小麦月足。 2014年から長期もみ合い相場が5年以上継続。 10月が上昇のまま終われば4ヶ月連続陽線となり、 ボリンジャーバンドはこの10月陽線でエクスパンション。 MACDもゴールデンクロスを確認。 テクニカルでも大相場発展の兆しが出てきました。 ファンダメンタルズからもこの秋から買い材料が相次いでいます。 USDA米農務省が発表した需給報告で 小麦の四半期在庫が前年同期比8%減少となったことが 予想外だったことに加え、ラニーニャも懸念材料に。 足元ではロシア産地などの乾燥懸念が価格を押し上げています。
9月の後半に、レンジをブレイクした大きな陽線がでて以降、10月はその戻りを作っていました。 この陽線にフォローする形で、そろそろ第3波が来てもおかしくありません。 先週は0.91をワンタッチし、0.915でクローズ。 0.91が底、0.915がネックラインとみており、「安値切り下げのダブルトップ」を今週の前半に作れば、ロングで入りたいと思います。 0.91付近まで落ちてきて、さげどまれば、0.93くらいまでは、1波で狙えるかなと思っています。 一方、先週の安値を割り込んでくるのであれば、一段下の0.905までは下がるのかとおもっています。 あくまで参考ですのでよろしくお願いいたします!
週足レベルの三角保ち合いを上抜けし、 その後日足レベルの三角保ち合いを形成中。 相場はこれを繰り返しているだけ。 三角保ち合いは「売り」と「買い」の拮抗を示しており、 決着がついて勝った方にブレイクする 節目に到達したらまた反対勢力が出てきて 闘いが起こる(=三角保ち合い) ラインを引く=三角保ち合いを見つけること だと思ふ。
【環境認識】 ■超長期:レンジ(月足) 60.000と100.000の間でレンジになっている。 ■長期:下降(週足) 下降チャネル上限付近に滞在。 200SMAがチャネルの外に出たのが気になるところ。 ■中期:下降(4時間足) 下降チャネル高値圏に滞在。 76.000周辺のゾーンが強く意識されている。 200SMAも比較的機能している。 チャネルの上限と下限のはみ出たところはオーバーシュートとした。 ■短期:上昇(1時間足) 上昇が減速している。 3本目のトレンドラインが引けて、ブレイクした後ラインに沿ってもみあっている。 一度中期下降チャネルの上限に到達しているので下目線が有力ではあるが、高値安値を切り上げているのでダウ理論的には短期調整上昇中である。 【戦略】 長期・中期・短期一致の下降のタイミング...
7月下旬の動きに近い動きをビットコインはしている 三角持ち合いブレイク→大幅上昇の流れの再現に期待 直近サポートである11200を背中にしてロングポジションを構築するシンプルな押し目買いをしたいところ 11400付近と11250付近、11200ちょい割れの三段で買いを検討 ターゲットは12000、12500あたりが無難ではあるが、N計算値まで届くならば13500-14000を意識したい
週足レベルでは方向感無く三角持ち合いを作り、下にブレイクし紫ラインの交差点付近に戻ってきている状態。 目線は切り下げラインをブレイクするまで下方向強めかと思います。 日足では上昇トレンドで週足切り上げライン裏にぶつかった所で天井を作り、上昇チャネルを下抜けしています。 が、まだ日足の上昇トレンドは押し安値を割るまでは崩れないので注意したい。 切り上げラインを抜けると日足的にも下要素が強まるかなと思います。 4時間では日足上昇チャネルをブレイクし高値安値切り下げて下降トレンド。 4時間チャネル下限で反発し短期上昇チャネルを引いています。 4時間チャネル上限+短期上昇チャネルを下にブレイクしたら戻しからショート。 まずは日足切り上げラインを目標で、ブレイクしたらチャネル下限を目標に追撃していきたい。
日足チャートです。 価格は100MAの上、雲の中で推移。 過去のトレンドラインを下方ブレイクし下落したため、2本目のトレンドラインでチャネルの引き直しとなります。 強い上向きの100MAとチャネル下限が一致しているためサポートが固いとみてチャネル下限での押し目買いを狙っていきます。 ただし、RCI52が急角度な下向きかつRCI7.9が+80圏内のため急落の可能性も存在していますので、チャネル下限ぎりぎりまでひきつけ、なるべく損切幅を小さくしてエントリーする予定です。 ...
2020年10月6日、Nikkei Asiaがbilibiliの上場につてい報じました。 ▶参考: Chinese video site Bilibili prepares Hong Kong IPO of up to $1.5bn...
(TRUMP 2020)トランプ大統領の当選するかどうかの先物取引 日足チャート FTX取引所では、トランプ大統領が再選するかどうかの先物取引があります。 当選すれば1 敗北すれば0 11月3日の大統領選挙の結果が最終日となります。 先物取引ですので、途中の売買もできるようですが、これは取引可能な国とそうでない国があるようです。 ポイントは売買の推奨ではく、TradingViewではトランプ大統領が当選するかどうかを マーケットがどう判断しているのかが目で見てわかるということです。 そして、株価指数と比較することで、相関性が分かりマーケットがトランプ氏当選(もしくは敗北)をどの程度織り込んでいるのか、 もしくは、織り込めていないのかが見えてきます。 支持率とは若干違いがあるとは思いますが、こうやって見ると...
監視足:1時間足|狙い:ショート|監視足の相場環境:上位足の売り圧力強めのネックライン付近。トレンドライン抜けの下げを1波とみるなら、現在調整2波。|トレード戦略:売り圧力強めのネックラインを上抜けしてきているので、50%〜61.8%への戻りを待ち、再びネックラインを下抜けしてくるようでしたら、下位足に落として売りエントリーのタイミングをはかりたいと思います。
おはようございます。 アメリカ株大事なところ。 ここでもう一度否定があればトリプルトップになります。 なんとか頑張ってチャネルの上に載せてほしいですが 載せるためには大きい買いが来る必要があります。 順張りでいえばショート
1時間足、中期の下降チャネル(青)の上限付近ですので売りを狙いたい箇所です。(青)の中にいる限りは売り。短期(赤)の上昇が崩れて、ラス押し安値をローソク足実態で抜けたら戻りを売りたいと考えていました・・・注文はいつもIFO注文です。(仕事があるのでチャートは1日に2回ぐらいしかみません)現在は建値(真ん中の黄色)ですね・・・損切りは前回高値(一番上の黄色)の10pips位上、利確は一番下の黄色の水平線、リスクリワードは1;2以上はあるので悪くないかな?いつもこんな感じでエントリーしてます。勝率は50%有れば十分です。リスクリワードは絶対に1:2以上でやってます。105円~104円には週足のサポートがありますので、上にブレイクする可能性も全然ありますね・・・そうなれば自動的に損切りです・・・まあそんな事を考えてもしょうがないの...
こんにちは 本日も引き続きドル円売り方向で検討しています。 SELL:105.4 SL:105.8 TP:104 今朝から買収やトランプ大統領のニュースでドル高になっていますが、環境はまだ変わっていないと判断しています。 チャネルレンジブレイク→戻りを待って、止まったのを確認して売る考えです。 積極的に行くなら105.7あたりで売るのもありだと思っています。 私は先週105.38ですでに半ロットで売っているので現時点で含み損になっていますが105.8までは我慢して持っておこうと考えています。
アップルのチャートを作成して、特定のローソク足の形状を自動的に見つける新しい方法であるローソク足パターンに加えた更新をご紹介します。簡単で高速です。Bearish Engulfing candle (弱気の抱き線) から Shooting Star top (流れ星天井) までほぼすべてのローソク足パターンを検出する事ができます。 ご利用されるには、はじめに「インジケーター&ストラテジー」のメニューを開いて、その中の「ローソク足パターン」のタブをクリックし、ご利用されたいパターンを選択します。ローソク足パターンが自動的に検索されると特別なラベルがチャートに表示されます:...
月足週足どちらも下げ余地の大きい下落トレンドを発生中なのが見て取れる。 その中での4時間足での2つのチャネルのレンジ発生。 下降に分がありそうなのに、買い注文が売り注文と拮抗してレンジを発生させるぐらいに存在している。 このレンジの下には、それぞれのチャネルを頼っているロングポジのチャネル下抜け+レンジ内トレードの かなりの量のストップが存在していると仮定する。 また三尊成立で参戦したショーターのストップ注文は三尊のネックライン周辺に多く集まっている と仮定。 長期足に順張りでショートを狙うが、レンジ上抜けであれば ロットは小さく、損切は浅く、できればレッドチャネルの天井までひきつけたい。
日足レベル相場環境 日足レベルでは引き続き下降トレンド継続中 4Hレベル相場環境 4Hレベルでは短期的に引けていたかというチャネルラインを抜けてきた局面 ただし,安値は更新していないが高値を切り上げてないので依然下降トレンド中であることに注意 4Hレベルでは直近高値,安値に挟まれて難しい値動きが続いており,ここからすぐにエントリーすることは難しい ここから売りを検討するのであれば,例えば一段の上昇に繋がるもその後4Hレベルで高値を切り下げてきて,4HSMAを水平から下抜けるようなポイントであれば日足レベルの戻り売りに乗って一段の売りを検討出来る局面も生まれてくるのではないかと考えています また,4HSMAが水平と見なすことが難しいような局面であれば一度4HSMAを下抜けてから迎えに来るようなポイントからトレード足の1H...
組織の見解はこんな感じです かいたんアークの範囲外にCME窓があるので短期的には窓が埋まらないと考えます(前回予想よりかなり時間軸が短い予想なので超短期ですね) 下がったところでロング(理想は紫アーク接触)からの紫アーク突破で決済(短期ショート検討)が妥当か? 長期ではあまり長時間持ちたくない感じです ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。