景気先行指数とはいえ、 株価に先行するわけではないようです。 数ヶ月遅い印象ですね。 ・UKXの週足 ・米国のOECD景気先行指数(赤:OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_USA_M) ・日本のOECD景気先行指数(緑:OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_JPN_M) ・イギリスのOECD景気先行指数(橙:OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_GBR_M) 次は別の指標を表示してみようと思います。 ※ インジケーターは「Quandl」というものを使っています(検索で出てきます)
底・天井・・・ 語られている時間足で、底も天井も違います。 では、どの時間足を気にしてトレードしたら良いのでしょう。 または、アイデアに注目したら良いのでしょう。 それは、自分のトレードスタイルによって変わってきます。 今日は、予測アイデアを見るときには、時間足に注意しましょう、 というテーマでビデオを作りました。 それでは、また! その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA)...
しばらくQuandlを漁っていきたいと思います。 今日は ・DJIの月足 ・米国のOECD景気先行指数(OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_USA_M) ・日本のOECD景気先行指数(OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_JPN_M) を表示してみました。 長期なので、 DJIはログスケールにしています。 ※ インジケーターは「Quandl」というものを使っています(検索で出てきます)
OECD景気先行指数とは、 OECD(経済協力開発機構)が作成しているしている景気の先行きを示す指標です。 TradingViewではQuandlというサイトから 金融データを取得することができますので、 チャート上にOECD景気先行指数を表示することができます。 1.インジケーターで「quandl」を検索 2.以下の通りに設定 QUANDL Code:OECD/MEI_CLI_LOLITOAA_JPN_M Data set index:0
なんじゃこりゃ!とビックリしない人はいないはず。 これは、やばい。 XRPJPYにKRAKENしかないのは、ある意味悲劇ですね。 有料プランの方は、ティッカー検索BOXに、 XRPUSD/JPYUSD と入力するといいですよ! (無料プランでもできるのかな? できた方は、コメントいただければ嬉しいです) でも、ちゃんとしたのが欲しいですよね。 これは、要望出してるのですが、なかなか通らない。 何かいい方法はないでしょうかね(*^^*) それでは、また! ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥...
ビットコイン 現在のチャートパターンと比較的よく似たパターンが 2016年の8月に一つありましたので、ご紹介します( ´ ▽ `...
「タートルズ流投資の魔術 カーティス・フェイス著」 で紹介されている手法の再現。 5つ目です。 これまでの手法に比べると すこしスパンの短い手法。 取引回数が増えます。 この手法をこれまでの手法と比較すると 「取引回数の重要さ」が良く分かると思います。 (長期のトレンドフォロー なので分散投資が必須です) ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=3 strategy("Strategy Turtle Donchian Trend...
「タートルズ流投資の魔術 カーティス・フェイス著」 で紹介されている手法の再現。 6つ目、最後の手法です。 決済がかなり特殊なストラテジーです。 決済の条件は、 「エントリーから80日経過したときのみ」 というもの。 これでも利益が出ることに 本当に驚きました。 (長期のトレンドフォロー なので分散投資が必須です) ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=3 strategy("Strategy Turtle Time Exit Donchian Trend" ,default_qty_type=strategy.fixed ,default_qty_value=1 ...
11月に予定されているxrp関連イベントSwellに向けての期待上げの話がよく流れてきます。 今年はここ数年よりも1か月ほど遅い開催ということで、これから2017年、2018年と起きたいわゆるSwell期待上げがあるのではないかとTwitterなどでも流れてくるようになりました。 自分はその期待によってトレードをするようなことはありませんが、”可能性としては”十分にあると思ってます。 期待で買う人、そしてその値動きに便乗して買う人。 歴史は繰り返すという考えにたてば、トレードシナリオとして考慮しても良いものだと思います。 では実際に期待上げが起こった際にどこまで狙っていくか。 歴史は繰り返すで言えば、Swellの期待上げの後、価格が下がっていくということも起きているわけで出口は大事です。 2018年 ...
「タートルズ流投資の魔術 カーティス・フェイス著」 で紹介されている手法の再現。 4つ目です。 この本に掲載されている手法は、 日足における長期の手法が多く Botが流行っている昨今では 少し古めかしいものが多いです。 一方で、 「すべての手法において 現在でもトータル・プラス収益である」 この事実は "とんでもないこと" だと思います。 (超長期のトレンドフォロー なので分散投資が必須です) ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=3 strategy("Strategy Turtle ATR Chanel Break Out" ...
「タートルズ流投資の魔術 カーティス・フェイス著」 で紹介されている手法の再現。 2つ目です。 意外なことに 超長期の時間軸においては、 3本の移動平均よりも 2本の方が優位であったりします。 ご興味がある方は、 ぜひ、色んな銘柄で比較してみてください。 ※ 以前、作成したコードなので、 少し古い部分もあるかと思います ※ 解説はコードの中で ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=3 strategy("Strategy Turtle Triple EMA" ,default_qty_type=strategy.fixed ,default_qty_value=1 ...
ここからは、 タートルズ流投資の魔術 カーティス・フェイス著 で紹介されている手法を 再現していきたいと思います。 1つ目の手法は、 長期のダブル移動平均です。 非常にシンプルな手法ですが、 長期にするだけで意外と勝てます。 ※ 以前、作成したコードなので、 少し古い部分もあるかと思います ※ 解説はコードの中で ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=3 strategy("Strategy Turtle Double EMA" ,default_qty_type=strategy.fixed ,default_qty_value=1 ,pyramiding=4 ...
トレンドフィルターといっても、 エントリーの条件を増やすだけです。 今回は、タートルズのトレンドフィルターを参考に エントリーの条件を追加してみました。 メインのロジックとの相性もありますが、 成績が大幅に向上することもあります。 ・余分なトレードが減って損失が減る ・エッジの強化 上記のいずれかを満たすと 成績の向上につながると思います。 ※ 解説はコードの中で ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=2 strategy("HullMA Strategy の解説",...
HullMA は反応が良いのに線形はなめらか。 今まで勉強したことのないインジケーターですが、 ちょうどストラテジーをみつけたので解説してみようと思います。 次回はこのストラテジーに トレンドフィルターを加えてみたいと思います。 ※ 解説はコードの中で ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=2 strategy("HullMA Strategy の解説", overlay=true) // ハル移動平均の計算期間 n=input(title="period",type=integer,defval=20) //...
昨日のコードに 資金管理を追加してみます。 具体的には、 まず以下を設定し ・初期資金 ・lot ・1エントリーの資金に対する割合 ・複利と単利の別 以下から取引量を算出 ・単利の場合、初期資金 ・複利の場合、残高 ・atr そして、 エントリー時に取引量を反映 ということを行っています。 ※ 解説はコードの中で ※ コピペする場合は以下の変更を行ってください [](全角の角括弧)→(半角の角括弧) (全角スペース)→(半角スペース) ===== //@version=4 strategy( title="Strategy Code Example" ,shorttitle="Strategy Code Example" ,overlay=true ...