長期的には下げを目論んでいますがいったんはここで反発が見込まれます。 ここから本日の終わりまでは下げを折り返して直近高値目標に近づきもみ合ったのちにさげるとおもってます。
金ドルはもみ合いを続けている。 メイントレンドは上。しかし、上値が重たくなっていることにも注意したい。 MACDではダイバージェンス。へっドアンドショルダーズも確認。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
価格の動きが激しいチャートですが、高値更新となっています。 大局のWボトムとなるのか、それとも、高値更新した後は直ぐに下がってしまうのか。 ポイントはどこかといったところを解説しています。
ポンド円はドル円同様調整局面に入っている。 38.2%のサポートに支えられており、ここから第五波に入るかどうかを見極めたい。ロング・ショート両目線で初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
🔥インジケーター特別無料プレゼント付セミナー!🔥 3回にわたり、まだうまくラインが描けない初心者の方でも価格が反発しやすい抵抗帯を簡単に見つけられる移動平均線を使ったトレード方法をお伝えします。 今回はセミナーで説明に使うインジケーターをゲットしてもらう方法もご説明します。 スマホではフリーズする場合があるのでYouTubeでも参加いただけます。 youtu.be 自動表示される移動平均線をもっとうまく使いトレードで利益を出す方法を知りたい方はお見逃しなく!
上昇を続けるゴールド。 背景にはインフレ懸念があるが、「金の上昇=利上げを織り込んだ動きではない」と考えている。 テクニカルの目安はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
さて、今回は趣向を変えてFXトレードで頻繁に使われている言葉は英語で何というのかをご紹介します。 みなさんが海外のサイトやYoutubeなどでFXトレードを学ぶ際の参考になればと思います。 ※本投稿記載の英語は適宜コメント機能に追記して更新していきます。コメント欄に最新投稿がないか確認してみてください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ FX ->Forex FXでも通じないことはないですが、圧倒的に使われているのはForexです。 foreign...
トレンドの最後まで利益を伸ばすためには、途中の逆行に耐える必要があります。 逆行中に含み損が目減りするのをじっと耐える方法もありますが、慣れている人は両建てで凌ぎます。 両建てするのにはもう一つ理由があります。思惑と違いトレンドが転換した場合、ヘッジ目的の両建てポジションが本命ポジションになり得ることです。 両建てをうまく行うにはテクニックが要ります。 まず大前提として、抵抗帯を事前に見つけるスキルが必要になりますね。
1波の上昇幅からとフィボナッチが重なるポイントで大きな利食いが入りました。調整入りかもしれないですね。 上昇しているものを見たら上げ止まりを先回りして探しておくのが定石です。
東芝は3社に分割するといったニュースが流れました。 それが、良いのか悪いのかは分かりませんが、 チャートはどうなっているのかを見ていきましょう。 大きな流れを解説しています。
ポンド円は61.8%戻しより反発している。 反発の目安はどのあたりなのか、今注目すべきローソク足はどれか。 今はトレンドのどの段階にあるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
豪ドル円は一旦調整を終えて上昇している。 下位足では徐々に過熱感を帯びているが上位足はまだまだ下向き。 時間軸によって方向感がバラバラな時はどうするか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
調整に入っているドル円。チャートは綺麗な下げ波を想定しているが、横ばいの調整から上昇(もちえろん下離れする展開もありえる)も頭に入れておきたい。 エリオットを用い未来予想し、複数のシナリオを先に立てておくと、展開に合わせてトレードをすることが可能になりますね。
ピンク:RSI 緑・青:ストキャスティクス 緑塗りつぶし:ボリンジャーバンド幅 MACDも表示させたいけど、MACDは終値の平均値をとるので、0~100の幅に調整するのが難しい。
上昇の角度を見ると、そのチャートのスピードが分かる 速い動きの時ほど、反動も早くなりやすいということを理解しましょう。
ドル円は114円での高止まりの状態になっている。 円指数はここ数年の安値のサポートラインに達しており、これをブレイクできるかどうかが円安トレンドが継続するかの鍵。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
今回はユーロドルを1h足でトレードする際に見ていきたいポイントを解説します。 まず一番大きな特徴は日足レベルで注目されていたL2のライン(詳しくは下の”関連するアイデア”を参照)を割り込んできたこと。 そしてその際にある程度大きな出来高を伴ってきたことから勢いを感じさせます。(オレンジの丸) またトレードする際に注目しておきたかったのは緑の丸です。ここでは移動平均線が密集しています。 トレンドができるときは 移動平均線の密集→下落(上昇)→移動平均線の密集→下落(上昇) を繰り返していきます。 これはなぜかというと 一旦大きく下落(上昇)すると、ある程度の所で利食いが入り、その結果として一時的に価格の下落(上昇)が止まります。 それから一定期間は、もみ合いもしくは弱含み(強含み)の相場が展開され、再び移動平均線が密集...