◆GBP/AUD◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎天井と判断 エントリー▶︎ショートエントリー実施 ◆決済情報◆ 今月エントリー15回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位...
戻り売りを狙っていく 入るタイミングは 5分足、1分足から探って 買いの勢いが弱まったのを確認できたらエントリーする 買いの勢いが強いままなら見送る 今日は売りの勢いが強いので利確は日足のサポートライン付近まで狙う エントリー後にフィボナッチ50.0以上に戻るなら損切する
チャートにツイートを追加できるようになりました!手順は簡単です。各ステップをご紹介します: ステップ 1 - 気になるツイートを見つけて、そのリンクをコピーします。ツイートのリンクは例えば以下のようになります: twitter.com ステップ 2 - チャートを開いてツイートを貼り付けます。ツイートは、自動的にチャート上の正確なタイムスタンプに追加されます。あとは、私たちのプラットフォームにお任せください。上級者向けのヒント: このツールはあらゆる時間足やチャートタイプで利用できます。例えば日足チャート、30分足チャート、ローソク足チャート、ラインチャートなどで表示することができます。 ステップ 3 - ツイートをチャートにコピー&ペーストした後、上下にドラッグして必要な位置に配置します。上級者向けのヒント:...
21.9.20AUDCADロング 19:00エントリー 1D上昇中で、1Dのサポートラインに対して コマ足包み線が発生。 1hでトレンドが上方向に形成している所で、 プルバックが入っており、下落のトレンドラインを引く。 このトレンドラインを15mで上抜けたところでエントリー したが、思いのほか上昇の勢いが強く、リスクリワード比の悪い トレードになってしまった。 リスク20、リワード10Pipsのトレード。 利確は次の4hのサポートまで。 20:45決済 +13Pips
あちらはこの期間お休みだと知り合いに昨日教えてもらいました。 先週末金曜のナイトからOSEシステム更新による休み。 中秋節は22日までで,23日は東京市場が休み。 プラス件のなんとか集団が,すわデフォルト みたいな噂めいた情報も飛び交い, FOMC(22らしい)とか思惑錯綜で珍しい乖離を見せるチャートです。 確固たる理由無くポジション持ち越しは危険ということを自身に戒める意味を込めて。
こんにちは、日経平均連休前まで一方的に強い動きでまったく押し目がありませんでした。 9/20現在 日本の連休中に下方向に向かっております。 以前に投稿しましたアイデアにも毎月の調整のポイントについて解説しております。 直近3ヶ月の月間調整値をみますと 6月 5.8% 7月 6.2% 8月 4.9% と調整しております。 仮に5%調整するとなると日足のボリンジャーバンドのセンター29250あたりまで押し目があるでしょうか 当初は3%程度の調整だろうと高をくくっておりましたが4時間足のBBを見ますと一端収縮した後に下落と共に下方向に拡大しております。 これは下落方向に順張りのサインとみます。 ...
BTCの直近の上げ相場で注目しているのが出来高の少なさである。 ※チャートはコインベースの出来高なので全体ではない 今年4月までの上昇局面と違って 7月中旬からの上昇局面は出来高を伴ってない上昇になるため、あまり勢いが感じられない。 そんななかで、 9月6日につけた高値は、直近高値から切り下がっており、さらに9月18日の高値も切り下がっている状況。 BTCが下落トレンドいりするのかは注目していきたい。
エリオット波動の複合修正波は本当に難しいですね。 先週の投稿の翌日に目標とした金額のマイナス140円と予想に近いと浮かれていたら、その後何かが違う。 ⅴ波推進波ではなく、ⅳ波中のジグザグを拾っただけの様でした。 その後に何度もロングを狙うも目標金額に届かず、寝ている間に逆指値で、、という週でした。 何故ⅳ波と思うかは、しつこくⅰ波の頂点を守るからです。それと3波が1波の1.6倍に届かない場合によく出るエクスパンデッドフラットが観測されたためです。 私の数えではⅲ波終点からマイクロレベルのXを既に2つ消化し、18日6時直前でZ波を完成させたと考えておりますが、なにせ初心者の数えなのであえてチャートに修正波の記載は控えました。 来週くらいまでには収まりの良い感じの数えが出来れば良いのですが、、、目標とします。 9/20週の予...
三井住友は8月下旬から上昇トレンドで推移していましたが、9月14日に高値をつけた後は下落し3日間陰線で終わっています。 8月12日の高値を超えることはできましたが、4000円の節目を超えることはできず調整局面となっています。 株価と20MAはまだ少し離れているため、調整が終わったとは判断できませんが、 相場が好転し株価が5MAを早期にうわ抜けし5MAが20MAを割らずに右肩上がりになれば押し目を作りそうです。 週足を確認してみると、5MAが20MAをちょうど上抜くところにあり、今後の上昇に弾みが付きそうです。 一方で、今週の週足は上ヒゲの長い陽線で終わっているため、3900円あたりまで調整が入る可能性もあります。 上昇が再開した場合は、前回失敗した4000円を超えていけるかがポイントとなりそうです。 4000円は今年の...
(1) カレンダー ・15時00分:英)小売売上高&【除自動車】 ・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数 (2) 環境認識 USD/JPY ・800MA 上 ・高値 ◯ 切り下げ ・安値 ◯ 切り下げ ・適度な戻り ◯ 50% (3)通貨選び USD/JPY (4)環境認識...
ローソク足のみを使った高値と安値の認識方法を紹介します。 ローソク足を使うメリットは、客観性が高い点です。波動やダウ理論より客観的に高値、安値を認識できるので、トレンド認識の精度が上がります。 また、インジケーターを使うより高い精度でトレンドを認識できるようにもなります。 今回は特に、8時間足における考え方を紹介します。 なぜ8時間足が良いかというと、1日を3つのセッションに分割できるからです。 3つのセッションとは、アジア・ロンドン・ニューヨークです。8時間足はこの3つのセッションでちょうど区切られ、スイングトレードにおいては非常に使い勝手が良いのでオススメです。 考え方の前提...
こんにちは。たわみこです。 前回の投稿ではX波からの下落波はジグザグになるのでは?!としていましたね。 ではそのカウント例としてどの様な例があるのか考えてみましょう。 例① B波がフラットのジグザグです。 今がフラットC波ですのでインパルスかダイアゴナルになりますね。 例② B波がトライアングルのジグザグです。 今がトライアングルC波ですので3波動になりますね。トライアングルの副次波は何があったか考えましょうね。 例①、②はA波終了の位置が同じですね。ではA波終了の場所はこれ以外にはないでしょうか? 例③ B波がダブルスリーのジグザグです。 例①と同じように今がフラットC波ですね。 例④ ...
僕の好きな12時間足のボトムに合わせて時間サイクルを引いてみました。明日、大きいボトムのサイクルが来る予定ですが、difficultyが強いために少し楽観してきています。 気になるのは、中国の休日“中秋節(9/21)”が近付いている事です。 例えば中国のマイナーの方々が 「中秋節は休むのでマイニングは休業!」 「里帰り用にボーナスが欲しい!」 「引っ越した後の次の新生活用の資金が欲しい!」 …等と考える場合、価格にマイナスのインパクトが出るのではないかと予想します。
効いている模様です(個人の乾燥です・ドライです 右側の単時間軸チャートでは移動平均線をしっかり越えない限りはロングに入り辛い印象。 ほいじゃぁショートじゃ~って形にも見えません。 様子見です。
IHIは上昇トレンドに入ったようです。株価としては2021年6月に高値をとった後に下落し8月23日から反転しています。9月14日の上昇で8月12日2712円高値を超えてきており、下落トレンドは終わったと見えます。 2020年12月と2021年4月の安値でトレンドラインを引いてみると、8月12日から23日までの下落はトレンドラインを下に切っていました。しかし、その後反転していることを見るとダマシ出会った可能性があります。 日足を見ると株価は5MAより上にある一方、20MAが60MAより下に推移しているため、まだ本格的な上昇トレンドとは言えないですが、このまま株価が推移すれば上抜くと思います。週足をみると5MAと20MAがとても接近しているため今週の株価が2500円より上で推移していればゴールデンクロスすると思われます。 上値の...
【9/14のBTC/FX分析】 MTFで分析 ◆日足 ・前日の包み足から反転 ・サポートラインで反発 ┗ここ割ったらやばいかも ◆1時間足 ・下降チャネルで大きなレンジ ・とにかくレンジの真ん中での無駄な取引はしないこと ◆5分足 ・短期は上昇 ┗前回急落部分が近いので反転(ショート)のチャンス狙い
仮想 iFreeレバレッジ NASDAQ100 9月のアノマリー 9月10月での調整は70% 上がる確率は30% 上がる時は金融相場 さてどうなるか 基本的に 9月10月が買い場となるようようです 分析は、長期間です (暴騰 暴落の場合除く) 現在 Apple税の裁判問題が、今後どう動くのかですが・・多分 株価は下がるかと思っています 良い押し目となってくれると良いですね 仮想 は、QLDを強引に日本の基準価格に合わせてますが・・間違ってるかもしれません 週足でのターゲットは41800円 調整36500円 下がってもMA20だと思います 32500円から大きく下がると上昇トレンドから中立になります ...
ビットコインは再び45000$を割り込んで底値を探る展開が続く、移動平均も徐々に降りてきており、そろそろ次の動きを模索したいところ レジスタンスは46500$前後のライン、このあたりをしっかりと上抜けしてくるようなら一旦はリバ目線でいく予定、ただし上限は50000$まで 一気に高値を追っていくまでの強さを求めるのは酷な気がする 底値は嫌々ながらも3度防衛した44000$前後をサポートと見たいが、まだ予断を許さないような感じはある 一旦はロング目線で見ながら、このあたりをしっかりと下抜けしてくるなら44000$前後をレジに変更してショート目線切替でいく サポートと判断できれば一旦は切り返しを期待したいところ、FRの偏りもそれほどなく、どちらにも動きやすそうな状況と見る 出来高の薄いゾーンに突入しており、急な下げの場...