本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/12 英雇用統計 米消費者物価指数 12/13 FOMC 12/14 スイス政策金利発表 英政策金利発表 ECB政策金利発表 12/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 今週はFOMC及び各国の政策金利発表を控えており 動きにくい状況 USDJPY 相場開始からピボットポイントまでの売り その後はロンドン時間まで様子をみる ピボットポイントから動かないようであれば パターンBと判断する EURUSD 下に大きなオプションがあるたため上がりにくい状況 GOLD ピボットポイントまでの買いFX-Greenの投稿7
【FXで馬】ドル円USD/JPYを考える先週は揉みあいからもADPの悪い結果で下へ抜けたので、本番となる米雇用統計でも悪い結果で連動するなら更に下へと思われたが・・・まさかの雇用統計の前日に今年最大の大暴落が起こった。日銀のマイナス金利解除についての報道が原因だがまだまだ不確実性が高いにも関わらずドル円レートは止まらず141円台まで落ちた。問題の雇用統計はADPとは違い良い結果でまさかの逆噴射。次週からも爆弾だらけで材料相場になる事は必至です。今年も年末ギリギリまでクリスマスが通過するまでは危ない日が続きそうです。FX_de_UMAの投稿4
ドル円展望12/11~ドル円は先週木曜に大きく下落し、日足実体でも安値を更新。 今年春から続いていた上昇トレンドラインをブレイク後、一時は5円以上円高へと下げ幅を拡大し、日足の200日移動平均線やフィボナッチラインの0.618を割り急落しました。 翌日金曜日も大きく乱高下しながら145円まで値を戻し、週末は144.983で終値を付けました。 植田日銀総裁の 「チャレンジング発言」 等が市場を煽ったのか、 理由は一つでは無い のではっきりとは分かりませんでしたが、ドル円相場に予想を超える様な急展開を見せました。 12/4~のドル円展望の記事を書いたときから急落が発生す直前までは、私はまだドル円の方向感をハッキリと断言することは出来ていませんでしたが、今件で、 ダウ理論的には日足~4時間足チャートで下目線 となった状況です。 大きな乱高下の最中、木曜に底値を付けた後は日足の200日移動平均線を背にして、反転から短期足の1時間足で高安を切り上げる上昇転換のチャートパターンを形成しています。 この後どう展開していくかのシナリオは各時間軸におけるテクニカル的なレジサポ帯からの反応を見て都度判断していく必要があるのですが、ひとまず現状ではボラが拡大している状況を鑑みて、短期トレードをメインに細かくデイトレしていきながらも、最終的な大局の流れ(上位足のトレンド)に対して順張りのスイングポジションを構築していきたい考えではあります。 ※先週時点でのドル円の状況判断としては、各時間軸毎のチャートを参照しながら説明すると… ・週足: 上目線 (フィボナッチ0.382(142.479)ラインまで交差し反発、下髭が長い陰線で確定。) ・日足: 下目線 (先週木曜から下降トレンド入り、日足200MAからの反発中。ローソク足実体レベルではフィボナッチ0.618(142.844)をまだ割っていないので、テクニカル的な押し目からの反発上昇で始まったばかりの下降トレンドが今後すぐ終了する可能性も有ると見ている。) ・4時間足: 下目線 (下降トレンド継続中。下降チャネルのレンジすら下抜けする勢いがあったが、現在はチャネル内迄戻している。上昇の勢いで戻り高値147.500を上抜けたらそのトレンドは終了) ・1時間足: 上目線 (右上がりのダブルボトム形成後、1時間足レベルの上昇トレンドラインが引けており、まだトレンド転換直後では有るが、直ぐ真上に位置する次の高値が並んだライン145.2付近(フィボナッチ0.618付近)を上抜けるともう一段上まで上昇の見込み。146~7円台までの上昇見込み。) と、以上の様に私は考えています。 各時間軸ではそれぞれの方向感はしっかり出てはいるが、同時にすべては一致していない為、超長期と長期や中期と短期で見た場合の目線が固定できない状況下にありますよね?まぁ変動はしているのが常では有るんですけどね。 なので今週以降の戦略としては、大局を大きく分けて「上と下の2つ」のシナリオがあります。 その中で各時間軸毎にやることは違いますが、 ①序盤からは1時間足の上昇目線が終了するのを待つ間は短期でデイトレロングを遂行。 ②1時間足が下降転換したら下目線である上位足の(4時間足~日足)の流れに順張りでショートエントリーできそうになる場面を待つ。 ③日足以下の時間軸で見た場合のデイトレ及び安値更新続落を狙ったスイングのショートを打つ。 という流れになっていくシナリオが下目線シナリオで。。。 今度は更に週足レベルまで時間軸を上げてみていくとすると、 ①1時間足WB形成時にロングエントリー(ここ迄は先週すでにエントリー済み) ②ここからが今週からの戦略ですが、まだ1時間足レベルで見れば上昇転換直後である為、短期は細かく利確していきながら、今後もまだ安値を切り下げない限りは押し目があれば短期デイトレ及びあわよくばスイング玉として残せるようにそれぞれポジショニングしていき、更に上昇後4時間足や日足レベルの戻り高値ラインを上抜けて、現在の下降転換が否定されて反転上昇していく事を想定しながらトレードするというもの。 私が先週末に先に考え出して、現在実行中の方のシナリオが後者になります。 私はどちらも有ると思っているので、これをご覧になった皆様方は各自どちら目線でいくのか、どう立ち回るかを自分に合うやり方で考えて参考にしていただければ良いかと思います。 では今年も残すところ3週となりました。年末なので現在通算で勝っている人は勝ち越したいと思うので無理は禁物ですが、もしやる余裕があるのなら頑張ってこの大波に乗りたいですね! 私も頑張って乗っていきたいと思います! では、参考になったらここでのブーストなんかも是非もよろしくお願いします!!maru-2626の投稿12
ドル円 下げが大きくなるも週足は上昇トレンド継続ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/2に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 日足75MAの上に復帰してくるのかどうか。 チャート的には、下げやすい形です。 下げてきた場合は、下げの勢い、値幅を見ていきます。 --------------------------- 下げやすい形でしたので、そのまま下落が続いて 141.6円までつけました。 そこからは、145.2円まで反発の動き。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、調整の動きが大きくなっており まだストキャは下げ余地が十分という状況。 とりあえず、下ヒゲになり下げ止まる動きも少し出ていますが まだ下を試しやすい状況が続きます。 ただし現状は、上昇トレンドなので、スピード調整完了から 上昇という可能性も残ります。 日足は、下に走っているチャート。 完全に崩れています。 大きめの陰線の高値147.3円を超えてくるようだと 下げの動きが止まることになるので そこまで上昇できるかどうかです。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 基本は下げやすいチャート。 陰線が大きくなっているので この陰線の高値147.3円を超えてくるような反発ができるかどうか。 147.3円を超えてくるようならば、スピード調整完了から 上昇という動きに。 ここまで上昇できないようだと、もう一度下を試す動きが出てきそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿6
USDJPY相場分析とトレードポイント(12/11-12/15)<週足>152円を超えれずWトップ形成中。上昇チャネル(オレンジ)を下抜ける <4H> 黄色の高値切り下げトレンドラインから急落しフィボナッチ61.8%まで戻す 大きな下ヒゲ陰線が出たので一旦戻すか?難しいところではあるが、4Hトレンドラインは意識されるであろう ①上を目指すなら、146.226またはトレンドライン(黄)を背にショート。ラインを実体で明確に上抜けで損切りショートhirotanCoinの投稿0
【ドル円と米株】今年最後の政策金利発表ウィーク【2023年12月11日-】先週は、日銀植田総裁チャレンジング発言でドル円一時141円台まで急落、米株はまちまち、日経平均は大きく下落しました。金は週明けに急騰し高値を付けたあと大きく下落、ビットコインは急上昇を続けています。 今週は今年最後の政策金利発表ウィーク、イベント目白押しです。 今週まで頑張って、静かな年の瀬を迎えたいものです。 ■今週の主な予定 12/11(月)特になし 12/12(火)米CPI 12/13(水)米PPI 12/14(木)FOMC・BOE・ECB・米小売 12/15(金)各国PMI --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
やまじ〜の来週の戦略『日足』トレンドラインをブレイクした 短期中期移動平均線はデッドクロスをしたが長期的に は緩やかに上昇目線である 『4時間足』前回高値までレートが戻り、短期形成した下降のトレンドライン付近での週明けとな る 『1時間足』フィボ0.5と日足の上昇トレンドライン、4時間足の下降トレンドラインが交差する点 がエントリーポイントと判断します 上記の相場環境を考慮し、日足のトレンドラインを軸にエントリーを考えておりますshigeyama0717の投稿111
USD/JPY ドル円【相場分析】日足USD/JPY ドル円【相場分析】日足 152円到達後大きく下げ一時142円まで下げてきました。 現状日足は上目線ですが,4H足は下目線に転換しています。長期下目線。短期上目線で考えています。 ✅来週の動き 現在複数反発が考えられるポイントで反応し上昇しています。来週以降も短期的には上目線で考えています。 ⚠来週はCPI,FOMC等重要指標が多く予定されています。無理なトレードは禁物です。hoots_FXの投稿3
【週間展望】USDJPY 2023.12.10月曜日のスタートから水曜日にかけてはじり高となっていたが、木曜日の日銀政策変更観測の報道により大きく下落 FIB38.2%となる146.30を割り込んで下げ足を速め、NY時間には141円台に突っ込む場面も 金曜日の雇用統計では失業率が予想よりも低下し、平均時給もアップしていることから利下げ観測の後退によるドル買いとなり反発 145.00付近まで値を戻してクローズ 一旦フラッシュクラッシュ的な下落があったことから一相場終了か ここからは新たにドル売りトレンドが発生するかがポイント 来週火曜日のCPI、水曜日のFOMCが次のトレンドを決定づけるのではないか テクニカル的には、日足で安値を割り込んでいるため下目線 次のターゲットは137.77とまだ距離があるものの、付けるなら年内か 目先は下落スピードが速かったため、いったん調整しているような形だが、個人的にはCPIおよびFOMCで下方向に動き、深い押し目を形成すると考えている ただ、最終的には円安方向に動くのではないかショートMK5_FXの投稿1
12/11 ドル円の買いシナリオ日足で高値切り下げポイントを作る(青) レートは少し下げ反転し MAを上抜ける 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロングロングsurfbeatの投稿2
12/11 ドル円の売りシナリオ上昇しているレートがMAに抑えられ 4時間足で高値切り下げ MAと抵抗ラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショートロングsurfbeatの投稿1
「三つの週足」どれ選びなすか? 「三つの週足」どれ選びなすか? 三つの週足チャート図、違いが分かりますか? SHO波動の進捗が見方によって随分変わりますね。 どれが正しいかは分かりません、三つとも間違ってるかもしれません。 私はどれも選べません。どれもありそう。ただ、いずれ151.946円は超えると思う。 どれを選ぶか、それとも全部違うか?コメント下さい。NO.?だけでもいいです。 教育fxshoの投稿アップデート済 2
ユーちぇるのチャート分析ドル円 下ヒゲの長い陰線で 週足ローソク足は確定 フラッシュクラッシュで 141円台まで急落もリバウンド →さすがにやりすぎ 日銀のマイナス金利解除が 今月行われる可能性は低い →早川元理事も指摘されてる 捕まったロングの解消(=売り)で 戻り売りがきたとしても 一回下をやり切ったので 今回の材料(※)で安値更新は難しい ※植田総裁の「チャレンジング」発言 これがメインシナリオ 今回の値動きで ロスカット食らった人も 多いと思う こういった 交通事故的な値動きは しょっちゅうこないけど 年に数回は確実にくる それを踏まえたリスク管理を あらためて徹底すること 収益貯めてたものが 吹き飛ぶなら意味ないからね やはりいつでも最重要は 「生き残り続けること」 しばらく ボラティリティー高いままだと おもうので気を付けよう そんな感じです💪🏾Yucheruの投稿42
ドル円はチャネルで反発。一旦この値位置に注目!大野です。ドル円は、フィボナッチチャネルで反発しましたね。 ※個人的には141円台で買いました(151円台からの売りは利食い) ただ、この先は146~148円台が重く、たとえ今年割れなくても 来年には136円という事もあるのではないでしょうか。 149円台を今年再度越える事は難しいでしょうから、上がったら売る方が無難に思えます。 3starterjpの投稿0
USD/JPY 2023.12.09 ドル円 植田チャレンジング・ショック(*´▽`*)こんにちは。シン→です。 先週更新せず、すみませんでした!また更新していきたいと思います…_(_^_)_ さて、今週はまさかの暴落がありましたね…。 目線が変わる節目になったのか振り返りたいと思います。 それでは今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足 <テクニカル> 平行チャネル(日足):方向感模索中(チャネルブレイク) 移動平均線(SMA):上昇 移動平均線(EMA):上昇 日足チャネル下限を下抜けましたね。 トレンド転換の判断は2つの移動平均線を下抜けてからですが、少し懐疑的になっても良いと考えてます。 日足チャネルは引き直しを模索しましたが、しっくりくるチャネルが無いので現状維持です。こういう時はトレンド転換することが多いのですが、果たしてどうなる事か。 移動平均線も一度どちらも下抜けをしましたが、最終的な終値は移動平均線の上に位置しました。これが押し目になるか、移動平均線を下抜けて下落するかは来週の値動き次第になると思います。 流れに着いていくのが良さそうです。 <ファンダメンタル> 今回の下落要因は珍しく日本発信のヘッドラインだったようですね。 日銀 植田総裁と氷見野副総裁の発言を受けて、日銀金融政策修正が早まる見方が強まったとか。 一部では「植田チャレンジング・ショック」とか言われてるみたいで、不覚にも個人的なツボに入って崩れ落ちました…(*´▽`*)ワラワセナイデ... 12月の政策修正が視野にあるみたいですが、果たして本当かどうか(^_^;) 日銀金融政策決定会合は12月18日、19日を予定しており、総裁の会見は19日を予定しています。要警戒です。 ②ドル円 週足 こちらは参考までに週足チャートです。 フィボナッチの23.60%や平行チャネルの下限も下に位置していますので、140.3円前後に抵抗帯があると思います。念のため…(^_^;) そう簡単にその価格帯まで下落するとは考えにくいですが、6円下落した通貨もあるみたいなんで…(笑) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレード戦略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 寝込んだりしてて、すっかりエントリータイミングを逃してます…。 まず、スイングトレード的なポジションですが、難しい所です。 テクニカルが全体的にはまだ上なのでロングポジションを取りたいところです。 そうなると、ダメ元で移動平均線(EMA/SMA)で分割エントリーを探っていきたいところです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■個人的に注目している予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 12日 火曜日 ー 22:30 (米)消費者物価指数(CPI) 13日 水曜日 ー 08:50 (日)日銀短観 ー 22:30 (米)生産者物価指数(PPI) ー 27:00 (米)FOMC政策金利 ー 28:00 (米)FOMC声明 ー 28:30 (米)FOMC記者会見 14日 木曜日 ー 22:15 (欧)ECB政策金利 ー 22:30 (米)小売売上高 ー 22:45 (欧)ECB記者会見 15日 金曜日 ー 23:45 (米)サービス業購買部協会景気指数 13日(水)から翌14日(木)の朝にかけてが重要そうですね…(^_^;) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のアイデアは以上となります。 拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。 ロングSinnyaの投稿4
12/4 ドル円 売りシナリオ4時間足で短期的な上昇の後 4時間足で高値切り下げ MAと抵抗ラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショートショートsurfbeatの投稿アップデート済 6
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/08 米雇用統計 ■本日の相場分析 米雇用統計を控え、ニューヨーク時間までは動きづらい状況。 USDJPY 昨日は特大のオプション145円を超えて下落したため、本日は145円へ向かう流れ。 仕掛けるなら、ピボットポイントを超えたところで。 EURUSD 1.0800を上抜けたらロング。ロングFX-Greenの投稿1111
USDJPY ころころ変わるけど多分これ・・・ USDJPY ころころ変わるけど多分これ・・・ SHO波動ムズイね〜、けどエリオット波動より使える。 SHO波動は、時間の経過とともに正しいカウントが現れてくる。 だからどうにもカウントがしっくりいかない時は、まだ時期ではない、完成ではないんだと気付く必要があるようです。 そこでチャート図ですが、これが今の時点で私が正しいと思うカウントです。多分、絶対じゃないから・・・間違ってたらごめん。 できれば感想をコメントに下さい。 教育fxshoの投稿アップデート済 6
FX ドル円 相場分析 2023.12.71時間足は黄色BOXを描きました。 本日は下限からの反発になってます。 ただ4時間足が下落トレンド中なので下抜ける可能性は高いです。 一旦反発すれば上がったところは売られやすいので、その流れを下位足でみておくといいですね。 1時間足のGMMAは横ばいです→レンジ まずは黄色BOXのなかでレンジを想定して、抜けた方へついて行くのがいいですね。 ただし、下抜けた場合はダマシに注意です。 昨日の動きを見ても下がったところは強く買われてます。 本日もその流れは継続する可能性があるので、今朝方から下げてますが急上昇を伴う下落になる可能性があるので、今のドル円のトレードはくれぐれも慎重にしてくださいね。takashi_fxの投稿15
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 12/08 米雇用統計 ■本日の相場分析 USDJPY 週末の雇用統計を控え横ばい継続中。 147円を切り下げたらショートで146円へ。 146円を切り下げたら12/8の特大オプションの145円へ。 しかし、147円を超えたらロング目線へ。 EURUSD 1.0800を超えたらロングで。FX-Greenの投稿1
ドル円 レンジは下抜けが無難かチャートは日足です。 このところアメリカの景気減速の兆しが出てき始め、来年の利下げ予想が3月に前倒しになり、2024年内で5段階の利下げを織り込んできています。 ドル円は146円近くまで下落して現在反発している状態です。 ここから下落が続くのか上昇の調整なのかよく質問でもいただきます。 上昇の調整の理由としては、日米の金利差はまだ高く、ドル円を売るとスワップを払わないといけないからという言い分でしょう。 私の意見としては、現時点では下落していく方向と見ています。 理由は、ドル円の大きな調整の下げだとしても下落幅が乏しいと考えているからです。 下落し始めてからの戻りも割と浅く、144円ミドルくらいまで下落してもおかしくはないのかと思っております。 直近のレジスタンスが147円ミドル、サポートが146円前半、サポートを割れれば144円ミドルあたりの値動きをイメージしています。 今日のADP雇用報告で直近のレンジを抜けるかもわかりませんが、金曜日の雇用統計で流れが変わるのではないのかなと思っています。 目先は147円ミドルのショートを置いてみようかなと考えています。ショートyukatinの投稿8
FX ドル円 相場分析 2023.12.61時間足はアセンディングトライアングルを描いてます。 これは上昇圧力が強いのでこういう形を作り上抜けする可能性が高いです。 ただ、必ず上抜けするわけではないので盲信はいけませんね。 上昇について行くなら、アセトラを上抜けてから、次の上昇の流れについていきましょう。 焦らずエントリーポイントを待つ。 逆に下落を狙う場合は、4時間足のGMMA付近ですので現在値付近からの下落への期待ができます。 ただ、アセトラを描いてるので、明確にアセトラを下抜けてからの方がいいですね。 もしくは一度上抜けて、赤い水平線付近からの下落の流れに乗って行くのが◎ 今のドル円は難しい動きをしてますので、一度大きく上昇、大きく下落を待って、その後の流れについて行く方がわかりやすいかもしれません。takashi_fxの投稿3