TSE:7203 今回はトヨタ自動車を ・ダウ理論 ・チャネルライン ・移動平均線 の3つの観点からいきます。 2月から3月初旬にかけて大きく下落してから3月13日に底をうっている。 ・ダウ理論の観点から 上昇トレンドにおいては 前回の高値、安値共に上昇しなければならない。 その点でみると黒丸で示した通り、 高値切り上げ、安値切り上げでダウ理論は成立していると言える。 ダウ理論は 「トレンド転換が決定的になるまでは続くものと判断すべきである」 「トレンドは出来高でも確認されなければならない」 など 他の条件もあるが 今回は一番重要とも言える高値切り上げ(切り下げ)、安値切り上げ(切り下げ)にスポットをあてて考えている。 ・チャネルラインの観点から...
一時チャネルブレイクを狙うも61.8%戻りのラインで跳ね返され、再度チャネルの価格帯に戻りました。 チャネルって何?って方は=価格帯と理解してもらえばOKです。 チャネルブレイク狙いはリスクリワードが厳しいですね。 #FX初心者
まず、昨日の投稿の続きについてですが、 今や最強株価指数になっているナスダック100。 昨日は米国株式市場オープン前でしたがまずは雇用統計後の動きが良かったのでそこから再度乗っています。 金は保有継続。豪ドルは雇用統計後に半分利益確定。日経225は動き出し待ちです。 --------- トレードで楽に利益を出すには? ・強い相場を買う。 ・弱い相場を売る。 これが一番です! そうすると、トレードで利益が出しやすいです。 現在ナスダック100は非常に強い相場なので利益が出しやすいです。 私のトレード方法は大きく分類すると以下の4つになります。 1 トレンドの出ている相場で、トレンド方向に乗っていく。 2 レンジをブレイクした相場で、ブレイクした方向に乗っていく。 (サポートやレジスタンスをブレイクし...
こんにちは、LIZデザインのkowatasanです。マイドです。 今回の動画では、過去チャートを超早送りで振り返りながら、トレンドがいかにしつこく継続し、 しかしそれがどのように終焉を迎え、転換していくのか、が学習できるように解説してみました。 抵抗帯として作用する長期間設定の移動平均線を価格がしっかり抜けていくと邪魔者がいなくなって価格は伸びやすくなる、 サポレジ転換が起こり、もう反対方向には進んでいけなくなる性質を以前説明しましたが、 (まだみていない方は下にリンクを貼っておきますので是非そちらも探して頂きご覧ください) 実際にその様子を動画で確認頂けたらと思います。 中長期トレンドが簡単には転換しない理由と性質を知り、安易な逆張りで損失を出さないこと、また 転換する際の過熱を見つけ、ここぞというところでの逆張りを決...
(7581)サイゼリヤ 日足チャート コロナショックによって飲食業界は厳しい状況下にあります。 株価を見ている限り、サイゼリアも同じように厳しいのだろうと感じるチャートです。 ただ、4月の安値は未だ割っていませんので、最悪の状態が続いているといったチャートではありません。 しかし、大きな流れは弱気の展開が続いているといえます。 どこで、その判断をするかというと、それはチャートの真ん中に緩やかに動いている赤色の移動平均線の動きからです。 この移動平均線は大局の強気と弱気の分岐点とされる200日移動平均線の動きです。 なぜ大局の強気と弱気の分岐点が200日移動平均線かというと、それは約1年間という機関の長い期間の平均線であり、 なおかつ、世界中のトレーダーが注目している移動平均線だからです。 多くの人が意識して...
現在38.2%戻りで価格は停滞している もし、浅い押しで上昇トレンドに戻った場合はレンジをブレイクする可能性がある 浅い押しはトレンドが強いから発生することが多い この押しがどこまで行くかが重要なポイント #FX初心者
ポンドドルは上昇トレンドを継続中。 昨日のスラストアップからのチャネルブレイクなのでテクニカルに素直に動いているといえる。 ライントレーダーが勝てない理由も開設しました。 #FX初心者
GMMAの帯がねじれ始めてトレンドが転換する初期の予兆が出ている 一方下降チャネルでは上限近くまで価格が接近し、売り買いが交錯しやすい局面がきた このような場面でのエントリーの考え方をシンプルに分かりやすく解説しました #FX初心者
GMMAの帯がねじれ始めてトレンドが転換する初期の予兆が出ている 一方下降チャネルでは上限近くまで価格が接近し、売り買いが交錯しやすい局面がきた このような場面でのエントリーの考え方をシンプルに分かりやすく解説しました #FX初心者
(DJI) NYダウ日足 チャートには節目があります。 どういった節目かというと、 ここから高値を更新するのか安値を更新するかによって展開が大きく変わる、というところです。 NYダウはまさに、その節目にあると考えます。 2本の青色のトレンドラインを引いています。 まず、このトレンドラインをどちらに抜けていくかがポイントになります。 そして、3本の赤い水平線を入れました。 価格に近い2本の赤い水平線がまずは重要な水平線になります。 再び上昇トレンドに戻ることができるか、それとも、下降トレンドの流れになってしまうのか。 値動きは派手ではありませんが、買い方と売り方の攻防が続いています。 こういった節目の局面を理解することが出来るようになると、大きな動きが出る前に準備をしておくことが出来るようになります。 ...
FX:EURUSD EMA ・短期 5日(1週間が5営業日の為) ・短中期 20日(1ヶ月は4週であるので5×4=20日) ・中期 40日(2ヶ月は20日×2=40日) ・中長期線 には為替で意識されやすい90日を入れている ・長期線 200日(週足相当の中期 40日×5日=200)かつ相場で意識されやすいポイントでもある。 ・超長期線 800(月足相当の中期 40日×5日×4週=800) ボリンジャーバンド 2σを表示している 期間1(赤)は20。 期間2(青)は週足相当の20×5日(1週間=5日とカウントする為)=100 ...
トレードはエッジの数だけ勝率が高くなります チャートは1時間足でダブルボトムを作るか、突破するかという局面に入っておりトレードしやすいタイミング できるだけ分かりやすく解説しました #FX初心者
(EURJPY) ユーロ円 日足チャート 5月から安定した上昇を見せていました。 6月5日に高値を付けてから反落しました。 6月19日までは鋭い三角形の形をしながら調整していました。 この間の値動きを見ると、「逆N波動」の動きになっています。 N波動とは何かというと、上昇してから下降して再び上昇するときに、上昇する動きの場合は高値と安値が切り上がる「N」の形をします。 一方で、下降する動きの場合は高値と安値が切り下がる「逆のN」の形をします。 そこから、何が分かるのかというと、6月5日からの動きは「逆N波動」ですので、下降の動きをしています。 そこから、今度は通常の「N波動」の動きに変わっています。つまり、上昇の動きになっています。 もちろん、だからといって上昇が続くかどうかはわかりませんが、小さな変化が起...
オレンジ色で書いた平行チャネルで推移するユーロドル チャネルの上辺に近づくと売り込まれる 直近の反発はフィボナッチ数に基づくものであり、改めてユーロドルがテクニカルに素直であることが分かる #FX初心者
ボックス圏を形成しているドル円は上辺にむかって急騰をしている ボックス圏では上辺ではショート、下辺ではロングがきほんですが、 波動ののカウントをとることによってさらに正確なエントリーができるようになります #FX初心者
LIZデザインのkowatasanです。マイドです😄 ボリンジャーバンドに似ているが、設定の難しさから使いこなすのが難しいエンベロープ。 しかし、ボリンジャーバンドにはない、基準移動平均線からの乖離率による転換を示唆してくれる、僕の大好きなインジケーターです。 銘柄、時間足によって設定を変える必要がありますが、是非理解して使ってみて頂きたいインジケーターです。 ポンド円を例に、できるだけ丁寧に説明しましたので、見てくださいね。。
第4波が進行しているという仮説のもとカウントを設定 いまのそうばではどういったところでトレードをするのか、エッジを意識した視点から解説 また、GMMAとエリオット波動を組み合わせた手法の一部解説しました #FX初心者
平行チャネルは同じ角度のものをコピーしてみると不思議に機能する事が多いです。上限下限ラインだけでなく中心線にも着目しましょう。 見る時間足は分析に使う範囲がちょうど良さそうなものを臨機応変にチョイスしましょう。いつも使わない時間足で効いているラインを見つけ、他の時間足にも表示させておくことでトレード中に見落とすことなく活用できます。