SP米国株は信用不安を乗り越えて上昇トレンドが継続している。 日足級の前回高値に接近していることからストップ狩りなどの急激な動きには注意したい。 サマーラリーへつながる上昇となるか。 #FX初心者
30000ドルに約1年ぶりに到達したビットコイン、短期のトレンドは上昇トレンド 30000ドルより上は過去の出来高も多く動きはそう簡単に上昇とはいえないと思われる 直近のレジスタンスラインは32000ドル、36000ドル、40000ドルが想定。特に40000ドル付近はもっとも抵抗が強いと思われる。 2021年のバブルゾーンと重なるため、戻り売りも一定発生すると思われる。 一方で上昇トレンドが明瞭であるため、ここで売りで入るには分が悪い。過熱感も特にあるわけではなく、天井感はないがそれが上昇継続を示すものではないのも難しい。 中長期的には上昇する可能性もあるが、短期でいきなり貫く可能性よりもいったん調整するほうが可能性が高い。 下がるのを待って買うが一番期待値が高いと思う。 サポートは25000ドル付近が強固であるので、...
チャートは4時間足です。 ドル円は135円を前に揉み合いをしています。 ここからの値動きとしてどちらかに反発するわけですが、過去にこのポイントはレジサポとして意識されているので、一旦少し下押しするのではないかと思っています。 金利もしばらく継続することが織り込まれているので、ここからの上昇は限定的になるのではないかと思っています。 ここから138円方向を目指すには6月にもう一段階利上げをするくらいのファンダが出ないと上昇しないんじゃないかと思っています。 現在ショートポジションを取って135.60円で逆指値置いてみました。 今月は本当に相場が難しくてあまりトレードをしておらず、久々に今月マイナスになりそうで、今回もそこまで自信はありませんw ご参考までに。
ナスダック100指数の日足です。あとVIXも表示しています。 株価が上がってきていますね。チャート的にはきれいな上昇のスタートに見えます。 金融情勢を考えると新しいニュースが出ない限りは悪くはなりづらそうですが、今後良くなるに違いないと見るのも気が早すぎるかと思うので飛び乗るかどうかは悩んでしまいますね。 こういうビビりが「悩ましいな~。」とか言ってる時がチョコチョコ買いが集まっていってトレンドが伸びる時なのかもしれません。トレンドが伸びれば伸びるほど「やっぱり乗る所だったんだ。」とか言って買いが入っていきそうです。 ニュースも株価が上がったら正当化するニュースが出たりしますもんね。 ただそれはあくまでも今後上がったらの話であって上がらなければ「やっぱり今は買う時じゃないな。」とか思ってそうです。悩ましいですね。 ...
ドル円は、130円の押し目を付けて上昇中です。 ドルインデックス、米国債金利も上昇しており、タイミングを見て買っていきたいところですが 本日、4/12はCPI等の重要指標発表も控えています。 また、4/13日期日のオプションも前後に挟まれており、一旦どちらへ動くか注意が必要です。
BTCUSDが節目となる30,000ドルを超えました。 年初からでは85%ほど回復しています。 上昇している理由としては、アメリカの銀行破綻が相次ぎ「中央集権型の金融資産管理」に疑問視する意見も出始め、「分散型管理」の暗号資産に市場が関心が流れているようです。 30,000ドルは大きな節目となるので揉み合いも想定されますが、ここを抜けた後は強い上昇になるかもしれません。
(4502)武田薬品工業 日足 チャートを追いかけていると、ノイズ(価格変動の上げ下げの動き)が変化する局面が出てきます。 荒っぽく推移していたのが、大人しくなったり、不安定な動きだったのが、安定的な動きに変化したりします。 その変化を変化前に捉えることは出来ませんが、丁寧にチャートを見ていくと見えてきます。 この武田薬品工業は底打ちからは徐々にノイズが大きくなっていました。 200日EMAをを超えて200日EMAで二度サポートされてからは、安定的な上昇に変化しました。 200日EMAを超えるまでは、買い方と売り方の攻防が激しかったことが分かり、その中で買い方が攻めていったということです。 その後の安定的な上昇では、買い方が圧倒的に有利に進めているのでノイズが小さくなっています。 やはり、200日EMAをしっ...
ドル円は下落。米国の求人件数が下落していることで景気サイクルが変わってきているのでないかという懸念から下を探る展開だった。 しかし、チャート上ではテクニカルに沿った流れとなっている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
今週の振り返り 月曜にはSVB買収の報道があり、金融システム不安は緩和。 火曜日を底に大きく上昇した週となった。 水曜には、節目の4,000、上値の短期レジスタンスライン(赤色直線)を両方上抜けてリスクオン。 金曜日にはコアPCEが予想下振れでインフレ鈍化、かつこの日は四半期リバランスがあり、上昇に拍車がかかった。 結果として、2月高値から3月安値のフィボナッチ78.6%まで戻した形だ。 次週のシナリオ ①リスクオンが続く場合 さらに上値を追う場合は、次のレジスタンスライン4,140~4,150付近がテストポイント。 そして、次は節目である2月高値付近の4,200がレジスタンスとなりやすい。 ②反落する場合...
チャートは4時間足です。 昨日発表された米JOLTS求人は993.1万件と、2021年以降初めて1000万件を下回り21年5月来で最低となりました。 また1月分も1082.4万件から1056.3万件へ下方修正され、2カ月間で130万件の求人が減ったことになるそうです。 減少ペースはコロナの際を上回り過去2番目に速やかなペースだそうです。 この結果で今週金曜日の雇用統計が悪化するかどうかは分かりませんが、やはり悪化を彷彿させるような数字で、 FedWatchツールの金利予想も5月のFOMCは据え置き票が増加しました。 今夜はISM非製造業景況指数が発表されますが、これまで割と好調な数字をあげてきましたがどうなるのかというところで注目を集めています。 さて、ドル円のチャート分析ですが方向性は変わらず下方向と見ています。 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
(7203)トヨタ自動車 週足 トレンドライン、チャネルラインについて確認していきましょう。 相場は勢いが加速したり、勢いが弱くなったりしながら展開していきます。 その中で、高値と高値と結んだ線、安値と安値を結んだ線をトレンドラインといいます。 このチャートでは、青い線がトレンドラインとなります。 ここでは、上げ下げの動きが大きくなってきているのが分かります。 次に、チャネルラインについて見ていきます。 トレンドラインに対して平行な線を引くのをチャネルラインといいます。 これは、相場のノイズ(上げ下げのリズム)を確認することと、相場の方向性を確認していきます。 2016年からは緩やかな上昇相場だったことがわかります。 また、直近の下落は、チャネルラインの中で推移しており、安定した下降相場であることが分かり...
チャートは4時間足です。 当初ユーロ円のショートを打ちたいと言っていたポイントに来ました。 ただタイミングが今月末というのがネックでポジションをあまり持ちたくないなぁというのが正直な気持ちです。 エントリーしたいと思っていた根拠としては、4時間足の200SMAと水色のフィボナッチで半値戻し、キリ番、レジサポラインで根拠として強いと判断できるからです。ただ、今の円安の動きが強いと抜けてしまって逆にサポートになってしまうこともあるのですが、今が月末・年度末・四半期末という実需の動きとその思惑による値動きに警戒しないといけないので、トレードがしづらいかなと思っています。 案外終わってみればトレードで来たなと思う時もあるのですが、入らなかったらよかったと思う時も経験としてあって、不確実性が高い時は下手に証拠金を減らすよりもトレー...
(6920)レーザーテック 週足チャート チャート分析をする時にはポイントとなる高値・安園があります。 その見つけかた、探し方を解説しています。 動画を見る前にこのチャートのポイントになる高値と安値を探し、更にその理由を明確に言えるかどうかを確認してい見ましょう。
みなさん、こんにちは!👋 強気相場は楽観的なムードが強まり資産も成長する時期なので、大きな利益を得るには絶好の機会になるでしょう。しかし、強気相場は永遠に続くわけではないということを心に留めておくことが大事です。ご自分の長期的な目標を見据えながら、適度な警戒心を持って相場に臨む姿勢が重要です。🙂 ここでは、強気相場でのトレードや投資において気をつけるべき点をいくつかご紹介します: 🚨 投機熱の渦に巻き込まれないようにしましょう 目先の利益にとらわれて衝動的に判断するのではなく、冷静さを保つことが大事です。取引を検討している銘柄があるのなら、時間をかけて徹底的に調査しましょう。テクニカルだけではなく、強力なファンダメンタルズを備えた銘柄に的を絞るのもお勧めです。 📚 バリュエーションに注目しましょう...
ソーシャルメディアはトレーダーや投資家にとって必要不可欠なツールへと発展を遂げました。市場の最新情報を入手したり、トップクラスのアイデアを共有してそれを読んだり、他の人と直接コラボレーションすることなど、こうしたこと全てが、調査を行う過程におけるこのメディアの役割を極めて重要なものにしています。そういうわけで、今日、私たちはその進化の次のステップとも言える「マインド」を発表できることに胸を弾ませているのです! 今回の記事では「マインド」を使用して、お気に入りのシンボルをフォローしたり共有する方法、そして、そのシンボルについてのチャットをより良いものにしていく方法をいくつかご紹介します。結局のところ市場では、情報が全てということに行きつくのであれば、これこそワークフローに追加すべきツールにもなるでしょう: 1.) ...