【FXドル円】短期的な下落に警戒したいドル円はカウンタートレンドから一転、揉み合い状態が続いている。 しかし、ドル円と相関関係の強い国債利回り差が徐々に乖離を始めていることから下落に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:32FLARE_FXの投稿1
【FXドル円】短期的な下落に警戒したいドル円はカウンタートレンドから一転、揉み合い状態が続いている。 しかし、ドル円と相関関係の強い国債利回り差が徐々に乖離を始めていることから下落に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:32FLARE_FXの投稿0
8月15日のチャートパターンを用いたドル円の環境認識今現在4時間足と1時間足のトレンドが反対方向なこともあり方向感のない相場が続いています。 テクニカル分析 現在4時間足でできていたチャートパターンを下にブレイクし再び上がってきたところでラインに振れ反発しました。このことから買い勢力の衰えがうかがえます。 ファンダメンタルを用いた今後の流れ 前回の会合での強気発言の後の副総裁の金融市場が不安定な状況での利上げはしないと言う発言により一時期円安に振れてはいましたが、最近のアメリカ経済の悪化や総裁の利上げをしていくという発言を鑑みると再び円高基調に振れるように感じます。 エントリーポイント エントリーポイントは、5分足で下降トレンドになった後の押しめを待ってからのエントリーです。損切位置は、5分足レベルでの最安値を作った起点のちょっと上です。もう一つのエントリーポイントはあまりお勧めはしませんが、前回ラインで反発した147.585円の下あたりでの逆張りです。損切位置は、147.901円のちょっと上です。ですが日本の重要経済指標が、7時50分に控えているので注意が必要です。ショートdcochi12の投稿6
ドル円のセンチメントはよもや安定した #トレードアイデアラボ日経大暴落から一週間経ちましたね。巨大地震への不安の煽りや台風接近、お盆休み期間へ突入したこともあり、相場のセンチメントは落ち着きをはらんでおります。 ドル円の先物を確認してみても146円ミドルまで上昇してきており安心感が出ていることがわかります。決して日銀副総裁の内田さんのおかげでは無いです笑株式と違い通貨はゼロサムでは無いため、パニックだからと言って果てしなく一方向には動きません。国が無くなるなら別ですが。 とはいえ乱高下した後ですので、環境認識的にはアップトレンドでもダウントレンドでもありません。 急落からのカウンタートレンド戦術→短期逆張りデイトレ戦術の時間帯です。PPピボットポイントを“場所の情報”のきっかけとしてオプションレベルを目指して引き続きロング(買い)目線です。 資金管理:ロットサイズを決めるための重要なファクター3つ FXトレードを始めるとき、ロットサイズをどうやって決めるかって悩みますよね。ロットサイズを適切に設定することは、リスク管理の観点から非常に重要です。計算方法自体はとても簡単な数式ですが、今回は、そのロットサイズを決める際に考慮すべき3つの重要な要素(ファクター)についてお話しします。 1. 手法からくるリスク許容量 まず一つ目の要素は、自分が使っているトレード手法からくるリスク許容量です。これは、その手法に基づいて、どれくらいのリスクを許容できるかを判断するものです。例えば、勝率がうんと高いトレードの手法を使っている場合、一度の取引でのリスク許容量は大きくなります。逆に、勝率が低いトレード手法であれば、リスクを多く取ることはできませんし、その分ロットサイズを落とす必要があります。自分の手法とリスク許容量を理解して、どの程度のロットサイズが適切かを見極めましょう。 2. 損切りまでの距離 次に重要なのが、損切りまでの距離です。損切りまでの距離とは、エントリー価格から損切り価格までの距離のこと。例えば、損切りまでの距離が遠い場合、ロットサイズを大きく設定すると、一度の損失が大きくなりすぎるリスクがあります。逆に、損切りが近い場合は、ロットサイズを大きく設定してもリスクは比較的抑えられることになります。この距離をしっかりと計算し、リスク管理を徹底することが大切です。 3. やろうとしているトレードの確度 最後に、やろうとしているトレードの確度、つまりそのトレードが成功する可能性です。確度が高いと判断できるトレードであれば、多少リスクを取っても大きなリターンを狙うためにロットサイズを大きめにする選択もあり得ます。しかし、確度が低いと感じる場合は、リスクを抑えるためにロットサイズを小さくするべきです。ここで重要なのは、感覚に頼らず、過去のデータや実績に基づいて確度を判断することです。 ロットサイズを適切に設定することは、FXトレードにおいて成功するための鍵です。手法からくるリスク許容量、損切りまでの距離、そしてトレードの確度の3つをしっかりと考慮し、自分にとって最適なロットサイズを見つけてください。これらを意識することで、リスクを最小限に抑えつつ、利益を最大化するトレードが可能になるはずです。FX_Shokuninの投稿アップデート済 1137
ドル円OPに向かって一旦下落し、15日OPに向け上昇する #トレードアイデアラボ・カレンダー 14日(本日) 21:30米コアCPI リスクがあるのでやらない日 〈プランA(紫線)〉 147.00から本日のOPの146.25まで 一旦下落をして、 明日15日のOPがある147.50まで上昇する。 本日はやらない日なので、 今日の値動き次第で また明日トレードアイデアを立てる。ショートriku_fxの投稿4
ドル円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上昇の勢いがさらに弱いですね。 基本は上位足のトレンドに従って戻り売りをするのがいいと思います。 1時間足はGMMAが横ばいでレンジですね。 赤と白の水平線で挟まれたレンジなので、この中でのトレード、もしくは抜けた方へついて行くのが◎ レンジブレイク狙いで、レンジ上限でのロング、レンジ下限でのショートはしないようにしてください。takashi_fxの投稿6
8/14 ドル円環境認識漸く横調整から安値を割り、高くなったら売られ易い状態になり、戻り売りを狙える場面になった。 ただ、1hでも方向は下で下落1波になる為、1hの時間軸で動き易い様に見える。 なので今回は、15分ネックライン割れでエントリーを試みる。 今追随期の為、次の波で高値を切り下げネックラインを割ったらエントリー。 直近の波を見ても小さいので、早いと欧州前に動いて来そうなのでその辺りで獲物を待ち構える。 ショートTaizen1159の投稿0
ドル円は、上目線ドル円は、昨日直上のゾーンを抜けられなかったので、少し予測を変更しようと思います。 上の抜けがないと、大きな落ちはないと思います。 どちらかというとダウ転ポイントを狙ってくると思うので、上げ始めてくると思います。その次の抵抗は、151-152のゾーンあたりしか強いところがないように見えるので、そこまで行くと思います。二番底が、来月中旬以降が確定っぽいので、もしかしたら10月に入るかも?とりあえず、それまで押し目という押し目は付けずに上げていくことになるんじゃないかな?っと思います。151を超えてからダウ転完了から深い押しに入ると予測です。 もし現状から押し目が来るなら、予測の深い押しはないかもしれないので、その時はもう一度考え直します。 ロングV-v_vの投稿0
ダウ理論を用いた8月14日のドル円分析現在4時間足レベルで、上昇トライアングルが出ています。一度下に抜けたものの再度上に反発し5分足レベルでは、上昇トレンドに変わりそうです。このことから下へのブレイクはだましの確立が高く上を狙っていいける相場だと個人的には思います。 エントリーポイント エントリーポイントは、5分足レベルでの下降トレンドが上昇トレンドに変わった後の押し目です。損切位置は、5分足レベルでの最高値を作った起点の下あたりです。利益確定ラインは何度もレジスタンスされている147.901よりもちょっと下か、4時間足レベルで次に意識されそうな148.507のちょっと下あたりです。エディターズ・ピックロングdcochi12の投稿17
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、16本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて32本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.688円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク148.226円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク148.226円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年8月15日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、30本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②155.741円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので様子見 ③直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
USDJPY 2024.08.14●8/14コメント 7月のJPSQの円高は、ほぼ通常通りで 今後、円安になっても10月から11月がピークとなる可能性が高い ただし、今年は大統領選挙です 民主党が勝つか共和党が勝つかで大きく変わる可能性が高いと思っていますので 長期予想は難しいです 米国は、ドル安方向だと基軸通貨として不利なので基本ドル高容認です 8年・9年周期だと、7月までが円安のピーク 8月から円高の周期と考えてる人も多いと思います インフレの周期は54年なのでコロナ禍からインフレの周期に入ったと考えると 今までの通りとは行かない可能性もあります USDJPY 左:日足 右:週足 日足から考えると、雲のねじれに向かい上昇となります レジスタンスと考えるのはMA200 R2 ここを抜けてR3まで行けば円安続行です 日足のRSIは、ダブルボトムのダイバージェンス待ちの人が多いと思います 週足のRSIは、円安トレンドの押し目位置だと思います USDJPY 左:月足 右:6か月足 どちらも強い上昇トレンド 月足から考えれるのは、高値更新すればターゲットは、R4か176円です RSIから考えると、調整中です レジスタンスラインを抜ければ円安方向 弱ければ、更なる円高となります 6か月足から考えられるのは、2034年まで強気の円安が続く サポートラインを割れば、120円まで下がるかもしれませんN-B-CAの投稿3
ドル円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ形をしてます。 こちらは赤と白の水平線を意識しておいてください。 白い水平線を下抜ければ142円付近までの下落、赤い水平線を上抜ければ150円付近までの上昇を考えておく。 昨日同様わかりにくい動きをするなら様子見をお勧めします。 わかりにくい相場でトレードすると売っても買っても負けやすくなります。 資金を減らさないためにも、自分がわかりやすいと思うチャートの形になるまで待つのが勝率UPのコツですよ。takashi_fxの投稿4
8/13 ドル円環境認識安値を割って無い為、方向は上。安くなったら買われ易い状態であり、高値を超え押し目を付けたら買いを狙って行く。 ただ、高値を止められトレンドラインを割っている為、上昇の勢いは弱まったと見え、4h上昇手仕舞い、日足の戻り売りが入って来易い状態になったとも見える為、売りも視野に入れておく。 昨日から変わらず横調整。 ただ、安値を切り上げ収縮して来ている為、そろそろ動きがありそうだ。 Taizen1159の投稿0
ダウ理論とチャートパターンを使ったドル円の環境認識 現在4時間足レベルでは下降トレンドで、1時間足レベルでは上昇トレンドです。そして1時間足では、現在上に上がりやすいタイプのチャートパターンができています。テクニカルだけで見るとこの1時間足の上昇トレンドは、4時間足の調整派のようにも見えますが、ファンダメンタルズを見る限り上に行く確率のほうが高いです。 ファンダ的目線 7月30日の金融政策決定会合で日本銀行は、金利を上げる姿勢を強くしましたが8月8日の記者会見で内田福総裁が、経済物価の見通しが実現すればそれに応じて金利を引き上げていくと仰られました。これすなわち、為替や株の動きが安定しないと金利を上げないと言うことです。このことから、次の金融政策決定会合までは円安基調になる確率が高いです。 エントリーの方向 エントリー場所は三つあります、一つは5分足レベルでダウ崩れを起こし上昇トレンドになった後の押し目を狙う方法で、損切位置は、5分足レベルの最高値を作った起点のちょっと下あたり。二つ目は。チャートパターンを上にブレイクした瞬間に買いでポジションを持つ方法で、損切位置は、1時間足レベルの最高値を作った起点のちょっと下。三つ目は、チャートパターンを上にブレイクした後の戻しを待ってから買いでエントリー、この時の損切は二つ目と一緒。ロングdcochi12の投稿1119
今週のドル円はチャンス多しかな?今週は、チャンスきそうだなーと思ったので置いておきます。 青コースなら160円超えていきます。緑コースの感じでwトップの場合は、再安値割れの可能性が出てくるので注意が必要。 しかし現状の141.6が、修正波ピッタシの場所なので、今のところ青コース濃厚です。ロングV-v_vの投稿3
8/12 ドル円環境認識安値を割って無い為、方向は上。安くなったら売られやすい状態であり、高値を超え押し目を付けたら買いを狙って行く。 ただ、高値を止められトレンドラインを割っている為、上昇の勢いは弱まったと見え、4h上昇手仕舞い、日足の戻り売りが入って来易い状態になったとも見える為、売りも視野に入れておく。 Taizen1159の投稿1
テクニカルもファンダも不要!「ドル/円8月レンジブレイクで、簡単、楽々利益!!」2023年期結果!!(^o^)少し遅くなりましたが、2023年期の結果のまとめです 2023年期(2023年9月~2024年7月末)は 最大で+1,457Pの利益になっていました!(^O^) * *(注)私自身は途中で利益確定してたりするので、1,457Pは取れていません。 なので「2023年の8月レンジを上にブレイク後最大で+1,457Pの上昇があった」という意味で書いています このアノマリーはまた今回の期間も有効であったことが示されました。 (ただし、今期は、9月にすぐに上をブレイク後、12月に一旦レンジ下限を少し割っていました。その後は2024年7月のピークまで大きく上昇) 2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P * * 毎年平均 +1,153P *(注)各年の8月レンジブレイク後の最大変上昇または下落幅を取れた場合です。 ですので、なかなかそこまで理想的にはいかないとは思いますが、 このアノマリーは単純な判断のみでも方向が分かるという意味では価値があると思います。 *(注)買いの場合の受け取りスワップ、売りポジションの場合の支払スワップは含まれていません。 このトレード法は、毎年、ドル/円の8月1日~31日のレンジを測定。 8月以降にそのレンジをブレイクしたら、その方向にポジションを取るだけ (上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り) というこれ以上ないほど簡単なトレード法です。 テクニカル分析も、ファンタメンタルズ分析も一切不要で あっけないほど簡単で楽です(^_^) これだけ長期間にわたって毎年有効なアノマリーってなかなか無いのではないかと思います。 2024年期はどうなるでしょう、楽しみです。 8月レンジが確定するのを待ちます。 参考 昨年9月投稿 Magellan_EXPの投稿9
今週のドル円緑色の下向きに波動が出ない限りアゲアゲムード151.7辺りがダウ転ラインだと思うので、現在地から止まらず上げた場合は、もしかしたらそこらから、急激な押しが入る可能性があるので、注意?かなっと創造。 そうなった場合今週半ばから月末にかけて一気上げが来る気がするんだけ何かあるのかな?ロングV-v_vの投稿3