【FXドル円】ドル円はフィボナッチに到達!FOMC昨日の日銀金融政策決定会合から急落、さらにFOMCによって加速した。 ドル円はフィボナッチの61.8%戻しに到達。 ここを超えたときはさらに次のターゲットまで下落を考えたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:37FLARE_FXの投稿2
ドル/円の急落は、20日移動平均から-5%の乖離。短期反発の可能性をみて買いチャートにはエンベロープ(20、±3%)(20、±5%)を表示。 (20日移動平均からの±3%、±5%離れたところにラインが引かれます) 以前、ドル/円の過去の動きでエンベロープ(20 -3%)を続けて超えるケースは稀であることを紹介していますが、今回は-3%を連続で飛び出てさらに-5%レベルにほぼ到達しています。 2007年頃まで遡って調べてみましたが、-5%レベルに突っ込んだ場合はほぼ例外なく短期的な反発が起きています。例外はリーマンショックの時など数例のみ。 現在、金融信用収縮が起きているわけではないので、一旦は反発になる可能性があるとみて、買ってみました。-3%レベル回復が当面の目標。152円付近。 ロングMagellan_EXPの投稿1125
USDJPY4H足で分析。暫く更新出来ないうちに景色は一変した。 7月11日に短期線が長期線を下抜けて以来、上抜けていない下落局面である。 3月19日水準まで下げており、そろそろ下げ止まりを意識する局面。 為替介入、日本の利上げ、アメリカの9月利下げ見込みによる日米金利差の縮小から大きく下方向へエネルギーが放出された形になった。 理由としては、意図的に為替介入で頭を押さえ、利上げをちらつかせて、ロングを解消させた形。 中東が緊迫化し、日本の経済が強くは無い状態で利上げをすれば、悪影響の方が大きいはずだが、政治的に円安を批判をかわす為、今回の利上げは仕方なかったものだと思う。 今後については、イランのイスラエルへの報復が最大の焦点になると思う。 原油が上がれば、更なる物価高を引き起こし、消費マインドは低下し、スタグフレーションを引き起こしかねない。 中東情勢の緊迫化は、ドル円を再び上昇に向かわせるため、一過性の調整下落と見ている。 中東は引くに引けないところまで来ている。 現在、下方向にエネルギーが大きく放出されたことを考えれば、ここから徐々に緩やかな上昇するのがメインシナリオとなる。ロングWeInvestigatorsの投稿3
7/31 ドル円環境認識高値を一旦超えたが、売りが強いと見え安値を割って来た為、高くなって売られ易い状態になり、戻り売りを狙いに行ける局面となる。 時間経過で見ると明日になりそうではあるが、直撃エリアで、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 今の所エントリー根拠が直撃エリアのみなので、注文の集中、上行かない、抜けたら落ちる場所を見つける。 ショートTaizen1159の投稿0
ドル円がどう見えているか?160円台からの下降のABCが完成、重要ゾーンで止められて、wボトムとなっているのが現状、だからこの先の未来に割れることがあればこのラインは下降への転換ラインとして機能する。 ここから上げていけば、基本的に倍は行く。というのが基本なので、170円超え。 しかし、短い時間軸で大きなお金が突っ込まれてくれば、赤線で示したように横軸での時間で調整してそれを消去しなければならなくなるためここでは拡大フラッグになってしまう可能性が高いと思う。その後上昇。いずれにしても最安値からの波動をはかると170円を超えない限りa波が完成しないように見えている。 以上で、震災からの最安値からのa波が完成で、その後は、当分は、120~150くらいのレンジになると思う。V-v_vの投稿7
ドル円は、昨日の転換ラインに届かずドル円は昨日の予測の転換ラインに届かずの下落で、下向き推進波が出てくることになるの意ですが、その後大きな戻しが入って、c波が来るのではないか?と予測します。V-v_vの投稿アップデート済 2
USD/JPY 2024年8月 第一週昨日は下落して再度安値を試す展開となりました。 反転したラインは上昇(5)-5のダイアゴナル下辺ラインが抵抗帯と機能して下落したと結果的に考えてます。 依然最初の節目である、コロナ安値からの上昇波の第三波の終点152円のラインをどのように割るかによって、戦略が変わって来る状態です。 日銀政策会合次第ですが、 もし、このまま152円のラインを強く抜けていくような形だと、7/3からの下落がインパルス波動としての下落、また152円ラインで踏ん張って再度上昇するような形だと、まずはダイアゴナル波形として,157.500付近までの上昇からの下落を期待したいところです。 Heydee100の投稿アップデート済 7
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.424円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク153.444円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.024円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線152.810円、152.954円、153.058円、153.169円、153.272円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク153.444円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク155.024円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質下降トレンド、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク155.992円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.218円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク155.992円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質下降トレンド。 1時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム151.939円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク157.865円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.218円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク157.865円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス。 4時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年7月31日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②158.019円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので様子見 ③直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
【7/25ドル円ショート+400,+200pips】ショートの根拠を重ねて環境認識から決済まで計画通りに行えたFX:USDJPY 日足環境認識 ●トレンド判断 ・高値安値切り下げ ・日足上昇トレンドラインを割る ・日足20SMA下向き ●レジサポ判断 ・レジスタンス 日足20SMA 158円が日足FR38.2% 158円の水平ライン ・サポート 155円の水平ライン 152円の日足サポレジライン ●ターゲット 152.500円 ・日足サポレジラインの手前。 ・FE100%の位置の手前。 ・200日移動平均線の手前。 4時間足エントリー根拠 ・ダブルトップのネックライン割れ ・日足上昇トレンドラインを割れてサポレジ転換 ・158円でサポレジ転換の確認、過去の日足水平ライン ・4時間足20SMAより下に位置 ・直近安値を割る ↓ 1時間足エントリーの判断 エントリータイミング ・1時間足でもサポレジ転換確認 ・日足、4時間足、1時間足20SMAより下向きの位置で パーフェクトオーダー ・直近安値を更新した ・1時間足20SMA、FR38.2〜61.8%の戻りを予測 ・上昇しづらい根拠を確認して成行エントリー 2024年7月23日14:30 156.421円ショート(成行)1Lot 2024年7月23日17:29 155.962円ショート(成行)1Lot 2024年7月23日19:18 156.081円ショート(成行)1Lot 1時間足 決済 ・152円の日足サポレジラインと200日移動平均線があり その手前で指値注文して決済。 ・1時間足でトレンドが崩れたら成行決済。 直近の高値と1時間足20SMAを上抜けを確認。 2024年7月25日12:12 152.410円(指値) +400pips リスクリワード 4.21 2024年7月25日22:05 153.840円(成行) +200pips リスクリワード 1.78 振り返り ・マルチタイムフレームで混乱することなく、日足の上位足からトレンドの崩れを予測できた。 ・トレードの計画は4時間足で目安をつけ、エントリーや決済は1時間足。 ・理想的な環境認識から計画と実行できたトレードだった。 ・トレンドが崩れたところの決済が、以前は含み益が減ることの恐怖心で決済ポイントをずらしてしまうことがあったが、今回は機械的に決済できた。 ・日足、4時間足、1時間足20SMAのパーフェクトオーダーはトレンドが強く、レバレッジを上げていく。 ・これだけ動く機会はそうないので、大きく利益をとった後は無駄なトレードをしないように自己管理する。 ・レンジの間は様子をみて、トレンド転換で上昇するタイミングか、下降トレンドが継続するか環境認識を冷静に行う。 ・日足で大きく環境認識するには、スマホの縦画面ではなくPCで横画面がやはり大切。ショートringoinvestradeの投稿1
予想通りドル円があげてきました。ここで黄色付近を一旦突破してくれると、大きな押しの後に勝負しやすくなりますね。その前にショートもするかな。 抜けなければ、さらに安値割れ必至といったところになってきそうです。V-v_vの投稿2
USD/JPY 2024年7月 第五週7月3日からの約3週間で10円幅、きっちりタッチした価格は、コロナ安値からの上昇第三波の終点151.944まで。上昇波に対しての最初の下落の入り口が7月のこれまでの動きでした。 一番最初の節目にまずは到達したので、一旦調整の反発が7/25からの動きですが、 この部分の修正波の波形を見ると、abcジグザグとしてもう一段上昇の波形を推測してます。 上昇の目処として、155.50付近がSRと7/19からの下落の61.8%と重なる位置なので、ここをリミットとしてます。 その後はもう一度151.944の安値を試しに行く展開で、ここを抜けると波動で見ていくと、3-3波ととなるので大きな下落が期待できるところです。 反対に再度151.944で踏ん張ってしまうと、高値からの下落に対しての調整が50%以上は入る展開になると予測してます。10円幅なので、少なくとも5円は戻す展開。 どちらにしても現状では引き続き売り勢力優勢なので、155.500~154.830より下はエントリーできるタイミングが揃えばショートを検討で、7/25につけた安値までの空間の売り戦略を考えてます。 155.500より上で価格が推移していく展開となれば、その上の158円までは様子見です。 Heydee100の投稿アップデート済 5
ドル円のトレードアイデア「152.671円で下げ止まり戻りを試す30日まで」#トレードアイデアラボトレーダーの皆さんこんばんは。ドル円が152.67円でピタッと止まった理由について様々な解釈がありますが理由は1つです。実はこれ、先物価格が影響してるんです。「なるほど、そうだったのか」と思った方もいるでしょう。テクニカルでもなんでもなくただひたすら “そこ“ を目指してドル円が下落してきたんです。そう考えると、まるで地図に描かれた目標地点に向かって一直線に進んでいたみたいですよね。 この話をもう少し掘り下げましょう。152.67円で一旦止まったということは、ここで一休みする可能性があるんです。そして、その休憩の後、30日(月末)に向けてOPオプションの155円まで戻る可能性があるんですよ。ちょうど、迷子になっていたけど、ようやく見つけた休憩所でひと息ついた後に、元のルートに戻る感じですかね。そしてその後、再び先物価格を試すというわけです。 ここで注目してほしいのは、この一連の動きを見て、「目の前のチャート “だけ” でテクニカル分析をするのは危険だ」ということです。まるで、目の前の風景だけを見て、山の向こうに何があるかを予測しようとするようなものなんです。私たちがプロトレーダーとして、常に心に留めておかなければならないのは、先物やオプション価格、ファンダメンタルズを数値で把握することです。 これを知っているのは、実はプロだけ。アマチュアの方々とは一線を画す、プロとアマの最大の違いと言っても過言ではないんです。思い出してみてください。プロのシェフがレシピを見ずに完璧な料理を作るように、私たちもこの知識を駆使してトレードを成功させるのです。 ですから、次回トレードに挑む際には、目の前のチャートだけでなく、背後に潜むさまざまな要素も忘れずにチェックしてみてくださいね。チャートの裏に隠れた「秘密の地図」を見つけることが、成功への第一歩です!教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 2225
ドル円 レンジ日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 4時間足の下落トレンドが継続するのか? それとも1時間足のレンジが継続するのか。 もし、レンジが継続するなら4時間足の下落トレンドを崩してくると考えます。 まずは水平線を意識して、そこでの反発を考えておきましょう。 ただし、上位足の環境認識をしてると上昇していきそうな雰囲気は感じます。 156円付近までの上昇はイメージしておいた方が良さそうですね。 上昇すれば4時間足の戻り売りが入りやすくなりますので、ロング目線の方はできるだけ下から買っていく方がいいですね。 もしくは様子見です。 逆に戻り売りで考えてる方は、145.5〜155.5までの間は売り圧力が入りやすいので、その辺りでの上げ止まりを待ってから次の下落の流れについていくのが◎ ただし、どんどん下落するとは思わないこと。 基本はレンジと考えて、早めの利確をお勧めします。takashi_fxの投稿1
【FXドル円】カウンタートレンドに警戒ドル円は垂直降下のような下落トレンドが続いているが、ターゲット付近なので自立反発には警戒したい。 想定される動きについて 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育03:50FLARE_FXの投稿2
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USDJPY ドル円のトレードアイデア (7/28 20:50) #トレードアイデアラボドル円は7/22から下落していたが、7/25に下落が一旦止まりました。 今は、戻りの時間帯です。 154円に29日期日のオプションがあるため、しばらく停滞が予想されます。 その後、155円に30日、31日、8/2日のオプションがあり、今週は、そこで停滞する可能性を想定します。 戻りの最大価格はまだ踏まれていない24日のピボットポイント(156.1円付近)になります。 戦略は戻り売り。 155円からの売りを検討。 目標は先物価格(152.57円)とします。 ※常に更新されるため、確認して調整が必要です。 最大で、無理やり引いたフィボナッチエクステンションの価格149.5円。 仕掛けるときはUSDCNH(ドル元)が下落していることを確認。 今週は月末月初で経済指標が目白押しなので、注意が必要。 7月29日 金7月限月取引最終日 7月31日 日銀金融政策、米FOMC、ADP 8月1日 英政策金利、米ISM 8月2日 米雇用統計 ショートFX-Greenの投稿1
ドル円 短期戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円とほぼ同じ形です。 4時間足の下落トレンドの中で調整の上昇中です。 上昇と言っても、ほぼ横ばいですが… 基本は金曜日の高値、安値を抜けた方へついていくのがわかりやすいと思います。 金曜日の高値を上抜けると1時間足のGMMAの上に乗せてきますので、その上昇の流れについていく。 下抜けると木曜日安値の152円付近を目指すと考えますが、ここは週足単位の強いサポートラインです。 ただし、152円を下抜けると150円が見えてきますね。 金曜日高値を上抜けても、深めの押しをつけて上昇していくと思いますので、エントリーはしっかり引きつけてくださいね。 takashi_fxの投稿2