テクニカル分析以外
【テスト】皆大好き大統領選2020.10.5 14:00頃(日本時間)
大統領選真っ只中。
大統領選は、地図を見ると赤が多く見えるのに 243:214で 共和党が 少し不利。
■私のFXへの影響は?
損益分岐点丁度から見事に大逆行。そんなことある?
何とかしてくれ~。
■私のポートフォリオへの影響は?
前回の投稿から真っ逆さまに下落していったポートフォリオは無事回復しました。
■日経225とVIX
なぜこの2つを並べているのか?意味はありません。
日経はレンジ抜け24000代。
VIXは、このスクショだと29.6。ギリ30を下回って来た所
(30以上は総悲観、総悲観は買いと言う人もいるので、ここから買いが落ち着いてくるかもしれない?)
コロちゃんの件もだけど、某大統領はエンターテナーだから
大逆転は、あるかもしれない⁈
そして、私のポジは助かる。
ポンドドル1.35ユーロドル1.2と達成感が秋相場の本格化前に出たか!?ユーロ圏 8 月の消費者物価指数が予想を下回り 4 年ぶりのマイナスとなったものの、この 時点での反応は限定的に留まり、NY 市場序盤には一昨年 5 月 2 日以来となる 1.2011 ㌦まで上 昇。しかし、1.20 ㌦台の大台を回復した達成感も見られて以降、利益確定売りに押され 1.1969 ㌦ま で反落。
それに合わせるかのようにポンドドルも急激な上げのあと1.35で頭打ちした感が否めない。
ここまで急ピッチに上がってきただけにここで一旦調整が入ってもおかしくない状況。
米 8 月製造業 PMI(改定値)が 2019 年 1 月以来の高水準へ改善したほか、8 月 ISM 製造業景況 指数も 56.0 と 2018 年 11 月来の高水準となったことを好感しドル円は 106 円 15 銭まで上昇。8 月 の ISM 製造業指数が予想を大きく上回ったことで米長期金利の上昇とともにドル円は 106 円 15 銭 まで上昇。
ECB 高官によるユーロ高牽制も聞かれ下落。
ポンドもさらなる緩和というポンド高牽制ともとられる発言がBOEからでています。
バフェットも日本株に興味を出すほどお金のいく先が隅々まで渡っていくところをみるとまだまだドル安、や株高の期待ができます。
菅さんの記者会見でもアベノミクスを継続するとし、日銀もそのタイミングに合わせるかのように緩和を続けるというニュースも入ってきています。
日経平均でも買おうか?と思ってしまいたいぐらいの相場環境は整いつつあると思います。
【為替予報士ロンロンのドル円分析】次の首相は菅さんで決定か!? 石破氏がどこまで食い込んでこれるかに注目です。テクニカル分析メインでの解説となっていますが、是非ともご自身の相場観と比較してみてくださいね。
【金曜日までの流れ】
安倍首相の辞任を受けて、海外勢を中心にアベノミクスの巻き戻しとなる円買いが優勢となり、NY
市場序盤には 105 円 20 銭まで下落。
米 7 月米個人消費支出などのインフレ関連指標が予想を上回ったことを受けてドルを買い戻す動
きが強まり、ドル円は日足・基準線(105 円 62 銭)を上回る 105 円 73 銭まで反発。
NY 市場中盤以降、安倍政権の次の内閣がどうなるのか、誰が次期首相になるのか、先の見えない
不透明感も嫌気されドル円は 105 円 24 銭まで再度反落。
さらに、ムーディーズが安倍首相の辞任
について「アベノミクス目標達成の不確実性に繋がる」との見解を示したこともドル円の 105 円台半
ばからの上値の重さにつながる一因となりました。
結果的にドル円は NY 市場序盤の 105 円 20 銭、
その後の 105 円 24 銭まで下落するなど 105 円割れをトライする動きが見られました。
しかし、8 月
19 日の安値(105 円 10 銭)を手前に下げ止まったこともあり 105 円台前半での値動きを継続。
本日 31 日のロンドン市場の休場、ロンドンフィキシングに向けたポンド買いの動きも
観測され昨年 12 月以来の高値となる対ドルで 1.3356 ㌦まで反発。
さらに、豪ドルも対ドルで一昨年 12 月以来の高値となる 0.7366 ㌦まで上昇し高値圏で取引を終えるなどドル売りの動きがドル円
の上値を抑制。
⇒NY ダウは続伸し昨年末の終値を上回って取引を終え、今年に入ってからの下落分を回復。前日の
パウエル FRB 議長の講演を受け、ゼロ金利政策の長期化への思惑が継続しダウは一時 241 ㌦高まで
上昇し 161 ㌦高で取引を終了。
また、ナスダックは S&P とともに史上最高値を更新して取引を終了。
#FX #FXトレードやり方 #チャート分析 #ドル円分析 #世界経済 #大統領選挙
今なお、上昇を強めるダウ平均。下落の第二波は来ない?!
最近CFD関連にはまっているよこぴんです。
魅力はなんといっても、証拠金の少なさですね!
ダウ平均は海外口座1.0Lotの運用に
レバレッジ200倍で、30,000円行かないですし
ナスダックは10000円前後で取引できます。
少額資金での運用は、為替よりも
株価指数がおすすめです。
さて、今回はコロナ時の窓の位置と
直近のネックラインから
投資戦略は【ロング】として掲載しています。
相変わらずファンダメンタルでは
上がる要素はありませんが
みんながまだ下がると思っているうちは
上げてくるのがダウ平均ですから
大衆との逆張りが株取引には必要です。
未だ、大注目のポンド円!! 早くもネックライン135.3を突破、サポートしながら高値を目指す。
おはようございます。
よこぴんです。
今回はYoutuberヒカルさんの
BGMを使用して動画を撮ってみた ということで
ポンド円の考察を出しています。
直近のポンド系は難しい値動きが続きましたね!
一番驚いたのは
ポンドルが下がりながら
ポンド円があげるという瞬間でした><
こんなこともあるんだなぁと見ていましたが
無理やり円安方向に値段が動くこれは
コロナショック前の動きに非常に似ているなと思いつつ、、、
ファンダメンタルでは上げる要素がひとつもない中
明確なエントリーポイントはありませんが
投資戦略は順張りの【ロング】にしています。
【動画付】2020年7月22日(水)EUR/USD 相場解説!FX初めて2カ月の新米トレーダーですが、
自分の勉強も含めて動画で相場解説をしてみました!
目的としては
①自分の力をつけるため
②自分のトレードアイデアを整理するため
③自分の成長記録のため(後で振り返るw)
ということで、あくまでも自分本位のものになります。
その上で、意見や考え方が参考になるならば
是非、取り入れていただければ幸いです。
さて、昨日は、1.14000から一気に1.15000まで伸びていきましたね^^;
おかげさまで負けてしまいましたが
本日、すぐに負けを取り返すことができました。
1.15500付近からの売りで
一気に【30pips】獲得できました。
そろそろ、下落するんじゃないかと思っていますので
ユーロドルは注目しておくといいかもしれません。
もうちょっとで今まで
116.81の史上最安値が来る?! 相変わらず大注目のポンドJPY 短期はまだまだ上昇か?
こんばんは。カミカミアナリストのよこぴんです。
相変わらずポンド系通貨の考察ですが
今回は、週足のチャネルを引いてみて、考えていきます。
注目のポイントは
・日足のチャネルの中心線と
週足のチャネルの上限が重なるポイントが近い
・4Hのレンジ相場でブレイクは上目線に
優位性が高い
といったところです。
普段1分足がメインですが
時間足の長い場合も見ておくことで
エントリーも厳選されると実感しております。
本日は勝率100%のまま逃げきります。
みなさんの考察もコメント欄でぜひお待ちしております( ̄ー ̄)
材料なく、方向感のない相場。キッカケはコロナウイルス関連か、大統領選挙か?!予想レンジは107.2~108.3に引き上げドル円は、一時108円台に迫るも
決め手となる材料はなく
107円台半ばで取引を終了。
背景としては、ドルと円は共に
安全通貨としての役割を果たしており
リスクオンではドル売り円売り
リスクオフではドル買い円買い
と
同方向への圧力がかかりやすい状況があります。
また、日米金利差の低下
足元では10年国債利回りが
2%→0.6%へ減少。
米国では1日の新型コロナ感染者数が
過去最多にのぼり
テキサス州、フロリダ州
カルフォルニア州では経済活動を
一時停止しており他の州にも
波及するかが重要です。
米国製造業PMIは、50を下回るも
5月の39.8→49.6
米国雇用統計、失業率も予想より改善してることもあり、センチメンタルは上向きつつあると
思われます。
平均時給の低下は、低賃金労働者の増加が
影響されていると見ます。
ただ、レンジ幅はいずれ拡大する事が見込まれ
時期としては11月の米国大統領選挙を見据えた
動きが予想されます。
いつも大注目のポンド円!基本ロング目線ですが、再度日足タッチ?!それともここから上昇?!こんにちはよこぴんです。
今回も、注目のポンド円と言うことで
皆さんと一緒に考えていければとに思います。
【前回までの考察の方と値動きをおさらい】
・1時間足の下降チャネルを一旦上抜ける。
・日足の上昇チャネルを下抜けてから上がってってくる。
・ネックラインの134円をサポートする
といった値動きとなりました。
(※本当に性格悪い殺人通貨)
きれいに上がっていくパターンなども予測ましたが
見事に一旦目線を切って上げてきたといったとこになっております。
【今週のポイント】
・1時間足の三尊天井から再度日足上昇チャネルの下限をタッチ
・134円のネックラインサポート+1時間足POで136を目指す展開
個人的にはにはもうこの時点から136円ぐらいは目指していってほしいと思ってはいます。
いろいろな情報がありやりにくさはありますが明日の日足の引けに注目です。
香港国家安全維持法確定で7月に向けて波乱の幕開けか? 【相場予報】 テクニカル分析【ハイライト&予報】
「新型コロナ感染第2波」への懸念は続き、引き続きマーケットは“リスク回避姿勢”へと傾斜しているとおもいきや、思いっきりショートカバーというかドル円はあがりましたね。
ただ108円手前はかなり、輸入の売りオーダーががるということなので売って売って売りまくりたいとおもいます。
一方で「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」という構図は変わっておらず、ここに来て“後者(ドル買い)が優勢”といった気配も見られつつあります。
このため“106.072円”へと一時売り込まれたドル円でしたが、“107円台”は概ね維持できているのが実状といえます。
米景気&雇用にとって、「新型コロナ感染第2波」は“大きな悪影響”を及ぼす要因です。
雇用統計で良い数字がでれば108円は越えてしまいそうですね。
昨日の指標も軒並み良いものがでており、市場に出回っている情報と実際のデータに乖離がありすぎて右往左往する展開が続いています。
このため「米株式&米10年債利回りには下押し」との思惑は強く、これが“調整リスク→上値が重い”への意識を高めています。
3月混乱時のような「インパクトあるドル買い需要」こそ見込まれないものの、これは“下値を支える”には十分過ぎる要因でもあります。
今週は「月替わり(期替わり)」を控えており、さらに週末は「米国休場(独立記念日:3日に前倒し)」となります。
この関係で「米雇用統計も前倒し(2日)」となっており、月末・期末のフローを除けば「流動性低下は避けられない」と見るのが自然です。
引き続き「方向感定まらず」になりやすく、「動きづらい」が基本ともいえますが、「動くとすれば上方向」と見ながら、隙間で暴落するというサイクルに期待します。
他動画にてチャート解説などしております↓
【注目材料】
月末、四半期末、海外企業の半期末にあたり、仲値やロンドンフィキシングに向けた
ドルの需給に注目。
中国 6月製造業 PMI に対する反応に加え、本日中にも中国・全人代・常務委員会での
香港国家安全維持法案が可決され、米中関係への懸念が高まるか要注意。
また、それによる豪ドルの反応にも注目。
今晩のユーロ圏6 月消費者物価指数に対するユーロの反応に注目。
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USD JPY 当面の見通し【107.2⇒105円台?】or【107.2⇒???】
おはようございます。よこぴんです。
本日は、クラゲさんからのご依頼で
【USD/JPY】について投稿します。
ドル円ですが、ヘッド&ショルダーの値幅を達成し
200pipsの往復となりました。
さて、今回ですが、直近の動きとしての考察です。
平行チャネルの幅を狭めると
時間足は短くできると考えています。
ドル円ですが一度107.2付近にある
・下降チャネルの上限
・上昇チャネルの下限
くらいまでは戻ってくると思います。
その後のパターンですが2通りで
・107.2をサポートに上昇
・105.2くらいまでの下落
クロス円が下げていくとなると下げ幅を拡大する為
ポンド円の考察とは矛盾していますが、、、
基本的には、ドル円はクロス円と
ドルストレートに挟まれて
行ったり来たりする通貨ぺアという印象です。
そのため、情勢が不安定なのか安定的なのか
うやむやな今は【中立】という見解で考察を出しました。
みなさんのご意見もぜひ、コメント欄へお寄せください( ̄ー ̄)
大統領補佐官のナバロの中国に対する爆弾発言で乱高下、トランプは火消しに回る 【FX為替予報 6/23】全通貨 分析恐らくナバロさんが、言ったことが本音であって規制路線でしょう。
それを踏まえて考えて行きたいと思います。
中国の景気後退が今年いっぱい続くというニュースもありますので今後米中の関係はこの上なく悪化していくでしょう。
トランプさんの戦略を進めていく上でひそかに、準備計画をしているので、今回のようなナバロさんの発言は余計だったのかもしれませんね。
中国も北京でのコロナ、ダムの問題もあり山積みで習近平も追い込まれていてにっちもさっちもいかずという感じにおもえます。
北朝鮮と韓国の情勢も刻刻と進んでいますが、各国窮地に追いやられている感が否めないのはじぶんだけでしょうか?
そんななか
自民党は22日、敵の発射基地を攻撃することで発射をためらわせる「敵基地攻撃能力」の保有を含むミサイル防衛に関して検討チームを立ち上げ、週内に初会合を開き、議論を始める方向で調整に入ったとのことです。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画の事実上の撤回を受け、安倍晋三首相は18日の記者会見で能力保有を検討する意思を示していた。
欧州とは、特にイギリスのブレグジット関連の話が日本とも平行しており時間切れとなったまま離脱になってしまいそうですね。
英国の欧州連合(EU)離脱後の日英通商合意の承認手続きを日本が年内に終えるには、7月末までの6週間で締結交渉を妥結させる必要があると日本側首席交渉官を務める松浦博司外務省経済局審議官が語った。
最も包括的な自由貿易協定(FTA)の締結には通常数年を要するが、松浦審議官は日本側が年内に合意を承認しようとすれば、時間がほとんど残されていないと主張。
来年1月に切れ目が生じることを避けるには、今秋召集される可能性のある臨時国会で通す必要があり、7月末までに交渉を終えなければならないことを意味すると述べた。
関税や割当枠といった議論が分かれる分野を協議する時間はほとんどないとの見通しを示唆した。
ウイグル人権法案、香港国家安全法 などの人権問題に自体は発展 【デイリー予報 6/18~】FX 為替 のテクニカル分析・米 5 月住宅着工件数が予想比下振れたことで住宅市場の回復に遅れるとの懸念
・パウエル FRB 議長が長期に渡るゼロ金利政策や資産購入の継続を改めて表明
・大統領選の世論調査、複数の激戦区でバイデン民主党候補がトランプ大統領を上回る
結果となっていることが判明、トランプ政権の景気刺激策に対する議会承認への懸念
・本日からの中国・全人代常務委員会で「香港国家安全法」の制定手続きが進む見通しが
聞かれる中、トランプ大統領がウイグル人権法案に署名したことで米中間の対立が激化
するとの懸念。