上段:ドル円 下段:IMMドル円ポジション 本日発表されたドル円のIMM先物ポジションは「−62,300枚」という結果であった。 ※3月15日(火)時点の建玉集計数値 前回からの増減は「−6,400枚」と、これだけの円安が進んだのにも関わらず円売りポジションは微増しかしていないことが分かる。 IMM先物ポジション...
●EUR/USD 来週のポイントは1.11200付近のレジスタンスに対してどう動くかがポイント。 週足 →下降トレンド 日足 →下降トレンド 4H →ダウ下の中で上昇の勢いも確認 ①1.11200がレジスタンスになる場合 4Hトレンドラインブレイクするならショートも視野に入れたいところだが、1.08500付近には月足で確認できるチャンネルには注意が必要。 ②1.11200をブレイクする場合 週足下降トレンドに対する調整のフェイズが継続ブレイク後の反発を待ち1.13000付近をターゲットにエントリー。 ●GBP/USD 来週のポイントは1.31900付近のレジスタンスに対してどう動くかがポイント。 週足→下降トレンド 日足→下降トレンド 4H ...
かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・ 3/2のジグザグの頂点は2/9の頂点から7バーしか離れていないので、リペイントが起こる可能性が高いと考えます 4/13までに47000超えられなければ即死すると思うので~こうなれば損切としてロングを考えます ターゲットはハーモニックパターンとフィボナッチから~49500又は57500と考えます(一応66500まで可能性あり) チャーとのカッコよさから期待を込めて57500をメインの想定とします ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるイ...
1月半ばから15377,15203さらにその下でショートを積んでましたが、週足は2回目の雲下トライで一気に逝くと思い利確できず。下のポジションはプラマイゼロくらいで全て処分。現在は画像のとおり修正波Bを目指している展開なので14600で再度ガッツリ売ります。そこから10725までスイング。そこで底打ちだと考えています。もちろん出来高も参照して利確は判断します。終点はfib38.2%(10491)手前で中途半端な位置ですが、N値をとって10725です。そこまでいったら空売りはやめて現物を一気に仕込みます。
BTCはここ最近レンジですが、 ここ最近の上昇日数は、概ね天井までの期間が徐々に短くなってきている。 ・1月下旬~2月上旬 17日 ・2月下旬~3月頭 6日 ・3月上旬 1日 ・3月中旬 3日 直近は有事の急騰➡急落もあり、短期間で上下動を繰り返している。 それだけ直近になるほど買い圧力が続かず弱くなっている。 とくにレジスタンスラインを超えられず売り圧力が依然強い。 サポートは36,000ドル~38,000あたりに厚みがあり、売りもここで止まっていた。 サポートラインで止まっているが、買い圧力が続かないところをみると、 ここから上がってレジスタンスラインを超えても 次のレジスタンスラインが厚いので、売られ下がっていくほうが確率は高そうだ。 週末にズルズル落ちていきそうなイメージですが どうなるか確認していきたい。
・環境認識 800MAの下、800MAから下降も、反転上昇 小さいながらも高値、安値更新 上昇中 800MAに戻る動き ・戦術 押し目買い ・本日のピボットを通過下降中 昨日のタッチしていないピボット (もしくはS!)付近で反転j上昇と予想 本日のオプションがある1.1100付近まで 上昇と予想 ・追い風情報 GOLD上昇 EURJPN上昇 USDCHF下降 GBPUSD上昇 US10Y下降
(1518) 三井松島ホールディングス 週足チャート この銘柄は日足チャートだと、トレードするにはちょっと難しいチャートに見えます。 しかし、目線を変えて週足チャートにすると、実にわかりやすいチャートに変貌します。 下降するところ、上昇するところが実に分かり易いのが分かります。 ゆっくりとトレードする方にはぴったりのチャートとなっています。 もちろん、常に分かり易い局面ばかりという訳ではありません。 分かり易い時期とそうでない時期があり、チャートで見る時も日足の方が分かり易い時期もあれば、時間足の方が分かり易い時期もあります。 なので、ポイントとしては常にチェックしているチャートを同じ足種だけで見るのではく、様々な足種を見ながらどの足種がトレードし易いかを時々確認することが大事になってきます。 週足では現在、...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」下限で「売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 崩れそうで崩れないドル円 119.503が日足レンジとおなじ値幅のE値付近でその上は、2016/01/29につけた高値121.688 迄大きく開いているが「どこまで行くと?」 値頃感でのショートは火傷しそうなので、トレンドが続いている間は丁寧に押しを拾いたい。
ごきげんよう surumegohanことshowです ご存じの方も多いかと思いますが、BTCが上昇しはじめています。 ...
暗号資産(環境認識) 三角持ち合いを形成中の暗号資産(BTC・ETH)はそれぞれ似たチャートを描き、持ち合いを上に抜け出そうとしている。 ここを明確に上抜け上昇トレンドを形成する勢いがあるならば冷静にひきつけ押し目でロングを拾っていく。 跳ね返されあっさり持ち合い内に戻ってくるようなら中立の静観を継続。 トレンドを作るにはFX勢のロングとショートの思惑が入り乱れているであろう現状を考えれば後者の結果になりそうである。 何れにしろ持合いが続き、横軸で長引けば長引くほど決着後は大きく動くであろう。
素人の戯言です。個人的な記録です。 信じないで下さい。(注意:金利については全くと言っていい程、知識がありません。) <「” 単純にチャートを見て思った事を書いています。 ”」> 表示されているチャートは、上段:US10Y(米国債10年物利回り)、下段US30Y(米国債30年物利回り)の月足です。 US30Yに青点斜線は、ラインチャートの高値付近を通るライン(私が独断と偏見で引いた線)になっています。 このラインに触れる時間(縦ライン上)のUS10Yを見ると、凡そ、同じように山を作っています。 つまり、私が書きたい事は、 現在、大体その辺にいる事になります。 但し、US10Yも高値付近を通るラインを引いているように、そこまでは、まだ隙間がありますが。。 なので、US30Yも、もう少しラインを軽く超える所辺りが、収...
ドル円は昨晩のFOMCで瞬間的に119円を達成していた。 目先はドルインデックスがレジスタンスゾーンで止まっているが、抜ければ125円も十分にあり得る。 ドル円、ドルインデックスの動きから今後の展開を予想。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
NETFLIX(NFLX) 日足 上昇トレンドが何時までも続くとは限りません。 チャートに変化が起きれば素早く対応しなくてはいけません。 勢いよく上昇相場が続き700ドルを絡める動きになりました。 ところが、そこから一気に反落し350ドルを絡めて半値まで下がってきました。 やはり、チャートの基本が大事だというのは、このチャートを見るとよく分かります。 その辺りを動画で解説しています。
ここのギャンを抜けそうならロング(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
NZドルは週足を見ると上昇しており、これから上昇局面に入ることが期待できます。 前の下降トレンドの安値を見ると、強い下落の後に安値を更新しない陽線ができました。 このような値動きは、安値でショートしたトレーダーがトラップされている可能性が高いため、かららの損切りが期待できます。よってロングが優勢になると考えています。 また、8時間足でも直近の下降トレンドが終わった可能性が高いため、8時間足で引いたゾーンまで価格が落ちた場合にエントリーを検討します。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ...
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 86.000まで届かず、 85.000辺りをウロウロ。 (4時間足 Fibo 38.2%と50%の間) 日足、4時間足レベルで 大きなチャネルを形成していて、 現在は、上辺で頭を打って 少し下がっている状態です。 戦略、及び、戦術: 再度、86.000を試す可能性は もちろん、十分ありますが... 下の方にタッチしてないPivotがあり、 これの回収が先になる可能性も。 (84.500、84.200辺り) 基本的には押し目買いしたいですが... 日足で見ると23.6%すら触れておらず、 押し目を待っている状態です。 って事で、この押し目自体を 取るアイデアがプランAです。 つまり、短期逆張りの売りです。 ...
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CXR宮本です。豪ドル米ドル(AUD/USD)の相場分析をしたいと思います。 ウクライナ情勢は引き続き停戦合意がなされるかが焦点となっております。 本日も協議があるので、展開によっては大きく動くことになりそうなので、ポジションには注意したいところです。 日足下降平行チャネル内で推移...