日経はFEレベルの48000円に #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
自民新総裁がやっと(?)決まり、週明けはポジティブギャップでスタートです。新NISA民も狂喜乱舞してるでしょう。窓空けが気になりますが、目先ではFEフィボナッチエキスパンションの100%延長レベル48000円を目指す展開です。
先週の日銀植田総裁の挨拶では利上げに言及しませんでしたが、10月利上げはすでに織り込まれておりますし、むしろ利上げしないとなればポジティブサプライズです。
新NISAの口座数も2700万口座を超え、買い付け額も63兆円に達しています。さらに年末にかけて株式相場が盛り上がりそうですね!個別株をやるのも楽しいですけどインデッ
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相場はN字で動くんです。みなさんこんばんは黄金骸骨です。
さて日足からの上昇トレンドを予測して現在300ピピ以上の利益が出ていますが、
そんなことよりお伝えしたいのは、
相場はN字で動くということですね
それを補強するためにトレンドライン引いたり
ブレイクラインを引くのは実はこのためなんです、
もちろん遥かなる水平線も含めて
全てはN字波動だと考えているからなんですね
骸骨は149.800で追加ロングしていますが
これも1時間足レベルでのN字なんです。
環境認識としては下のロングOPが姿を消したことと
5波完了と考えていますので
151を超えるか確認してからのショートに目線を変えるかもしれません
なんせここ1
EUR/JPY 2025年10月 第二週EUR/JPY 4時間足に日足MA 表示
上昇最終波へ
●引き続きEUR/JPYです。前回は175円ターゲットで手前30pips程度までの上昇をダイアゴナル(iii)波として2回に分けて取りに行きましたが、9月末から10月第一週にかけての動きでダイアゴナルの(iv)波として下落したものと捉えています。
●ダイアゴナル波形なのでダイアゴナル(i)波の終点付近を下落目処としていましたが、だいたいそのあたりまでの下落が確認されました。
●日足のキャンドルでは反発のキャンドルが2本出ていますが、週足(第一週)の足では大陰線に下ヒゲが少し伴う足で確定していますので下落の勢いはまだ今週第二
Bitcoinは平均採掘コストで反発上昇し一旦終了どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。先週はウォルマート系のフィンテック企業ワンペイが今月からビットコインを取り扱うとして急上昇しました。とはいえ去年からわかってたことですけどね笑
実際は先物の急騰に現物の手当てが間に合ってなかったのであり、金(ゴールド)も含めて差金決済じゃなく現受けが主流になってきています。売られる要因はもはやヘッジのためのプットオプションくらいしかないですね。
先物にタッチしたので一旦は上昇が止まると思いますが、その期間はわずかでしょう。
トランプさんは金と暗号通貨の価格を釣り上げ、米国債をチャラにするスキームを発動しているため、とにかく可能な限り買い上がるでし
USD/JPY 2025年10月 第二週USD.JPY 4時間足チャート / 月足MA (青)日足SMA200(赤)表示
上方向は前回までの投稿と変わらず、今週は下方向の場合のシナリオです。
●レンジ上辺に位置する日足SMA200をブレイクしましたが第一週の動きで失速し結局はブレイク失敗の格好で引けています。現在レンジ下限に位置する月足MAで支えられ上と下の各MAで身動き取れないような状態です。
●下方向の推移では、まずは月足MAを次に146円を破る動きが第二週でみられればこれまでの目線を上から下へ移し下方向のトレンドフォローとします。
●長らくドル円は非常に難しい推移を辿っており、レンジトレードを主として行って
新総裁、高市さんおめでとう!日経平均の期待を込めた分析今週はナスダックだけの予定でしたが、新総裁が高市さんで決まりましたので日経平均も分析しておきます。
ざっくり言えば、45500円にもしも下落して来たら買い場です。
上昇のターゲットは46839円。(CFDの価格で)
深い押しだと45000円。
先週末にナスダックが押し目を完成させたので上昇するのに都合は良いですが、
日経平均は上げっぱなしで終わったため押し目がありません。
よって、テクニカル的には45500円を待ちたいところ。
期待でどんどん買われたら46300円台の停滞と戻しに注意。
※ただしこのエクスパンションの手法ではないですが・・
46560円に付いた場合。
45500
需給にズレは無くコモンギャップ戦術 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
自民総裁選も終わり日本の政治的な空白が解消されました。予定通り(?)ギャップアップです。
先週は手控えムードであったものの、誰であれ土曜日に総裁が決まることはわかっていたのでサプライズ的なギャップアップではありませんね。
以前アップした記事にて4種類の窓(ギャップ)をお伝えしていましたね。
今回はコモンギャップと見ています。
ファンダメンタルズ(総裁選)をきっかけとした強いギャップなので、なかなか埋めにくいギャップです。ロンドン時間の反応を見て落ちたところを買っていきたいと思います。
下方向を見てみると147円にある大きなコールオプショ
エリオット波動分析 XAUUSD – 2025年9月30日
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🔥 モメンタム
• D1タイムフレーム:
現在のモメンタムは依然として 上昇基調 にあります。今日までに 3本の連続陽線 が出現しており、あと 1〜2本のローソク足 でモメンタムが 買われすぎゾーン に達し、反転下落のリスクが高まります。
• H4タイムフレーム:
モメンタムは 買われすぎゾーンに張り付いており、4本連続のH4陽線 が形成されています。これは 上昇の勢いが弱まっている ことを示しています。
• H1タイムフレーム:
モメンタムは 買われすぎゾーン内で反転を開始 しました。つまり、H1の上昇力も弱
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連続した陽線、陰線を狙う。スラストの攻略。トレードするときに、狙いたい値動きに、
連続した同じ色のローソク足があります。
特に、ヒゲが短い、もしくはヒゲが無く、
実体が長い同じ色のローソク足が、続けば、
上下どちらかに、一方的に価格が進んでいます。
さて、陽線の連続や、陰線の連続を、狙ってとることは、
可能でしょうか?
私は、可能だと考えています。
ちなみに、陽線が連続している時は、スラスト アップが、
陰線が連続している時は、スラスト ダウンが、
発生している場合が多いです。
先ず、連続した陽線や、陰線には、出現場所に一定の法則が、
あります。
例えば、黄色の長方形の部分では、
陰線の連続→小さな上げ下げ→陽線の連続とい
水平線のゾーンの基準「サポートやレジスタンスは、
ゾーンで考えた方がいい」と言われます。
今回は、水平線のゾーンの基準について、
お話します。
白色の長方形は、高値や安値を作った、
1本のローソク足の上下のヒゲに合わせて、
引いています。
つまり、1本のローソク足全体を、
ゾーンと考えています。
高値、安値がサポートやレジスタンスのゾーンと、
なりそうな時に有効です。
赤色の長方形は、
4本以上のローソク足が、存在している価格帯の、
目立った、始値と終値、つまり、実体を基準に引いています。
レンジをゾーンと捉える時、また、
ヒゲが上下に伸びている時に、有効です。
水色の長方形は、
安値を作ったローソ
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Options Max Pain Calculator [BackQuant]Options Max Pain Calculator
A visualization tool that models option expiry dynamics by calculating "max pain" levels, displaying synthetic open interest curves, gamma exposure profiles, and pin-risk zones to help identify where market makers have the least payout exposure.
What is Max Pain?
Max
Volume Profile 3D (Zeiierman)█ Overview
Volume Profile 3D (Zeiierman) is a next-generation volume profile that renders market participation as a 3D-style profile directly on your chart. Instead of flat histograms, you get a depth-aware profile with parallax, gradient transparency, and bull/bear separation, so you can see w
RiskMetrics█ OVERVIEW
This library is a tool for Pine programmers that provides functions for calculating risk-adjusted performance metrics on periodic price returns. The calculations used by this library's functions closely mirror those the Broker Emulator uses to calculate strategy performance metrics (
Simple Decesion Matrix Classification Algorithm [SS]Hello everyone,
It has been a while since I posted an indicator, so thought I would share this project I did for fun.
This indicator is an attempt to develop a pseudo Random Forest classification decision matrix model for Pinescript.
This is not a full, robust Random Forest model by any stretch o
Tick CVD [Kioseff Trading]Hello!
This script "Tick CVD" employs live tick data to calculate CVD and volume delta! No tick chart required.
Features
Live price ticks are recorded
CVD calculated using live ticks
Delta calculated using live ticks
Tick-based HMA, WMA, EMA, or SMA for CVD and price
Key tick levels (S
analytics_tablesLibrary "analytics_tables"
📝 Description
This library provides the implementation of several performance-related statistics and metrics, presented in the form of tables.
The metrics shown in the afforementioned tables where developed during the past years of my in-depth analalysis of various str
Adaptive Trend Classification: Moving Averages [InvestorUnknown]Adaptive Trend Classification: Moving Averages
Overview
The Adaptive Trend Classification (ATC) Moving Averages indicator is a robust and adaptable investing tool designed to provide dynamic signals based on various types of moving averages and their lengths. This indicator incorporates multipl
Statistics • Chi Square • P-value • SignificanceThe Statistics • Chi Square • P-value • Significance publication aims to provide a tool for combining different conditions and checking whether the outcome is significant using the Chi-Square Test and P-value.
🔶 USAGE
The basic principle is to compare two or more groups and check the results
FiniteStateMachine🟩 OVERVIEW
A flexible framework for creating, testing and implementing a Finite State Machine (FSM) in your script. FSMs use rules to control how states change in response to events.
This is the first Finite State Machine library on TradingView and it's quite a different way to think about your
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