ETHが相対的に強い相場が続いており、0.085付近まで上昇が続くのではないか そうなったらようやくBTCが上昇を本格的にする相場 そこまでいったら再び相場が再び循環する気配 長期でETHBTCはレンジ相場が長く続いている
(7203)トヨタ自動車 月足 2022年になってからは日本の株式市場はパッとしな動きが続いています。 しかも、米国の株式式市場は2022年が始まってからずっと右肩下がりの展開となっています。 そして、ニュースを見ていると、米国の中央銀行が金融引き締めに動きているので リセッションに陥るという話しても出てきており、株式市場に懸念を持っている投資家も多いかもしれません。 ただ、そういうときこそ、チャートをしっかり見ることが大事になってきます。 なぜなら、ニュースを見ていると勝手にマインドコントロールされていまうからです。 なので、ニュースで判断するのではなく、チャートの形状で判断する必要があります。 また、それを、日足で見るのではなく、時には週足や月足で見ることで大局の動きが見えてきます。 今回のトヨタの月足...
ラインでトレードしている人は水平線や斜線でのサポレジ転換に注目していると思いますが、 ラインを使わない人、使えない人は、自動表示される移動平均線で起こるサポレジ転換に注目すれば ライントレーダー達と同じように、サポレジ転換を根拠に売買判断が行えます。 このチャートを見て頂くと分かるように、現在日足週足の長期トレンドに対し、逆行上昇(あるいは転換)している ユーロドルは強い抵抗帯でレジスタンスされてきた黒3ヶ月移動平均線を上抜け、その直後にリテストして3ヶ月線が サポレジ転換したことを短期で確認しています。 そして現在、時間をおいてもう一度3ヶ月線がサポートとして効くのかどうか試す動きとなっています。 ここでしっかりサポートされると、3ヶ月線はこれまでのような『高値の目安』から『安値の目安』に変化します。 つまりレジスタ...
先週の日銀為替介入から下落を続けていたドル円。 足元ではサポートレベルまで到達し、下落が一旦止まっていることがわかる。 トレードに負けないための考え方とは何か。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は170円での攻防戦となっており、トレンド継続するかどうかを引き続き見極めるポイント。 財政政策などもイベントが目白押しとなっている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
✅SP500の日足で検証した結果 ・総トレード数:159 ・勝ち:105 ・負け:54 ・勝率:66.04%
ドル円は上昇トレンドから調整に入りつつある。 元々指摘していたターゲット152円をほぼ達成したのち、下落。 次のトレンドまではしばらくもみ合いが続きそうだ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
このチャート、上昇トレンドに見えますが、 ・もっと長い時間足で見れば下落トレンド ・もっと短い時間足で見れば下落トレンド という状況です。 果たして、トレンドは上昇下落どっちなの? 確かにトレンドが長期的に発生し、安定トレンドに入っているものは上位足に従うのが理にかなっていますが、年がら年中いつもその見方が正しいとは限りません。 現在のダウのように長期間下げていたものが一旦下げ切って上昇を始めた場合、しばらくその流れが続きます。 この瞬間の1時間足では上昇トレンド。 しかしトレンドの最先端を作っているのは1分足や5分足といった短い足、極論秒足が作っています。 1分足が強い下落トレンドに入っていれば、1時間足が上昇するわけがありません。 ですから上位足トレンドに従うなら、短期足が1時間足の方向に揃うのを待つ必...
(HG1!)銅 日足 銅価格の現状分析と、日柄という点について解説しています。 価格は意識しているのに日柄(時間)を意識している人が少ないように感じます。 その点について解説しています。
ポンド円は上昇トレンドの転換点となるかの重要ラインまで価格がきた。 新政権によりポンドが上昇するか、さらに下落するかで今後の価格の行方も決まりそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
為替介入が行われたドル円ですが、ドル以外でも円安は続いているのでしょうか? 今回TradingView使って様々な国の通貨を通して、日本円の現状を確認します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
為替介入が行われたドル円ですが、ドル以外でも円安は続いているのでしょうか? 今回TradingView使って様々な国の通貨を通して、日本円の現状を確認します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
このチャートでわかるように、価格は移動平均線とエンベロープ(中心バンドになる移動平均線からの乖離率を示す)によって支配されています。 もちろんその他の水平線、フィボナッチ、トレンドライン、チャネルラインによっても分析を行なっている投資家が売買判断を行い価格が変化しますが、 それらは属人的で、描く人によって場所が変わるため客観性に乏しいと言えます。 それに対し移動平均線、エンベロープは自動表示でき、人によって位置が変わるこれらのラインと比べ絶対的です。 「でも移動平均線だって投資家達がどんな期間設定するかによって変わっちゃうから属人的じゃないの?」 そんな疑問が浮かぶ人もいるでしょう。(良い発想です!) そう、そこが移動平均線の1番の課題です。 私はその問題を解決するため、大多数が表示するであろう期間設定の移動平...
(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足 現状を見ると、陰転していたものが陽転してきました。 200日EMAを突破出来るかどうかがカギとなります。 今回は、値幅調整と日柄調整という点について考えます。 直近の下落をトレンド転換と読むのか、それとも大きな上昇の調整とみるかによって戦い方が変わりますよね。 実際は、その両にらみでトレードする必要があります。 話が逸れましたが、値幅調整とは価格が大きく下がって調整をする。 日柄調整は、日柄だけがどんどん経過して調整をするケースです。 チャート上に横向きの三角保ち合いが出れば日柄調整の可能性が高いです。 トレードをする上で調整局面をどう捉えるかがカギとなりますので、このチャートのどこの部分が値幅調整で、どこが日柄調整かを各自チェックしてみましょう。
ポンド円は円安の加速により年初来高値まで急上昇を果たしている。 株が買われたことによりリスクオン相場が鮮明になったことが要因か。 それぞれの指数についても分析。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は陽線が連発しており、どこかで踊り場を迎えるor買いの最終局面に入っていると考えている。 急騰はMAとの乖離も生みやすく、調整が起こりやすいので注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
最近のニュースから各相場への影響、傾向について解説します。 関連トピック: ドル円の傾向、各為替市場の現状、為替介入など TradingViewを使って各市場の現状を分析しつつ、今後の市場の動向とリスクについて注目します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役