ポンド円はフィボナッチによって計算されてターゲット値より反転をしている。 ①エリオット波動で相場の最終局面の検討をつける ②フィボナッチ計算によってターゲットを算出 ③パターンでエントリー することによってかなり精密なトレードはできるようになります。 #FX初心者
(GBPJPY) ポンド円 4時間足 今回は価格とMACDのダイバージェンスについて見ていきましょう。 ダイバージェンスとは「逆行現象」といい、今回であれば価格が右肩下がりになるのにMACDが右肩上がりとなり、 価格とMACDの動きが逆行する現象のことです。 そして、このダイバージェンスは変化の兆しとなりトレンドが転換するかもしれないというヒントを与えてくれます。 では、このダイバージェンスがどうやって発生するのかというメカニズムを見ていきましょう。 MACDとは移動平均線の間隔を見ているオシレータです。 例えば短期移動平均線と長期移動平均線の間隔が下降相場において間隔が広がればMACDは下がっていきます。 そして、その間隔が下降相場において狭くなればMACDは上がっていきます。 2本の移動平均線の間隔が広...
資金管理をどうやるか、枚数はどうやって調整するかを悩んでいる人は多いと思います。 常に同じロット数でトレードしている人は要注意です。 損切までの距離が遠くなれば損金も大きくなる。 距離に応じて枚数も調整します。 分かりやすく解説しました。 #FX初心者
比較チャートは、複数の通貨ペアや銘柄を比較して、 どの程度値動きの変化が起きたのかを比べることができます。 チャートの左端を基準(0%)として、 それより上側であれば上昇傾向 下側であれば下降傾向を考えることができます。 今回では、ほとんどのクロス円の通貨ペアが 0%より下側にあるので、下降傾向だといえます。 ※0%のラインから離れているほど、トレンドが発生しやすい傾向がある。 実際、個別の通貨ペアのチャートを見ると、 下降トレンドが発生している銘柄を見つけることができます。 次にトレンドが発達しやすい通貨ペアを調べるための材料の1つとして、 あなたが取引している銘柄と関連性の高い銘柄で比較チャートを表示してみませんか。
ポンドドルは昨日の逆ヘッド&ショルダーズから上昇、現在は三角持ち合いを形成中。 ポンド円は安値を切り上げながらのトライアングル。 ポンド円を中心に、どうしたらリスクを抑えたエントリーができるようになるか 簡潔に解説しました。 #FX初心者
(9735)セコム 週足チャート チャートを見るときに、まず大局をみて大きな流れを確認します。 次に目先の動きを確認します。 その方法は足種をかえるというのもありますが、一つのチャートで見る時にも見方があります。 まずは大局を見るために、200本EMAの方向性を見ていきます。 今回は緩やかな右肩上がりの動きになっていますので、非常に分かりやすい動きになっているというのが200本EMAからは分かります。 次に、目先の動きを確認するために移動平均線大循環分析の帯を見ます。 中期移動平均線と長期移動平均線の間を帯と呼び、黄色の帯を上昇帯、水色の帯を下降帯といいます。 そして、この帯の動きを見ると、上昇帯と下降帯が短期間で入れ替わっているのが分かります。 特に直近の相場は値動きも大きく、振り回されやすい相場展開にな...
ポンドドルは日足のフィボナッチリトレースメント38.2%戻りを達成。 目先は自律反発に注意したい。 トレードは安値追いをして、安値を売りだたかないように注意。 逆ヘッド&ショルダーズの形成にも着目したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ユーロドル (先ほどの補足) 価格帯別出来高をみても、ここから下は出来高が薄いことがわかる。 TradingViewのインジケーターを活用していこう。 平行ライン チャネルライン 出来高 リターンムーブ など
ドルインデックスの上昇に伴い、ドル円も上昇。 本日陽線が確定すれば赤三兵の出現となる。 初心者の方の中にはどこでエントリーを見つければいいかわからない。 という人も多いと思うのでそちらについて解説しました。 #FX初心者
(SP1!)S&P500先物 週足チャート CFTC建玉明細の動向を見ていると、ファンドがどのようなポジションを持っているのかが分かります。 これで見ると、2019年はファンドは概ね売り越しになっていたことが分かります。 コロナショックで大きく下落してからは、買い越しに移行していきました。 そして、ここ数年の中で一番の買い越し枚数になるくらいファンドの買い越しが増加しました。 この数週間はポジション調整なのか、トレド転換なのかは分かりませんが、価格は下降してきています。 さらに、ファンドの買い越し枚数も減少傾向となっています。 赤色の折れ線がファンドの買い、青色の折れ線がファンドの売りポジションを示しています。 ということは、ファンドの買い枚数が減少していますので、決済注文が多くでているということでしょう。 ...
相場でなぜかいつも買った方向と逆に行くという人は トレンドに素直に従いすぎていることがあります。 この動画で最高値や最安値をつかんでしまう人の改善方法を紹介。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
相場でなぜかいつも買った方向と逆に行くという人は トレンドに素直に従いすぎていることがあります。 この動画で最高値や最安値をつかんでしまう人の改善方法を紹介。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
投資はマーケットの反発ポイントを見つけ、今進み出した方向の流れに従ってポジションを持つゲームです。 ラインを使い転換ポイントを探す人、移動平均線を使う人など様々ですが、わかれば何でも良いのです。 ラインや平均線はサポートになったりレジスタンスになったりどちらにも効かなくなったりします。時期による異なるのです。 過去の反発ポイントを見ながら次はどの辺が怪しいかな、という目で見て目安を持っておくと良いでしょう。 また、サポートされていた線を抜けてしまった後の動きにも注目して見ましょう。抜けたら次の目安に向かって進んで行きますね。 そして目安がない場合はどのようにして反発ポイントが決まるのだろうか?と、1度考えて見ましょう。今回はその答えは書いていません。
ポンド円はボックスを続けている。 ボックスでのポイントは ①逆張りトレード ②ブレイクアウトは狙わない ブレイクアウト狙いはリスクリワードが最悪です。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(TSLA) TESLA(テスラ)の日足チャート コロナショックの安値から見ても株価が5倍ほどになっています。 テスラは電気自動車やそれに付随するものの開発や製造、販売を行っている企業ですね。 それにしても米国株は分かりやすい動きをする銘柄が多いように感じます。 今回の米国株の上昇をけん引していたのはナスダック総合指数となります。 その中でも、GAAFMをはじめとするハイテク関連株となりますが、ZOOMやこのテスラなども凄まじい上昇を見せています。 今回のチャートを見ると2つポイントがあるように感じます。 一つは、値ごろ感を持っていれば、持ち続けるのは難しいということです。 値ごろ感を持つと、高すぎるとか、安すぎるといった思いが判断をするときに邪魔をします。 もう一つは上昇の角度が鋭角になってきていますので...
ポンド円はエリオット波動の5波からの修正波 or 4波でのもみ合い局面に入っていると考えている。 もみ合いはFXにはつきもので、これを上手く処理できるかどうかで戦績は大きく変わる。 相場のもみ合いへの対処法を初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
エリオット波動の第5波もしくは第3波が進行中と考えられる。 FXで稼ぐためには守りのトレードをすることが必須。 では、守りのトレードとは何か 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者