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2024/11/7 BitCoin ビットコイン 米国大統領選 終了で事実売り待ち COINBASE:BTCUSD
ビットコインは先週の投稿から押し目を付けて前回の投稿
2024/11/2 bitcoin ビットコイン 週末も気を抜けない展開が続く!! 楽観は早計!!
の水色のラインで反発して最高値を更新した。
原因は、米国大統領選挙、トランプ勝利によるものと思われる。
事前の予想でトランプ有利の報道が多かったように思うので、
予想通りの結果の場合、事実売りがこの後起きる可能性があるので注意していきたい。
(ハリス氏有利だった場合は予想外で上げていくと思う。。)
このあたりの価格水準はすぐに離れて上昇していかないと思うので、
前回の投稿黄色ライン(65000)の押し目までもう一度落ちてくるをメインのシナリオに
今後も値動きに注視する。
再度更新した最高値を更新した場合は、ロングを検討していく。
この局面、難しいととらえるか簡単ととらえるかは、わからないけど、
トレーダーとしてやることは変わらない。
・押し目待ちのトレンドフォロー
・抵抗線でのハイレバ逆張り(短期トレード)
・再度高値を超えるときの順張り(TFブレイクアウト)
現物では
・下落時、分割エントリーで買って、分割利確で売る。
どんな局面でも、自分のトレードが変わらないようにしていきたい。
Bitcoin|ロング待ちしてますBinanceの創設者であるCZの出所は、BTC/USDTの価格上昇に影響を与え、上昇のトリガーになる可能性があります。
現在の市場構造はポジティブなモメンタムが見られます。
価格は53,000ドルのサポートレベルから反発し、現在のレジスタンスレベルまで上昇しています。さらに、日足チャートでは、価格が以前のレジスタンスレベルを突破してクローズしていることがわかります。
このブレイクアウトは、市場の新たな上昇フェーズを示唆している可能性があります。後、プルバックが予想されますが、価格がサポートレベルと上昇トレンドラインを維持すれば、さらなる上昇が期待できるので、ロングを打ちます。
AUDJPY|下落兆候なので少し上がったらショートしますこんばんは。Akimiです。
今週の分析アウトプットしていきます。
明日から市場オープンなので、気に入っていただけましたら今のうちにフォローをお願いいたします。
豪ドル/日本円
AUDJPYは、100.00のレジスタンス付近でフェイクブレイクを作ってから下落しました。
全体的に、市場は93.00と100.00のレベルの間で推移しています。
市場はこのレンジの上限から反発し、上昇トレンドラインを抜けてクローズしているため、急激な下落が見込まれ、レンジの下限を再テストする可能性があるためショートをエントリーします。
ターゲットは96.200です。
日経225 来週の動向を予測!窓と経済指標で勝機をつかむ現在、現物が36,600円、先物が36,400円付近にあります。このあたりを目安にしてトレード戦略を組み立てるのがポイントですね。注目すべきは、下方向に36000円の窓があることです。この窓を埋めにいく動きが出るかもしれません。500円幅の下落が週明けに来る可能性はありますが、焦って売り込むのではなく、しっかりと状況を見極めるのが重要です。
私が今注目しているのは、再び36,500円を切り上げるタイミングでの上昇再開です。短期的な下落があっても、ここを越えてくれば次の上昇波に乗れるチャンスが広がります。この動きが来るかどうか、しっかり待つことが大事です。
さて、来週は重要な経済指標が控えています。これも押さえておくべきですね。
- 9月16日:敬老の日(日本は祝日なので動きは少ないかもしれません)
-9月17日:中秋節(中国が祝日、こちらも影響はあるかもしれません)
-9月18日:米国のFOMC、さらに満月です!トレーダーの中には「満月が相場に影響を与える」と信じる人もいますが、私はデータを見ます。
-9月19日:英政策金利とフィラデルフィア連銀製造業景況指数。このあたりの指標も見逃せませんね。
-9月20日:米メジャーSQと日銀の金融政策。ここは特に注目です。日銀の動き次第では大きく相場が動く可能性があります。
そして、9月23日には秋分の日で再び日本が祝日となるので、ここも動きが鈍くなるかもしれません。
来週の相場はイベントが盛りだくさんです。特に米国のFOMCや日銀の金融政策に注目しつつ、36500円を再び突破するかどうかを見守りながら、しっかりと次のチャンスを狙っていきましょう。
それでは、また相場でお会いしましょう!
/// 投機マネーの総量は決まっている ///
トレードをやっている人は、FXだけではなく、株式相場にも目を向けるべきです。そしてその逆もまた然りです。なぜなら、世界中の投機マネーは、特定の市場に留まることなく、常に有利な場所へと動き続けているからです。あるときは仮想通貨、別のときは株式市場、さらには米国債や金などの商品先物市場へと移動していきます。FXをやることで、こういった資金の流れや全体像が見えてくるのです。
また、世界全体の投機マネーの総量はおよそ決まっていて、よほど裏社会の人たち(ワンピースでいえば天竜人みたいな人)がCDSとかデリバティブとかの新たな錬金術を考えない限り増えたりはしない。減りもしないけど。株式相場や金相場が活況で投機マネーが増えたように見えるのは信用創造されて膨らんでいるだけで、いずれ萎むよね。
株式市場が盛り上がっている時期には、日経225をトレードしたり、個別株をトレードすることが一つの選択肢になります。特に、今のように株式相場が活気づいている時には、そういった市場にトレードチャンスがあるかもしれません。
FXをやることで、為替相場だけでなく、他の金融市場にも目を配ることができるようになります。これは非常に大きな強みです。株式市場だけに集中しているトレーダーは、他の市場の動きを見逃しがちです。しかし、FXトレーダーは世界全体のマネーの流れを把握する視点を持つことができるので、より広い視野で相場を捉えることができるんです。
実際、株式市場と為替市場は密接に関連しています。例えば、株式市場が好調だと、リスクオンの流れが生まれて通貨が動きやすくなります。逆に、株式市場が不安定だと、安全資産への資金移動が加速し、為替相場にも影響を与えます。こういった相関関係を理解していると、トレードのチャンスが増えるのです。
また、FXのトレード技術は、株式相場にもそのまま応用できます。チャートの読み方やリスク管理、エントリーポイントの判断など、基本的な部分はどの市場でも同じです。FXで培った技術を株式相場に応用することで、より幅広いトレードが可能になります。
一つの市場にこだわる必要はありません。トレード技術は、どの市場でも使えるものです。ですから、FXトレーダーも株式相場をチェックして、場合によってはそちらでトレードを行うことも視野に入れるべきです。逆に、株式トレーダーも為替相場を意識することで、リスクの管理やトレードチャンスを広げることができるでしょう。
結局、トレードの世界はすべてつながっています。株式市場も、FXも、仮想通貨も、商品先物も、それぞれが相互に影響し合いながら動いているのです。そのため、一つの市場だけを見るのではなく、常に全体を俯瞰してトレードを行うことが、成功への鍵となります。
トレードをしていると、目の前のチャートに集中しがちですが、少し視野を広げて他の市場にも目を向けてみましょう。FXで得た知識や技術を、株式市場や他の市場にも応用することで、トレードの可能性は大きく広がります。トレードは奥が深いですが、視野を広げてチャンスを掴むことで、確実に成果を上げることができるでしょう。
Bitcoin|長期的にはまだ下目線こんばんは。Akimiです。
本日は為替休場日なのでBitcoinを見ていこうと思います。
数日更新させていただいてフォローしてくださる方が多々おり、やる気につながっています。
改めて感心を持っていただいてありがとうございます。
さて、ビットコインですが、アメリカの金利0.5%引き下げの影響もあり、少しずつ上昇していますが、もうすぐ日足レベルの強めのレジスタンスが控えています
ここで私は反発することを想定しています。
理由は下記にあります
1:全体的には下降チャネルの中にまだいる
2:まだレジスタンスラインを短期的にブレイクする兆候はチャート内にない気がする
来週は指標が多いので慎重に吟味しますが、もう少し上がった68000ドルから短期的な調整を狙ってショートをエントリーする予定です
随時アウトプットしていきます。
GBPJPY|調整狙ってショート仕込みますこんばんは。Akimiです
今回はポン円で相場分析アウトプットしていきます
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GBPJPYは184.0でダブルボトムを形成した後、上昇中。
さらに、米国の金利引き下げを背景に、日本円の修正も後押ししてる印象
そのため192-193.5のレジスタンスゾーンから下落を続行する可能性を視野に入れてます
これにはいくつかの要因があって
1:国家間の金利面
2:下降トレンドをブレイクしているので騙しの調整下落が入ると予想
このことから短期的なショートを狙う決断をしました。
ただ、194円を超えると上昇がまだ継続しそうなので、その際は潔く撤退予定
EURUSD|下がったらロング打ちますこんばんは。Akimiです。
本日2銘柄目になります。よろしくお願いいたします。
気に入っていただけたらフォローの方よろしくお願いいたします。
EURUSD
ユーロに関する指標関連の影響を受けて、サポートレベルに向けて下落しています。
レンジ内で停滞している状況です。
先週の安値を再テストし、同水準を下回る可能性も考えられます。
しかし、日足のタイムフレームでは依然として上昇トレンドが続いているため、サポートレベルや下降トレンドラインでプルバックが確認されれば、上昇に転じる可能性があると考えロングを仕込みます。
ターゲットは1.11360のレジスタンスです。