ディセンディングトライアングルか?シンメトリカルトライアングルか?抜けた方についていけ BTCJPY 先物SQがトレンド転換地点高値を切り下げているので
ディセンディングトライアングルに見えますが、
高値切り下げ、安値切り上げ(底値切り上げ)と見ると「シンメトリカルトライアングル」でもあります
ペナントやトライアングルの先端では値幅、ボラティリティが小さくなります 抜けた方についていくほうが簡単に値幅を狙えます
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル 移動平均線表示
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート ディセンディングトライアングル
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート ディセンディングトライアングル 移動平均線表示
bitFlyer BTCJPY 4時間足チャート シンメトリカルトライアングル RCI
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM Web公開開始が天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
2017年12月30日、31日
リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
BITFINEX BTCUSD 米ドル建てビットコイン
三角保ち合い、三角持ち合いになると、先端まで行きます
2018年のディセンディングトライアングルもかなり先端まで来ています
最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9 8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10 7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro 6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro 5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s 5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++ 5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8 5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる
ビットコインの適正価格は最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超え
『仮想通貨ビットコイン、半減期で上昇説は幻想?分析機関が指摘』
ビットコイン
半減期 推定日時2020年5月24日(237日後)
現在のブロック #595,731
ビットコイン半減期ブロック #630,000
残り34269 ブロック…
2019年9月20日(金)現在
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート
指数平滑移動平均線200EMAがサポートラインになっていることが分かりますね
CMEのビットコイン先物SQがトレンド転換地点になっています
CMEビットコイン先物2月物SQ
日本時間 2019年2月23日(土)午前1時 SQ翌日に暴落
CMEビットコイン先物3月物SQ
日本時間 2019年3月30日(土)午前1時 SQ後から急上昇開始
CMEビットコイン先物4月物SQ
日本時間 2019年4月27日(土)午前1時 SQ2日前に暴落 SQ後から爆上げ開始
CMEビットコイン先物5月物SQ
日本時間 2019年6月1日(土)午前0時 SQ前日に急落 ←new!!
bitFlyer:BTCJPY 1日足だと600EM,650EMAがサポートラインになっていました
500EMAと100EMAがレジスタンスラインとなり、ディセンディングトライアングルで下落のきっかけになりました
2018年の6日教は、先物SQが原因でした
2018年
1月6日 天井
2月6日 底
3月6日 天井
4月6日 底
5月6日 天井
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート
緑色の指数平滑移動平均線が200EMAです
2018年は6月から11月まで長期間に渡りサポートラインとなっていましたが、
単純移動平均線200SMA下抜けと同時にディセンディングトライアングルを下抜けて急落しました
2018年11月16日(金)
ビットコインキャッシュ
ハードフォーク
★2018年12月19日(水) ビットコイン先物CBOE12月限月取引最終日 シカゴ・オプション取引所(CBOE)の取引最終日
★CMEビットコイン先物SQ 1月物 2019年1月26日(土)
★CMEビットコイン先物 2月物SQ 2019年2月23日(土)1時
★CMEのビットコイン先物3月物SQ(日本時間2019年3月30日(土)午前1時)SQ後からじわ上げ 4月2日(火) 12万円幅の垂直爆上げ
★CMEのビットコイン先物4月物SQ
(日本時間4月27日(土)午前1時)
SQ2日前4月25日に5万円幅暴落
SQ後、4月30日(火)から急上昇開始
★CMEのビットコイン先物5月物SQ(日本時間6月1日午前0時) 上ヒゲからの急落
★CBOE先物SQ 提供終了 6月20日(木)朝4時45分 一気に爆上げ開始
6月28日-6月29日 G20大阪サミット
★CMEのビットコイン先物 6月物SQ(日本時間6月29日午前0時) 天井149万円から下落開始
2019年7月10日(水)23時 FRBパウエル議長
「プライバシー保護やマネーロンダリング(資金洗浄)防止などの点でFacebookの仮想通貨リブラに深刻な疑念がある」
トランプ大統領 「仮想通貨リブラに信頼性ない」「暗号通貨が好きではない」FRB議長も厳しい評価 2019年7月11日(木)
G7財務相会合、「リブラ」議論へ デジタル課税で米仏対立懸念
主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議 7月17日(水)から2日間の日程でフランス・パリ郊外のシャンティイで開催
Facebook幹部 「リブラはスイス当局の監督下に」米公聴会 2019年7月17日(水)1時
★CMEのビットコイン先物 7月物SQ (日本時間7月27日午前0時)
7月30日−31日 米連邦公開市場委員会 (FOMC)の会合 日本時間8月1日(木)午前3時に声明発表→利下げ
★CMEのビットコイン先物8月物SQ (日本時間8月31日午前0時)
★CMEのビットコイン先物9月物SQ (日本時間9月28日午前0時)
2019年も2018年と同じく、CBOEやCMEの先物決済日がトレンド転換日、トレンド転換地点となっていることが分かります
BTCJPY 3日足チャート
ビットコイン1日足 bitFlyer BTCJPY ディセンディングトライアングルか、シンメトリカルトライアングルか
移動平均線 20日線(単純移動平均線20SMA)、100日線(単純移動平均線100SMA)、1日足100日EMA(指数平滑移動平均線100EMA)の3本の移動平均線が特に効いていますね
ビットコイン4時間足チャート CMEビットコイン先物SQまとめ
1日足の100日線(100SMA)と1日足の100EMA(100日EMA)をよく見ておいたほうが良いですね
ビットコイン週足チャート BITSTAMP BTCUSD
ついに単純移動平均線20SMAに接触しました!
BitMEX CEO アーサーヘイズ氏の言う通り史上最高値2万ドルを目指すのか
下抜けて下降トレンドが始まってしまうのか 重要な場面になるかもしれませんね
BTCJPY
ビットコインの適正価格は200万円以上!?マイニング損益分岐点まとめ チャートを見て判断しましょう BTCJPY 3日足チャート去年2018年のディセンディングトライアングルは「下降トレンド時のディセンディングトライアングル」です
今年2019年のディセンディングトライアングルは「上昇トレンド時のディセンディングトライアングル」(高値圏)です こういう違いはあります
ディセンディングトライアングルは上抜けすることがあります
エリオット波動理論で言う下降収束型ディセンディングトライアングルですね
今回の三角保ち合いを下抜けた場合は上昇トレンドの終焉になるかもしれませんが
昨日、2018年と同じく、今年2019年もディセンディングトライアングルは下抜けるか?というのを投稿しました 画像もその時に載せております
『ビットコイン三角保ち合い「ディセンディングトライアングルは下抜ける」!?1日足&週足&3日足チャート BTCJPY バブルの歴史』
昨日投稿したものです↑
「エリオット波動理論 修正波のトライアングル 三角保ち合い」
「エリオット波動理論 全8種類の三角保ち合い一覧まとめ」
シンメトリカル・ディセンディング・アセンディング・逆シンメトリカル(逆対称)トライアングル」
「エリオット波動理論による三角保ち合い(トライアングル)全8種類一覧 まとめ」
エリオット波動修正派のトライアングル 対称型・アセンディング(上昇)型・ディセンディング(下降)型・逆対称型」
など検索するといろいろ画像が出てきます
↑ビットコイン8時間足チャート
1日足100日線で攻防中です
1日足200日線は85万円の位置にあります
ビットコイン8時間足チャート 平行チャネル非表示
まだ1日足100EMAすら割っていないので、下降トレンドが始まったとは言えませんが、割ったらロールリバーサルで戻り売りされるようになります
移動平均線上抜けは買い→移動平均線下抜けは売り、移動平均線接触で戻り売り
「ビットコインは2019年末までに64000ドル(約700万円)になる」可能性があるという強気予想があります
ビットコインは2020年末までに1億円になるという予想まであります
年末720万円なら、今買っても7倍ですね 買い煽りしている方はぜひ今から買ってくださいね! 年末200万円と言っている方もですよ!!
1分足~5分足で買い煽りするのはおかしいです 賞味期限が短すぎます 1日足、3日足、週足のチャートも貼るべきです
ビットコイン 1日足チャート
25EMA,50EMAはまだ割れていませんので下降トレンドに切り替わったというのはまだ早いです 20SMA下抜けてから買いだというのは遅すぎです 20SMAに押さえつけられて失速しかけですよ
ゴールドETFは証券化により、価値は3倍になりました
ビットコインの好材料はビットコインETFとビットコインの半減期です CMEとCBOEの先物が始まって仮想通貨バブル崩壊したのでETFが好材料になるか私は疑問です
機関投資家が参入できるようになる、SEC,米国証券取引委員会が監視してくれる=ビットコイン取引の透明度が増す、ビットコインETFは「上場投資信託」という形になるので税率20%というメリットはあります 雑所得だと税率は最大55%ですからね
ビットコイン4時間足 bitFlyer:BTCJPY
2018年12月28日に設置したギャンファンです
オカルトですが未だに効いていますね 底値と安値or高値を結んだトレンドラインって意外と効くんですかね
検索してみるとギャンファン(ギャンアングル)、ガンチャートって意外と使われているようです
2018年のマイニング損益分岐点 (※古い情報です)
BTCマイニング損益分岐点
●Bitmain社 Antminer S9
0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
0.1usd/kWh 6000ドル 68万円
0.15usd/kWh 9000ドル 102万円
●Bitmain社 Antminer S15
0.05usd/kWh 1900ドル 21万円
0.1usd/kWh 3700ドル 42万円
0.15usd/kWh 5500ドル 62万円
心理的なサポートライン・節目 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9 損益分岐点 0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
マイニングマシン Bitmain社製Antminer T15 損益分岐点4300ドル(48万円)
Bitmain Antminer S9を 0.10usd/kWhで運用した際のおおよその損益分岐点は 約5080ドル (1ドル111円換算→56万円)
Bitmain Antminer S9i マイニング損益分岐点 6300ドル(約67万円)
Bitmain社製マイニングマシンAntminer S15 収益損益分岐点 3500ドル〜3700ドル (38万円~40万円)
週足200日移動平均線
(200SMA)3150ドル 35万円
心理的なサポートライン・節目 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9
損益分岐点 0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9の損益分岐点を守り、週足200SMAでちょうど底打ちしています
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9 8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10 7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro 6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro 5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s 5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++ 5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8 5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる
ビットコインの適正価格は最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超えていますね
マイニング損益分岐点の2倍だとマイング業者、個人ビットコインマイナーも嬉しいですね 電気代で赤字でマイニングするなんてただの苦行ですからね
50%攻撃を防ぐため、マイング離れを防ぐため、ハッシュレートを支えるための自己犠牲ってとんでもないお人好しです
BCHSVとBCHABCはハードフォーク直後は二重支払い、不正な取引、51%攻撃されないためにマイニングし、ハッシュレートを上げました
BCHSVの総損失額は、786万ドル、8.8億円
BCHABCの総損失額は、1012万ドル 11.4億円
(想定レンディングハッシュパワー費用を含む)
ビットコイン週足チャート 20SMA接触で少しだけ反発上げしています 20SMA上抜けている間は上昇トレンドですが、下抜けると下降トレンドが始まり、戻り売りされるようになります
2019年 最新のマイニング損益分岐点まとめ
ビットコイン1日足チャート BTCJPY
移動平均線表示あり
ビットコイン3日足チャート BTCJPY
100日線と現在接触中です 押し目になる可能性がありますが、リスク高すぎませんか?
35万円から149万円って4倍になったわけです ここから買い煽りするのは遅すぎです
私は4000ドルの段階で↑、買いだと投稿しています
2019年2月21日 BTCUSD 週足チャート アダムとイブ型のダブルボトムで上昇トレンドへ転換しました
2019年3月26日 BITFINEXBTCUSD 3日足チャート 指数平滑移動平均線500EMAがサポートラインになっていました
2019年3月29日 COINBASE BTCUSD 1日足チャート
2019年4月9日 bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート
2019年5月11日 bitFlyer BTCJPY 1日足チャート
4月は新年度相場で資金流入が見込めました 2018年も2019年も4月は上昇していますね 出来レースでした 日経平均株価のアノマリー通りです 検索してみてください アメリカ株もアノマリー通りの動きをしています
1月は下げ2月から上昇開始、4月~5月のゴールデンウィークまで上昇 5月半ばから下落
7月~8月は方向性の出にくい相場 海外では長期休暇、バカンスを取る時期 相場も枯れる(夏枯れ)
10月、11月はヘッジファンド決算売りで下げるも年末に向けて買われる クリスマス商戦が追い風となり上昇
ビットコイン三角保ち合い「ディセンディングトライアングルは下抜ける」!?1日足&週足&3日足チャート BTCJPY バブルの歴史
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM Web公開開始が天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
2017年12月30日、31日
リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
3日足チャート 20SMAに押さえつけられています
ここから2万ドル(213万円)超えって難しいですね
3日足チャート 2018年にもデイセンディングトライアングルを形成していました
結果は指数平滑移動平均線200EMAと200SMA下抜けで70万円から35万円、ビットコインは「半値」半額まで暴落しました
ディセンディングトライアングルは売りが徐々に強まってできるものです 売り圧力が高まり、高値が切り下がっていきます
安値が水平に支持されていても最終的には下にブレイクアウトしやすいです ブレイクアウトすると 水平のサポートラインはレジスタンスラインに転換してしまいます
下抜け後、リバっても(リバウンドしても)サポートラインがレジスタンスラインに転換しているので、上がってきてもそこでリターンムーブ、戻り売りされやすいです
買い手は徐々に減り、買いが弱いから最後には下に割れて底抜けてディセンディングトライアングルが完成してしまいます
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート 黒色の移動平均線単純移動平均線20SMAです
緑色の移動平均線は、指数平滑移動平均線200EMA
赤色の移動平均線は。単純移動平均線200SMAです
上の画像は週足チャートです
20SMAを下抜けてしまうと下降トレンドが始まる前兆です
ビットコイン2時間足チャート 1日足100SMA=100日線を割って下落開始しました
ビットコイン8時間足チャート BTCJPY
赤色の単純移動平均線20SMA上抜けは買い、下抜けは売り シンプルな戦略でもOKです
見事な美しい平行チャネルを形成しています
週足チャート
↑3日足チャート 1BTC=400万円から見る景色
ビットコインが200万円だとか400万円、1000万円、1億円超えするだとか
2万ドルや4万ドル行くなどと買い煽りがありますが、チャートを見て自分で本当に実現可能なのか考えましょう
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM WebCM公開開始がちょうど日本円建てでの最高値です (テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
2017年12月30日、31日
リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
ビットコインはドル建て最高音で1万9891ドルが最高根です(BITFINEX) 2万ドルに到達した場合、史上最高値ですね
2017年末の仮想通貨バブルを超える資金流入なんてあるのでしょうか? 過疎通貨なんて言われ始めているのですが(笑) アーリーアダプターすぎましたかね
BitMEX XBT(BTCUSD)月足チャート
150万円がレジスタンスラインになっています ボリンジャーバンドも+2シグマがレジスタンスになっています(1万2000ドル 約128万円)
ボリンジャーバンドの中心線は7000ドル(約74万円)の位置にあります
ビットコイン1時間足チャート
1時間足100SMAと200SMAを下抜けました
1日足の100日線も下抜けて、1日足の20日線に着地しています
移動平均線に挟まれているので弾きあって行ったり来たりのレンジ相場
1日足の20日線、100日線は活躍しますね
2017年7月
ビットコイン分裂騒動
2017年8月1日の
ハードフォークによって
ビットコインキャッシュ誕生
2017年7月6日急落
2017年7月16日から上昇開始
2017年11月9日(木)
ハードフォーク(Segwit2x)
ドタキャンで瞬間的に大暴落
前日11月8日(水)の高値87万4000円
底打ち2017年11月11日 5400ドル
2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)
BCH ハードフォーク実施で爆上げ
難易度調整アルゴリズムの調整のためHF
ビットコインから派生した通貨
「ビットコインダイヤモンド(BCD)が
2017年11月24日(金)にハードフォークによって誕生したがCoincheckやbitFlyerは未だに顧客に付与していない
2017年になぜビットコインは10万円から200万円超えまで行けたのか
テザー社がUSDTを無限発行、発行されたUSDTで無限買い増ししたからだという推測もありますが私はハードフォークコインが誕生したからだと考えています
ビットコインを買えば、
ビットコインキャッシュ(2017年8月1日誕生)が付与されるから、
ビットコインダイヤモンド(2017年11月24日)が付与されるから、
ビットコインゴールド(2017年10月24日誕生)が付与されるから買ったのです
ビットコインを買う明確な理由があるから仮想通貨バブル、ビットコインバブルが起きました
チューリップバブル崩壊(1636年~1637年)
チューリップは球根から育つ植物で種からでも子球からでも増やすことができます
ヒヤシンスもバブルが起きたようですが、伝搬したときは高かったものの、すぐにバブル崩壊したそうです
真新しいものでも飽きがきますし、見慣れてしまえば真新しさがなくなります 流行は廃れます
バブル崩壊後に、2度目、3度目のバブルが来るというのはなかなか難しいですね
1999年~2000年にITバブル、ドットコムバブルが起きましたが、ITバブルは2001年に崩壊しました
スマートフォンやタブレットPC、グラボ(ビデオカード)、CPU,メモリ、HDD,SSDなどの性能が格段に進化し、
インターネット企業、通信企業、コンピューター関連企業、携帯電話関連企業、半導体企業などたくさん生まれましたが
第二次インターネットバブルは起きていません そう簡単に都合よく何度もバブルは起きないということですね
仮想通貨においてもバブル崩壊しても、毎年バブルが起きる、2年に一度バブルが起きるなんてことにはなりにくいわけです
SDカードやハードディスク、SSDの価格に驚きませんか? SDカード1GBが10万円の地代がありました 20002年の話です
2019年現在では64GBが1000円以下、128GBでも1500円です
2011年の時点で20年間で製造コストは2万5000分の1になっていたようです 「1年毎に20%~24%ぐら下がってきている」
高機能化、大容量化、小型化、耐久性、転送速度が向上しても、規格が新しくなっても安くなり続けています
チューリップバブルも、飽きと流行の廃れ、貿易の停止、病気(ペスト)の流行で買い手がいなくなったことであっという間にパニックが起こりバブル崩壊しました
チューリップバブル崩壊後はチューリップアマチュア収集家、チューリップ愛好家、園芸家、花屋のおかげで安価に栽培されるようになりました
もしビットコインを200万円で売るなら、200万円で買ってくれる人がいないとその価格は成り立ちません
ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 2018年2月18日放送(底打ちはVIXショックが起きた2018年2月6日)サンデーSP
bitFlyer加納裕三社長 「どうして値動きがあったのか(説明は)難しい」 「買いたい人が増えれば上がり 売りたい人が増えると下がる」
仮想通貨交換業者、仮想通貨取引所bitFlyer創業者の加納裕三氏の言うとおりですね 「買いたい人が増えれば上がり 売りたい人が増えると下がる」
ビットコイン4年間共通している法則 3日足チャートの20SMAを見よ!BTCUSD 週足&3日足&月足 トレンド判別方法BTCUSD 週足チャート
上昇トレンドでは単純移動平均線20SMAを上抜けて、20SMAに沿って上昇し続けます
下降トレンドに切り替わるのは20SMAを下抜けたときです
底打ちは週足200SMA接触です 魔改造RCI3linesが強い、濃い緑発光したところが大底になっています これは2015年、2018年ともに底打ちの条件が共通しています!
2015年、2018年、今年2019年 この法則は4年間、共通しています
フルHDなどの低解像度ではサムネイル画像が潰れてしまうようです 解像度のでかい画像を貼っておきます 4K解像度の画面モニターを使っていると快適ですよ
現在は紫色の単純移動平均線20SMAに接触し、反発上げしています
20SMAを上抜けている間は上昇トレンドと言えますが、下抜けると下降トレンドが始まります
画面左下を見てみると
単純移動平均線100SMAと
指数平滑移動平均線100EMAを下抜けて暴落し、下降トレンドが始まっています
100SMAと100EMAを上抜けると強い上昇トレンドが始まっていることが分かります
2015年指数平滑移動平均線
100SMAを上抜け 上昇トレンド開始 2018年はサポートラインとして機能していましたね
大底では
単純移動平均線200SMAと指数平滑移動平均線200EMAがちょうどサポートラインとなっていることが分かります
200週移動平均線ですね 200という数字は重要です
証券取引所は基本的に週休2日制ですので
株や為替の世界では
100日線は約半年間の移動平均線、
200日線が1年間の移動平均線として使われます
(20日線は約一ヶ月間の移動平均線)
ビットコインでも100期間移動平均線や200期間移動平均線がよく効くのは株、為替由来なんですね
IDOUHEIKINSEN SET (GMMA KUMO SAR MTF EMA SMA )では20日線、100日線、200日線をどの時間足でも表示できるようにしています(SMA&EMA)
旧作『25-50-75-100-200-EMA+ichimoku+TripleBB (12EMA+3SMA+kumo+3BB+SAR+GMMA+ATR ver7.2 )』
新型 『IDOUHEIKINSEN STT (20EMA+6SMA+SAR+kumo+6GMMA ver8.1)』
bitFlyer BTCJPY 8時間足チャート
赤色の単純移動平均線20SMAを見ていると分かりやすいですね
テクニカルの基本通り、移動平均線上抜けは買い、下抜けは売りです
BITSTAMPは2011年創業で歴史があります
TradingViewチャートでは最古かもしれませんのでここではBitstamp BTCUSDチャートを貼ります
1日足だと2011年8月18日から
3日足だと2011年8月17日から
週足だと2011年8月15日からチャートが始まっています
BITFINEXのBTCUSDは2013年3月31日から、
bitFlyerは2015年6月24日からチャートが始まっていて歴史が浅いです
やはり週足となると移動平均線を表示させるために歴史のある取引所の方が有利です
(BITSTAMPのチャートでは
200週目の2015年6月から200期間単純移動平均線が出現し、
うまい具合に、サポートとして効いて見事に2番底になりました 2015年8月下旬にトリプルボトム三番底でついにトレンド転換しました)
さて、そんなBitstampのBTCUSDチャートですが
200週目が2015年6月8日(週足)でちょうど始まり、大底となっています!
Bitstamp利用者が移動平均線200SMAが表示されはじめたことに気がついて、ここが底だと買い支えてくれたのでしょうか
2015年8月から上昇トレンドへ転換しました この上昇トレンドは丸々2年間も続き、第一次仮想通貨バブル崩壊の2017年12月まで続きます
バブルの天井はBTCJPYだと2017年12月8日です この日は出川組が誕生した日です
(ここから1ヶ月ほどアルトコインバブルが起きますが、ビットコイン自体はチャートを見て分かる通り、バブル崩壊で下落しました)
上がり止まったBTCをアルトコインや草コインに両替、換金していたからアルトコインバブルが起きたんですね
BTCJPY 2017年12月8日(Coincheck Web CM公開日、2017年12月8日が日本円建てでのバブルの天井となりました テレビCMは12月13日)
最高値は、現物BTCJPYチャートで231万円2100円
bitFlyer Lightning FXBTCJPY価格で最高値293万1424円
BTCUSDだとバブルの天井は2017年12月17日です この日はbitFlyerがSFDを導入を検討しているというツイートで大暴落開始しました
2017年12月17日 BITFINEX:BTCUSD史上最高値を記録 19891ドル 2万ドルに届かずバブル崩壊開始です
出川組が悲惨すぎますね CoincheckのテレビCMが始まってから買うと2018年1月10日に売らないと現物の含み益がなくなります
・2018年1月5日の最高値は200万8000円
(2017年も1月5日に上ヒゲをつけて落下)
(Coincheck本人確認はがき
新年初回発送日:2018年1月5日)
本人はがき発送日に現物買っても二度と
ちょうど三尊?の右肩のてっぺんでした coincheckのWEB CMやテレビCMを見てから買うと、かなりの天井つかみでしたね
かろうじてビットコインを買って含み益だったのは
WEB CM 初期出川組だと38日間(2017年12月8日~)
テレビCM出川組だと28日間(2017年12月13日~2018年1月15日)だけでした
1ヶ月間も、2番天井227万円~3番天井ネックライン170万円でヨコヨコしていたんですね
でも上がると思って買っているのだから逃げ切れないですね
ちなみにCoincheck本人確認はがき、新年初回発送日2018年1月5日の高値で買った場合、一度も含み益になっていません(三尊の右肩の先端)
BTCJPY 2017年10月~2018年4月までの1日足チャート
紫色の移動平均線が
単純移動平均線20SMAです
濃い緑色の指数平滑移動平均線が100EMA(オレンジ色の点線が単純移動平均線100SMA)
赤色の+状の点線が単純移動平均線が200SMA
重要な移動平均線は3本、4本しかありません
200EMAも意識されていましたね
2018年12月~2019年1月のダブルボトム(逆三尊?)時の
レジスタンスライン→サポートライン4000ドルで活躍しています
紫20SMA上抜けた途端4000ドルから5000ドルまで垂直爆上げ
赤色の単純移動平均線200SMAは2015年、2018年12月初旬、2019年1月末で見事にサポートラインになっています
ビットコインは150万円を超える」「200万円まで上がる!」「いやいやビットコインは400万円まで行く!」「2000万円まで行くぞ!」
いろいろ予測されていますが、
月足チャートを見たことありますか?
月足
2017年12月の終値、2018年1月の始値1万3871ドル
(2017年12月30日、31日 リバウンド安値 150万円(149万円)ライン)
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
2017年12月31日の終値、2018年1月1日の始値が意識されて
149万円で弾き返されたことが分かります(2019年6月27日)
149万円を超えられない限り、150万円や200万円まで
水平線
1万3871ドル(約148万円)
1万755ドル(約115万円)
ボリンジャーバンド+2シグマ
1万2000ドル=約128万円
中心線7000ドル(約74万円)
大底サポートの週足200SMAは約47万円
BTCJPY 3日足チャートの単純移動平均線20SMAでもOKです 上昇トレンドか、下降トレンドなのかすぐに分かります
20SMA上抜けは買い、20SMA下抜けは売りです
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
Coincheckの出川CM Web公開開始が天井
(テレビCM放送開始は 12月13日)
2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった
2017年12月30日、31日
リバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2019年6月27日(木) 2019年最高値 149万5427円
長々と書きましたが、言いたいことはひとつだけです
「移動平均線上抜けは買い、下抜けは売りです 」
(付け足すと 移動平均線に支えられたら買い、移動平均線下抜けてリバっても弾き返されたらリターンムーブ戻り売りです)
移動平均線に沿って戻り売り、移動平均線に沿って買い増しという方法も使えます
1日足の移動平均線100EMA,100SMA(100日線)を表示することもおすすめです 20日線、1000日線、200日線は非常に効きます 株、為替、ビットコイン共通です
ビットコイン1日足 高値切り下げ 平行チャネル&上昇フラッグ(3日足だと再び仮想通貨バブル崩壊開始?) 移動平均線について黒色の指数平滑移動平均線75EMAが2回、サポートラインとして機能しています
上昇平行チャネルと下降平行チャネルの2種類を引けます
下降平行チャネルは上抜けると「上昇フラッグ」になりますが、3日足を見てみるとそう楽観的にはなれません
2017年から2018年の仮想通貨バブル崩壊時のチャートと似ています
海外の投資家は特に100期間移動平均線、200期間移動平均線を好むそうです(そもそも初期設定で設定されていることが多い)
単純移動平均線100ESMA,指数平滑移動平均線100EMA
単純移動平均線200ESMA,指数平滑移動平均線200EMAは特に活躍します
私は100期間と200期間に関してはSMAとEMAを両方表示しています(100SMA,200SMA、100EMA,200EMA)
移動平均線は
25 50 75 100 200が標準的です
(5 10 20 25 50 75 100 200などたくさん表示する方ももちろんいます 私は100 200 300 400 500 600 700 800なども追加で表示することもあります)
チャート配信サイト、チャートアプリでも最初から移動平均線が表示されていることが多いです
なぜこれらの期間が採用されているのかというと
5日=1週間の営業日の単位(株・為替は土日休み)
25日=約1カ月の営業日
100日=約半年の営業日
200日=約1年の営業日になるからです
仮想通貨、暗号資産は年中無休ですが、株、為替のテクニカル分析に影響されています
ビットコインの3日足チャートでは400EMA、450EMA、500EMAがサポートとして効いてビットコインは底打ちしました
「平行チャネル、リターンムーブ」「ロールリバーサル」など検索すると深く理解できるはずです
水平線や
平行チャネルは「高値と高値を結ぶ」「安値と安値を結ぶ」ときちんと機能する、効くトレンドラインを引くことが出来ます
トレンドラインを割って復帰できなかったらリターンムーブ売り(戻り売り)です
移動平均線は
●1時間足100EMA=4時間足25EMA
●1時間足400EMA=4時間足100EMA
●1時間足600EMA=4時間足150EMA
●1時間足800EMA=4時間足200EMA
●4時間足25EMA=1時間足100EMA
●4時間足100EMA=1時間足400EMA
●4時間足150EMA=1時間足600EMA
●4時間足200EMA=1時間足800EMA
1時間足の移動平均線を4時間足に変換するのであれば数値が4分の1になります
4時間足の移動平均線を1時間足に変換するのであれば数値が4倍になります
★4時間足の25EMAが意識されるのは、1時間足だと100EMAだからです
下抜けは売り、上抜けは買い、
少し長く書くと
移動平均線を上抜けて、支えられるなら買い、
移動平均線を下抜けて、復帰失敗するなら売りです
「レジサポ転換」「サポレジ転換」「ロールリバーサル」「リターンムーブ」
この4つの単語を検索すると知識が身につくはずです
下に貼った画像はビットコイン3日足チャートです
2017年12月8日(金) 日本円建て最高値
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
bitFlyer CFD導入検討ツイートで急落開始
2017年12月30日、31日のリバウンド安値 150万円(149万円)ライン
2018年2月の高値 127.5万円ラインが意識されたのか今年は戻り売りされています
仮想通貨バブル崩壊直後の安値や高値に水平線を引いてみると
どこがサポートラインになるのか、どこがレジスタンスラインになっているのか気がつけます
2018年11月16日(金)ビットコインキャッシュハードフォークでビットコインは大暴落しましたが、
70万円から35万円の半値まで大暴落したのは、
3日足の単純移動平均線200SMA下抜けが暴落の初動、きっかけとも言えます
単純移動平均線200SMAはどの時間足でも効きますので表示しておくことをおすすめします
3日足単純移動平均線200SMAの位置は現在80万円、
マイニングマシンBitmain Antminer S9i の場合 1365W 14.5TH/S 6.5cent/KWhという電気代の場合マイニング損益分岐点は62万円です
ビットコイン/日本円(BTCJPY)予想パターン・黄色パターン
黄緑ラインまで上昇後に戻されるも白ライン、または黄緑チャネルラインの半分くらいで下落が止まり再上昇。
黄緑ラインを超えてくると青ライン、黄色点線を目指していく。
・水色パターン
黄緑ラインを超えて青ラインまで上昇。
黄緑ラインと黄色点線/青ライン内で推移後に次の動きが出てくる。(図では上昇の動きを掲載)
・赤パターン
黄緑チャネルラインでレンジで推移。
・白パターン
黄緑ラインまで下落後に反発。
黄緑チャネルラインの半分ほどで上昇が止まり、黄緑ラインを抜けて黄緑点線まで下落。
・青パターン
黄緑ラインを抜けて赤ラインまで下落。
小さな反発上昇をし、黄緑ライン/黄色点線で上昇を抑えられて黄緑点線を目指した下落。その後反発し黄緑ラインを目指す。
14週間の上昇、どのように解釈すべきだろうか?1.こんにちは。 NEXGENと呼ばれます。
2.私はオーダーブロック(以下:OB)とフィボナッチ、キャンドルのスイングハイとスイングローを分析して取引戦略を作成します。
3.現在のビットフライヤーのBTCJPYの1Weekチャートでは、巨大なOBが二つあり、AとBです。
4.オーダーブロックAは2018年初めから続いたベアマーケットでの価格下落を守るOBでした。しかし、最初の支持テスト後、なんと39週目にスイングローに成功し、ビットコインの価格は35万円まで落ちました。再びスイングハイを成功し、14週ぶりに巨大な抵抗に見えたOBを突破しました。
5.ただし上部にあるオーダーブロックBは、突破が容易ではなく見えます。まず、フィボナッチリトレースメントの「ア」の最高点とフィボナッチリトレースメントの「この」の786区間とOBが重複します。これにより当該区間は強力な抵抗になって一度突破できず、再びオーダーブロックAまで下落が続くことを見通しています。
6.このような過程を経た後、再びオーダーブロックBの突破をしようとすると見られます。
BTCJPY 日足 バットパターンからの アダム&イヴパターンからのカップアンドハンドルに AB=CD パターンで 逆三尊(笑)もう、タイトルの通りなんですが、パターンてんこ盛り状態になっています()。
これは、下りフィボが3.14で止まって、2.168の間でレンジを作っている状態に過ぎないのですが、
下り相場がそろそろ終わるか、さらに一段下げるのかという節目を暗示しています。
上のチャートで示したように、バットパターンはしっかり機能し、
このように戻しました。
ここには、AB=CDパターンができていますので、一旦下げると見ています。
といっても、逆三尊にカップアンドハンドルにアダム&イヴですから()
これは、どうやらそれほど下げれないのではないか。
そのように思うわけです。
押しの距離はフィボナッチが見事に入れ子になっており、
0.5は下回らないのではないか。そう見ています。
ですから、短期ではショート、中期ではロングと見て市況を予測しています。
ビットコイン。フィボナッチを引けばわかる、急落がココで止まった理由 1フィボナッチを勉強したい人のために置いておきます。
まず、フィボナッチエクスパンション。
下げトレンドの高値から最初のウェーブにセットします。
そして、数値を少し改造しましょう。
円周率である3.14を入れるだけです。
するとどうでしょう。
いままでのレンジ相場の理由が見えます。
そして、昨日の天井がここまでだった理由も見えます。
2.618から3.14の間を動いて、抜け出せないだけですよね。
さらに、2.618から3.14の間にフィボナッチリトレースメントをセット。
するとどうでしょう。
先ほどの暴落もフィボナッチの0.5で止められました。
フィボナッチ、便利です。是非活用してみましょう!
今日のBTC観察。1日足バットパターン。下落の波をサポートする 3.14 という数字。今日のBTC観察。
前回は、底なし沼のバタフライパターンでシナリオをひとつ作りましたが、
今日は短期の上目線について。
1日足がバットパターンで固まってきそうですね。
というわけで、短期目線は上を目指すのではないかと予測します。
ところで、
プライス・エクスパンションで、
去年の5月からの押しを図ってみると、
3.14という数字でピッタリ止まっています。
3.14というのは、泣く子も黙る円周率なわけですが、
なんか気になったので、試しに入れてみたら、
ビックリというわけです。
そうか、BTCの下落の波は
やはり、去年の5月からの続きだったんだと、
妙に納得した次第であります。
そして、今回のレンジが2.618~3.14の間で
落ち着いているのがわかります。
さぁ、どうなるか。
※※※※
取引所の違いによる誤差を減らすために、
合成シンボルでチャートを作り直すことにしました。
============
BTCJPYを観察する際、
COINBASE/POLONIEX/BITFINEX
この3つの取引所の平均を円換算したものを利用。
============
BTC始めました。適当チャート分析(自分用メモ)底と考えられそうなのが
17/9/15の安値306,119 (実線は終値の312,620)・・・茶ライン
17/7/16の安値206,032(実線は7/17の終値216,413)・・・橙ライン
昔のチャート表示してくれないのでなんとなくの描画やけども・・・
【なんとなくシナリオ】
ひな祭りあたりで555,000を天井に下落(紫ライン)→312,000付近で反発?
※どれくらいの感じで紫に行くかよーわからん!下降ラインやからヨコヨコでもぶつかる!
再び現在の408,000周辺で上(紫ライン)にぶつかり下落→216,000周辺まで。
【別シナリオ】
一旦下の312,000まで下げてみて、そこから上(紫ライン)にぶつかりに行く
【もし紫ラインを超えたら】
前のレジスタンスは逆に上値抵抗になりやすいので、
18/6/23→8/14の664K〜700Kあたりで一度ストップするかな?(なんちゃらグリーンのライン)
ちょっと離れて見た場合の、BTCJPYに関する、かなり強気な、もう一つのシナリオ。―8時間足先ほどのアイデアは、小さな波に当てはめたフィボナッチエクスパンションでした。
12月16日を「0」として波をカウントし、
フィボナッチエクスパンションをあてがってみると、
1.618は、56万円台という、かなり強気な展開を示唆します。
そのための条件としては、
1) 12月16日の下値切り上げからの、
2) 12月25日につけた47万5000円の上値切り上げが必要になります
(1つ前に展開したフィボナッチエクスパンションの「2」に重なっている)。
これが実現すれば、
2018年初から続いてきた、長い長いBTCの下落トレンド相場が終わり、
待望の長期上昇トレンド相場の訪れを期待させます。
【BTC】近々,上昇反転するのでないだろうか【相場分析】
BTCは1/19三角持ち合い上抜けからの倍近くの大陰線で落ちた.
強い売り圧力をイメージさせる動きをみせるが,その後は続落せず.
2週間ほど底値圏で推移しているものの,日足では実体部分で1/13日の終値を割っていないことから一定の買い圧力があることがわかる.
また,1/22では1週間前の安値を割ったのにも関わらず,その日は日足陽線ピンバーで終えている.
持ち合いの中でのこの動きは強い買いを示している.
正直なところふるい落とし,買い集めをしているようにしか見えない.
懸念事項としてはやや日足陰線が多いように見える.
明日の日足更新が陰線か陽線のどちらで引けるのかも注目である.
【今後の予測】
1/22を2番底として上昇反転する可能性が高いとみている.
1/22の始値を実体部分で割った場合は注意が必要かもしれない.
関連するアイデアに今後の予測が書いてある.
【トレード戦略】
1/22を背にしてロングを積んでも悪くないかもしれない.
慎重策を取るなら下降トレンドラインを抜けて上昇反転してからの買いだろうか.
買いを入れるなら逆張り戦略であるためリスクをしっかり管理したい.
【BTC】想定よりも強い買い.レンジブレイク後の止まる節目に注目【相場分析】
・BTCは1/17日に陰線の下髭ピンバーで引けた.二日ぶりの陰線である.
・安値は前日より5505円切り上げ,前日の実体部分の値上がりに対する本日の陰線実体の比率は約13.0%である.
・高値は想定していた上の抵抗領域に5日間ほどへばりついて推移しており,下値は切りあがっていることからレンジ内では買い圧力が強いことが見受けられる.
・なお,1/19はレンジを構成してから8日間目である.
・レンジ開始当初は市場参加者は方向性に迷って複雑なレンジ相場を作ると想定していたが,想像以上に買い一辺倒であると感じる.
【今後の予想】
目先の動きだがレンジを近いうちに上に抜ける可能性が高い.
次に気になるのはどこまで上がっていくのかだが,現状では判断が難しい.
節目となりそうな場所での値動きを見て予測していきたい.
現在注目するところは2か所ある.
・1つ目は抵抗線と交差する43万円台
・2つ目は並行チャネルと安値を作った戻した高値が交わる50万円台
【トレード戦略】
レンジ内のトレンドラインで買いを入れるか,レンジを抜けてから買いを入れるのが良いかもしれない.
売りを入れるのは危険だと感じる.