ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 上位足は全て下落トレンド中。 1時間足も戻しは大きいものの、金曜日は安値更新もしてきてます。 ただ、金曜日の下落で一旦下げ切ってる感じもしますね。 ストキャスティクスも安値圏なので、戻り売りをする場合も一旦の上昇を待ちましょう。 理想は水平線やGMMA青帯ですね。 その辺りまでの上昇を待ってから、つまりそこまで引き付けてから戻り売りを検討するのが◎ ただし、GMMAの青帯を上抜けてきた場合は、戻り売りも様子見しながらが安全です。takashi_fxの投稿4
2024.8.26~ USD/JPY試しに月、火はショート目線。水、木はロング目線。 戦略とは呼べないが、144.5を実体で抜けている事実から、もう少し下攻めがあっても良い様に思う。gaku05の投稿0
ドル円 来週~米雇用統計前まで 141円ミドル~146円ミドルレンジの想定チャートは4時間足です。 金曜日に株価乱高下や金融政策をめぐる閉会中審査にて植田日銀総裁が出席しました。 その内容は7月の金融政策の時と同じ姿勢を貫き、円高に触れました。 また夜にはジャクソンホール会議でパウエルFRB議長の発言がありました。 9月以降の金融政策の方針を示すことが多いことと、今年3月までの雇用統計の数字が下方修正されたため、そのあたりの見解なども注目となりました。 パウエルFRB議長は、労働市場の状況が冷え込んでいることを認め、(利下げする)「時が来た」と明言しました。 9月の利下げは確実でしょうが、利下げに対して慎重な姿勢を示さなかったため、年末までに1回の会合で2段階以上の利下げの可能性も残した印象を受けました。 市場ではハト派と受け取り、ドルは下落しました。 今後のアメリカは労働市場や景気にテーマが移り、本格的な緩和方向に舵を切ることになります。 まず次のドル円が大きく動くイベントは6日の雇用統計と考えています。 それまでは、クラスターポイントである141円ミドル~146円ミドルレンジで推移するのではと考えています。 トレード戦略としては戻り売りで来週は臨む予定です。 エディターズ・ピックyukatinの投稿14
USDJPY スイングトレード〇日足では ・第1波が確定し第2波目が形成されている途中 〇4時間足では ・第2波が形成されている途中 〇今後の展開 ・4時間足の第3波が形成され4時間足の戻り高値付近まで上昇し、 三尊&ダブルトップが形成されから下落へと転じる ・フィボナッチ・エクスパンションの0.618%付近まで下落すると仮定ショートGinMonMonの投稿3
ドル円はオプションと先物レベルに収束 #トレードアイデアラボトレーダーのトレーダーによるトレーダーのためのコミュ”トレラボ”の猫飼いです。前回のトレードアイデアに追記してきましたが、長くなってきたので新たにトレードアイデアを発行しました。 ドル円は先物価格がかなり活発な動き。ぼくの経験上もこんなにドル円の先物が動くことはなかったかな。先物は現在146円付近。連日あがってきていてさらに先高感がありますね。オプションは146円70銭です。深夜にかけてあがっていき146円50銭まで上昇しましたが、ぼくらは売り目線でおりました。いままさにオプション付近に停滞している理由がわかりますよね。 ですので今日は動かないことがわかっていて、上下動を細かく取れれば吉。精度の高い戦術は動画でみて。ジャクソンホールがあるから動かないんだって結論付けている評論家もいるけどぜんぜん違います。 ▶知ってました?TradingViewでも通貨の先物見れるんですよ。もちろん金や原油、日経の先物も。ひと昔ならCQGさんなどで月額数万円で購読しないと見れないデータです。便利になったけどみんな知らないし、重要なのはそれらを実践にどう活かすか?自身の手法にどう組み込むかってことだよね。 ぼくらはTradingVewの正しい使い方や有用性を啓蒙する義務もあると思ってます。だって巷に売ってるインジケータやEA買っても勝てるはずないから。 ※フォローしていただくと追記したときの更新通知が届くので便利です。どんどん僕のテクニックをパクってください。ぼくはもう一歩先に行って待ってますね。 FX_Shokuninの投稿アップデート済 14
【FXドル円】陰線多発に要注意!!ドル円は揉み合いとなっているが、上位足に目を移してやるとまだまだ陰線が圧倒的に多い状況となっている。 ローソク足の考え方では下に抜けるのを注意したいところだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:12FLARE_FXの投稿1
8月23日のダウ理論を使ったドル円の環境認識 テクニカル分析 現在1時間足が上昇トレンドに変わり週足のラインで反発されています。さらに5分足レベルでもレンジになっているため1度下に下がってくる確率が高いです。 エントリーポイント エントリ―ポイント二つあります。1つ目はレンジの上限で下方向にエントリする方法で、損切はレンジの上限のちょっと上に設定します。2つ目は一度下降トレンドになった後の押し目を待ってからのエントリーで、損切位置は5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。利確位置は両方とも145.641円台の上あたりです。ショートdcochi12の投稿4
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/23 06:35)#トレードアイデアラボ先物価格が145.761にあり、そのラインがサポートラインとなるため、 これより下のオプションは気にしなくてよくなりました。 そのため、昨日のトレードアイデアの青のラインの上方向を目指す動きを採用します。 本日は注目する経済指標はないため、ピボットポイントを押し目買いのポイントとします。 目標地点は、19日のまだ踏んでいないピボットポイントとその付近にあるオプションとキリ数をあわせると3つ重なる場所、148円とします。 145.25円に28日期日のオプションがあるため、最大でそこまで下がる可能性があるのでストップロスはそれよりも下にした方がいいでしょう ロングFX-Greenの投稿5
ドル円上昇方向か #トレードアイデアラボ・カレンダー情報 22日〜24日 ジャクソンホール会議 やるかやらないか・・・自分の判断で決める ジャクソンホール会議があり、 どう相場が動くかわからないので やらない。 〈プランA〉赤 直近の値動きの予想は、 場所の情報が集まっているところが少ないので やりやすくなるまでは様子見になりそう。 機能するとすれば、 147.50まで上昇するところまでは 行く可能性が高いと思います。 そこまでは短期での押し目買いをする。 仕掛けるとしてもジャクソンホール会議が終わった後。 そして月末27日にかけて 場所の情報が集まっている 148.00まで上昇するでしょう。 ロングriku_fxの投稿2
ドル円の急落と押し目戦略:先物とオプションが示す今後の展開 #トレードアイデアラボ皆さん、こんにちは。猫飼いです。今日はドル円の動きを少し詳しく見ていきたいと思います。先週木曜日にドル円は急騰し、その後は押し目を試す時間帯に入っていました。僕らも押し目がどこまでか?監視を続けていたところです。しかし、予想以上に急落し、現在は148円台まで落ち込んで週を終えています。この下落の背景には、土曜日の明け方にかけての米国債の利回り低下が影響していましたね。 「では、今後ドル円はどこまで下がるのか?」という点が気になるところです。現在、先物価格が145円95銭にありますので、最大で1そこまでの下落も視野に入れておく必要があります。 そして、21日には146円ミドルのオプションが、22日には148円付近のオプションがあります。これらのオプションが意識されることで、再び上昇する可能性があるわけです。このように、先物とオプションの状況を考慮することは、トレードにおいて非常に重要なポイントです。テクニカル分析だけでなく、こうした市場の裏側を知ることで、より精度の高いトレードが可能になります。 ここで少し疑問に思うかもしれません。ダウ理論やライントレードなど、チャート上のテクニカル分析だけに依存しているトレーダーたちは、こうした情報を見ずしてどのようにトレードを行っているのか、と。私は常に思うのですが、ただチャートを眺めるだけでは見えない部分がたくさんあるのです。トレード手法を構築する上で、先物やオプションの情報を無視することはリスクが高いと言えます。 トレードにおいては、知識を広げ、あらゆる要素を考慮することが重要です。真摯に他者から学ぶ姿勢なども。それこそが、他のトレーダーと一線を画すための鍵なのです。今回のドル円の動きも、ぜひこの観点から見直してみてください。エディターズ・ピックロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 55
ドル円 152円まで上昇【現在のトレンド】 現在は、週足日足レベルで上昇ダウ継続中。 押し安値であるサポートラインを割ったら上昇ダウ終了と判断。 【相場に対する見解】 トレンドラインを割ったものの、上昇ダウ継続中であることから、152円レジスタンスラインまで価格が引き寄せられると想定。 その後は、レジスタンスラインで反発orブレイクの見極めが必要。 【直近のトレード戦略】 レジスタンスラインまでをターゲットにロング戦略。 押し安値であるサポートラインを割ったらロング撤退。ロングsimple_thinkingの投稿2
【FXドル円】黄金分割比から下落ドル円は2つの黄金分割比に挟まれている ・レジスタンスとなる38.2% ・サポートとなる61.8% 安値を抜けた場合、第5波となる可能性があるのに注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育05:01FLARE_FXの投稿0
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上がったり下がったりと綺麗に上下してますが、ポンド円より弱いので下落トレンドになってます。 まずはこの下落トレンドに乗っていく、という考え方を持っておいてください。 ここのところの動きを見てるとGMMA青帯からの下落です。 基本に忠実にトレードしていれば勝てる相場ですね。 難しく考えないで、トレンドが継続するならそれに乗っていくという考えを持っておいてくださいね。 takashi_fxの投稿5
ダウ理論とチャートパターンを用いたドル円相場の環境認識 テクニカル分析 現在1時間足レベルで下降継続パターンの下落三角保ち会いを下にブレイクし、二度サポートされていたラインでレジスタンスされています。さらにアメリカの重要経済指標が発表された直後に一気に上に上がりましたが、すぐに戻されていることを鑑みると強い売り勢力が居ることが分かります。 エントリーポイントとその損切位置 エントリーポイントは、5分足レベルの上昇トレンドが下降トレンドに変わった後の押し目を待ってのエントリーです。損切位置は5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。 ショートdcochi12の投稿18
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/22 07:15)#トレードアイデアラボ昨日は146円に先物があり、そこまで上昇。 その後、米労働省の労働統計局からの基準改定値の発表で多少相場が荒れましたが FOMC議事録にて再び下落しました。 現在の先物価格が144.696円にあるので、それより下にはいかないため これから、再上昇する可能性を疑っていきます。 目標地点は、19日のまだ踏んでいないピボットポイントとその付近にあるオプションと キリ数をあわせて3つあるので、148円とします。 145.7円に本日22日期日のオプションがあるため、効力がなくなるまでは 上昇していかないでしょう。 アイデアのパターンは2つ 青のライン 22日期日のオプションからの上昇 オレンジのライン 22日のあと、下にある28日期日のオプションからの上昇ロングFX-Greenの投稿2
すでに米金利0.25%引き下げを織り込み済み?米金利0.25%引き下げの場合5.33-0.25=5.08%で、 FF金利先物の5.08%(赤水平線)あたりに垂直線(白線)を描画し、 そこから折り返して水平線(黄色)をUSDJPYへ描画 その結果は8/21の安値144.8円付近だと思われます →すでに0.25%利下げ織り込み済みの動きなのか? 今後の方向性は???なので様子見がいいと思いますが 利下げと思わせての逆の動きも起こり得る そんな状況かと考えます YASU_HONの投稿13
【ドル円】修正C波で140円割れ!?■ブラックマンデーを終えて 8月2日に「ここが底か」と投稿しましたが、伝説のブラックマンデー(8月5日)があり、全然まだまだでしたね。 当然、私は反転をベースにロングを組んだので大損しました。 ■それはそれこれはこれ 142円まで下げるのは予想外でしたが、これは前回の投稿でも投稿したように、どんな相場でも必ず反転はあるわけです。 8月5日に底打ちし、その後は修正B波入りしました。 修正B波で個人的には0.5くらい押す、つまり151.87円くらいまで反発してから修正C波かな?と思っていたのですが、現在のチャートだけを読み込むと、8月16日の149.34円が修正B波の終了に見えるんですよね…。 ■検討 しかし、2つ疑問が残ります。 (1) こんな鋭角で修正B波が終わるなんて、あり得るのか!? (2) これだけ豪快に落ちたときの修正B波が0.382戻しなんてことがあり得るのか!? そのあたりは気になりますが、とりあえず現状は修正C波入りを前提に考えるしかなさそうです。 ■もし修正C波ならどれくらい下がる? E計算値で計算すると、修正A波が大きすぎるため、まさかの121.69円… さすがにこんな地獄はないと信じたい… N計算値で計算すると129.00円 これでも十分地獄ですが、これくらいはあり得ると思います。 NT計算値で計算すると136.91円 修正A波と並行で修正C波を引くと、だいたいこれくらいの角度になります。現実的に相当ありそう。 ■結論 『米大統領選に向けて136.91円を目指す』 これが結論です。 この予測を軸にどれくらいズレるかで状況判断していこうと思います。エディターズ・ピックショートturtle_44の投稿18
ダウ理論とフィボナッチを使った、ドル円相場の環境認識。 テクニカル分析 現在1時間足は下降トレンドになっています。ですが売り勢力が弱く買いの勢力が強まっていることから一度押し目をつけてから下に行く確率が高いです。そのため一度5分足レベルで上昇トレンドに変わる可能性がありますが、何度かサポートされているフィボナッチ0.236の所で反発しそうです。 エントリーポイント エントリーポイントは、5分足レベルで上昇トレンドから下降トレンドになった後の押し目を待ってのエントリーです。損切位置は、5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。ショートdcochi12の投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、39本の下落。 移動平均線は上から2200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク146.560円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク146.560円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足はトレンドレス、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム145.188円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.347円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足はトレンドレス。 1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、75MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム141.688円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク155.218円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.351円、145.452円、145.553円、145.655円、145.755円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク149.400円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク155.218円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足はトレンドレス。 4時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1