USDJPY 2024年3月11日 〜 15日 今週も1週間ドル円追っかけます。 今週は145.898円を割るか否かで展開が大きく分かれると思います。注目。 目線は145.898円を境に、割ったら下、割らなかったら上。 1週間追っかける前に、今の現在位置を確認。2分間動画をご覧ください。 教育fxshoの投稿アップデート済 15
ドル円は日足のMAに注目日足の21MA、200MAに注目です チャートは、2〜4本将来のSMA予想も表示しています(独自インジケーター) 今日の日銀で21MAを明確に抜いたら、次はTL、そして151円、152円の抵抗があります 下限は、おそらく200MAが非常に強力な支えになるでしょう ところで、私の業者では日足6本で21MAを既に一度抜いているんですが これは5本できれいに21MAで抑えられていますね 日足を使う場合は注意ですteten3の投稿0
本日のトレードアイデア(3/18 7:00) #トレードアイデアラボ■注目の経済カレンダー 3/19 日銀金融政策 3/20 米FOMC 春分の日 3/21 スイス、英政策金利 フィラデルフィア連銀景況指数 ▶本日の相場分析 先週は米メジャーSQで動きにくい展開でしたが、今週は19日の日銀金融政策発表待ちで同じく動きにくい展開がつづくと予想。 直近の急落を6割ほど戻しており、上下どちらにも可能性がある状況で、うかつに仕掛けるのはリスクがある。 まずは、19日の結果を待ってから、改めてアイデアを立てたい。 ▶本日の相場分析<日経225> 先週の米メジャーSQで先物価格に収束。 方向感はなくレンジ傾向だったため、週明けは上下どちらにもブレイクする可能性がある。 上方向には先週埋まってないギャップがあり、39000を切り上げるならギャップを埋めてからの下落を疑っていく。 タイミングは19日の日銀金融政策発表と想定し、待つとする。ショートFX-Greenの投稿アップデート済 332
USDJPY 148.4より下でSするべきではない結局、今の相場はシンプルなトレンドラインや50%で動いています となれば、次に考えることは「次のペナントはどれか?」であり、「次の50%踏み上げはどこか?」です とりいそぎ、148.4より下でSすると捕まる可能性があるので注意が必要だと思います ペナントは、大きいものの期限は11月なので、ほぼ確実に利下げ時にTLを割るのではないかと思います 利下げ前に割った場合は走らないかもしれないので注意が必要だと思いますショートteten3の投稿0
【ドル円と米株】日銀マイナス金利解除となるか?【2024年3月18日-】先週のドル円はその前の週の大陰線から一転陽線、日銀マイナス金利解除のヘッドラインがあったものの円高とはならず、米インフレ指標のCPI、PPIともに上振れ、147円から149円台まで上昇しました。 今週は日銀にFOMCをはじめ、中銀政策金利ラッシュです。 日銀マイナス金利解除となるのでしょうか? 先週の米株・日経・金・ビットコインの上昇は一服ですが、高値圏に留まっています。 ここからの調整があるのでしょうか? 3/18(月)注目度の高いイベントなし 3/19(火)日銀政策金利 3/20(水)FOMC 3/21(木)BOE、米製造業PMI 3/22(金)日CPI --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿2
そもそも米金利でこんなにドル円が動いているのは初めてだと言う話Youtubeで「米利下げしてもドル円には影響ない」あるいは「影響は遅行する」と言ってる人が居たんですが そもそも利上げでこれほどドル円が動いているのは初めてなんですよね だから、利下げでどうなるかは正直蓋を開けてみないとわからないというのが正しいと思います チャートは政策金利と2年債の金利です、下はドルインデックス 2007年前後以外は、そもそも山を描いていません 何故かというのは完全にはわかりませんが そもそも急に利上げするタイミングって何かしら起きてるんですよね 「金利どころではない」というのが真相だと思っています 唯一参考になりそうな1980年代〜1990年代は、諸事情で円高でした だからFXは難しい 「金利で動くもの」と思ってると刺されるのがFXだと思っています むしろそう思っていたからこそ多くの人は今回の利上げでそこまで乗れていないのだと思います 前例がないからこそ、専門家の意見も割れています 金利で上げたんだから金利で下げる、しかしどこまでかはわからないという人と 円安はそもそも金利以外の要因も大きいため、利下げしても戻らないという人 これは正直分かりませんね 個人的には利上げのタイミングで上げたんだから、巻き戻るだろうとは思っていますが いつものごとく「前例がない」ので それを言ったら逆イールドがこんなに長く深いのも前例がほぼないので 今は本当に意見が分かれています どちらが正解でも対応していくしかありません 私は一旦「巻き戻る」を支持します 経験則で、「利上げ・利下げは基本そのとおり動かないが、動く時は強烈に強い」というのがあるからです 答えは1,2回利下げが来たら分かるでしょうteten3の投稿1
USDJPYドル円のトレードアイデア「日銀金融政策発表待ち」#トレードアイデアラボドル円は先週末のメジャーSQで動きにくい展開でしたが、それよりも19日の日銀金融政策発表待ちなのでしょう。 直近の急落を6割埋めており、もはや上下どちらもありうる展開。19日の結果を待ちましょう。FX_Shokuninの投稿9
USDJPY 3/17〜6月 見通しとうとう材料は出尽くしたという認識です 日足200MAを割るための材料はFRB利下げ観測しかないでしょう 現状可能性の高い6月ですが、徐々に五分五分に近づいてきたので 当日を迎えるまでこのラインを死守するかもしれません かと言って、152円を超えるだけの力もないという認識です ドル円上昇派の言うところの、円キャリートレードも、ここから株価が更に大きく上昇しなければなりません(一応その可能性は無くはないですが、あるとすれば米経済指標が軒並み強い上に、NVIDIA5月決算が絶好調とかでしょうか?) 介入警戒もありますから、がんばって153円台の認識です ところで、パウエルはずっと「景気悪化してでも確実にインフレ退治をする」「インフレ率2%を目標にしている」と言っていますが これを市場が本音と捉えるかどうかで、金利先物は変わってくると思います もし、雇用統計などで景気悪化が顕著になってきて、市場が「FRBはインフレ退治をある程度諦めるのではないか?」と考えると、6月利下げがあるかないかに関わらず金利は動くでしょうから、ドル円には下げ圧になるでしょうし いずれにしても9月にはインフレも収まるだろうと予想すると、6月に利下げがなく一時上昇したところで、そこがピークになる可能性も出てくると思います というわけで、ここからのロングは危険だと個人的には思っているんですが とりあえず雇用統計(特に改定値が最近大きい)と、fed watchに要注目ですね 個人的には失業率が今3.9%ですが、4%超えてくるとちょっと話が変わってくるのではないかと思っています 一応前回高かったのが2023/11/3と、2022/11/4ですが、その後ドル円は大きく下げています 4月1週目の雇用統計と、その後のfed watch、金利の動きに注目ですteten3の投稿1
【週間展望】USDJPY 2024.03.17先週はCPI、PPIが予想を上まったことでドル高となり、ドル円は日銀の政策変更がほぼ確定と報道され円高材料となるはずが逆に円安方向に動く展開 147.00から149.00まで200pips程度の上昇幅となっている 現水準は149.20に以前のレンジ下限で長い下ヒゲがあり、FIB61.8%戻しでもあることから一旦は下落方向に反応している このラインはある程度意識され、ここから日足のMA方向へと動くならショートのポイントも、まだ4時間足が強い上昇トレンド途中のため、せめて1時間足での反転を確認してからショートポジションを追加して、下で捕まっているポジジョンを相殺したいところ 逆に日足のMAをあっさり上に抜けるようなら損切りとなり目線をフラットに 今週の日銀では発表で一時的に下げたあとバイザファクトとなる可能性が高いので、 下げたところでは買い戻しておきたい これだけリーク報道が出ていると日銀は材料として新鮮味がなくなっているため、注目したいのはやはりFOMC 今回の上昇も日銀云々ではなく結局ドル金利の上昇によるところ 日米金利差が重要で、その変動を大きく担うのは円ではなくドルなので、ドル中心で動きを追いたい MK5_FXの投稿1
USDJPY週足でも見える三尊形成中にも見えるが、とりあえず直近4時間は大きく上昇。現在、日足の直撃エリア(ネックライン)まで上昇してきており、ここはかなり強い抵抗となりうる。しばらくレンジを作る可能性もあるが、今週は日銀金融政策決定会合がある。先週末の上昇を考えるとすでに織り込み済。新規の材料とすれば金利部分がどれくらいになるかくらいかロングCJ_FX_CJの投稿1
ドル円 75日線で止まって上昇局面ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 75日線で止まれるのかどうか。 止まった場合でも、そこからの反発が大きくなるのかどうか。 反発が弱ければ再び下を試しに行くはずです。 145.891円を試しに行って、割り込むのか 反発してくるのか。 この辺りに注目していきます。 週足が下落となれば、下落波動となり 高値切り下げになります。 --------------------------- 今週は、75日線で支持されて上昇してきています。 もう一段上昇していけるか。 ここで止まってしまうとまた75日線に向かってしまいます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、陰線の後陽線となって下げを取り戻してきています。 陰線の高値を超えられるかどうかがポイントとなります。 超えてくるようだと、151.9円の高値を目指す展開へ。 日足は、75日線が支持となって上昇。 下げの後の上げとなっていますので 下げを否定するぐらいの上昇が欲しい所です。 下げてきたということは、止まると また売られる展開になる可能性があるので 151円まで上げておく必要があります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 週足先週の陰線の高値を超えてくるのかどうか。 超えられずに、149円付近で止まってしまうと また下を試す可能性が高まります。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。 hapihapi225の投稿11
2024/3/18(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:59taka4121の投稿224
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は大陽線で確定 前週とは打って変わって ドル高・円安 日銀による マイナス金利解除は すでに材料出尽くし (=円安) リーク記事が出過ぎで 日銀会合当日を迎える前に 材料出尽くしになる始末(笑) 毎度ながらの日銀プレー ご馳走様でした💪🏾 米インフレ指標は 上振れが続いており 米金利が上昇した (=ドル高) 米新規失業保険申請件数も 低水準を維持しており、 弱かった米雇用統計の 印象を薄めてる FOMCの金利見通し・経済見通しに注目したい ではでは みんなも良い週末を💪🏾Yucheruの投稿34
やまじ〜の来週の戦略(3/18週)『日足』上昇チャネルをブレイクし、レートを下げたが安値を切り上げ上昇、チャネルを修正 長期線がサポートラインとなり上昇、短期線も若干の上値に目線修正か? 『4時間足』短期線が中期線を上抜きゴールデンクロス、長期線と2月中旬の水平線がポイントと なりそう、抜ければ150まで上昇の可能性 『1時間足』短期線・中期線が上昇、週末に高値を更新しクローズ、148.900の水平線がレジ サポ転換となるかがポイント 来週の主要経済指標 3/18 JPN 機器受注 1月 3/19 JPN 日銀政策金利 3月 AUD 中銀政策金利 3月 3/21 US FRB政策金利(FOMC) 3月 UK 英中銀政策金利 3月 US 経常収支 3月 US PMI(購買担当者景気指数) 3月 今月のアノマリー (3月)日本企業の多くが年度決算に向け、リパトリエーション(リパトリ)を行うため保有外貨を円に換える動きが見られ、ドル円に関しては下落する傾向が強い 上記の考察により、移動平均線の反発からの押し目買いを検討していますロングshigeyama0717の投稿1
USDJPY 大きなペナントの期限9月23日、10月21日頃に期限があります 一部の人が言うように、非常に円安圧力が強い場合はペナント内に収まる可能性もあり もう一つの可能性として、トレンドラインを割った後に、裏からトレンドラインを触りに行く可能性があります もちろん152円を超えていく可能性もありますteten3の投稿0
ドル円のトレードアイデア(3/13 7:00) #トレードアイデアラボ■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ▶本日の相場分析 下げ止まりを確認したので、戻り売りを検討。 フィボナッチリトレースメント38.2%の148.00からのエントリーで まずは、オプションの集まっている147.00まで 147.00からはフィボナッチエクステンションでの目的地144.00を目指す ▶本日の相場分析<日経225> ギャップ(窓埋め)からの戻り売りを検討。 プランA 39600-39200の窓埋めからの戻り売り 39000からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000 プランB 39000付近からの戻り売り 38500-38260のギャップの下辺を切り下げた38200からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000 ショートFX-Greenの投稿アップデート済 3
ドル円 「三角保合い トライアングルフォーメーション!」価格が大きく振れる準備運動か 3/14(木) 21:30 米小売売上高⭐️ 米PPI 3/19(火) 日銀会合⭐️ 3/20(水) 米FOMC⭐️nicosokuの投稿0
2024/3/14(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿3
FX ドル円 相場分析 2024.3.141時間足では上昇トレンドを形成中です。 4時間足は下落トレンド、1時間足は上昇トレンド。 そしてここ数日では黄色のBOXの中で推移してますが、安値を徐々に切り上げてます。 これはBOXを上抜けしやすい形です。 もちろん、上抜けしたと思わせて騙しで下落することもありますので一方方向への思い込みは危険です。 基本は矢印に沿ってのトレードが良さそうです。 BOXを下抜けると4時間足単位の下落に入るので146.5付近まで下落する可能性が高くなります。 takashi_fxの投稿11
USDJPY 2024.3.13 引き続き戻り後の売りを検討。昨日は米消費者物価指数の発表直後は上昇しましたが失速し、乱高下した形となりました。 引き続き戻りを見ていく時間帯。 日銀が今月18~19日の金融政策決定会合でマイナス金利解除を決めるとの見方が強まってるようであり、ドル円の下落がメインシナリオで継続。 ショートnabe_fx1993の投稿3