usd/jpy買い目線昨日は大きく上昇して朝には押し目をむかえてきてます。 このあと上昇するようならブレイクアウトでついていきたいと思います。 東京時間の短期トレードロングyume20150202の投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月4日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、13本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、200MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.503円、149.400円、149.300円、149.198円、149.098円から再上昇開始の動きがでれば買い ②148.585円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
12月4日のダウ理論を用いたドル円分析 ドル円の環境認識 ー週足から1時間足までのトレンドはダウ理論的に下降トレンド ー日足の目立つラインを4時間足レベルでブレイク ートレンドラインに沿って落ちてきている ー5分足は、上昇トレンド エントリーポイントとその根拠 エントリーポイントは、トレンドライン付近反発後の5分足が下降トレンドが反転した後の押し目でショートエントリーです。損切は、15分足がトレンドラインを上に抜けて確定した後か、4時間足レベルの最安値を作った起点の上あたりです。利確は、意識されそうな148.639円か、148.228円辺りです。根拠としては全体が下降トレンドなのと日足のラインをその一つ下位足である4時間足がブレイクした所です。 ショートdcochi12の投稿8
ドル円 短期戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ形をしてるので、基本は戻り売りです。 ただし、1時間足のGMMAを上抜けるなら戻り売りは様子見です。 水平線を意識して短くトレードするのが◎ 基本は昨日のように上がったり下がったり方向感なく動くと考えておいてくださいね。 本日は朝から上昇方向へ動いてますが、あまりどんどん上昇するとは思わない方がいいですね。takashi_fxの投稿4
12/3 ドル円環境認識安値を更新できず髭を付けて止められており、トレンドラインも超えて来ている為、下への勢いが弱まったとみられ、4h下落の手仕舞いの可能性が出てきたので、高値を超えたら押し目買いを狙って行く。 ただ、方向はまだ下の為、横調整後安値を割ってきたら戻り売りを取りに行く。Taizen1159の投稿12
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も1時間足4時間足共に綺麗な下落トレンドです。 ただ、下落の仕方が急激すぎて4時間足のGMMAとの乖離が進んでます。 つまり、一度4時間足のGMMA付近まで上昇する可能性が高いと言うことです。 ただ、その上昇がどのタイミングで来るかわかりませんが、 1時間足のGMMAを上抜けるとおそらく4時間足のGMMAまで上昇していきますので、そのタイミングをみておいてくださいね。 基本は下落トレンドなので戻り売りですが、大きめ上昇のタイミングも近いので上昇下落両方の可能性を考えておくと安全です。 takashi_fxの投稿3
【週間展望】USDJPY 2024-12-01152円前後のサポートゾーンが決壊して下落スピードに勢いがついているレジサポ転換も確認して目線は下 まだ中期では逃げ遅れたロングプレーヤーが残っており下げ余地は十分 次のターゲットは149.30近辺で、ここが決壊すると一段安か次に意識される水準は半値戻しの148.20近辺 戻りを待って売りたいが、戻りなくターゲットまで下落しそうな展開のため突っ込み売りも検討したい その場合は少額で、151円までの戻りがあれば追加したい損切は152.00越えショートMK5_FXの投稿3
2024.12.2~ USD/JPY戦略は戻り売り。 BOXの高安+MA+仮のチャネルを目安に売る。 しかし150円の節目、過去の揉み合い、9月30日からの半値戻し付近である事から、この周辺で揉み合いや反発があってもおかしくない。 反発や戻しがキツイ場合は、ロングはせずに様子見。ショートgaku05の投稿2
ドル円の行方を見誤るな!今注目すべきは“フランキャリー”だどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。週末のドル円は、日銀が12月の利上げを見送る可能性があるとの報道を受けて上昇しました。しかし、実際の背景にはもう一つ重要な要素が見え隠れしています。それは、スイスフランの大幅な利下げの影響です。これにより、ドルフランが急騰し、それに追随する形でドル円も動いたと見るのが妥当でしょう。 仮に日銀が12月の利上げを見送ったとしても、1月には利上げを迫られる可能性が高いと考えています。その理由は、トランプ大統領が政権につくことで、円安が容認されにくくなるという点です。過去のトランプ大統領の発言や為替介入の可能性を考えると、日銀も動かざるを得ないでしょう。 ドル円は上昇しているのではなく、1月に下落するのを“待っている”だけの状態。 このような環境下、長らく円キャリートレードで利益を上げてきた投資家たちが、明確に「フラン安」を狙ったスイスフランキャリートレードへと鞍替えする動きが見受けられます。これを踏まえ、我々もドルフランやユーロフランといったフラン絡みの銘柄にシフトしています。 【トレード銘柄の固定観念を捨てる重要性】 日本の個人投資家は、ドル円やクロス円(ユーロ円、ポンド円など)を中心にトレードする傾向があります。確かに馴染みのある通貨ペアですし、情報も多いため、安心感があるのかもしれません。 しかし、この「安心感」こそがトレーダーの成長を妨げるリスクがあるのです。 たとえば、ゴールドで一度勝てた人は、ゴールドに固執しやすくなります。ポンド円で負けた人は、「次こそは」とリベンジの気持ちが湧き、同じポンド円で取り返そうとしがちです。しかし、トレードはそんな感情に支配されてはいけません。 なぜなら、その日の「やりやすい銘柄」は日々変わるからです。 【トレーダーの心構え】 トレードで成功するためには、前日までの勝敗を引きずらず、毎日ニュートラルな気持ちで相場に臨むことが大切です。 「今日は何の通貨ペアが一番やりやすいか?」 「今、一番狙いやすい市場はどこか?」 この視点を常に持ち続けることが、プロトレーダーとアマチュアトレーダーを分ける大きな違いだと考えています。 一つの通貨ペアに固執するのではなく、日々変わる相場の中でその日その時の“ベストな銘柄”を狙う柔軟性を身につけましょう。 特に現在のように、ドル円だけでなく、ドルフランやユーロフランといったフラン絡みの通貨が注目を集めている時こそ、視野を広げるチャンスです。 【まとめ】 • ドル円の上昇は日銀の利上げ見送り報道だけでなく、スイスフランの利下げによるドルフランの上昇が大きく影響。 • 1月には日銀が利上げを迫られる可能性が高い。 • 円キャリートレードの資金は、フランキャリートレードにシフトする可能性がある。 • 日本人はドル円やクロス円に固執しがちだが、“その日やりやすい銘柄”を選ぶ柔軟な視点が重要。 トレーダーは、環境に応じた適応力が問われる仕事です。ドル円がテクニカル的に規則正しく動かないなら、フラン絡みの通貨を見渡す。ポンド円で負けたら、ポンドにこだわらず他の通貨ペアをチェックする。ニュートラルな心で毎日“最良の銘柄”を選ぶことが、長期的な成功につながるのです。 【3〜4枚のディスプレイはいらない。iPad1台で十分な理由】 今日はトレード環境の話をします。これね、結構勘違いしてる人が多いんですよ。「トレーダーたるもの、3枚4枚のディスプレイをドーンと並べて、めっちゃかっこいいデスク環境を作るべきだ!」ってね。 ・・・いやいや、そんなのいりません。むしろ、やめときな。 僕もかつてはそう思ってましたよ。20年前は、大金はたいて6画面並べてドヤ顔してました。 「どうだ!これがプロのトレーダーの環境だ!」ってね。 いや〜、あの頃の自分に教えてあげたい。 トレード環境にお金をかけても、トレードの成果は1ミリも変わらないってことを。 今は基本的にiPadのみでトレードが完結しています。 トレーダーの仕事は”監視”じゃない、“待つ”ことだ そもそも、3〜4画面が必要な理由って何でしょうか? 「チャートを監視するため」だって言いますよね? でも、ここで考えてみてください。 チャートを監視する必要って、本当にある? 僕らトレーダーの仕事は、待つことなんです。 なぜなら、すべては“事前準備”で決まるから。 僕がやっているのは、まず22通貨ペアの環境認識を行います。これにかける時間はたったの15秒です。 「22通貨ペアを15秒で見る?エスパーかよ!」って言いたい気持ちは分かります。 でも、要はテクニカル的にやり易い、その日やるべき通貨だけを抽出するんです。 「今日はこの1〜2通貨だけやる」 これが決まったら、トレードの8割は終わり。 あとはその2通貨のトレードアイデアを描きます。 これも15分もあれば十分。 最後にやることは、アラートを設定して放置。 そう、あとは「待つだけ」なんです。 これを聞いて、「いや、待ってる間に暇じゃん?」って思った人もいるでしょう。 でも、考えてください。プロの仕事って、待つことが多いんです。 例えば、プロのカメラマンがずっとシャッター押してると思いますか? いい瞬間が来るまで、カメラを構えて”待つ”んですよ。 釣り人も同じ。海に向かってずっと網投げてたら体力が尽きる。 餌を仕掛けて、待つんです。 トレードも一緒。アラートが鳴ったら動くだけ。 これで十分なんです。 iPad1台で十分な理由 「でも、22通貨をiPadで見れるの?」って思いますよね。 結論を言います。 TradingViewさえあれば見れます。むしろそれで十分。 実際、僕はiPad1台で分析からトレードまでしています。 iPadの画面を1つに絞っても、やるべき通貨はせいぜい1〜2通貨なんだから、1画面で十分。 「え、でも、すべての通貨を監視しなくていいの?」 監視する必要、ないです。 「あの通貨もこの通貨もチャンスかも!」っていう心理が一番の敵です。 トレードは「やらなくていい場面を捨てること」から始まります。 “トレード環境に縛られたら、人生も縛られる” トレードをやる目的って、自由になるためじゃないですか? なのに、3〜4枚のディスプレイを並べて、家に縛られて、ずーっとチャートを監視する人生…。 それは僕の求めてた自由では無いです。 「多画面がかっこいい」病の正体 ここで話を元に戻します。 なぜ人は3〜4枚のディスプレイを欲しがるのか? 正直に言いましょう。 かっこいいからです。 映画とかYouTubeのトレード部屋ツアー動画とか見て、 「うわ、6枚ディスプレイとかプロっぽい!」って思っちゃうんですよね。 その気持ち、分かりますよ。 僕も20年前はその病に感染してましたからね。 でも、自分自身がその病だったから気づいたんです。 「多画面ディスプレイは自己満足だった」 見栄とか承認欲求とか、そんなものが動機だったんです。 トレードは、再現性が命です。 「誰でもできる環境」を目指さなきゃいけないのに、6画面じゃなきゃできません!って言うなら、 その時点で再現性がゼロになりますよね。 あなたがいざ旅行先でトレードしようとしても、6画面のディスプレイなんて持ち歩けない。 じゃあ、旅行先ではトレードできないのか?って話です。 でも、iPadならどうですか? ホテルのベッドの上でも、カフェでもトレードできる。 僕が求めてたのは、これだったんです。 ハリー・ベインズも1画面でやっている 「トレーダーの大冒険」のハリー・ベインズをご存知ですか? 彼も1画面だけでトレードしています。 それがトレーダーの真理なんです。 彼は物語の中で、シンプルな道具だけを使いこなして成果を出すトレーダーとして描かれています。 最強のトレーダーは、シンプルである。 何もかもを並べて眺めていたい、という欲望は、 逆に「情報のノイズ」に振り回されるリスクを高めます。 まとめ • ディスプレイは3〜4枚もいらない。 • 僕らトレーダーの仕事は「待つこと」。 • 22通貨を環境認識(15秒)、2通貨に絞ってトレードアイデア作成(15分)。あとはアラートをセットして待つ。 • iPad1台あれば十分。ノートPCでもいいけど。 • ディスプレイ6枚並べるのは、承認欲求の塊。成果には関係ない。 • 「ハリー・ベインズ」も1画面でトレードしている。 これが僕の結論です。 あなたが今、「3〜4枚のディスプレイを買おうかな?」って悩んでいるなら、考え直してほしい。 それよりも1つの画面に1つのチャートで集中する訓練をした方がいいです。 トレーダーは、道具に縛られるな。環境に縛られるな。 自由を求めたからトレーダーになったんだろ? さあ、iPad1台で始めよう。 それが本当の自由なトレードです。 では、また次回!FX_Shokuninの投稿3
いつも良い情報発信している自負があるのでたまには付き合って。だいぶ利益を詰めた人もいるようで。 結局日足4時間足が大事な事は全ての人が理解している事なので特別な事ではありません。 そして1時間足での逆張りというのが1番利益を残せる方法になります。 さて。 私今九州にいます。 20年ぶりに地元に戻ってきたわけで。 16の時に家を飛び出して、東京に行けばなんとかなるんじゃないかと4万円握りしめて家を飛び出しました。 もちろんなんとかなる訳なく、二週間上野でホームレス高校生として過ごしました。(冬 なんでもいいから仕事をさせてくれ。 拾った求人雑誌に片っ端から公衆電話で電話かけまくりました。 住所不定の16歳を雇ってくれる会社なんてなくて、、、 毎日途方に暮れていました。 お金ももう、底をつきそうな時、寮付きの新聞屋さんに正直に全部話し、 助けてください。 と涙ながらにすがってなんとか拾ってもらいました。 その晩布団が暖くて、 涙がでました。 助けてくださいの涙が偽物だった事にここで気が付きました。 ここから沢山の悔しい事、嬉しい事、妬ましい事、誇れる事を積み重ね、 企業をし、社長になり、 税務署に追われたり、札束を振りましてみたり。 また貧困に戻ったり、 映画のような人生を送ってきました。 私の強みは捨てられる事。 良い物でもバッサバッサと捨てられます。 安定など、存在しないし、現状維持など不可能だと。 しかし。 捨ててしまった物を振り返らなければいけない時がちょこちょこあります。 まあ。実際今、地元を車で回っているのですが、思い出の場所は更地になり、道も変わっていて、 会いたい人はもうそこにはいなく、 自分の過去など存在していなかったかのような時間を過ごしています。 そんな中で、変わらないラーメン屋さんの味や看板。 それだけの事に胸を抉られそうになっている、豆腐メンタルっぷりです。 捨てた物の大きさに気がついた旅になりました。 いつかは振り返らなければいけない過去。 だとずっと思い続けて今回行動してみましたが、あんまり気分は良く無いです。 ちなみに実家までは行きましたが、 あと少しの所で足がすくみ、入れませんでした。 情けない話です。 全然関係の無い話で申し訳ない笑 来週からも頑張ろうね! sumomomomoの投稿0
ドル円、3ヶ月くらいの上昇トレンド発生か?黒3ヶ月BB±0.6σ(シグマ):グレーゾーン を上ぬけてきました。 日銀がビビって利上げできないのを見透かされ、円キャリー取引再開かと巷では囁かれています。ロングkowatasanの投稿0
12/12 ドル円 トレード方針環境認識: ~日足~ ・平行チャネルが下降トレンドを形成している。(赤ライン) ・今週高値を更新できなければダウ理論では下降に転換したと捉える(156.750を超えず戻り目を作る場合) ・200SMAは水平気味で方向感なし ~1時間足~ ・上昇トレンド中。サポートライン割れこむまでは日足平行チャネルのレジスタンスラインまで上がると予想。 ・間に1時間足で、止められている水平線があるため、そのあたりの抜け感も注意(そもそも抜けないでここで反発する可能性もあるため) ・昨日18時頃の下ひげがすごい大陽線は異常値なので、分析からは外して考える。 日足の水平線も151.95付近に堅いレジサポラインがありそこを抜けたばかりではあるため、しばらくは落ちにくいと考える。 ~15分足~ ・先日の大上げのラインの高値を抜けるか注意してみる。 そこを抜けられれば上昇継続が高くなる。 ・1h足トレンドラインにタッチするしたタイミングでどっちに動くか警戒する。 下抜けるようなら、200SMAが待ち構えているため、そこでの反発可能性も考慮して、下抜けで入ることはしないようにする。 200SMAも割れこんでくるようなら下げ転換と考えて先週もみ合ったレンジの天井ラインまでは下げる想定でエントリーを考える エントリー方針: 基本はロング。 1時間足のトレンドラインを軸にサポートするところで下位足の動きでロングを入る。 1hトレンドラインから大きく上に乖離するケースなども戻り目を作りそうならショートも積極的に考える。その場合は逆張りになるので、利確はロングよりも浅くすることを意識。 トレンドラインを割れたら1h足の200SMAの位置関係を意識してエントリーするかは見極め、現時点だと200SMAに近づくまではショートで入れそうなので、下位足の動きでショート。ロングjeep_FXの投稿1
ドル円、月足の分析と、A&V、チャネルの分類 ドル円の月足です。 長期で見ると、160円が大きな節目だと確認できます。 水平線2とチャネルのレジスタンス2が、抵抗線となっています。 仮に、抵抗線を上に抜けた場合、次は、水平線1やレジスタンス1が、抵抗線となると予想しています。 水平線1やレジスタンス1より上に、水平線、チャネルを引いていませんが、上昇が継続する場合、過去の高値安値を基準とした水平線や、基準線を過去の高値安値に平行移動した、チャネルが抵抗線となるでしょう。 もし、水平線1が機能して、反落する場合、過去の安値、Vのカタチに対して、Aのカタチで転換することも考えられます。 チャートの以前の高値、山に対して、安値、谷が押し目となる。もしくは、反発する。 反対に、以前の安値、谷に対して、山が戻りとなる。または、反落する。 こういう、AやVのカタチは、MやWのカタチ同様に、頻出します。 私は、チャートの中で、水平線などのラインをはさんで、AとV、山と谷が見えるとき、アルプス&バレーとか、A&Vと呼んでいます。 そして、どこかで、そのカタチになっていないか、注意を払ています。 話が前後しますが、水平線2が機能する場合、三尊やWトップ、トリプルトップなどが現れて、反落するでしょう。 ここまでが、分析です。 ここから、チャネルについてです。 そもそも、私たちトレーダーはなぜ、ライン、線をチャートに引くのでしょうか? 理由は、人それぞれですが、私は、リスクを可視化することが、ラインを引く最も大きな理由です。 そのほかの理由は、価格が現在、どのエリアに位置しているのか、どのようなシナリオが立てられるか、などいくつかありますが、リスクつまり、自分の選んだシナリオに対して、反対勢力がどこで仕掛けてくるか、もしくは味方がどこで利食いをするかを判断するために、ラインを引いています。 ロングで入るなら、レジスタンスがどこになるのか、ショートで入るなら、サポートがどこになるのかが、重要だということです。 ロングなら、サポートの少し下に損切、ショートなら、レジスタンスの少し上に損切を置いて、ロングはレジスタンス手前、ショートはサポート手前で利食いをするのが一般的かと思います。 エントリーポイントから、ロングならばレジスタンスまでの値幅、ショートならばサポートまでの値幅が、それぞれ大きければ大きいほど、リスクリワードが良くなります。 前置きが長くなりましたが、これらの前提をふまえて、右上がりのチャネルなら、どこがレジスタンスになるのか、右下がりのチャネルなら、どこがサポートになるのかを、探してラインを引いています。 ちなみに、私はチャネルを、現在、5つに分類しています。 1.教科書的な2本の平行ラインに引かれたチャネル 2.レジスタンス2のように、レジスタンス3に対して、少し外側に引かれたチャネル。 ゾーンともいえる。内側に引く場合もある。 ブレイクと思って飛び乗ったら、調整で反転するパターン。 3.レジスタンス1のように、レジスタンス2がブレイクされたら、次に想定されるチャネル。この種のチャネルは、トレンドが続く限り、更新される場合がある。 4.今回のような、右上がりのチャネルの中に引ける、別の角度の右上がりのチャネル。 つまり、大きな上昇トレンドの中の下位足の上昇トレンドに引けるチャネルや、その逆。 同じ時間足でも、別の角度のチャネルが現れる時もある。 5.今回のような、右上がりのチャネルの中に引ける、右下がりのチャネル。 つまり、大きな上昇トレンドの中の下位足の調整の下降トレンドに引けるチャネルや、その逆。 同じ時間足でも、反対のチャネルが現れる時もある。ダイヤモンド。 今回、チャネルを引いたラインは、それぞれ、白〇を起点とし、水色の〇で、反応していますが、反応回数が少ないです。 ですので、確認線で、機能しているか見ています。ちなみに確認線とレジスタンス3の関係は、上の分類の3に該当します。 ちなみに、今回の基準線(チャネルのもとになるライン)は、トレンドラインとは言い難いです。なぜなら、厳密には、2点しか結んでないからです。 任意の2点なんて、どこでも引けます。 ただ、この基準線のすぐ近くにも、上の分類の2に該当するラインも引けそうです。 時々、お話していますが、私はトレンドラインという言葉はあまり使いません。 なぜなら、トレンドラインは切上げ線、切下げ線の中の、一種類だと認識しているからです。 逆にいうと、トレンドラインとして機能していないからと言って、ラインを引かないのは、ナンセンスだと考えています。 長くなりましたが、何かお役に立てれば、幸いです。 fukunokanshaの投稿0
【 FXドル円】エントリーすると負けやすいポイントとは?!ドル円はカウンタートレンドが進行中! 一時的に152円台を回復する展開に。 相場の中で勝ちやすい、負けやすいポイントはどこなのか? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:15FLARE_FXの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 ローソク足で数えて18本の下落に対し、9本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク152.184円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム151.832円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.887円、151.832円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.832円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム150.898円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.362円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.898円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム149.362円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、75MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月11日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、6本の上昇。 移動平均の並びは上から25MA、200MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
【ドル円・米株】米CPI、ECB政策金利など【2024年12月9日-】先週は12月に入り、米ISMや米雇用統計など重要指標が続きました。 株高・ドル高の大きな流れは変わらず、S&P500とナスダックは連日の高値更新、ドル円は150円前後で推移、ゴールドは10月末最値から停滞、そしてビットコインが節目10万ドルをついに突破しました。 韓国戒厳令が一旦注目を集めましたが、世界経済を揺るがすような地政学リスクの動きはありませんでした。 今週は米CPIに注目です。 また、ECBをはじめ各国の政策金利も発表されます。 日銀と米FOMCの政策金利は来週です。 【今週の指標など】 12/9(月)注目度の高い指標なし 12/10(火)豪RBA政策金利 12/11(水)米CPI(消費者物価指数)、加BOC政策金利 12/12(木)米PPI(生産者物価指数)、スSNB政策金利、欧ECB政策金利 12/13(金)日本株メジャーSQ、第4四半期日銀短観 ※日銀と米FOMCの政策金利は来週 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルから調整中。 11/29(金)2633.33ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後急騰、ついに12/5(木)10万ドル突破(104000ドル)。 12/8(日)19時頃、BTCUSD98948ドル・BTCJPY1483万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
今週のドル円予想環境認識 ー週足と日足は下降トレンド ー4時間足と一時間足は上昇トレンド ー1時間足で引けるトレンドラインを強くブレイク (前回のアイデアで書いたトレンドライン) 今後の予想 週足と日足が下降トレンドということも有り長期的には下目線です。ですが4時間足が上昇トレンドに変わったので、今まで目立った押し目を作っていなかった日足の押し目を作る流れになりそうです。再度下降トレンドに反発しそうな日足のラインは二つですが、上昇の勢いが強いので1目のラインは抜ける確率が高いです。ロングdcochi12の投稿1
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 移動平均線の並びは上から200MA、5MA、75MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 ローソク足で数えて10本の下落に対し、16本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.503円、149.400円、149.300円、149.198円、149.098円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、25MAと5MAが上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、44本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1