(4755)楽天 日足 1年近く中間波動になっていたところで、 上にブレイク、上放れかと思いきや、ダマシとなりました。 こういった展開のチャート見方を解説しています。
OANDA:GBPUSD SHO波動のライン引きとカウント SHO波動のラインを引くには、ダウ理論を理解し正しい「押し安値」と「戻り高値」を知ることが大事です。 チャートはこれを基準に、継続、反転、転換を繰り返しています。 最高値・最安値・ネック。押し安値・戻り高値・調整(揉み合い)。 これだけ分かっていれば、SOH波動のラインは引けます。そして、カウントできます。 引けるようになったら、いろんな通貨ペアで引きまくって検証を兼ねて慣れて下さい。 たくさん引いてると、疑問に思うことがたくさん出てきます。そして悩みます。その疑問は自分で解決して下さい。 自分で解決して、その疑問が無くなった時に、もうトレードで負けることは無いでしょう。
ポンド円は上昇トレンド継続。昨年つけた高値まであと2円と非常に力強い動きとなっている。これだけ強い動きの中には理由があった。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:AUDJPY エリオット波動 → SHO波動(自称) SHO波動はあなたのトレードの強い味方になります。 エリオット波動習得のきっかけになれば幸いです。
日経平均(CFD)は高値でペナントを形成している。 通常であれば上抜けの形であるが、高値のサイクル的には現在がピークなので注意したい。ドル円にも影響がありそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(9843)ニトリホールディングス 週足 ネガティブニュースが出ましたが、チャートはどうなっているのでしょう! また、高値・安値を見ると、今後の値動きのヒントを掴めます。
ポンドドルは上昇トレンドの中の調整局面に入った可能性がある。 上位足のレジスタンスで跳ね返されており、調整に入った場合はそれなりの値幅になることを覚悟したほうがいい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(2914)日本たばこ産業 週足 目先の上昇相場に変化が起きたところに気づく方法をお話しています。 また、トレンド転換の基本的な話をしています。 動画でご覧ください。
今回はスイングトレードの考察です。なるべくチャートは見ずに過ごしたいですね。私の場合は、見れば見るほど訳がわからなくなりますので。 チャートとは適度な距離が必要だと思っております。週足と日足の根拠でデイトレードの目線の固定やスイングトレードです。 短期のEMAの数値は12 26 長期のEMAの数値は48 104です。この数値はMACDの標準の数値をEMAに設定してます。 長期の数値は一つ上位のトレンドの判断をするためにこの数値にしました。なるべくチャートは見たくないのでとりあえずアラートは日足のEMAのクロスで。
ドル円は上昇トレンドから地銀問題で一気に下落した。 朝方はその下落を取り戻すかのように上昇している。現在はフィボナッチの38.2%戻しで攻防戦をしている。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
2週間いい半で total 658.2pips この数字は 、初心者のあなたでもそんなに難しいことではありません。 信じれますか?
ドル円は良好な雇用統計の結果を受けて上昇。 135円台を一時的に奪還した。地銀問題などがある中で上値をお以下くけることはできるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
OANDA:AUDJPY ルールは「ネック to ネック」これだけです。 高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済) 安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済) 1時間足のチャート解説図をよく見て、一つの波の始まりから終わりまでをイメージしてください。 FXは大損してからが、スタートです。たくさん失敗すると、この解説図の意味がわかると思います。
ドル円は上昇トレンドからのスピード調整をしている。 スピード調整中はどこで調整が止まるかがポイント。フィボナッチリトレースメントやレジサポラインを確認したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
移動平均線についてこれまで多くの教育投稿を行なってきました。 私が発見した、価格感応度の高い移動平均線をどの時間足にも表示すれば、ラインを引かなくてもかなりの抵抗帯を認識し、そこからの反転を捉える事が可能になります。 そして移動平均線の次は、乖離率です。 移動平均線が無い側、トレンド方向への価格の動きがどこで反転するのか、を察知するためには移動平均線からの乖離率に注目すると、理解できます。 と言っても、どの移動平均線からどれだけ乖離したら反転するのか、を導き出すのは大変な苦労が伴います。 銘柄、時間軸によって変化する乖離率を研究し、最適なバンド幅を表示させる必要があります。 そんな扱いにくい乖離率ですが、諦めず研究すると、このチャートのように、反応してくれるバンドを表示できます。 トレンド方向にもトレンドとは...
移動平均線による抵抗を抜けてしまうと値動きが軽くなる性質はご存知でしょうか。 平均値を基準に、ここまで戻ってきたなら逆ばってやろう、という考え方の投資家が、現在のトレンドとは逆方向に仕掛けてくることから、 移動平均線に回帰したものは直近のトレンド方向に動きにくくなります。 しかしそれを抜けてしまうと、それまでとは反対に、抜けた方向からその移動平均線に戻ってくる動きに対し、今度はその移動平均線で支えるようになります。 このことから、主要な移動平均線を全部抜けしてしまうと、トレンド方向に価格が進んで行きやすくなるわけです。 では、そういう観点で、ドル円の現在のチャートを眺めてみましょう。 この4時間足チャートに表示している移動平均線には、例えば比較的期間が長い、赤色の1年移動平均線が含まれていますが、 1年EMAとSM...
SP500指数は上昇トレンドにあるが、日足の前回高値目前にして一旦利益確定が入った。こんばんはFOMCもあり、ISMもありと重要イベントが目白押しなので要注目だ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者