みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからチャート分析を始める方に わかりやすくポイントを伝えます。 【サインが出たら決断する】 トレードは分析だけしても 全く儲からないです。 チャンスが来たならば 行動することが大切です。 そしてチャンスと見えたが、 ハズレて損切りになることもあります。 それがトレードです。 【モタモタしてはいけない】 「完璧に上がることを確認してから」 「完璧に下がることを確認するまで」 こんなことを言っていたら せっかくの儲けるチャンスも 泡のように消えていきます。 やるときはやらねばなりません。 そして外れた時の備えとして 損切りをきちんと入れておくのです。 これをサッカーに例えれば・・・ ディフェンスが誰もおらず、 ゴールキーパーもゴー...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからチャートを見始める方に わかりやすいポイントを伝えます。 【200日移動平均線】 ローソク足で200本分、 長期的な流れの行方を示します。 【ユーロドル】 200日移動平均線が上向きのとき 長い上昇トレンドになりました。 現状は、なかなか200日に到達せず、 しかも200日が斜め下に向かい始めました。 【実際トレードする時は】 しかし、これは大きな波を見ているので、 直近のトレードでは もっと小さな数値の移動平均線を使います。 大きなパラメータの移動平均線は 全体の流れを確認する時に使います。 本日はココまで。 FXズボラトレーダー 初心者が3年でプロトレーダーになったコツ というブログがあります。 グーグル検索してみるとすぐ出ます。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからチャートの勉強をする方に 分かりやすくポイントを伝えます。 【平行チャネル】 トレンドラインと平行に引ける ラインが平行チャネルラインです。 このラインを引くと ランダムな値動きの規則性を 見つけることができます。 【ドル円の日足】 今週のドル円は上昇してきました。 10/3の最高値を超えられるか? これが来週の焦点になります。 週足で引けるレジスタンスは 今まで何度も反発下落をしています。 一旦青い下落トレンドになる そんな可能性も充分にあります。 112円後半から113円前半に とりあえずのサポートラインがあるので そこまで下落したら、 また再上昇の可能性もありますね。 もし仮に、勢いよく上昇していき 週足のレジスタンスを超え...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは こらからチャートの勉強を始める方に わかりやすくポイントを伝えます。 【200日移動平均線】 1年間は365日です。 証券会社の営業日がおよそ200日として 200日移動平均線を表示します。 また、グランビルの法則による 移動平均線による売買シグナルも 200日線を基本としています。 【どうやって表示するのか】 チャート画面の上部のツールバーに インジケーターがあります。 そこに移動平均線と入れて検索します。 まず9日移動平均線が出ます。 その線をクリックして 期間を200に変更します。 【200日移動平均線で何を見る?】 日足の場合、1年間の流れとして見ます。 この線が下落してきたということは 今年1年間、その銘柄は下落傾向といえます...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからチャートの勉強を始める方に わかりやすくポイントを伝えます。 フィボナッチは投資情報でよく聞きますが、 ちょっと分かりにくい、使いにくい そんな印象を持たれていますね。 しかしフィボナッチが使えるようになると チャートを見るのがたのしくなるんですよ。 今日はいちばんカンタンな フィボナッチリトレースメント この使い方をお話します。 【どこにあるのか?】 Trading...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは 仕事や育児・介護をしながら 家計を助けたい方々に FXの勝ち方を伝えます。 【Trading viewの大きなメリット】 今回は日経225の週足です。 みなさんが見ているTrading viewには 無料で最初から 優れたインジケータが使えます。 いちいちインストールする手間がない、 それがMT4との大きな違いですね。 【MACD戦略のインストール方法】 Trading...
よくニュースで用いられる「イールドカーブ」。実を言うと、自分もあまりよくわかっていません。なので、今回は「イールドカーブ」について勉強してみたいと思います。なお、勉強すればするほど奥が深そうなので、チャートに反映できる程度にしたいと思います。 本来用いられるイールドカーブとは、縦軸が債権の利回りの変化、横軸が残存期間としてグラフ化したものだそうです。このイールドカーブは経済情勢などを反映して変化するようです。具体的には ・長期金利が上昇し、短期金利との差が拡大する「イールドカーブのスティープ化」 ・長期金利と短期金利の差が小さくなる「イールドカーブのフラット化」 ・長期金利が小さく、短期金利が大きくなる「逆イールド」 があげられます。教科書的には ・イールドカーブのスティープ化:景気が上向いているとき...
これはわたしの予測ではなく、フィボナッチ比率とハーモニックで多様されるフィボナッチ比率を組み合わせ、XRPでしっくりくることの多い数字をタイムゾーンに当てはめてみたものです。 まず、0.236を最初のトレンド転換ポイントに合わせ、それから、0.5、1と見ていくと、なんとそれぞれがトレンド転換ポイントにしっくりはまりました。 次の数字は1.272、1.382、1.618と続きます。 次回のXデーといえる、フィボナッチの主要比率1.272は10月21日前後(線の引き方が雑なため)。何か起きるでしょうか。 過去のフィボナッチポイントでは、意味のあるターニングポイントになることが多かったように思いますが、気のせいでしょうか。 一番気になるのは、フィボナッチで重要な数字、1.618。これは来年の1月15日前後ですね。ちなみに...
ちょっと休んでいましたが、ぼちぼち再開しようかと思います。こんにちは。アクビです。 予想通りXRPが動き出しそうですね。 これまで、XRPを書くと、さっぱり人気がなかったのですが、最近過去のXRPネタにいいねが付くようになったので、再開です。 仮想通貨で唯一大規模に実用化されているのがXRP。ここに来て、なぜXRPが魅力なのか、解説していきたいと思います。 まず、フィボナッチとハーモニックに忠実だということです。まるで磁石のようにピタッと吸い付いています。 このチャートはフィボナッチ・リトレースメントをベースにハーモニックを併せた指標になります。 最近のXRPの動きに重ね合わせると、フィボナッチ率とハーモニック率にあわせて踊っているようです。...
BitFlyer Lightning風のチャートレイアウトです。 インジケータは最低数しか入れていません。パラボリックを入れるとよりそれらしくなるかもしれません。
テクニカル分析のために最適化したチャートデザインです。 お洒落からは離れますが、テーマ色系統を白に統一してラインや解説が入れやすいよう設定してみました。 インジケーターは各自ご自身の好みで追加してみてください。
Noteにて解説したチャートレイアウトです。 MA5、MA20、MA40、MACD3本、ストキャスティクス、一目雲、出来高を表示させています。 MACD設定は(5/20)(5/40)(20/40)になっています。 普段ご自身が使うインジケータなどがありましたら、ご自由に追加して遊んでみてください。 ※共有ボタン(本説明右上の旗マークの横のボタン)のコピーを作るからご自身のチャートに反映させてください。
今日で丁度FXをやり始めて1年が経過しました。 1年間の結果と手法に関してメモしておこうかと思います。 ※自分が何故その考えに至ったのかというアプローチに関しては省略します。多分長くなるし運営から怒られるのでw 1年間の結果: 年利54% ※現在の余っているショートポジを全決済したと仮定 手法: コンセプト:兼業の人がチャートを30秒で売買判断を決めて後は放置する手法ないかな? ←初心者らしい発想ですがw 時間帯:毎日20時~22時くらい ←会社から帰ってくる時間 資金管理:レバ...
チャートの紫はETH/BTC。BTC価格自体はさほど崩れていませんが、アルトが崩壊しています。 今まで、ETHで言えば、0.07BTCくらい、BCHなら0.1BTCくらいを保ち続けていましたが急落しています。 最近はBITMEXでのアルトショートも流行しており、アルトの売り圧が半端ないことになっています。 (事実、昨日はBITMEXでのアルト価格がBinanceやBittrexなどの大手取引所よりも下方向に乖離しました) 去年12月のアルトバブル以降の、アルトとBTCには緩やかにこんな相関がありました。 ①BTC上昇相場ではアルト売りBTC買いが発生する(*すべての取引所で連動。Dump...
システム売買をするのでなければ、裁量でトレードすることになる。 どのような市場でもそうだが、大台には指値が大量に入っている。 ビットコインなら6000、7000、8000。 大きく動くと思っていても、その手前で止まる可能性を考える。 また日足、週足ベースで下げトレンドと考えていても、時間足ベースで途中でレンジになることも考える。 下げトレンドと思っているならば、 買いに入る:6100~6200、7100~7200、売りに入る:6800~6900、7800~7900 レンジの上限下限でじっくり待つなら、1でエントリー。 待てない人はトレンドラインブレイクで損切りが増えそうと思う、2でエントリー。
プロスペクト理論と効用関数を考える。 効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、 大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。 おそらく現在市場参加者のほとんどが損失を出している状況だと推測している。 (空売りで利益を出している人は別) 個人的イメージ 「10000ドルより上で買い、まだHOLDしている人は、損失を回避しようと 6000ドル台前半で難平買いをしているのではないか。そう考えると8000ドル台前半で、 ±0になるのではないか。上昇してもそのあたりで頭打ちするのではないか。 実際に累積出来高の中心は8000ドル台前半である。」