【FXドル円】ドル円急落! ターゲットはこの辺り?CPIの発表から下落トレンドが続くドル円 (最も、これまでの上昇を考えると当たり前のような下落であるが) フィボのターゲットまでもう少し距離があるので注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:02FLARE_FXの投稿1
追伸:ドル円のトレードアイデア 先物価格156.47円に向かう動き #トレードアイデアラボドル円は先出ししていたトレードアイデアが継続しております。 156.47円に向かう動き。NYカットにかけて一旦オプションの158円に戻る動きの可能性。 今日のTIPS:トレードは正しい手法をマスターするまでは、経験年数如何を問わず資金を失う可能性があります。ショートFX_Shokuninの投稿3323
7/17 ドル円環境認識4h高値を超えたと見え、押し目買いが狙える。 既に直撃エリアに入って来ているが、1hで一旦安値を割った後に、もう一山作ってネックラインをら超えたらエントリーするというシナリオが一番分かりやすいが、日足の押し目買いエリアでもあり、買いが強いと見られるため、ここで止められ上昇の可能性も考えられる。兎に角1hで下が固まってくるの確認し、時間経過十分でネックラインを超えたらエントリー。ロングTaizen1159の投稿1
ドル円 様子見日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様にまずは様子見が良さそうです。 1時間足のGMMAの上にありますよね。 ということは、上がるのか下がるのかがわからないところにある、と考えておいてください。 こういうところでトレードすると売っても買っても負けます。 上がりきってからの売り、もしくは下がってからの買い。 日足は上昇トレンドですが、4時間足は下落トレンド、1時間足はレンジ。 矢印のイメージで、引きつけてからトレードすることが大切です。 takashi_fxの投稿1
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて2本の上昇に対して、39本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム157.836円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピーク158.856円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①158.258円から158.856円の間は様子見 ②直近ボトム158.258円を下回ると下有利とみて、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り ③直近ピーク158.856円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足はトレンドレスのため、基本様子見。meyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて0本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、75MA、5MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.856円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム158.258円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム157.168円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線158.444円、158.591円、158.667円、158.791円、158.856円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク158.856円を上回ると上昇トレンド継続の動きとなりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドですが、移動平均線との関係では下有利なため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて17本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム157.168円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク161.808円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線158.444円、158.591円、158.667円、158.791円、158.888円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク161.808円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年7月17日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 14波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線158.232円、158.134円、158.024円、157.923円、157.820円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿17
USDJPY 売り右チャートを4時間足に変更し、青線(実線)のトレンドラインを追加 青線の左側がサポート、右側がレジスタンスに変化しているように見えることから 青線を大きく超えて上昇した場合は損切と考えて、USDJPYを「売り」と判断ショートYASU_HONの投稿0
FF金利の動向FF金利の動向ですが、5.33%から下落して5.305%(-0.025%)のあたりにきています 7/16のパウエル議長発言もありますが、市場が利下げを織り込んできているのかもしれませんYASU_HONの投稿1
7/16 ドル円環境認識4hでは調整に入った為、ここからは何も出来ず、抜けた方向について行く。 日足で見ると押し目買いエリアの為、買われる場所ではあるので、基本戦略的には上と見ている。Taizen1159の投稿0
7/16 ドル円環境認識4hでは調整に入った為、ここからは何も出来ず、抜けた方向について行く。 日足で見ると押し目買いエリアの為、買われる場所ではあるので、基本戦略的には上と見ている。Taizen1159の投稿0
ドル円のトレードアイデア オプション価格まで上昇 #トレードアイデアラボドル円は先物価格まで急落しました。日銀の介入がきっかけではありますが、 162円で頭打ちでカウンタートレンド戦術の売りを先物価格に目がけて仕掛けておりましたので、僕らにとっては特にサプライズではありませんでした。 現在先物価格から、オプションのある160円に向けて上昇中。 159円で止められるかもしれませんが、16日までは買い方向。 16〜18日に向けて再度下落するでしょう。 トレードで生計を立てることは十分可能です。 それもTradingViewがあればこそ。 昔は先物やその他プロが参照している情報を確認するのは有料のデータを買ってこなければいけませんでしたからね。 ショートFX_Shokuninの投稿1113
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より4時間足が弱いですね。 4時間足では下落トレンドを作ってますので、159.5付近を明確に上抜けるまでは戻り売りが入りやすい地合いです。 ただ、日足のトレンドラインにもぶつかってるので、日足の押し目買いVS4時間足の戻り売り の攻防です。 単純に考えるなら、勝った方へついていく。 159.5を上抜ければそこからの上昇についていく。 上抜けられなければ、その付近からの戻り売りです。 矢印通りのトレードですね。 逆にいうと、そこまでしっかり引きつけないとどちらに動くかがわかりにくい相場です。 takashi_fxの投稿4
ドル円のトレードアイデア 介入後のドル円は156.47円へ最下落 #トレードアイデアラボドル円は日銀の介入によって売り目線でしたね。 先週の先物価格156.75円で下げ止まっておりましたが、 最新の先物は156.47円まで下落しています。 本日は本邦勢が“海の日”でおやすみですから小動きが予想されます。 もう一段下落するにしても需給のバランスが整う必要があり、 オプション価格(最大で159円〜160円)までいったん上昇するでしょう。 びっくりするくらい相場というものは“戻る“ものです。 いつだってトレーダーはこれにやられる。 トランプ大統領候補が暗殺されましたが、トランプ候補有利に働くと予想。 トランプ大統領が秋に当選した場合には急激な米ドル安誘導でドル円は150円台もありえます。 もちろん株価も下落に転じるでしょう。 こういった裏ファンダメンタルズも把握しておくことが重要です。ショートFX_Shokuninの投稿21
【FXドル円】為替介入?フィボナッチライン到達先週のCPI発表からのドル円の急落。 これでドル円は上昇トレンドが一旦終了。 現在はフィボナッチ38.2% をサポートにしている。 髭が多く出ており、髭をきっかけに自立反発をするか注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:25FLARE_FXの投稿1
【ドル・株・金&ビ】トランプ暗殺未遂の影響、週明けドル円はドル安方向か?【2024年7月15日-】先週はやはり、米CPIをきっかけに動きました。 概ね予想通りの弱い結果でインフレ減速、米金利は下落、ドル円は同じタイミングを狙ってきたと思われる日銀介入の効果もあり、161円台から一時157円半ばまで下落し157円後半で週を終えています。 米株は連日最高値更新していたナスダックの上昇も週後半には一服、一方ダウとラッセルが変わって上昇しました。銘柄選びが大型テック株から中小型株に移ってきているようです。日本株も木曜までは連日の高値更新でした。 ゴールドは先週の大きな上昇が継続、ビットコインの下落は一旦落ち着いています。 週明け月曜日、日本は海の日でお休みです。 週末からの流れで月曜日はさらなる日銀介入が懸念されています。 さらには日曜日のトランプ元大統領暗殺未遂の影響が、市場にも出てくる可能性があります。トランプ次期大統領の可能性がより高まったのであれば、ドル円に関しては介入をまたずさらにドル安方向へと進むことになるのでしょうか? 今週は、パウエル議長の発言に始まり、米小売売上高(7/16)などの指標や、ネットフリックスやTSMCなどの企業決算、その他ブラックアウト前のFRB要人発言が注目です。 【今週の指標など】 7/15(月・海の日)日本休場、パウエル発言 7/16(火)米小売 7/17(水)英CPI 7/18(木)ECB政策金利 7/19(金)日CPI ※米共和党全国大会15日~18日 【ゴールド週末終値】 最高値2450ドルに再び接近中。 7/5(金)終値2410.92ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、下落調整中。 7/14(日)19時頃、BTCUSD60215ドル・BTCJPY951万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 tomitokoの投稿14
ドル円 短期戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円1時間足は下落トレンドです。 4時間足も下落トレンド初動ですね。 ただし、現在値は日足のトレンドライン付近です。 つまり日足単位の押し目買いが入りやすいところですので、為替介入後の戻り売りを考えてる方はご注意ください。 もちろん、現在値を強く下抜けていく可能性もありますし、月曜日初動で介入が再び入る可能性もあります。 どちらに動くかわからない場所にありますので、ロングもショートも引きつけてすることが大切です。 まずは金曜日高値まで引きつけて戻り売り、もしくは月曜日初動の介入で金曜日安値を下抜けるならその下落に短期的についていく。 もちろん現在値付近で底固めをするなら日足の上昇に入っていく可能性があります。takashi_fxの投稿24
USDJPY 様子見左の日足チャートに線を2本追加 ・2023-12-28の下限値140.3と2024-3-8の下限値146.4を結んだラインが赤線(破線) ・2024-5-2の介入レベルおよび2024-5-30の介入後の高値付近157.5に水平線(白の実線) 右の1時間足チャートに追加した2本の線を同期させて表示 7-11および7-12の介入と思われる値動きの結果、追加した赤線(破線)と白水平線(白の実線)の交わる付近に到達 金利差としては依然として上昇トレンドに回帰しやすい傾向にあるし 結果としてはこれらの線の上側にまだ位置しておりトレンド下限の位置にあると想定するが、 もし赤の破線と白の実線を割って下落するようならトレンド転換の可能性も視野に入るにいると想定 とりあえずは162円(とはいえ7月12日の値動きだと159円も怪しい)から157.5円の間のレンジ 介入も懸念されるので一旦は様子見YASU_HONの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.07.16介入と思しき動きで162円でダブルトップとなり反落 160.20のネックラインをブレイクして一気に157円台に突入する場面もあったが、長い下ひげをつけて反発し一時159円台まで回復 このまま上昇トレンドに回帰かとできるか見ていたが、日銀も流石にこのままでは終われず断続的に介入が入っている模様で再度下げに転じ、157円台でクローズとなっている 結果的に見ると綺麗なチャートでネックラインブレイクで、157.50付近のサポートが意識されて反発 ネックラインまでは届かなかったもののリターンムーブを発生させて再度下落に転じた形 こうなると更なる下げを期待したいところで、157.50のサポート割れを狙ったショート狙いがメインシナリオ 月曜日が日本の祝日であることも考えるとオープンの動きを見てショートを構築したい ショートMK5_FXの投稿0
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は久々の大陰線 大陰線の中身は為替介入 いくら米利下げが現実味を 帯びてきたと言っても 日本の金融政策が 根本的に変わらないと 円安は進んでしまう 米利下げが意識されれば 「ドル安」 ドル安・円安なら ドル円の上昇ペースは和らぐ しかしクロス円の 上昇ペースは加速する 実際にクロス円は かなり上昇してたよね? 財務省・日銀としては それを容認できなかったということ 今回の為替介入は これまでと違う ●米CPI 発表直後 ●下落幅が限定的 ●ユーロ円でレートチェック なんとも微妙なやり方だけど トレーダーとしては警戒せざるを得ない 逆にチャンスとなる可能性も大いにある 微妙なやり方でもやってきた →7/31の日銀会合で円高方向への政策変更が難しい →クロス円での円安進行を懸念 →ドル安・円安でもドル円のジリ上げを警戒した (ジリ上げだと介入しづらい) こういったことを 勘繰ってしまうよね ここで円安を止めておかないと 取り返しのつかないことになる そういう切迫感も感じる まー為替介入は時間稼ぎでしかないので その間に日本の金融政策が変わらないと。 米利下げがやっと現実になってきたけど いまや介入してようやく150円台後半のレベル 時間を先延ばしにしてる間に 日本の景気が良くなり利上げはできるのか? アメリカの利下げ頼みには限界がある 依然、長期で見たら円を買う理由はない さて3連休だけど、週明けの月曜日は介入に警戒だね ではでは💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿33
P:USD/JPY(分析/エントリー背景)◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用 ・・損切回数1回 ◆テクニカル分析に使うのは以下の3点◆ ・平行チャネル・・・二本の斜めライン ・トレンドライン・・一本の斜めライン ・水平線・・・・・・一本の横線 ◆分析に使うインジゲーター◆ ・単純移動平均線・・200期間を使用 ◆分析に使うオシレーター◆ ・なし ◆運用方針◆ ・エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ・エントリーlotに対し、30%の損失を狙う ◆profit factor◆ ・リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) ◆その他◆ ・証拠金は100万円を切らないように調整している ・1lot=1円の証券口座を利用している ・1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot ☑️環境認識 👉日足チャート確認 去年からロング目線のトレンドを形成しているペアであり、現在4時間足MAに反応していのでここから更なる反発上昇に期待。 👉4時間足チャート確認 157.960付近で揉み合いが起こっているがみてとれます。 MA付近での揉み合いと上昇トレンド下限付近という二つの要素からロングエントリーを実施 ☑️相場分析 👉エントリー報告 ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 根拠1:4時間足・・・上昇チャネル下限付近に到達している 根拠2:日足・・・長期に渡り、上昇トレンドを形成している ☑️決済情報 👉今月エントリー1回目 👉エントリー位置:158.711 👉分割利確位置:159.882・・1回目利確 👉分割利確位置:160.653・・2回目利確 👉利確位置161.471・・3回目利確 👉損切位置:157.429・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4