週足で2週前に高値を更新したものの先週は下げ、今週は、5EMAで頭を抑えられる形、日足も20EMAの下で5EMAに頭を抑えられる形で、もう一回下げてくるのではと言うところで、1時間足を見ていて、ダブルトップつけた!と見てしまい、エントリー。 エントリーした周辺でのモミモミを続けています。 アラートかけていた場所でエントリーしようと思っていたはずが、ダブルトップと思ってエントリしてしまい、少し反省。 今、ちょうど、1時間足、4時間足が、未来帯、帯のところに来ていますので、しばらくもみ合いが続くでしょうか。 シンクトレーダーで検証を始めたので、近々、チャートの見え方が変わってくるかもしれません。 がんばって検証するぞー!
ステージ4に突入中。 先週の木曜日に大きく下落して、その反動で大きく戻しました。 MAがクロスしているポイントとレジサポ転換した水平線のラインが重なっているので、その辺りの動きを見て、ショートを狙って行きたいと思います。 チャネルラインではもう少し上まで行く想定もしておきたいと思います。 移動平均線大循環分析では、ステージ4。未来帯に支えられた形になりますが、帯の下限でどのような動きになるか、タッチしたところでは売りを狙って行きたいと思います。 週末にチャートをゆっくり見ることができるのはよいですね(^^)
日足では、1.4241と1.367の間でのレンジの形になっています。 レンジの下限に到達する前に上昇をしてきていますね。 4時間足で見るとダブルボトムを着けて、現在の価格は、ネックラインまで戻してきていますので、月曜日にこのラインを抜けてくるかどうかに注目したいと思います。 抜けてくることがあれば、レンジの上限周辺までのトレードを狙って行きます。 移動平均線大循環分析で見ると、日足は第4ステージで下落途中、4時間足は、ステージ6へと変化し、MACDも3本上向きになっていますので、分割エントリーを試してもよいタイミングかと思います。月曜日には、20EMAが40EMAをうわ抜け第1ステージに変化しそうです。 日足では、帯の中に入りますし、4時間足ネックラインで跳ね返されれば、レンジ下限までの売りを狙ってみたいと思います。
前回、チェックしたときより大きく米国債利回りが下落してきています。 NASDAQも昨日は、陽線で終わりましたが、大きく下げた状態から始まりました。 ただ、NASDAQは、ただただ強いなという印象。 銅の先物も、レンジっぽくなっており、ここからうわ抜けるのか、さらに下に落ちていくのかに注目していきたいです。 豪ドル米ドル大きく下げ始めています。 200EMAも下回っていますので、下目線でのエントリーになりますね。
ドル円、1時間、4時間、日足、週足チャートです。 週足・日足では、上昇トレンドとなっています。 その状態で、1時間足、4時間足は、大きく上下しながら上昇しています。 長期足方向に、1時間足で200EMAと短期の移動平均線の関係を見ながらエントリーすると、これまで、良い結果が出ていることが見られます。 来週頭は、少し下げる力もあるかもしれませんが、基本は引きつけてロングを狙って行きたいと思います。
久しぶりに4銘柄チェックです。 NASDAQを除き、すべてステージ4。 豪ドル米ドルに関しては、200EMAも下抜けて、フェーズも3へと変化。 大きな流れも下に向き始めたでしょうか。 ここから、短期、中期移動平均線が200EMAを割ってくると下方向への勢いが増すことになります。ちょうど、サポレジラインも下抜けしてきていますね。 ドルは、上下に波打ちながらも強い状態が続いていますので、ドルストレートは、下方向での動きに注目していきたいと思います。 銅の価格も下がってこれば、豪ドル米ドルは、更に下方向の力が働きそうです。 雇用統計で、ドルの下落が少し目立ってきましたね。ドコまで下げていくでしょうか。
ドル円、昨日の指標で、しっかりうわ抜けをした形でしょうか。 ここ2週間ほど、週の中盤に上げてきて、木曜金曜日で下げる展開が続いていますので、今日明日は、注意しておきたいですね。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1と長く続きそうな上昇トレンドになっていますので、しっかりとポジションを構築して行きたいですが、明日は、雇用統計を控えているので、ポジションどうするか迷うところです。 直近では、111.5と111辺りをウロウロしながら、112.3周辺の高値を目指して行くのではないでしょうか。 更に上を予測しながらチャート見ていきたいと思います。
いつもチェックしているドル円、クロス円の7通貨+ダウです。 移動平均線大循環分析では、ドル円以外の通貨ペアは、ステージ3, 4になっています。 未来帯を下抜けている通貨ペアは、まだ、ありませんが、未来帯の中で、停滞している通貨ペアが出て来ていますね。 豪ドル円、ニュージードル円は、未来帯の中にロウソク足がいますので、未来帯の下限での動きに注意しつつ、下抜けに注目していきたいです。 ユーロ円、スイスフラン円は、弱め、ポンド円、カナダドル円は、ステージ3ではありますが、まだ、もうすこし粘っているような状態にも見えます。 一方ドル円は、まだ、第1ステージでしっかりとした上昇を続けている形になっています。 明日は、7月1日で、月足も出ますので、しっかりチェックしていきたいですね。
ヒゲが長いので普段、トレードしないのですが、今回、流れが大きく変わりそうな感じがあるので、取り上げてみました。 移動平均線大循環分析では、フェーズが1に変化し、ステージも1を保っています。 100EMAと200EMAがゴールデンクロスして、ここから、2つの移動平均が間隔を広げて右上向いてくれば、大きく上昇していきそうです。 エントリーのタイミングを計るとすれば、いったん、1.841をうわ抜け、レジサポ転換したタイミングから、直近高値、1.8527あたりまで。 また、直近高値を抜けてからのエントリーなどもさらに伸びていく可能性が考えられるのではないでしょうか。
移動平均線大循環分析ばかりをやっておりましたが、今回、マルチタイムフレーム分析の練習をしてみます。 過去チャートですが、左下、ユーロドル日足で、三尊の形が見えます。 完全に、これは見えてしまっていますが、緑色の上矢印あたりで上昇を始めた時に、三尊になるとすると、と予測してみます。 赤い矢印のところ周辺で、下落始まるかもの予測をし、4時間足、1時間足に落としていくと、おそらくさらに小さい三尊の形が見え始めるので、1時間足の青い矢印周辺でエントリーという形になるでしょうか。 もしくは、1時間足のオレンジ色の○、さらにもしくは、4時間足のオレンジ色の○のあたりで、MAで反発したことを確認してのエントリーをすると、移動平均線大循環分析でも第4ステージになっていて(近づいていて)、より勝率が高まるのではないかと考えます。 これか...