.00までの下落を狙う。 先物価格のチェックをしながら順張りの戻り売りを狙う。 ただ月初で経済指標が立て続くので、 来週からのトレードになる。 〈プランB〉青 円買いが進みまくって急落していくパターン。 その時はゆっくりと戻りを待つ。 ■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか) 152.00sell ■ストップロス 152.50 ■テイクプロフィット(ターゲット) 150.00 ■損益比率(PF:プロフィットファクター) ロス50ターゲット200→4 ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) 資金量150ドル ストップロスまでの距離 50pips リスクパーセンテージ30% ロットサイズ 0.137(MAXロット) ■アラート(または見逃さないための施策) 152.00に設定 ■考察または注意事項 経済指標がある日は基本的にやらない。 おっきく言ってしまったらご縁がなかったと割り切り、次のトレードアイデアを立ててまたチャンスを狙うようにする。 152円にタッチしたからと言って飛びついてすぐ売らない。 ショートriku_fxの投稿0
ドル円はオプションレベル155円へ #トレードアイデアラボトレードアイデアが正確に予測通り進行していることは、確かな手法と戦術の成果だと言えます。 トレードアイデアの実践と予算管理の重要性 ドル円は先週から先出ししていたトレードアイデア通り、30日のオプションレベル155円に向かって上昇中です。まもなく到達しそうです。戻り売りを狙うポイントですが、明日に日銀イベントとFOMCを控えているため、慌てる必要はありません。ターゲットは150円65銭ですので、十分に値幅と期間があります。 重要な経済イベントに関係なく見通せるトレードアイデア 重要な経済イベントがあろうとなかろうと、トレードアイデアはある程度先まで見通すことができます。また、精度を高めることによって、トレードチャンスのタイミングを合わせることができるため、ロットを上げていくこと(資金効率を上げる)が可能です。これも僕らの手法の優位性です。 予算管理の重要性 トレードはれっきとした職業ですので、毎月予算を立てるべきですし、その方法もあります。予算の基盤となっているのは、正しい手法やメンタルコントロール、優位性です。トレードで生計を立てるなら、手法や戦術だけでなく総合的な学びの場が必要です。プロレベルの学びは無料ではない可能性があります。 トレード成功のための総合的な学び トレードを職業として成功させるためには、以下の要素が不可欠です。 1. 正しい手法:高い精度と再現性を持つトレード手法。 2. メンタルコントロール:トレード中の感情を適切に管理する能力。 3. 優位性:市場に対する理解と予測能力。 まとめ トレードはただの投資ではなく、職業としての真剣な取り組みが求められます。先見性を持ち、予算管理を徹底し、手法とメンタルの両方を磨くことで、安定した収益を上げることが可能です。今後も継続的な学びを通じて、トレードの精度と効率を高めていきましょう。 この記事やセミナーの内容が、トレーダーの皆さんにとって有益な情報となり、さらなる成功への道を切り開く手助けとなることを願っています。何か追加や修正したい点がありましたら、教えてください。教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 1132
ドル円 USDJPY 米ISM製造業指標通過後のシナリオを想定する #トレードアイデアラボ環境認識は(規則正しくないが)ダウントレンド。日銀政策金利発表やFOMCを通過し、トレンドが進行開始。 遠めの先物価格(12月限月)は 146.585と下方向にある。現在価格 149.7付近。 場所の情報を集めると、先物(9月)152.194、オプション5日期日は 152円とやや上方向にある。 これらを踏まえ、時間軸を考慮して値動きを描くと描画のようになるのではないかと想定。 トレード戦術の連続体として、次の戦術を検討する。 ・期間①:オプション情報のある5日まで 押し目買い。米ISM製造業指数などで急落した場合、先物価格の146.585付近で下げ止まることを疑う(①-B)。 なお、ジワジワとピボットポイントに戻る場合は、押し目を判断しづらいためトレードはやらず、次の機会を待つ(①-A) ・期間②:5日期日のオプションの効力切れたら 順張りスイング。場所の情報のある152円付近を戻りポイントとして、ダウントレンドの下落に向かうことを疑う(②)。ロングzerone22の投稿3
【FXドル円】ドル円はフィボナッチに到達!FOMC昨日の日銀金融政策決定会合から急落、さらにFOMCによって加速した。 ドル円はフィボナッチの61.8%戻しに到達。 ここを超えたときはさらに次のターゲットまで下落を考えたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:37FLARE_FXの投稿2
ドル/円の急落は、20日移動平均から-5%の乖離。短期反発の可能性をみて買いチャートにはエンベロープ(20、±3%)(20、±5%)を表示。 (20日移動平均からの±3%、±5%離れたところにラインが引かれます) 以前、ドル/円の過去の動きでエンベロープ(20 -3%)を続けて超えるケースは稀であることを紹介していますが、今回は-3%を連続で飛び出てさらに-5%レベルにほぼ到達しています。 2007年頃まで遡って調べてみましたが、-5%レベルに突っ込んだ場合はほぼ例外なく短期的な反発が起きています。例外はリーマンショックの時など数例のみ。 現在、金融信用収縮が起きているわけではないので、一旦は反発になる可能性があるとみて、買ってみました。-3%レベル回復が当面の目標。152円付近。 ロングMagellan_EXPの投稿1125
USDJPY4H足で分析。暫く更新出来ないうちに景色は一変した。 7月11日に短期線が長期線を下抜けて以来、上抜けていない下落局面である。 3月19日水準まで下げており、そろそろ下げ止まりを意識する局面。 為替介入、日本の利上げ、アメリカの9月利下げ見込みによる日米金利差の縮小から大きく下方向へエネルギーが放出された形になった。 理由としては、意図的に為替介入で頭を押さえ、利上げをちらつかせて、ロングを解消させた形。 中東が緊迫化し、日本の経済が強くは無い状態で利上げをすれば、悪影響の方が大きいはずだが、政治的に円安を批判をかわす為、今回の利上げは仕方なかったものだと思う。 今後については、イランのイスラエルへの報復が最大の焦点になると思う。 原油が上がれば、更なる物価高を引き起こし、消費マインドは低下し、スタグフレーションを引き起こしかねない。 中東情勢の緊迫化は、ドル円を再び上昇に向かわせるため、一過性の調整下落と見ている。 中東は引くに引けないところまで来ている。 現在、下方向にエネルギーが大きく放出されたことを考えれば、ここから徐々に緩やかな上昇するのがメインシナリオとなる。ロングWeInvestigatorsの投稿3
7/31 ドル円環境認識高値を一旦超えたが、売りが強いと見え安値を割って来た為、高くなって売られ易い状態になり、戻り売りを狙いに行ける局面となる。 時間経過で見ると明日になりそうではあるが、直撃エリアで、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 今の所エントリー根拠が直撃エリアのみなので、注文の集中、上行かない、抜けたら落ちる場所を見つける。 ショートTaizen1159の投稿0
ドル円がどう見えているか?160円台からの下降のABCが完成、重要ゾーンで止められて、wボトムとなっているのが現状、だからこの先の未来に割れることがあればこのラインは下降への転換ラインとして機能する。 ここから上げていけば、基本的に倍は行く。というのが基本なので、170円超え。 しかし、短い時間軸で大きなお金が突っ込まれてくれば、赤線で示したように横軸での時間で調整してそれを消去しなければならなくなるためここでは拡大フラッグになってしまう可能性が高いと思う。その後上昇。いずれにしても最安値からの波動をはかると170円を超えない限りa波が完成しないように見えている。 以上で、震災からの最安値からのa波が完成で、その後は、当分は、120~150くらいのレンジになると思う。V-v_vの投稿7
ドル円は、昨日の転換ラインに届かずドル円は昨日の予測の転換ラインに届かずの下落で、下向き推進波が出てくることになるの意ですが、その後大きな戻しが入って、c波が来るのではないか?と予測します。V-v_vの投稿アップデート済 2
USD/JPY 2024年8月 第一週昨日は下落して再度安値を試す展開となりました。 反転したラインは上昇(5)-5のダイアゴナル下辺ラインが抵抗帯と機能して下落したと結果的に考えてます。 依然最初の節目である、コロナ安値からの上昇波の第三波の終点152円のラインをどのように割るかによって、戦略が変わって来る状態です。 日銀政策会合次第ですが、 もし、このまま152円のラインを強く抜けていくような形だと、7/3からの下落がインパルス波動としての下落、また152円ラインで踏ん張って再度上昇するような形だと、まずはダイアゴナル波形として,157.500付近までの上昇からの下落を期待したいところです。 Heydee100の投稿アップデート済 7
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.424円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク153.444円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.024円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線152.810円、152.954円、153.058円、153.169円、153.272円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク153.444円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク155.024円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質下降トレンド、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク155.992円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.218円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク155.992円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質下降トレンド。 1時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1