米国株、APPLEの週足です。 ローソク足1本1本を見ていると翻弄されるので、 5本移動平均線で短期の流れを見ながら、 13本、20本、40本移動平均線をサポートに、 どのように働いているのかを確認してみました。 5本移動平均線に対して、13本移動平均線が サポートのように働いている個所が多く確認できます。 移動平均線は、サポートとなることがあります。 銘柄によって、 ・週足で機能しやすいもの ・日足で機能しやすいもの ・1時間足で機能しやすいもの など、特徴があるので、分析してみると、 思わぬ発見があって面白いかもしれません。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 本日のドル円日足を見て 直近の予測をしてみます。 ここを押し目と見るトレーダーは 押し目買いを狙うエリアにいます。 上昇トレンドラインの強い サポートを根拠にしたくなります。 その一方で 戻り売りを狙うトレーダーは まだ、レジンタンスまで上がるのを 待っている状況ではないか。 はや仕掛けをして既に含み益のある 売りポジションのトレーダーは 利確している最中でしょうか。 【もし上昇トレンドラインを下抜けたら】 フィボナッチリトレースメントの 38.2%~50%の値動きが 今後の注目になります。 50%ラインは200日移動平均線も 重なっており、強いサポートですね。 チャート分析は ・売り狙い ・買い狙い ・利益確定 ・損切り これらの異なる立場のトレーダー...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは 仕事や育児をしながら FXで副業収入を得たい方に わかりやすくチャート分析を 解説していきます。 なぜ、チャートに 水平線をひくのでしょうか? すぐに理由を答えられますか? 答えは・・・ お金を儲けるためです! 私もTrading...
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BitFlyer Lightning風のチャートレイアウトです。 インジケータは最低数しか入れていません。パラボリックを入れるとよりそれらしくなるかもしれません。
テクニカル分析のために最適化したチャートデザインです。 お洒落からは離れますが、テーマ色系統を白に統一してラインや解説が入れやすいよう設定してみました。 インジケーターは各自ご自身の好みで追加してみてください。
(∩´∀`)∩こんちゃ〜 今回は前回のアイデアの応用です. 最初に設定方法で設定して見てください。基本チェックは日足でみてます。 【まとめ】 long-shortで意識されている数値がある 0以下になるとロングで拾われる 下げトレの時に10000まで下がった時に短期的にあがる傾向がある 13000で叩かれる傾向がある 17000超えるとフィーバーする? 【設定方法】 左上の比較をおして BTCUSDLONGS-BTCUSDSHORTS を入力 メインチャートにかさねるのチェックボックス外しましょう(∩´∀`)∩ するとこのような画像になります。 設定→スタイルからベースラインに変更しましょう ソースは始値+高値+終値+安値を4で割ったものにしましょう! 水平ラインを 17000 13000 10000 0.0001...
システム売買をするのでなければ、裁量でトレードすることになる。 どのような市場でもそうだが、大台には指値が大量に入っている。 ビットコインなら6000、7000、8000。 大きく動くと思っていても、その手前で止まる可能性を考える。 また日足、週足ベースで下げトレンドと考えていても、時間足ベースで途中でレンジになることも考える。 下げトレンドと思っているならば、 買いに入る:6100~6200、7100~7200、売りに入る:6800~6900、7800~7900 レンジの上限下限でじっくり待つなら、1でエントリー。 待てない人はトレンドラインブレイクで損切りが増えそうと思う、2でエントリー。
6000ドルが意識されすぎて、なかなか落ちない。6000ドルが底になるかどうか。 個人的なイメージ ①一度7000~7500に戻して、6000を割りに行く。 ②じりじりこのまま下がって6000を割に行く。
すべての人に共通なもの:時間、値段 すべての人に共通でないもの:他のテクニカル分析 プロスペクト理論による効用関数を考える 動きがゆっくり→直近の参加者がほとんどの売買の可能性 動きが早い→所有価格の離れている参加者も売買している可能性あり 安値で買っている人がほとんど利益がでているはずで、いつ売ってもいいやと思い、 利食いが遅くなり、売りが減るはずなのに、上がらない→直近参加者が成行で買わない →下がる→シングルトップ、ダブルトップ、トリプルトップ BITFINEX:BTCUSD
トレンドの始まりと転換点を表示してみました。 ビットコインの下落が始まった、今年以降5日周期でトレンドがサイクルしているように見えます。 最初は1月5日で下落トレンド、その後2月5日に転換し上昇トレンドになり一時期間内で下がっていますがダブルトップを作り3月5日に下落トレンドに転換、4月5日に上昇し今現在の下降トレンドが始まりましたこの下落はドンピシャで5日に下落を開始しました。 ビットコインはこのような周期的な変動がよく起こりますのでそのときのニュースや地政学的リスクなどを調べてみると面白いと思います。
今日はインジケーターの説明をメインに行います。 (フィボナッチリトレースメント) まずはフィボナッチリトレースメントを使った分析をしていきます。 フィボナッチリトレースメントは単に「フィボナッチ」「リトレースメント」という言葉で使われたりします。 私は数学的な言葉はより厳密に使用していくべきで、そうでないと誤解を与えかねないと思っています。 フィボナッチだと、 世の中には色んなフィボナッチ数を使ったものがあります。 誤解を避ける為、 以降はリトレースメントを用います。 <リトレースメントの定義と使い方> TradingViewの解説ではこのように記載しています。 jp.tradingview.com www.tradingview.com ...
今日のFXBTC BitFlyer 1時間足 を用いて ダウ理論にもとづく「トレンド」を説明していきたいと思います。 トレンドという用語自体、ダウ理論の中の一つの用語を示しています。 よってここからは、"ダウ理論にもとづく「トレンド」"を"トレンド"と記載します ダウ理論ではトレンドを以下のように定義しています。 --------------------------------- ・ 上昇トレンド 次の主要な高値は前の主要な高値より高く、 次の主要な安値は前の主要な安値より高い。 ・ 下落トレンド 次の主要な安値は前の主要な安値より低く、 次の主要な高値は前の主要な高値より低い。...
今回はトレードのポジションによる分析になります。 チャートではわからないことが、出来高やポジションでわかることがあります。 チャートはペナントを形成しながら推移していますが、これだけではどちらに向かうのか判断しづらいですね。 そこで、売買が行われているポジションを見ていきます。 上の青いグラフがロングポジション、赤い方がショートポジションです。 もう少し短いチャートで、どの辺りでポジションが変化しているのかを見ていきます。 画像は5分足チャートです。 矢印の部分で強い買いが入ったように見えます。一度ペナントのラインを超えていますね。 上抜けに期待が膨らみますが、ここで冷静にポジションを見ていきます。 注目して欲しいのは「上髭が付いた後から買いポジションが増えている」ということです。 その後はジリジリと価格を下げ...
ビットコインはユービットの破産から大体2週間隔で事件やニュースが起こり、ニュースによる下落は80万円、90万円、120万円、85万円と80万円以上価格が動きます。 「二週ルール」といいます。 前回まとめたリストをご覧ください! 2017年12月8日 NiceHash ハッキング 2017年12月29日 ユービット破産 2018年1月11日 規制検討のニュース 2018年1月26日 コインチェックのNEM流出事件 2018年2月10日 BitGrailハッキング 詳しくは ...