XRPの暴騰時と暴落時のトレンド角を調べてみました。 これを見て、新たなアイデアが閃いた方、ぜひコメントください。
(引用)→「先の動きを予想するためにテクニカルorファンダを使うゲーム」と考えるプレイヤーに対して「値動きにテクニカルを使って反応するゲーム」 これ、とてもうなずける。分かっている人には納得のできる話だけど分からない人には「?」だよね。 さあ、さあ、6000ドル付近を底値だと思って買っている人は、その後価格が上昇したから含み益が出たのだと思うけど、直近はじわりじわり下落してきているね。「まだ上がるぞーーー!!!」って持っている人からしたら含み益がじわりじわり減ってきて嫌な相場だね。 まだ上がりそうだからって願ってまだ持つのも良いと思うよ?w 6000ドルが底値で今後勢い良く上昇し始めるかもよ?w じゃあ、夏休み前のチャート遊びしよっか。w 日足 ・だってさ。 8時間足 ・38.2%~50%の戻し。 6時間足 ...
ロングの見立ての後に、こんなチャートを描いてみました。 これは、2014年から今日までの相場の流れです。 青と緑が上げ期間、赤が下げ期間、黄色がヨコヨコ期間です。 意外と知られていませんが、 2018年1月以降、27日以上上げ相場が続いたことはありません。 繰り返すでしょうか。 また、これも意外と知られていませんが、 2014年以降、本当の意味でビットコインが上げたのは2017年の一年間のみ。 2014年のマウントゴックス事件前の最高値を更新するのに3年かかっているのです。 このリズムを繰り返すとしたら、2018年の最高値を更新するのは、2021年以降ということになります。 なお、下向きの緑の矢印はイメージで、ショートを見立てた訳ではありません。
(∩´∀`)∩こんちゃ〜 今回は前回のアイデアの応用です. 最初に設定方法で設定して見てください。基本チェックは日足でみてます。 【まとめ】 long-shortで意識されている数値がある 0以下になるとロングで拾われる 下げトレの時に10000まで下がった時に短期的にあがる傾向がある 13000で叩かれる傾向がある 17000超えるとフィーバーする? 【設定方法】 左上の比較をおして BTCUSDLONGS-BTCUSDSHORTS を入力 メインチャートにかさねるのチェックボックス外しましょう(∩´∀`)∩ するとこのような画像になります。 設定→スタイルからベースラインに変更しましょう ソースは始値+高値+終値+安値を4で割ったものにしましょう! 水平ラインを 17000 13000 10000 0.0001...
(∩´∀`)∩こんちゃ〜今回は シャンデリアストップ&パラボリックSARを使った戦略です。 シャンデリアストップとパラボリックはある特定のラインになったら買いで入った場合売りに転じるなど終点の参照にするポイントです。言い方を変えると耐えた場合は買い増すことができるポイントでもあります。ただしこれはトレンドを把握できないため別のインジケーターを併用することが必要になります(RCIとか) シャンデリアは後述しますがトレンドの分析にも使えます。 【まとめ】 使用足は基本日足以上で使う(中期長期の場合) パラボリックで売買エントリーがシャンデリアより早くできる シャンデリアで買いまし売りましができる 【使用するインジケーター】 1.Chandelier Exit...
システム売買をするのでなければ、裁量でトレードすることになる。 どのような市場でもそうだが、大台には指値が大量に入っている。 ビットコインなら6000、7000、8000。 大きく動くと思っていても、その手前で止まる可能性を考える。 また日足、週足ベースで下げトレンドと考えていても、時間足ベースで途中でレンジになることも考える。 下げトレンドと思っているならば、 買いに入る:6100~6200、7100~7200、売りに入る:6800~6900、7800~7900 レンジの上限下限でじっくり待つなら、1でエントリー。 待てない人はトレンドラインブレイクで損切りが増えそうと思う、2でエントリー。
プロスペクト理論と効用関数を考える。 効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、 大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。 おそらく現在市場参加者のほとんどが損失を出している状況だと推測している。 (空売りで利益を出している人は別) 個人的イメージ 「10000ドルより上で買い、まだHOLDしている人は、損失を回避しようと 6000ドル台前半で難平買いをしているのではないか。そう考えると8000ドル台前半で、 ±0になるのではないか。上昇してもそのあたりで頭打ちするのではないか。 実際に累積出来高の中心は8000ドル台前半である。」
プロスペクト理論と効用関数を考える。 効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、 大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。 (大きな利益、何時利食いしても良い、大きな損失、何時損切りしてもあまり変わらない。) バブルは市場参加者のほとんどが大きな利益が出ている場合に起こる。
こんにちは友人、私あなたと共有、貿易統計戦略「皮むき」バイナリ オプションのため水曜日使用を始めた午後の取引で 20.06 分析 2 つ通貨のペア ユーロ米ドル、ポンド ドル期間 5 m 上と時間で取引時間 18:00 13.00ベルト +7 UTC 今日とてもよく働いた 14 NET プラスをもたらした 4:00 貿易より少ないポンド米ドル。 貿易の結果。 EUR USD +10 -3 利益 $250 GBP USD +15 -1 利益 $ $550 以下は、貿易として戦略に手順やスクリプトへのリンクのスクリーン ショットです。 に向かって私の戦略を試してみるに興味があるなら私にプライベート メッセージでメールします。 EUR-USD GBP-USD 戦略の基本的な手順です。 おまけに入り口。 私のスクリプト
底値だと思い買う人、まだ下がると思い売る人。この人たちの行動(売買)はチャートという事実を見ればわかる。そのチャートを利用して売買を繰り返すだけ。 この意味が分からないなら、あなたはまだ未熟という事も事実。 でも勘違いしてるアホは、チャートが読めるようになれば将来の価格がどうなるか分かるようになると思っている。これも誤りで、チャートが読めるからといって、将来の価格を予想し当てるは不可能。 チャートは事実を教えてくれるモノ。それ以上でもそれ以下でもない。 38.2%で一旦は、反発している事がわかる。 一時的な上昇と仮定して、フィボで見てみると38.2%付近か。 長期で何回も意識されていたラインは、今現在は下に抜けている。赤●丸の部分を詳しく見てみよっか。 おー綺麗じゃん。ブッサイクではないね。黄色い丸がチャ...
(∩´∀`)∩こんちゃ〜 今回はMOON PHASEとフィボナッチタイムゾーンを使った周期分析です。 SUN and MOONってなんだ:(;゙゚'ω゚’):ポケモン?ハンターハンターの団長のスキル?色々思った人いるかもしれませんが (∩´∀`)∩単準に月に願いこめて太陽がのぼった時に決済みたいな手法だからSUN and...
6000ドルが意識されすぎて、なかなか落ちない。6000ドルが底になるかどうか。 個人的なイメージ ①一度7000~7500に戻して、6000を割りに行く。 ②じりじりこのまま下がって6000を割に行く。
すべての人に共通なもの:時間、値段 すべての人に共通でないもの:他のテクニカル分析 プロスペクト理論による効用関数を考える 動きがゆっくり→直近の参加者がほとんどの売買の可能性 動きが早い→所有価格の離れている参加者も売買している可能性あり 安値で買っている人がほとんど利益がでているはずで、いつ売ってもいいやと思い、 利食いが遅くなり、売りが減るはずなのに、上がらない→直近参加者が成行で買わない →下がる→シングルトップ、ダブルトップ、トリプルトップ BITFINEX:BTCUSD
(∩´∀`)∩こんちゃ〜 今回はロングとショートの貯ってるのをチェックするという話です。 【まとめ】 BTCUSD LONG→どれだけの量買われているかがわかる BTCUSD SHORT→どれだけの量うられているかわかる 上記二つを総合してみるとそろそろ買われ過ぎてるからうられるかな?などのおおまかな指標になる。 BTC LONG SHORT...
'Aroon Indicator'とは何ですか? Aroonインジケータは、傾向が方向性を変える可能性があるときを特定するために使用される技術的指標です。本質的に、インジケータは、所与の時間枠にわたって価格が最高時間点および最低時間点に達するのに要する時間を合計時間のパーセンテージとして測定します。指標は、上昇トレンドの強さを測定する「Aroon up」ラインと、下降トレンドの強さを測定する「Aroon down」ラインで構成されています。 「Aroon Indicator」を打ち破る Aroonインジケータは、一定期間に渡って価格が高低に達するのにかかる時間を見て、トレンドの強さを評価する方法として、1995年にTushar...
結局、ECBの債券買い入れプログラムが終了することで恩恵を受けていたイタリア国債が急落するのではないかと。欧州不安、ユーロ売りという話で。。。
今回はチャート分析からは離れて、 「コツコツドカンを回避するにはどうしたら良いか?」についてお話していきます。 (少しづつ加筆していく形になりますがご了承下さい。) コツコツドカンとは? もはや説明不要かもしれませんが、 少額での利益を積み重ねていく(コツコツ)ものの、 ある日大きな損失をだす(ドカン)ことを指します。 コツコツドカンの状況に今、いない方 今すぐにこのページを閉じて下さい。はっきり言って時間の無駄ですので^_^; そんなあなたは間違いなく優秀なトレーダーです。 人生は有限ですので他のことに時間を使って下さいm(_ _)m コツコツドカンで悩んでいる方へ...
トレンドの始まりと転換点を表示してみました。 ビットコインの下落が始まった、今年以降5日周期でトレンドがサイクルしているように見えます。 最初は1月5日で下落トレンド、その後2月5日に転換し上昇トレンドになり一時期間内で下がっていますがダブルトップを作り3月5日に下落トレンドに転換、4月5日に上昇し今現在の下降トレンドが始まりましたこの下落はドンピシャで5日に下落を開始しました。 ビットコインはこのような周期的な変動がよく起こりますのでそのときのニュースや地政学的リスクなどを調べてみると面白いと思います。