【FXドル円】ドル円は底堅い、介入頼みになるなドル円は先日のECB理事会がハト的な内容だったためドル高の追い風を受けている。また、日銀の介入はボラティリティによるものなので高値圏で揉み合った場合はその後上にブレイクしやすい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:28FLARE_FXの投稿2
4/12 ドル円環境認識買いの勢いが強いのか横調整にはいったようだ。 1hで見ると上側で収縮しているようなので、ここから上に抜けていく可能性あり。 そうなると、5分で抜け確認をしてロング出来るが、介入のリスクも考えておく必要がある。Taizen1159の投稿0
ドル円 デイトレードアイデア上目線で押し目買いを拾いたい時や下目線で戻り売りしたい時、自分はフィボナッチ、ダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンス、チャートパターン、ヴォリューム等参考にしてます。 今はロング打てるパターンが出てました。ライン抜け、30分ヒドゥンダイバージェンス、かいあしに落として〇で囲んだところのヴォリューム等確認してロングエントリー。 rr比1:1以上ロングsma_emaの投稿1
【FXドル円】CPIで大きく上昇!介入はあるのか??ドル円は米国の物価上昇により大きく上昇。 神田財務官の発言から少し落ち着いているが、高値圏で揉み合っている。 上昇トレンドが継続する中で、今後の潮目が変わるタイミングはいつになるのか?教育04:25FLARE_FXの投稿1
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク153.239円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム152.643円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.774円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム152.643円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.774円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.774円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.572円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円、152.548円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.774円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.572円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.572円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム150.810円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円、152.548円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.572円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム150.810円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年4月11日(木)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円、152.548円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿4
4/10 ドル円環境認識高値でしっかり止められ日足2番の中、4h2番形成中。 そんな中、1hで安値を割り直撃エリアで止まっている。ここから下落し1hトレンドが発生すれば、4hに波及し4hの安値を割りやすくなる。 そう考えると、1h足の下落トレンドでエントリーして4hの抜けを待つという戦略も立てられる。ショートTaizen1159の投稿1
【FXドル円】CPI前の相場とストップ狩り対策ドル円は152円手前で介入を警戒したこう着状態となっている。 CPIの発表を明日に控えているためポジションも取りづらい。 CPIで一番狙われている場所はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:44FLARE_FXの投稿3
4/9 ドル円環境認識4h高値を超えたと見れば、安くなったら買われやすいになるが、ダウカウント次第では高値を超えてないとも見える。1hも波が残っていない。さらに152円までの値幅が少ない為、ここは無理する所ではなさそうだ。 やはり、上値を抜けた後の押しを待とう。Taizen1159の投稿2
2024.4.9 ドル円 メモこの局面でエントリーはしません。 4時間足 152円手前で3回抑えられている。 個人的に3回というのは強い気がしますが、どうなるかは分かりません。 「これから152円を突破or下落」 どちらにしても結果を見て、今後の参考にするためメモを取ります。gaku05の投稿1
USDJPY ドル円のトレードアイデア(4/8 6:30) #トレードアイデアラボ■カレンダー情報 4/10 米消費者物価指数 4/11 ECB政策金利発表 米生産者物価指数 4/12 オプションSQ ■環境認識 今週末はオプションSQがあり、オプションの効力が強く働くため難しい時間帯。 環境は横ばい継続で、上にも下にも行く可能性が高く、目線はニュートラルへ。FX-Greenの投稿アップデート済 2
4/8 ドル円環境認識日足前回高値で反発し、その後アメリカ政策金利で4h全戻して方向感なし。1hは7波で上昇の勢いが弱い。日足は高値圏で12本付けて間延びしている。 そろそろ日足の資金が入ってきそうだ。 水曜日のCPI前にテクニカルが出る事を願いたいTaizen1159の投稿1
ドル円月足~1時間足の相場展望【月足】⇊ 月足は現在上昇チャネル上限付近に寄り付いてきている。 今年に入ってから2022年の高値ラインに短期間で複数回交差しては反落を繰り返してきている為、このチャネルを上抜けるのは時間の問題。⌛ チャネル上限付近に来るにつれてローソク足の実体長さは徐々に縮小してきている為、上昇の勢いは落ちてきている。 早い段階で152円突破するかどうかがチャネルライン突破のカギとなりそう🔑 152円をレジサポ転換として※170円台後半を目指して上昇していく流れを予想している。 ※(フィボナッチから算出した予想値) 【週足】⇊ 週足は三角持ち合い(アセトラ)の上限である151.94のレジスタンスラインに到達してからは、しばらく動きが無い。🐢... 先週4/6には短時間で上下する場面もあったが、方向感を決めるには決定打に欠けた値動きとなり、終値ではローソク足実体の大きさは小さく留まり上下に髭を付けて陽線となっている。 来週以降どうなるかはこの足からは予想がつけ難い所だが、仮にレジスタンスを上抜けてもハッキリと152円台以上に乗せてこなければ、日足以下の下位足レベルでの全戻しとなり、結果それが騙し上げとなって以降の下落の起点ともなり得る。⛰↷ 因みに下落は三角持ち合いの下限ライン(上昇トレンドライン)までと考えられる。 また、下落の起点となるプライスアクション成立には勿論重要なファンダメンタルを伴った動きでなければならない。 そうでなければ週足の値幅を大きく動かすことは無いと考えている。 現在は中東問題、日米金利差、為替介入等の大きな動きの根源となり得るファンダ的要素が、いつどの様な事態になってくるかが読みにくい相場でもあるので、来週以降も新しい情報をしっかり読み取ってファンダで相場の大局を掴めるようにしたい所。📜🖊 【日足】⇊ 日足はここ十数日程は約1円幅の狭いレンジの動きとなっている。🐢 ※(この動きに似た事が2月後半でもあったが、その際はレンジを下抜け後、結果的に日足20SMA(オレンジ)を下抜けて一時大きく4円程下落する場面がありました。) 現在は高値圏である事は明白ですが、以前(2月の)レンジだった時の上限ライン(150.888)が現在は転換しサポートラインとなって効いている様にも見えます。 先週6日金曜日の下落した髭先が150.8辺りで反発してきていますよね👀 ※今回、私は日足の分析が一番難しいと感じているんですが、今の日足チャートについて気になる事を書いていきたいと思います。以下↓ ・先週の木~金曜日で一目均衡表の「転換線(青)」を一度下抜けて戻し、上下に縫ってきている事。(確定ではないが、今後日足下位足で上昇トレンドが崩れていく可能性が有り、そのきっかけになるとのでは?考えている)因みに2月の下落が始まったときも同じでしたね。まぁ一目均衡表で下落を判断するにはもっと他の要素を合わせてみる必要がありますけどねw ただしこの転換線はMAでいえば短期の移動平均線のおよそ9MAと同じ様な推移なので、短期的な動きを示す線として見れば現在の上値の硬さを見るとどうしても無視できないラインです。 木曜の中東問題のリスクオフで発生したドル円の下落(主に円高による動き)でこの転換線を下抜けした事が今後の下落のきっかけになるのではなかろうか?と思える。 逆にもしその懸念材料がただの押し目となって上昇していくのであるとするならば、金曜日の反発から雇用統計後の上昇で152円を超えていてもおかしくなかったはず。(結果的に金曜日は下髭は長いが包み足とまではいかなかった) それが上げきらなかったのは、一口には言えませんが、市場の判断として今はまだ上げたくないのでしょう。 少なくとも、介入警戒や中東問題などの懸念が無くなるまでは、一時的な動きで152円突破チャレンジして仮に上抜け上昇していったとしても、結局上値を抑えられて戻される事になりそうな材料が多すぎます。 だから今は何となく漠然としか言えないのですが、日足目線のスイングトレードでは、暫くの間は152円上抜けの期待をリスクとしてとっていくよりも、上抜けても介入で叩かれて下落していく可能性を考慮しておく立ち回りや、上抜けずとも中東問題が要因でどんどんリスクオフが加速し下落していく可能性が無いかどうかを考えた立ち回り、という部分に着目し、それらに対するリスクになるべく逆らわない考え方が必要と考えています。 つまり、数日レベルで保有する様なスイングトレードはしばらくの間方向感がはっきりするまでしない方がよさそうかもしれないという結論です。 という事で短期トレードの為の4時間足以下を見ていきたいと思います。 【4時間足】⇊ 4時間足で見ても現在はレンジ内なのですが、先週末の下落からのV字回復のおかげで少し動きが出てきたようにも思えますね。 レンジ枠については先週まで見ていたもっと小さい幅のレンジ下限ライン(紫の水平線)を一度実体で下方ブレイクした事で、下方向への目線が強まりました。 現在はV字回復で戻してきているのですが、151.94の高値を更新するまでは結局レンジ相場に変りありません。 上値の重さは変らず、多少高値圏のロングポジションが狩られた位の動きでしかありませんね。※私も狩られた側の一人です(´;ω;`) 今すぐに高値更新となるのかどうかは結局材料次第と言った感じですが、4.4%を超えんとする米10年債利回りの動きや、66割れを推移し続けようとするしつこい円安の動き(JXYチャート)などから見ても上値ブレイクチャレンジを目指した動きがいつでも起きそうです。 ・米10年債利回り⇊ ・JXY⇊ とは言え、ハッキリと上位足の方向感が出るまでは、スイング目当てのポジションを持つ事がリスクでしかない以上、 高値からのショート、押し目からのロングという短期目線のレンジ内トレードを遂行していく考えでいます。 もう一度ドル円4時間足チャート⇊ 今はそのレンジの高値圏に居るので、暫くは黄色矢印の様などちらかというと下向きな目線で短期のショート戦略で行きます。 ロングの場合は高値を明確に確定足で上抜けした場合にロングする、、、と言いたいですが、 「初めのうちは」介入または介入もどき(大口の売り)などに警戒する必要があると思われるので151円台の高値圏からのロング、又は高値越えからのローリバ待ちのロングはやりたくないですね。 高値圏、又は高値越えからの騙し上げがあった場合のショートの方が優位性が高そうです。 4時間足レベルでは、「日足実体レベルで高値を明確に超えて来るまでは」レンジ枠内に下落余地が残っているので、ショートを主にやっていく。 4時間足目線でのロングは、ポジション的にはスイングに移行させるつもりでやりたいので、仮に短期と割り切ってやるならサポートラインや日足20MAあたり(150円前半位)までの下落を待ってからの反発上昇を高値圏まで狙うか、スイングのつもりならサポートを大きく超える様な調整下落又は介入による下落が入ってからで良いと思う。 【1時間足】⇊ 1時間足では直近の動きで気になるラインを引いています 三尊が成立し、下落からのV字回復で下落前の水準まで全戻ししていますが、 三尊右肩からの下落から戻しまでは、ほぼ抵抗なく行って来いの動きだったので、その中の小さな戻り目や押し目は余り意識しなくても良い価格帯だと思います。(151.6~150.8の間の水平ラインは意識しなくて良いものと考えている。) 重要なのは直近の高値(戻り高値151.772)。これを、明確に超えてくると程なくして再度151.94の高値チャレンジが始まると思います。 逆に今いる価格帯(約151.6の上下15PIPS位の狭いレンジ)では、更に短期足レベルの売り買いが拮抗するエリアだと考えている為、まずはここをどっちに抜けるかというのを確認したい所です。 下に抜ければ暫くまたレンジ内推移となって方向感の無い動きが続くと思いますね。 もしここから売るなら151.8越えせずに頭を押さえられて天井圏のプライスアクションが発生した後の下降転換を見てからの売りが安全でよさそうですね。 先週大きく下落幅が広がったので足元にはしっかりしたサポートが有りませんので、買うのはもう遅いと考えていますので、もし買うならまた大きく下げてからかな。 まぁこれは1時間足なので、週明けは必ず少し様子見推奨ですね。 こちらは直ぐ状況が変わるので、別で追記していきたいと思います。 まぁ今週も頑張りましょう! エディターズ・ピックmaru-2626の投稿アップデート済 97
【週間展望】USDJPY 2024.04.07150.80−152.00の狭いレンジが二週間続いてどちらにも動けなくなっている 高値揉み合いはさらなる上昇の合図なので、いずれは上に抜けると考えているもののバリア系のオプションが152円の直上に控えているため、そう簡単に抜けることはない また、抜けても当局の介入がいつ入るか分からず簡単には手を出せない やはり下げたところを押し目で買って、152円近くで売るといったオペレーションがワークしそうだが、スイングではなかなか難しい 大きく落ちるまでは様子見MK5_FXの投稿1
【ドル円と米株】次は米CPIで152円チャレンジ?地政学的リスク注意【2024年4月8日-】金曜日の雇用統計は予想を上回りましたが、ドル円は結局152円の突破は成りませんでした。 先週は注目指標が続きましたが、指標より中東情勢の緊張など、地政学的リスクが相場に影響を与えた印象です。 ゴールドが連日高値更新&原油が上昇するなか、米金利も上昇、米株は木曜日に大きく下落するなど、高値圏で停滞しています。 今週は米3月CPIなどインフレ指標に注目です。 今週こそドル円152円突破はあるでしょうか? 引き続き、地政学的リスクに注意し、10日(水)米3月CPI、11日(木)米3月PPI、12日(金)ミシガン指数など、インフレ指標に注目です。 4/8(月)注目度の高い経済指標なし 4/9(火)注目度の高い経済指標なし 4/10(水)米CPI、FOMC議事録 4/11(木)米PPI、ECB政策金利 4/12(金)米ミシガン指数、高官発言 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は小さいローソク足で確定 日足では引き続きレンジ継続 152円のノックアウトオプションを巡る攻防が続いてる 152.00をつけると 輸入企業のドル買い権利が 消滅してしまう ↓ 輸入企業は152円より上で 成り行きのドル買いを強いられる 152円をつけると もう一段の上昇が 見えている環境 てことで 152を超えて急騰した場合 為替介入のリスクが高まる ※輸入企業に安くドル円買わせる意味合い+アメリカ利下げまでの時間稼ぎ 米雇用統計は強かったけど 週末に152円超えの原動力にはならず 来週の月火は材料なし 水曜の米CPIがメインイベント →20時30分からライブ 中東の地政学リスクにも留意 そんな感じです みんなも良い週末を💪🏾Yucheruの投稿1125
【FXで馬】ドル円を考えるスグそこに迫る152円台になかなか乗せれない。通貨強弱を見ると米ドルと円が乖離している時間は非常に短く一緒に動いている時間が長くなってきている。三角保ち合いは週足レベルで上に抜けやすい形状となっているがセオリー通り上に完全に抜けるかは誰もが注目しているでしょう。2022年・2023年は為替介入のアリナシに関係なく乗せる事はできなかったが今年は遂に見れるのか!?高値圏でのボラ低下はまもなく結果が出るのは時間の問題という感じですね!FX_de_UMAの投稿1