はじめまして。よしナックルです。 記念すべき初投稿のアイデアがこんなに情報量が多いものになるとは思ってもいませんでした。 魔改造RCI3linesと新型そこが底インジケーターで振り返る激動の1年(2017年9月~2018年9月まで) 6000ドル(BTCJPYチャートだと64万円~65万円)が 底値、抵抗線になっているディセンディングトライアングル。 10月~12月には決着がつく 移動平均線の200日線は大切です ・200EMA オレンジ線 2018年2月中旬、4月下旬、7月下旬は200EMAに到達し、見事に突破、 200EMAに支えられながら200SMAを突破しようとしたが、突破できず失速落下 ・200SMA 赤線 2018年5月6日は200SMAを超えられなかった(下げトレンドへ転換) 7月24日~31日...
~VIX恐怖指数~ 20:37 2018/09/11記載 月足: 週足: 日足: ...
今日で丁度FXをやり始めて1年が経過しました。 1年間の結果と手法に関してメモしておこうかと思います。 ※自分が何故その考えに至ったのかというアプローチに関しては省略します。多分長くなるし運営から怒られるのでw 1年間の結果: 年利54% ※現在の余っているショートポジを全決済したと仮定 手法: コンセプト:兼業の人がチャートを30秒で売買判断を決めて後は放置する手法ないかな? ←初心者らしい発想ですがw 時間帯:毎日20時~22時くらい ←会社から帰ってくる時間 資金管理:レバ...
EUR USDは、週単位の面積を上回っており、前週の販売エリアに位置しています。 今私たちはそれがelliot波を形成しているのを見る。 Wave 5はさらに拡大する可能性があります。 弱気な指針を克服する ニュースのために。 usdは強化しています。 eur usdを操作してください。 販売エリア-0.71%を待って、M.Mの反応は良好な操作を捕らえることができる。 忍耐は私たちの友人です フレーズ ^取引はお金を簡単に作る最も難しい方法です^
トレンド転換をほぼ否定され、すっかり悲観モードの仮想通貨界隈。 今回の下落は、多くのトレーダーにとって予測が難しかった波のひとつではないでしょうか。 今年に入って今回ほどトレンド転換を裏付ける理由が揃っていたにもかかわらず、エリオット波まで否定される始末。 落ち込んでばかりもいられません。トレンドは下向き。では、同じ下向きでも、これまでの下向きとはどう違うのか。 BTCの上昇時と下落時のトレンド角をピックアップしてみました。なにか、今回の上げ下げは特別に見えてなりません。皆さんはいかがでしょうか? これから、どうなるのでしょうか。トレンド角を出してみたものの、これという仮説は出せませんが、こういう違いを一つひとつ洗い出していくうちに、新たな戦略が見えてくるものです。 皆さんはなにかお気づきでしょうか。お気づきの方...
XRPの暴騰時と暴落時のトレンド角を調べてみました。 これを見て、新たなアイデアが閃いた方、ぜひコメントください。
(引用)→「先の動きを予想するためにテクニカルorファンダを使うゲーム」と考えるプレイヤーに対して「値動きにテクニカルを使って反応するゲーム」 これ、とてもうなずける。分かっている人には納得のできる話だけど分からない人には「?」だよね。 さあ、さあ、6000ドル付近を底値だと思って買っている人は、その後価格が上昇したから含み益が出たのだと思うけど、直近はじわりじわり下落してきているね。「まだ上がるぞーーー!!!」って持っている人からしたら含み益がじわりじわり減ってきて嫌な相場だね。 まだ上がりそうだからって願ってまだ持つのも良いと思うよ?w 6000ドルが底値で今後勢い良く上昇し始めるかもよ?w じゃあ、夏休み前のチャート遊びしよっか。w 日足 ・だってさ。 8時間足 ・38.2%~50%の戻し。 6時間足 ...
ロングの見立ての後に、こんなチャートを描いてみました。 これは、2014年から今日までの相場の流れです。 青と緑が上げ期間、赤が下げ期間、黄色がヨコヨコ期間です。 意外と知られていませんが、 2018年1月以降、27日以上上げ相場が続いたことはありません。 繰り返すでしょうか。 また、これも意外と知られていませんが、 2014年以降、本当の意味でビットコインが上げたのは2017年の一年間のみ。 2014年のマウントゴックス事件前の最高値を更新するのに3年かかっているのです。 このリズムを繰り返すとしたら、2018年の最高値を更新するのは、2021年以降ということになります。 なお、下向きの緑の矢印はイメージで、ショートを見立てた訳ではありません。
システム売買をするのでなければ、裁量でトレードすることになる。 どのような市場でもそうだが、大台には指値が大量に入っている。 ビットコインなら6000、7000、8000。 大きく動くと思っていても、その手前で止まる可能性を考える。 また日足、週足ベースで下げトレンドと考えていても、時間足ベースで途中でレンジになることも考える。 下げトレンドと思っているならば、 買いに入る:6100~6200、7100~7200、売りに入る:6800~6900、7800~7900 レンジの上限下限でじっくり待つなら、1でエントリー。 待てない人はトレンドラインブレイクで損切りが増えそうと思う、2でエントリー。
プロスペクト理論と効用関数を考える。 効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、 大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。 おそらく現在市場参加者のほとんどが損失を出している状況だと推測している。 (空売りで利益を出している人は別) 個人的イメージ 「10000ドルより上で買い、まだHOLDしている人は、損失を回避しようと 6000ドル台前半で難平買いをしているのではないか。そう考えると8000ドル台前半で、 ±0になるのではないか。上昇してもそのあたりで頭打ちするのではないか。 実際に累積出来高の中心は8000ドル台前半である。」
プロスペクト理論と効用関数を考える。 効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、 大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。 (大きな利益、何時利食いしても良い、大きな損失、何時損切りしてもあまり変わらない。) バブルは市場参加者のほとんどが大きな利益が出ている場合に起こる。
こんにちは友人、私あなたと共有、貿易統計戦略「皮むき」バイナリ オプションのため水曜日使用を始めた午後の取引で 20.06 分析 2 つ通貨のペア ユーロ米ドル、ポンド ドル期間 5 m 上と時間で取引時間 18:00 13.00ベルト +7 UTC 今日とてもよく働いた 14 NET プラスをもたらした 4:00 貿易より少ないポンド米ドル。 貿易の結果。 EUR USD +10 -3 利益 $250 GBP USD +15 -1 利益 $ $550 以下は、貿易として戦略に手順やスクリプトへのリンクのスクリーン ショットです。 に向かって私の戦略を試してみるに興味があるなら私にプライベート メッセージでメールします。 EUR-USD GBP-USD 戦略の基本的な手順です。 おまけに入り口。 私のスクリプト
底値だと思い買う人、まだ下がると思い売る人。この人たちの行動(売買)はチャートという事実を見ればわかる。そのチャートを利用して売買を繰り返すだけ。 この意味が分からないなら、あなたはまだ未熟という事も事実。 でも勘違いしてるアホは、チャートが読めるようになれば将来の価格がどうなるか分かるようになると思っている。これも誤りで、チャートが読めるからといって、将来の価格を予想し当てるは不可能。 チャートは事実を教えてくれるモノ。それ以上でもそれ以下でもない。 38.2%で一旦は、反発している事がわかる。 一時的な上昇と仮定して、フィボで見てみると38.2%付近か。 長期で何回も意識されていたラインは、今現在は下に抜けている。赤●丸の部分を詳しく見てみよっか。 おー綺麗じゃん。ブッサイクではないね。黄色い丸がチャ...
6000ドルが意識されすぎて、なかなか落ちない。6000ドルが底になるかどうか。 個人的なイメージ ①一度7000~7500に戻して、6000を割りに行く。 ②じりじりこのまま下がって6000を割に行く。
(∩´∀`)∩こんちゃ〜 今回はロングとショートの貯ってるのをチェックするという話です。 【まとめ】 BTCUSD LONG→どれだけの量買われているかがわかる BTCUSD SHORT→どれだけの量うられているかわかる 上記二つを総合してみるとそろそろ買われ過ぎてるからうられるかな?などのおおまかな指標になる。 BTC LONG SHORT...
今日はインジケーターの説明をメインに行います。 (フィボナッチリトレースメント) まずはフィボナッチリトレースメントを使った分析をしていきます。 フィボナッチリトレースメントは単に「フィボナッチ」「リトレースメント」という言葉で使われたりします。 私は数学的な言葉はより厳密に使用していくべきで、そうでないと誤解を与えかねないと思っています。 フィボナッチだと、 世の中には色んなフィボナッチ数を使ったものがあります。 誤解を避ける為、 以降はリトレースメントを用います。 <リトレースメントの定義と使い方> TradingViewの解説ではこのように記載しています。 jp.tradingview.com www.tradingview.com ...
過去~今現在のチャートを分析してトレードする。これを検証された手法で繰り返す。それが、「トレード」な。 先の動きを分析する為に、テクニカル分析&ファンメンタルズは使わないんだよ。(引用) ↑ Twitterで見た言葉だけど、とても納得できる。 多分、大半の人は納得できない。永遠に。 どこかの誰かさんは、このラインで反発するだろうからここら辺に来たら買いを入れようとか、考えてるんだろうな。 そのラインで反発するか、しないかなんてチャート(事実)を見てからでないと分からない。この事を分かっていない人が多くて、俺は不思議www。 もうちょい分かりやすく例でも出して見よっか。 ①曲がり角で、多分車が来ないだろと予想して、わたる。 ②曲がり角で、一旦車が来るか確認してから、わたる。 皆、①でトレードしてる。だから皆、痛い...