【FXドル円】上昇一旦終わり!今後の展開は?155円台に戻したドル円。 介入らしき動き以降は上昇の足を強めていたが、ここにきて一服をしている。 一服しながらも少しずつテクニカルは変化しているので注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:10FLARE_FXの投稿3
ドル円 1時間足日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 日足は上昇トレンドで日足単位の押し目買いからの上昇です。 4時間足もGMMAの上に乗せてきてるので上昇しやすい地合い。 その中で1時間足のGMMAは上向きの上昇トレンドなので、基本は押し目買いから入っていきたいですね。 ただ節目となる赤ラインもすぐ上にあるので売り圧力もだんだん強くなりそうです。 押し目買いは「押し」をしっかり待ってからが安全ですね。 赤ラインが近づくと売り圧力も増してくるので短期的なショートも狙えそうですが、トレンドに逆張りなので慎重にしてくださいね。takashi_fxの投稿6
ユーちぇるのチャート分析ドル円は再び 155円を超えてきた 152円を下抜かせて 定着させることができれば 財務省としては「してやったり」 しかし そこまでの為替介入は アメリカが許さず →イエレン財務長官「介入はまれであるべき」 そうなると 為替介入で落とされた分を 取り返しに行く展開 為替介入は人工的な流れ その流れが止まれば 元の方向に水は流れ始める また160円が近くなれば 介入はあるだろうけど そこまで上昇しなければ 逆に可能性は薄い そしてドル円が 上昇するほど また個人トレーダーの 介入期待の売りが… この辺を押さえておけば シナリオを想定できるはず💪🏾 そんな感じです Yucheruの投稿14
5/19ドル円 デイトレード アイデアアイデア・・直近高値154.010抜くならロング 1時間が上に転換して押しと判断できるろうそく足3本でたので今は154.015~151.870のレンジでみてます。 151.860割らずに154.010を抜いてくるなら目指す所は155.700辺りと156.950辺りになりそうです。 154抜くまではこの辺りからどんな感じで上をめざすか下を試すかを見ていきます。 この段階ではまだポジションは取らず動きをもう少し見たい感じです。 上抜けるなら1時間の3波を狙いに行けそうです。 ロングsma_emaの投稿アップデート済 6
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム154.238円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.682円、154.578円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム154.238円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、34本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.414円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.474円、154.356円、154.238円、154.064円、153.957円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.414円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク157.988円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク160.233円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.838円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク157.988円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク160.233円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年5月8日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 8波動目。 ローソク足で数えて16本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク160.233円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.474円、154.356円、154.238円、154.064円、153.957円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
5/7 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 ポジション保有中5/7 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 ポジション保有中10:13famikkoの投稿0
【ドル円と米株】ドル円どるなる?152円がレジスタンスの可能性も?【2024年5月6日-】日本はゴールデンウイークですが、相場は動いていました。 先週は、FOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計などを通過、ドル円は160円台乗せから大きく下落調整し152円台後半へ。米株は買戻し、続伸となりました。 界隈で神田財務官の評価も高まるなか、ドル円の流れが変わった可能性もあります。 152円がレジスタンスの可能性は? 米株は復調したのでしょうか? 今週の経済指標は小粒です。 5/6(月・振替休日)日英休場 5/7(火)注目度の高い経済指標なし 5/8(水)注目度の高い経済指標なし 5/9(木)BOE政策金利 5/10(金)米ミシガン消費者指数 ※FRB高官発言 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
日銀介入が与える影響の考察(妄想)日銀介入により投機筋が損失を抱えている場合、いつまで建玉を保有していられるのだろうか。 日米の金利差はプラス側にあるので、引き続き円安方向に動きやすい環境にある。 ただし、証券会社のHPで解説を見ると、ファンド出資者が解約を申し出た場合には45日前にファンドに通知が行われる45日ルールというのが存在する。 仮にファンド出資者が6月末解約を申し出ると、ファンド側は5月15日頃にはポジションの解消が必要になる。 その場合は円売りを解消するための円買い圧力となるので、さらに円高に動くことで、トレンド転換となる可能性があるのかもしれない。 またトレンド転換とはいかなくても、まだ日銀は介入余地を残しているので適切なタイミングで介入できる。 もしかすると、日銀はそこも計算してこの時期に介入したのだろうか。エディターズ・ピックショートYASU_HONの投稿64
ドル円【相場分析】日足ドル円【相場分析】日足 一度160円にタッチし現在は152円後半で推移しています。 ドル円は現在日足は↑目線。 先週のFOMC・雇用統計+為替介入の影響もあり大きく円高に進んでいます。 ✅この後の展開 テクニカル的にはまだまだ買い相場です。 先週の下げは押し目と判断し,上昇してくるかなと感じます。 前回安値に対していい位置まで戻している為ここから上昇で考えています。 ⚠この後も引き続き上目線ですが,日銀為替介入はこの後も考えられるため注意です。ロングhoots_FXの投稿6
【週間展望】USDJPY 2024.05.05先週は月曜日に160円を付けたところで介入が入り大きく調整し155円割れまで下落 その後、下げたところで買いたい勢力が多数いたことで158円まで再度上昇するも断続的に介入と思われる売りが入って下落 金曜日の雇用統計が弱かったことでドルの下落に伴い、節目となる152円割れを見たところで若干反発し153.00手前でのクローズとなっている 急騰前に介入期待で売っていた勢力は160円を付けたところではほとんど切らされており、高値で買っていた短期勢は介入でロスカットとなったと伺える この動きに乗っているショート勢が残っているくらいで短期のポジションは綺麗になっていると考えられるため、素直に買うよりまだ介入が入って下げると考えて様子見する方が良さそう 今回は完全に日銀が勝った動きだが、金利差によるドル買いは確実に入ってくるため賞味期限がどの程度になるか トレンドが変わったとは思えず、152円で綺麗にサポートされればここから買っていきたいMK5_FXの投稿2
【5/3ドル円環境認識】4時間足の下降が長期の押し目となるか、長期足の上昇トレンドが崩れるか。FX:USDJPY 月足 ●トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ●サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 ●トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート ●サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換? ・レジスタンス 162円前回高値 日足 ●トレンド判断 ? ・安値高値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? ●サポレジ判断 ・サポート 152円、前回高値 上昇トレンドライン ・レジスタンス 162.000円 日足20SMA 4時間足 ●トレンド判断 下降 ・高値安値切り下げ ・日足、4時間足、1時間足20SMAより下 ・下降チャネルライン ●サポレジ判断 ・サポート 152円、日足レジサポ? ・レジスタンス 日足、4時間足20SMAより 155円付近のポジション まとめ ・月足、週足、日足は上昇の勢いが強い。 ・4時間足では下降トレンド発生。長期足の押し目を形成しているか、長期の下降につながるかは判断できない。 ・152円のサポートが割れると長期の上昇の力は弱くなる。 ・160円〜150円のレンジ相場の可能性もある。ringoinvestradeの投稿5
【5/3ドル円ショート+223pips】雇用統計で決済は計画より前に手仕舞いしてしまったFX:USDJPY トレード結果 はじめに ロングポジションで大きく利益が残せ、休もうと思いましたが戻り売りのチャンスがあったのでトレードしました。 オーバートレード気味なのと、調子に乗ってきている自覚もあり指標発表を普段は気にせず保有しますが、家族といる時間にポジションが気になってしまい手仕舞いしました。 結果として見立てたターゲットまでは伸びていたので、指値のトレードに活かしていきます。 エントリー根拠 ・1時間、4時間足20SMAのより下に終値確定を確認。 ・直近の下がりに対して戻り売りが優位な場面。 ・FRで61.8%の位置と4時間足トレンドラインのサポレジ転換を予測する。 →逆行しづらい状況 エントリー 2024/5/3 21:16 153.307円決済(成行) +223pips スロップロス 156.400円 高値が確定する前は、158.200円 ターゲット 152.150円 日足でブレイク前の抵抗だった水平線手前。 雇用統計発表前に手仕舞いしたため、100pipsとることができなかった。 決済 2024/5/3 21:16 153.307円決済(成行) +223pips リスクリワード 3.07 Lot 1 振り返り ・自信を持って計画通りにトレードすれば良かったが、オーバートレードで負担がかかっていた。 ・ポジションが気になりはじめた時点で手仕舞いをすることは間違いではなかった。普段よりボラが大きく神経を使う相場でした。 ・今後も基本的にはテクニカル重視で指標発表は気にせずルール通りにポジションを保有する。ショートringoinvestradeの投稿1
【4/29ドル円ロング+76pips】決済に反省が残るトレードFX:USDJPY トレード結果 はじめに 買い増しをしたロングポジション。 高値に近づいた位置で、最大で400pipsまで伸びていた。 買い増しのポジションはトレンドが崩れるまで待つと建値決済や損切りラインにかかることもあるため、ターゲットを決めて決済はすべきだった。 エントリー根拠 ・1時間20SMAのより上に終値確定を確認。 ・長期(日足)、中期(4時間足)、短期(1時間足)のSMAより価格が上にあり、 パーフェクトオーダーを意識してエントリー。 →逆行しづらい状況 エントリー 2024/4/23 18:14 154.816円ロング(成行) ストップロス 153.450円 決済 2024/4/29 17:02 155.580円決済(逆指値) +76pips リスクリワード 0.52 Lot 1 振り返り ・建値決済にせずダウ理論で損切りラインを動かさなかったのでプラスにはなった。 ・得られた最大pipsの1/4で、ターゲットを決めて指値注文することの大切を痛感した。 ・最後の買い増しポジションはトレンドが崩れる前に決済する。ロングringoinvestradeの投稿0
ドル円USD/JPYを考える4月最終と5月の始まりは激動の1週間となった・・・。たった1週間でドル円は8円を軽く超えるボラティリティとなった。一瞬で160円台を突破し高と思うと為替介入らしき円買いで急落を開始!それからいつものようには戻せずどんどん下落し5月米国雇用統計の発表後には152円台を割り込むほどとなった。フィボナッチリトレースメントでは61.8%付近で絶好の買い場で止まったようにも見える。米雇用統計で落ちた分はNY大引けの頃にはほとんど戻しており、長い下ヒゲで終わったが、この安値を再び割り込めばさらに下へ強まる可能性も高い。fxdeumaの投稿2