149円台前半まで値を下げ、ここから調整かと思いきや、安値を割り込まずに反発 ジリ上げとなり、高値をうかがう展開に 150円を超えてからは常に介入が入る可能性から上値は重くなるものの下がらず、かといって急騰もしない このままじりじり高値更新となる可能性が高くなるが、かといって介入が入れば5円程度の下落となる事かここから入ることはできない 上記のような状況から売り買いともに様子見で、実際に介入となれば、大きく下げたところは中期の買い場となるのではないか
こんにちは、シン→です。 先週は投稿できずスミマセンでした…体調崩してました。 またコツコツ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは早速、今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足...
緩やかな上昇が続いており、政府や日銀の介入に警戒が必要です。150円を下回る為替介入の懸念もありましたが、米国の雇用統計以降にはドル買いが見られました。FRBが追加の利上げを見送ったことで株価も持ち直しています。相場は前回の高値を意識した動きを見せており、161.8%到達に警戒しつつ利食い先行にも警戒が必要です。 日足チャートを参考にしながら、 ...
日足 上昇トレンドと151.700レジストとの三角持ち合い 日足1時間足共に移動平均線パーフェクトオーダー レジストライン抜けると日銀が関与しなければ160円も視野に入るかも 反発で148円付近まで下落後に再上昇と考察します クリスマス休暇まで1ヶ月あまり、駆け込みのボラが増える予感がします
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.206円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
ドル円 週足は中陽線で確定 今週の最強通貨はドル したがって ドル円上昇の 中身はドル高 米金利がまた 上昇してくれば (=ドル高) FRBメンバーが ハト派テイストで バランス取ってくるのが濃厚 ドル高のみによる 上値余地は限定的か 止まらない円安で 暴騰した場合は 為替介入がくる でも現状 円安はそこまで 強いわけじゃない (あくまで円安「基調」) そうなると 低ボラティリティーで ジリ上げの展開かな 介入狙いの 売りポジも 相変わらず多い それも ボラティリティーが 上がらない要因 最近のドル円ちゃんは嫌い💪🏾
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
昨日のトレードアイデアどうり、11/2の踏んでないピボットポイントを踏みました。 その後、なかなか落ちてこないのは、本日はオプションSQがあり GOLDが本日期日のオプション付近に到達しているのと 米国債利回りの影響によるものと思われます。 ですので、オプションの効力が切れるまでは落ちてこないと思われます。 本日の動きとしては 主に4つ パターンA 為替介入を警戒しつつ、オプションSQがあるた横ばいを維持 パターンB オプションの効力が切れた後に下落 パターンC 11/15に152円にオプションがあり、そこまでは上昇 パターンD 為替介入等により急落 パターンAからCはどちらも考えられるので、今後の動きをみて行動したい
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
1時間足は黄色のトレンドラインを引いてます。 これを下抜けるまでは押し目買いを継続です。 トレンドラインを下抜けた場合は4時間足のGMMAまで押しをつけに行ったと考えるのが良さそうです。 もちろん4時間足のGMMAを下抜ける場合もありますが、まずはその辺りでのプライスアクションを確認して、下げ止まるなら4時間足のGMMAからの上昇の流れに乗っていけます。 ジリジリとわかりにくい上昇の仕方をしてますが、基本は全時間軸で上目線ですので、安易な逆張りはしないほうが安全です。 基本は下がったところから短く買っていくのが◎ もし買い場がうまく見つけられないなら、様子見をお勧めします。 今のドル円は難しいので新規ポジションを持つというよりは、すでにポジションを持ってる人が利益を伸ばす相場です。
USD/JPY ドル円【相場分析】4H 今週は多く指標があり激しい値動きでしたね。 日銀会合の内容を受け,大きく円安に進みましたが🇺🇸 雇用統計の内容が悪く円高に進みクローズしています。 基本的にはまだ上目線ですが,上昇の勢いが衰えてきているのかなと感じます。 ✅来週の値動き 現状買い圧が入る条件が複数あるポイントに推移しています。 スタートは上昇かなと考えます。 戦略としては上昇を続けるなら見送り。 4Hの直近安値を実体で割ってくようなら売りで考えています。 【詳細】は画像を✅
昨日は、151円のオプションに向かって上昇し、 トレードアイデアのパターンBのとおりの動きでした。 今後の動きとしては、 先週の木曜日のピボットポイントにタッチしたあと 反転下落していき、オプションの集まっている150円へ向かうパターンAと そのまま上昇していくパターンBが考えられます 踏んでないピボットへ向かうことを考えた場合 先週のピボットを踏んだら下落していく可能性が高いと考えられます パターンAなら 先週のピボットを踏んで、本日のピボットを切り下げたら 米国債の利回りの下落を確認したら売りで仕掛けていきたい パターンBなら仕掛けずに様子をみたい
FXではどうやったら負けを最大限に減らせるか。がとてもだいじです。 今回はドル円のチャートを例に負けないポイントの簡易的な探し方を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
4時間足では三尊を形成する可能性もありますが、上昇トレンド中です。 1時間足もGMMAが上向なのでトレンドの方向としては上昇ですね。 三尊の右肩を意識して下落を狙うこともできますが、あまりお勧めはしません。 (もちろん下落する可能性はあります) このブログを読んでくださってる方はほとんどが初心者に近い方だと思います。 逆張りを否定するわけじゃないですが、基本はトレンドに順張りをしていく方がトレードは勝ちやすいです。 GMMAを下抜けるまでは押し目買いでやっていくのが安全ですね。 そして、GMMAを下抜ければ、下げ止まりを待って次の上昇の流れを待ちましょう。 1時間足のGMMAを下抜けると三尊を完成するために下落する可能性もありますが、日足も4時間足も上昇トレンド中です。 1時間足だけ見るのではなく、上位足の環境認識も...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 8波動目。 ローソク足で数えて23本の上昇に対して、36本の下落。 移動平均線の並びは上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.692円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム150.246円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.936円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.314円、150.246円から再上昇開始の動きがでれば買い ...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて30本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.692円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.378円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.196円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.246円、150.084円、149.981円、149.880円、149....