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4385 メルカリ25.9.3
窓埋めするのかなと思って売ってしまったものの本日リバウンド。
2376円超えのタゲの第一目標は到達したので、もう一度試すと思って待ってたのに指値まで来ないで反転ですよ奥さん(・´з`・)ソンナコトハアルアル
気になるのは日足レベルでの窓は過去離れたあとでも埋めにいっていることから、上昇するとしても今回は早めに埋めてくるような気もする。
2322円ラインまでくるかなぁ(・´з`・)トモオモットル
昨日いきなりのGDから始まって大陰線を引いて、1時間足ではダウ転してるから、戻っていくなら黄色のチャネルで推移してくる可能性が。
それを割るとチャネルターゲットの半分で窓埋めしてくる感じ
USD/JPY 2025年9月 第一週USD/JPY 30分足
●8月最終週、米国PCEや期待インフレ率など指標発表がありましたが、ほぼ予測通りな結果でした。また月末のリバランスなどの動きも見られましたが、ドル円に関しては8月最終週もレンジゾーンを突破できずに、これで1ヶ月レンジを継続。
●8/1に発表された雇用統計の結果を受けての急落からレンジを挟んで次は9月5日日本時間21時30分発表の雇用統計まで引き続きレンジ形成になるのではないかと考えてます。
●そのような動きに合わせて、このレンジ部分をⓌⓍⓎ複合修正波として考えた場合、現在そのⓎ波が形成中とした場合、2つの波形が以下のように考えられます。
Ⓨ波FLAT /
ナスダック100先物、安値サポートからのリバウンド今週の振り返り
今週は高値、安値を切り下げて下落した週だった。しかし週足で長い下ヒゲをつけてリバウンドしている状況で週末を迎えている。8月21日(木)まではきれいに下落を続けていたが、安値は水色ボックスゾーンでサポートされていた。8月22日(金)のパウエル議長のハト寄り発言によりサポートラインからリバウンドした形だ。
先週末時点の下落シナリオでは「下げるなら21日出来高加重移動平均線が次のサポートテストラインか。21日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色ボックスゾーンの下限や雇用統計ショックで急落した8月1日安値22,667.7がサポートするかテストラインとなる。このあたりは
今朝のドル円急落の理由はこれ #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は先週の急落からFR(フィボナッチリトレースメント)の61.8%まで戻りましたね。50%戻しで止まるかと思っておりましたが結構戻りました。FR61.8%の付近には148円のオプションもありましたからオプショントレーダーのトライもあったかもしれませんが、サイズが小さかったので未達でした。
そこから今朝の急落です。戻り売りスタンスでしたので獲れたから良いものの、あまりにも急すぎる。動意の理由を調べたら、またしてもトランプさんでした。
理由はこちら↓
トランプ米大統領がクックFRB理事を解任と表明で円高進行
jp.tradingview.
エリオット波動分析 – XAUUSD 2025年8月27日
モメンタム
• 日足 (D1): モメンタムは反転の兆候を示しています。昨日のプランでも述べたように、現在D1は買われすぎゾーンにあり、上昇の勢いが弱まっています。市場は再び力を取り戻すために、少なくとも一度の調整が必要です。
• 4時間足 (H4): モメンタムは下落方向に反転中です。現在のローソク足のクローズを確認する必要がありますが、本日の主要なトレンドは下落になる可能性が高いです。
• 1時間足 (H1): モメンタムは売られすぎゾーンにあり、反転の準備をしています。価格が上昇して買われすぎゾーンに入り、その後下落に転じても 3394を突破できなければ、長期的な下落につながる可能性が
Gold Plan 8月25日 – キャプテン・ヴィンセントXAU/USD – トランプの突然のニュースでゴールド急騰、次のシナリオは?
1. ニュースの波 🌍
トランプ氏が突然、FRB理事 L. クック を「最近の金融判断が無責任」として解任。
👉 これは政治・金融のショックとなり、投資家がFRB内部の混乱 → ドル安懸念に動いた結果、ゴールドは 3350 – 3352 から一気に30ドル以上急騰。
ただし、安全資産買いが入ったとはいえ、ゴールドは一方的に上がり続けることは少なく、市場は流動性を埋めるための調整を挟むのが一般的。
2. テクニカル分析 ⚙️
ゴールドは Golden Harbor 🏝️(Buy Zone 3350 – 334
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水平線のゾーンの基準「サポートやレジスタンスは、
ゾーンで考えた方がいい」と言われます。
今回は、水平線のゾーンの基準について、
お話します。
白色の長方形は、高値や安値を作った、
1本のローソク足の上下のヒゲに合わせて、
引いています。
つまり、1本のローソク足全体を、
ゾーンと考えています。
高値、安値がサポートやレジスタンスのゾーンと、
なりそうな時に有効です。
赤色の長方形は、
4本以上のローソク足が、存在している価格帯の、
目立った、始値と終値、つまり、実体を基準に引いています。
レンジをゾーンと捉える時、また、
ヒゲが上下に伸びている時に、有効です。
水色の長方形は、
安値を作ったローソ
ローソク足の作られ方と、値動きのクセ1時間足のチャートに、zigzagで波形を表示し、
日足のローソク足を重ねています。
過去に、2回、波形での高値、安値の位置関係の分類、
『離れ』、『重ね』、『崩れ』について、
説明しました。
下位足の波形が、上位足のローソク足になります。
ですので、『離れ』、『重ね』、『崩れ』については、
ローソク足でも、当てはまります。
チャートの中で、任意の3本のローソク足の、
1本目のローソク足の高値(安値)と、
3本目のローソク足の安値(高値)の
間に、『離れ』がある部分を、
長方形で示しました。
その後、『離れ』が、埋まる方向に、
価格が動きやすいことが、分かります。
また、ローソク足の
なぜ暗号資産は急落しているのか?なぜ暗号資産は急落しているのか?最近の売り浴びせに関するトレーダーズガイド 📉
🚨 今日の市場を見ているなら、一面の赤色を目にしたことでしょう。ビットコイン、イーサリアム、そして主要なアルトコインは大幅な押し目(プルバック)を経験し、多くの人がその原因について疑問に思っています。
急落は不安を煽るものですが、戦略的なトレーダーにとっては、パニックに陥るのではなく、分析すべき重要な瞬間です。現在の下降はランダムなものではなく、明確な地政学的、テクニカル、そしてマクロ経済的要因が重なったことによって引き起こされています。
チャートの背後で何が起こっているのか、その内訳は次のとおりです:
史上最高値はどこまで続く?(NI225)日経平均株価 日足
43,000円を超えて、史上最高値を更新してきました。
日経平均はどこまで上昇するのでしょうか?
いずれにしてもトレンドには、上昇トレンドと下降トレンドがあります。
上昇トレンドは、移動平均線の並び順が、上から20日EMA、100日EMA、200日EMAとなります。
これを「買い方の陣地」と呼んでいます。
25年の7月から買い方の陣地になっていますね。
売り方の陣地の並び順は、当然、その逆ですね。
移動平均線の並び順が、下から20日EMA、100日EMA、200日EMAとなります。
ポイントは、そこから、20日EMAが100日EMAや200日
トレンド転換の流れ(9501)東京電力HD 日足
トレンドが転換するときに、移動平均線(EMA)の並び順の変化をみることで、トレンド転換が成功するかどうかがわかります。
3本の移動平均線の並び順をみれば、現状を分析することができます。
20日移動平均線(EMA)
100日移動平均線(EMA)
200日移動平均線(EMA)
上から、20日EMA>100日EMA>200日EMAになっているところを「買い方の陣地」と呼びます。
買いを積極的に、売りは慎重になるところです。
上から、20日EMA<100日EMA<200日EMAになっているところを「売り方の陣地」と呼びます。
売りを積極的に、買いは慎重になるとこ
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